ヒトであれば誰もが求める仕事における充実感。歯科医師なら自分の持っている知識や技術を患者さんに提供し、患者さんがそれに感謝してくれて、見合った治療費を払ってくれることで満たされることでしょう。
欠損部症例に対してインプラント治療を行い、患者さんに喜ばれるなどが具体例として考えられます。
これを達成させるには「医師・患者双方が満足する治療を行うための技量」「患者さんに自費治療を選んでもらうまでの関係構築」が必要ですが、現在日本でこの2つのポイントを押さえられている歯科医師は少なく、その結果自分がベストだと思える診療が出来る先生は限られてしまっています。
「いまはそういう時代だから」「個人の力ではどうにも出来ないし」と諦めている方もいるのでは?
生活のための仕事も大切ですが、仕事はヒトが生きるうえで生涯切り離せないもの。諦めていては先細りの将来しかありません。
若手から中堅歯科医師ならば誰もがぶつかる壁を乗り越えた先達者から話を聞き、今後の歯科医師人生を明るいものにしませんか?
このセミナーでは「歯科医師にとっての最高の仕事」をテーマに、歯科医師としてのあり方から患者さんとの関係の築き方など、歯科医師人生を高めるために欠かせない”歯科臨床哲学”について日本口腔インプラント学会専門医の真鍋秀樹先生に解説していただきます。
生涯の仕事に選んだ歯科医業を最大限に輝かせましょう!