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2026年6月2日 20:00
保険高速クラウン調整&装着

保険高速クラウン調整&装着

日常臨床で行う頻度の高い保険クラウンの調整・装着。

1つ1つのステップは基本ですが、適合の読み違えや調整の迷いが、貴重なチェアタイムを削っていきます。

保険診療の過密なスケジュールの中で、いかに「やり直し」のないスムーズなセットを行うか。その鍵は、調整の順番と、各ステップで迷わず手に取るべき器材の選定にあります。

このセミナーでは「保険高速クラウン調整&装着」をテーマに、コンタクト調整での「きつさ」の客観的判断基準から、咬合調整で早期接触を最短で見極める咬合紙の使い分け、そして口腔内での再研磨を数秒で終わらせる研磨システムまでを神奈川歯科大学歯科補綴学講座クラウンブリッジ補綴学分野講師の川西範繁先生に解説していただきます。

単なる時短テクニックではなく、適合理論に基づいた「速くて正確」な装着プロトコルを伝授していただきます。
川西 範繁
川西 範繁 先生
神奈川歯科大学歯科補綴学講座クラウンブリッジ補綴学分野講師/補綴科クラウンブリッジ診療部門診療部科長
神奈川歯科大学歯科補綴学講座クラウンブリッジ補綴学分野講師/補綴科クラウンブリッジ診療部門診療部科長。神奈川歯科大学歯学部卒業後、同大学歯学研究科咀嚼機能制御補綴学分野に入局。神奈川歯科大学大学院 歯学研究科口腔統合医療学講座補綴・インプラント学分野助教、同大学附属病院デジタル歯科診療科 (副診療科長)、歯科補綴学講座クラウンブリッジ補綴学分野助教・講師を経て現職に至る。一般社団法人日本デジタル歯科学会にて学術奨励賞を受賞。著書・講演に「すれ違い咬合に対して金属床を用いて咀嚼機能改善を図った一症例 」「CAD/CAM技術を応用した歯冠補綴治療の実践 」など多数。
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2026年5月22日 20:00
ナイトガードの種類と使い分け

ナイトガードの種類と使い分け

ブラキシズム対策として「とりあえずいつものナイトガード」を処方している先生、ちょっと待ってください。

顎関節の状態や習癖の強さ、そして患者さんのコンプライアンスによって、ベストな選択肢は一人ひとり異なります。

ナイトガードには、ハードタイプ、ソフトタイプ、さらにはその中間や積層構造など、多くのバリエーションが存在し、厚み一つとっても、咬合挙上量による顎口腔系への影響や、装着感のトレードオフを考慮しなければなりません。

また、シートをプレスするのか、レジンを盛り上げるのかといった製作手法の選択も、適合精度と調整時間に直結します。

このセミナーでは「ナイトガードの種類と使い分け」をテーマに、各種ナイトガードの特性を徹底比較し、どのような症例にどの材料を推奨すべきか、その明確な基準とは何かについて日本顎関節学会専門医・指導医の菅沼岳史先生に解説していただきます。

さらに、印象採得のコツから、チェアサイドでの咬合調整、患者さんへのメンテナンス指導まで、明日からの臨床で即座に実践できるノウハウを凝縮して伝えていただきます。
菅沼 岳史
菅沼 岳史 先生
歯科医師
昭和医科大学歯学部 歯科補綴学講座 顎関節症治療学部門教授。昭和大学歯学部卒業後、歯学博士取得。昭和大学歯学部歯科補綴学講座准教授、同大学歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座顎関節症治療学部門教授を経て現職。著書・論文に「オクルーザルスプリントを介した振動刺激による睡眠時ブラキシズム抑制効果 」「臨床咬合学事典(共著)」など多数。日本歯科補綴学会専門医・指導医、日本顎関節学会専門医・指導医。
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2026年5月30日 20:00
「挺出」の予防と対策

「挺出」の予防と対策

支台歯形成をしようとした際、対合歯が挺出していて「クリアランスが全く足りない」という状況は頻繁に遭遇するトラブルの1つ。

無理に形成すれば穿孔や露髄のリスクがあり、かといって対合歯を削れば患者さんの同意取得に苦慮します。

特に最後方臼歯の欠損や歯冠崩壊を放置すると、対合歯は速やかに挺出し、咬合平面を乱します。

いざ補綴を行おうとした時、対合歯の切削はどこまで許容されるのか。あるいは補綴をやり直すべきなのか。この判断には、単なる隙間の有無だけでなく、顎運動や咬合平面のラインを見極める眼が必要です。

このセミナーでは「対合歯の挺出」をテーマに、挺出した対合歯に対する診査・判断基準を明確に歯科医師の田中克樹先生に解説していただきます。

連結による挺出防止策や、ナイトガードを用いた管理、さらには切削が必要な場合の患者さんへのコンサルテーション術までを詳説。

支台歯形成を始める前に知っておくべき「咬合の力学」と、トラブルを防ぐための処置のバリエーションを網羅したセミナーです。
田中 克樹
田中 克樹 先生
医療法人スマイル会よしだ歯科勤務医
広島大学歯学部卒業、同大学病院臨床研修修了。医療法人スマイル会よしだ歯科勤務医。大森塾合宿 2nd アワード受賞。著書・講演に「オープンバリアメンブレンテクニックを用いた臼歯部中間欠損インプラント症例」「上顎前歯部にSPIイニセルインプラントを用いて抜歯後即時インプラント埋入を行った1症例」
など多数。
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2026年5月27日 20:00
歯が残ってたら根充後もCRでOK論

歯が残ってたら根充後もCRでOK論

根管治療が終わった後、機械的に「次はコアを立ててクラウン」という治療計画を立てていませんか?

MIの概念が浸透した今、歯質の残存量によってはCR修復を選択することで、歯の寿命をより延ばせる可能性があります。

根管治療後の歯は失活により脆くなっているとされますが、最大の破折リスクは「残存歯質の量」に依存します。

このセミナーでは「根充後のCR修復」をテーマに、根治後にCR修復が可能な症例と、避けるべき部位の基準を明確に提示。咬合圧の掛かり方や窩洞形態に基づいた、予知性の高い意思決定プロセスを日本顕微鏡歯科学会認定医の八木洋二郎先生に解説していただきます。

さらに、実際に充填する際の注意点として、根管充填材による接着阻害の防止策や、C-ファクターを考慮した積層充填テクニック、そして長期予後を左右する咬合調整のポイントまで、臨床に直結するノウハウを網羅。

クラウンに頼りすぎない、新しい失活歯修復のスタンダードを学びませんか?
八木 洋二郎 先生
八木歯科医院 院長
八木歯科医院院長。東京歯科大学卒業。都内歯科医院にて研鑽を詰み、現職に至る。日本顕微鏡歯科学会認定医、厚生労働省認定臨床研修歯科医師指導医。著書・講演に「ダイレクトボンディングレストレーション」「Minimally Invasive Dentistry The Direct Bonded Restoration」など多数。
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2026年5月25日 20:00
長きにわたる「咬合偏位」の原因と対策

長きにわたる「咬合偏位」の原因と対策

初診の患者さんで「どこで噛めばいいか分からない」「全体的に噛み合わせがバラバラ」という症例に遭遇し、治療の糸口が見えず立ち尽くしたことはありませんか?

一つの不適切な補綴物は、下顎の逃避運動を誘発し、長期的には顎関節や咀嚼筋を巻き込んだ複雑な「咬合偏位」を引き起こします。この迷路から抜け出すには、現状を追うのではなく、一度生体を本来の位置へと「リセット」させるプロセスが不可欠なのです。

このセミナーでは「長期的な咬合偏位」をテーマに、なぜ咬合偏位が生じ、固定化されていくのかというメカニズムを筒井塾主宰/日本矯正歯科学会専門医臨床指導医の筒井照子先生に解説していただきます。

さらに、数ある補綴物の中から「真の元凶」を特定する診断術、プロビジョナルレストレーションを用いた中心位の再確認、そして生体が安定する「最終補綴セット」のベストタイミングについて、症例を交えて体系的にお話ししていただきます。

不適切な補綴物が招く偏位のメカニズムと、機能回復のロードマップについて紐解きましょう。
筒井 照子
筒井 照子 先生
筒井歯科医院副院長
筒井歯科医院副院長。福岡県立九州歯科大学卒業。昭和大学歯学部矯正学教室兼任講師、日本矯正歯科学会専門医臨床指導医。著書・講演に「からだ・顔・バランスケア-お口の健康を保つために-」「包括歯科臨床Ⅱ 顎口腔機能の診断と回復」など多数。
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2024年6月7日 20:00
シンプルで簡単な「即時義歯」の作りかた

シンプルで簡単な「即時義歯」の作りかた

即時義歯は、抜歯と同時に装着する義歯です。

そのため即時義歯は、審美性や咀嚼機能を早期に回復させることが出来るため、患者さんから喜ばれやすいと思います。

印象を採って、抜歯部位などの資料を用意して後は技工士さんに丸投げの先生も多いと耳にしますが、患者さんの生活に支障がないものを作るには噛み合わせなどへの総合的な理解とそれを実現出来る手技的スキルが求められます。

また製作のみでなく「どのくらいの期間使用可能なのか」「顎位や咬合を確認する時どこに注目すればいいのか」などの術後管理も重要であり、万が一顎堤粘膜が腫脹・発赤したなどトラブルが生じた場合の対処法の把握も欠かせません。

義歯症例の難化が進む今だからこそ、即時義歯の知識を身につけて治療の引き出しを増やしませんか?

このセミナーでは「即時義歯」をテーマに、意外と曖昧な即時義歯の定義、院内で製作する際の流れとラボとの連携、即時義歯で求められる義歯設計、咬合、リラインなどの術後管理や粘膜炎などのトラブルを回避のためのポイントについて日本補綴歯科学会専門医の前畑香先生に解説していただきます。

即時義歯をより良い診療につなげるためのノウハウが詰まったセミナーです。
前畑 香
前畑 香 先生
歯科医師
神奈川歯科大学歯学部卒業後、ナカエ歯科クリニック院長に就任。神奈川歯科大学特任教授として、教育にも携わっている。著書に「コピーデンチャーズ 複製義歯の製作とその活用法」「Denture 1st book ビジュアルでわかる総義歯製作“超”入門」など多数。有床義歯学会理事・指導医、日本補綴歯科学会専門医、日本デジタル歯科学会専門医。
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2023年9月12日 20:00
山﨑長郎先生の「ザ・支台歯形成」

山﨑長郎先生の「ザ・支台歯形成」

若手歯科医師の多くが直面する鬼門、支台歯形成。

テクニックを要する手技でありながら、頻出の処置でもあり悩みや疑問も多いはずです。

「キレイに形成するコツは?」「どのバーを使えばいい?」

そんな若手の悩みに、東京SJCD最高顧問・山﨑 長郎先生が応えます。

このセミナーでは、支台歯形成のテクニックをテーマに、山﨑先生自身の経験から、若手が陥りやすいポイントをピックアップ。実際に使用しているタービンやバーも紹介しながら、形成のコツや注意点について詳しく解説していただきます。

プロフェッショナルの所作から、最高峰のテクニックを学びましょう。
山﨑 長郎
山﨑 長郎 先生
歯科医師
東京SJCD(日本臨床歯科学会)最高顧問。1970年東京歯科大学卒業。1974年に原宿デンタルオフィス開業。本多正明氏とともにSJCDインターナショナルを創設し、2017年より理事長に就任。臨床家のトップランナーとして国内外での公演や執筆など多数。
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2025年6月23日 20:00
多数歯クラブリ・バイトアップ戦略

多数歯クラブリ・バイトアップ戦略

咬合が崩壊している多数歯欠損患者に遭遇する頻度、最近増えたような気がしませんか?

そのようなケースでは咬合が低下していることも多く、補綴前処置として咬合挙上が必要になります。

咬合挙上と聞くと「ゴールはわかるけど、何をすればいいのかわからない」「何から始めるの?」と感じる方も多いことでしょう。

実際処置を行う場合、上下歯列の適切な咬合接触付与や下顎位の吟味が必要であったり、状況に応じてはポピュラーな処置である治療用義歯の使用の他に骨削除を検討する必要もあり、簡単なものとは言えません。

だからこそ「咬合挙上が必要になってから勉強を始める」では間に合わない。
いざという時に備えて、咬合挙上の対応への手数をそろえておきませんか?

このセミナーでは「咬合挙上を伴う多数歯補綴治療」をテーマに、咬合挙上の要否の判断基準、下顎位の決め方、咬合挙上のやり方・テクニックに至るまでを実際の症例をもとに明海大学名誉教授の藤澤政紀先生に解説していただきます。

これから補綴治療を学びたい先生にもおすすめの咬合挙上の入門セミナー。
是非ご覧ください。
藤澤 政紀
藤澤 政紀 先生
歯科医師
明海大学名誉教授。岩手医科大学歯学部卒業後、同大学大学院歯学研究科 修了、同大学歯学部歯科補綴学第二講座 助手、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA) 客員研究員、岩手医科大学歯学部歯科補綴学第二講座 講師、明海大学歯学部 機能保存回復学講座 クラウンブリッジ補綴学分野 教授を経て現職。日本補綴歯科学会 専門医・指導医、日本歯科審美学会 認定医・理事、日本顎関節学会 専門医・指導医、日本歯科心身医学会 認定医・指導医、日本顎口腔機能学会 常任理事。編集書籍に「患者満足度を高める審美歯科のQ&A32 」、他著書多数。
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2025年9月4日 20:00
フレイル予防を日常臨床に取り入れる

フレイル予防を日常臨床に取り入れる

口腔機能管理の重要性がますます高まる中『口腔機能低下症検査』が注目を集めています。 
  
しかし「どんなツールが必要?」「どうやって算定する?」「咬合圧って診療にどう活かすの?」こうした疑問をお持ちの先生方も多いのではないでしょうか。 
  
曖昧な知識で使用しても、その真価は発揮されませんし「よくわからないけどお金だけ取られた」と患者不満に繋がることもあります。 
  
このセミナーでは「口腔機能低下症検査をフレイル予防に活かす」をテーマに、これから咬合圧検査などを導入したいGP(一般歯科医師)を対象に基本的な知識から算定のポイント・経営的視点までの「明日から始められる」実践的ノウハウを日本大学歯学部臨床教授の武内博朗先生に解説していただきます。 
  
口腔機能管理とのつながりから機材・検査手順まで、咬合圧検査の全てがわかる。 
  
明日からの臨床に即活かせる知識の詰まったセミナーです。
武内 博朗 先生
日大歯学部臨床教授
日本大学歯学部臨床教授。日本大学歯学部歯学科卒業後、横浜市立大学医学研究科大学院博士課程修了。マックス・プランク研究所免疫遺伝研究部研究職員、ハイデルベルク大学医学部泌尿器科学講座分子腫瘍研究部研究職員、横浜市立大学医学部細菌学講座非常勤講師、国立予防衛生研究所口腔科学部う蝕室研究員、医療法人社団武内歯科医院理事長、鶴見大学歯学部 臨床教授を経て現職に至る。日本口腔衛生学会認定医、日本抗加齢医学会専門医。著書・講演に「50歳から老けない人の歯の習慣」「老化の予防”歯科Q&A: 口の健康が生活習慣病を防ぎます」など多数。
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2025年10月7日 20:00
知る人ぞ知る「ドーソン咬合理論」

知る人ぞ知る「ドーソン咬合理論」

多くの臨床医の先生方にとって、咬合は「難解で複雑」「流派が多くてよく分からない」と感じられる分野ではないでしょうか。

しかし実際には、咬合学の基本はすでに1980年代の時点で確立されており、ピーター・ドーソン先生によって2000年までに十分な検証が重ねられました。その成果により、現在では一般開業医でも安全かつ再現性の高い咬合治療を、シンプルな方法で行えるようになっています。

さらに近年の研究では、歯科疾患の初発原因のおよそ8割が咬合に起因することが明らかになっており、包括的な医療を実践するうえでドーソン先生の咬合理論――PMS理論を発展させた体系――は、もはや不可欠なものとなっています。

今回の講演では、この理論を「PMSD理論」とも呼べる形で整理し、臨床に直結する実践的な内容として米国パンキーインスティテュート協力医の実藤敦先生に解説していただきます。

特に咬合を苦手と感じている先生にとっては、目から鱗が落ちるような学びとなるはずです。

ドーソン法による誘導法など、明日からすぐに臨床に応用できる知識をお届けいたします。
実藤 敦
実藤 敦 先生
米国パンキーインスティテュート協力医
大阪歯科大学卒業後、大阪歯科大学付属病院口腔診断科臨床研修医入局。ジツフジ歯科医院開設し院長を務める。米国パンキーインスティテュート協力医、米国レーザー歯科学会認定医、日本歯科人間ドック学会理事・同認定医。著書・講演に「歯科自由診療の要諦」「究極の自由診療 講演会」「自由診療開業6ヶ月コース」など多数。

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