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2026年8月31日 20:00
開かない根尖、EDTAでこじ開けます。

開かない根尖、EDTAでこじ開けます。

狭窄根管の処置において、根尖までファイルが穿通せず、対応に苦慮する場面は少なくありません。

特に根管が著しく狭窄している症例では、ブラインドでの操作になりやすく、力任せのアクセスはステップ作成やファイル破折といった偶発症のリスクを高めてしまいます。

教科書的に「EDTAなどのキレート剤を使用する」と理解していても、実際の臨床では「どのタイミングでどの製剤を選ぶべきか」「薬剤だけに頼らず、どう手技と組み合わせるか」という具体的な落とし込みに迷うことも多いのではないでしょうか。

根管の狭窄状態や湾曲にはバリエーションがあり、一筋縄ではいかないからこそ、薬剤の特性を正しく理解し、安全かつ確実に穿通へ導くための明確な判断基準が求められます。

本セミナーでは、「狭窄根管に対するEDTAの臨床応用」を軸に、薬剤の基礎知識から臨床でのバリエーション、安全な穿通テクニックまでを、東北大学大学院歯学研究科 歯科保存学分野 所属の原田 芙太巴先生に解説いただきます。

まず、EDTA製剤の化学的成分や作用機序といった基礎的な内容を整理し、主目的である根管洗浄における役割や有効性を再確認。

その上で、RC-Prepなどに代表される各種EDTA製剤の選択基準や、使用時に注意すべきリスクについて詳しく触れていきます。

さらに、ナノバブルなどを併用した根管洗浄のアプローチや、狭窄根管をこじ開けるための具体的な穿通テクニックを症例解説とともに提示。

EDTAの正しい知識を整理し、狭窄根管に対する穿通の手技や判断基準をアップデートしたい先生におすすめの内容です。
原田 芙太巴 先生
歯科医師
2024年に東北大学大学院歯学研究科を修了し、博士(歯学)を取得。同年より東北大学病院にて医員を務めるとともに、東北大学大学院歯学研究科 歯科保存学分野に所属している。日本歯科保存学会に所属し、歯科保存学(保存修復・歯内療法など、歯を残すための治療)の領域において臨床および研究に従事している。若手歯科医師・研究者として、大学病院という高度医療機関を拠点に知見を深めている。
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2026年8月28日 20:00
意外とハマる上顎大臼歯の抜歯

意外とハマる上顎大臼歯の抜歯

日常臨床において抜歯は頻繁に行う処置の一つですが、一見シンプルに思える症例であっても、思わぬところで苦戦を強いられることがあります。

特に3本の根を持つ上顎大臼歯は、根の湾曲や分岐、骨癒着などの影響を受けやすく、いわゆる「ハマる」状態に陥りやすい部位です。

教科書的な術式や論文の知識だけでは、実際の臨床で直面する「根が折れて残ってしまった」「なかなか抜けない」といった不測の事態に、どう対処すべきか判断に迷うことも少なくありません。

トラブルを避け、スムーズな処置を行うためには、事前の診査診断に基づいた適切なアプローチの選択や、分割・フラップ形成を行う明確な判断基準を持つことが極めて重要です。

本セミナーでは、「意外とハマる上顎大臼歯の抜歯」をテーマに、スムーズに抜くためのコツから分割・フラップの的確な判断基準、実際の手技のポイントまでを、日本口腔外科学会専門医の伊藤 泰隆先生に解説いただきます。

術前診断における難易度評価のポイント、解剖学的特徴を踏まえたリスク管理を中心に整理。

さらに、無理な脱臼を避けて安全に抜去するための「分割」や「フラップ形成」の具体的な適応基準、処置時の安全な器具操作の手順についても解説。

分割が必要となった場合における、効率的かつ安全な歯冠・歯根分割の手技についても紹介していただきます。

「いつ分割に踏み切るべきか」「どのようにアプローチすれば早く安全に抜けるのか」といった、上顎大臼歯の抜歯に対する苦手意識や日常の迷いをすっきり解消したい先生におすすめの内容です。
伊藤 泰隆
伊藤 泰隆 先生
歯科医師
2012年に東京歯科大学を卒業。卒業後は、東京歯科大学市川総合病院の歯科・口腔外科や亀田総合病院の歯科・口腔外科など、基幹病院や大学病院の臨床現場において約10年間にわたり高度な口腔外科診療および研究に従事する。2023年に「I's歯科・矯正歯科 両国」を開業し、現在は同院の院長を務める。開業後も東京歯科大学市川総合病院の診療援助を兼務し、地域医療と先進医療の連携に尽力するほか、東京医学技術専門学校にて非常勤講師として後進の育成にも取り組んでいる。日本口腔外科学会認定の「口腔外科専門医」および日本睡眠歯科学会認定の「睡眠歯科認定医」の資格を有し、親知らずの抜歯やインプラントなどの口腔外科手術から、睡眠時無呼吸症候群に対するマウスピース治療、マイクロスコープを用いた精密治療まで、幅広い専門知識と豊富な臨床経験に基づいた質の高い歯科医療を提供している。
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2026年8月20日 20:00
なぜ、その咬合は崩壊したのか?

なぜ、その咬合は崩壊したのか?

日常臨床において、一口腔単位や咬合が著しく崩壊してしまった患者に遭遇することは少なくありません。

こうした重篤な症例に対し、どこから治療の手を着ければよいのか、また、そもそもなぜここまで悪化してしまったのかという根本的な原因を見極めることは非常に難しく、治療計画の立案に頭を悩ませる先生も多いのではないでしょうか。

書籍や論文で包括的治療のステップを学ぼうとしても、理論的な治療手順は理解できても、実際の患者が抱える多様な背景にまで踏み込んだアプローチは、なかなか現場の臨床に落とし込みづらいのが実情です。

単に欠損部を補ったり、補綴物で咬合高径を回復したりするだけの局所的な治療では、崩壊を招いた根本的な原因が解決されず、将来的な再崩壊を引き起こすリスクが残ります。

だからこそ、表面化している破壊状態を見るだけでなく、患者の生活習慣や姿勢、骨格といった環境因子にまで目を向け、崩壊に至ったストーリーを紐解くための判断基準を持つことが重要です。

本セミナーでは、「なぜ、その咬合は崩壊したのか?」をテーマに、口腔内が崩壊してしまった原因を多角的に分析し、根本から解決する包括的治療を行うための知識と考え方について、日本臨床歯周病学会認定医の神山 剛史先生に解説いただきます。

患者の生活習慣などのバックグラウンドをはじめ、姿勢や習癖といった環境因子が口腔内に及ぼす影響と、それらが重なり合って咬合崩壊へと至る経緯を詳細に考察。

さらに、得られた情報をもとに、いかにして病因論に基づいた診査診断を行い、一口腔単位での治療計画へと落とし込んでいくかという実践的な思考プロセスについても整理します。

「なぜ崩壊したのかという原因を的確に探求したい」「場当たり的な治療を脱却し、根本的な解決を図るアプローチを整理したい」という先生におすすめの内容です。
神山 剛史 先生
神山歯科医院院長
北海道医療大学 歯学部卒業。東京医科歯科大学 歯周病学分野入局。神山歯科医院院長。著書・講演に「【25歳】先天性欠損症例」「歯科におけるライフステージの重要性」など多数。
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2026年9月7日 20:00
はじめての「咬合治療」

はじめての「咬合治療」

日常臨床において一口腔単位での総合的な治療を求められる場面は多く、その中でも「咬合治療」は避けて通れない重要な分野です。

しかし、咬合崩壊を呈した症例では「何が原因でここまで崩壊してしまったのか」「どこから手を付けるべきか」といった診断や治療計画の段階で、苦手意識や難しさを感じている先生も少なくありません。

書籍やセミナーで理論を学んでも、複雑に要素が絡み合う実際の臨床へ落とし込もうとすると、個々の症例に応じた具体的な判断軸が見えづらいというハードルが存在します。

咬合崩壊への対応は単なる修復処置にとどまらず、原因の特定から診査診断、順序立てた治療計画の立案まで、一貫した判断基準を持つことが成功の鍵となります。

本セミナーでは、「はじめての『咬合治療』」をテーマに、咬合崩壊症例における原因の追究から診断、治療計画の立て方、そして実際の治療の流れと手技の初歩までを、日本口腔インプラント学会指導医の懸田明弘先生に解説いただきます。

咬合崩壊を引き起こす主な要因の整理から始め、一口腔単位で捉える診査診断のポイントや、適切な治療計画を導き出すための基本的なフレームワークについて整理。

さらに、初学者が臨床で迷いやすい具体的な対応ステップや手技の要点について解説いただきます。

実際の症例をベースに、診断から治療完了までの流れを視覚的に提示することで、理論がどのように臨床現場で展開されるのかを具体的に理解できる構成となっています。

「咬合治療の全体像を把握したい」「崩壊症例に対する最初のステップと判断基準を明確にしたい」と考えている先生に、基礎からの整理として最適な内容です。
懸田 明弘
懸田 明弘 先生
歯科医師
1989年東京歯科大学卒業。1994年同大学大学院歯学研究科修了(歯学博士取得)。同年より東京歯科大学歯科保存学講座の非常勤講師を務めるとともに、米国ピッツバーグ大学歯学部(University of Pittsburgh School of Dental Medicine)補綴学講座(Graduate Prosthodontics)へ留学・研鑽を積む。帰国後、教育機関での非常勤講師や2014年からの東北大学歯学部口腔システム補綴学分野非常勤講師を務めるなど教育・育成にも従事。2005年に医療法人懸田積仁会 懸田歯科医院院長に就任。米国仕込みの高度な補綴手技・インプラント治療を強みに、総合的な補綴アプローチや予防歯科まで根拠に基づいた高度歯科臨床を展開・発信している
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2026年8月25日 20:00
経営力としての包括的歯科治療

経営力としての包括的歯科治療

日常臨床において、患者さんが「痛いところだけ」「外れたところだけ」の治療を希望される場面は少なくありません。

主訴の解決は最優先であるものの、一口腔単位での問題点を見過ごしたまま単発の治療を繰り返すだけでは、根本的な口腔健康の維持は難しく、再発のリスクも高まります。

しかし、書籍や論文で包括的歯科治療の必要性やその術式をどれだけ学んでも、実際の現場で患者さんにその価値を正しく伝え、納得して治療に進んでいただくためのアプローチに悩む先生は多いのではないでしょうか。

特に、患者さん自身のデンタルIQやモチベーションを高め、長期的なメインテナンスへ移行してもらうためのコミュニケーションには、一筋縄ではいかない難しさがあります。

だからこそ、単に技術を提供するだけでなく、包括的治療を患者さんに理解してもらい、医院全体の経営基盤を強固にするための明確なアプローチと判断基準を持つことが重要です。

本セミナーでは、「経営力としての包括的歯科治療」をテーマに、単発治療で終わらせずにしっかりと一口腔単位で根本治療を行い、メインテナンスまで継続させるためのポイントを、こまつ歯科医院院長の小松 啓之先生に解説いただきます。

なぜ包括的治療が患者さんのためになり、かつ歯科医院経営の視点からも重要な役割を果たすのか、その本質的な意義からひも解きます。

患者さんへの教育方法や、包括的治療を受け入れてもらうための具体的なコミュニケーションの勘所を中心に整理。

さらに、治療完了後のメインテナンス体制へとスムーズに移行し、長期にわたって継続してもらうための仕組みづくりについても解説いただきます。

場当たり的な診療から脱却し、患者さんの生涯の健康を守りながら、医院の経営力としても包括的歯科治療を実践・定着させたい先生におすすめの内容です。
小松 啓之
小松 啓之 先生
こまつ歯科医院院長
岩手医科大学歯学部卒業。こまつ歯科医院院長。著書・講演に「包括的治療計画を実践する為の押さえるべきポイント」「開業医に必要なインプラント外科テクニックとフィクスチャー選択」など多数。
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2024年12月5日 20:00
「Vital Pulp Therapy」の理論と実際

「Vital Pulp Therapy」の理論と実際

痛みのある歯や露髄した歯を安易に抜髄していませんか?

たしかに抜髄は痛みを確実にとる手法ですが、失活歯は破折リスクが高く長期的にみると歯の喪失を早めてしまう原因になってしまっているかもしれません。

また以前は保存困難であった症例もVPTの普及により、歯髄が温存できる可能性が出てきています。

歯髄温存の可否は歯内療法の診査・診断において難しい分野の1つですが、患者さんのより良い予後のため歯髄保存のプロセスについて学んでみませんか?

このセミナーでは「VPT」をテーマに、歯髄温存の判断のポイント・診断基準、断髄の位置・洗浄など手技的ポイント、用いる薬剤・器具、経過観察時のポイントについて 日本歯内療法学会専門医 髙井駿佑先生に解説していただきます。

歯髄のマネージメントにおいて特に重要な細菌感染への対処法についても、論文をもとに詳細までお話ししていただきます。

VPTについて確認したい・新しい知見を得たい先生はもちろん、一通りの診療ができるようになりワンランクアップしたい先生にもおすすめです。
髙井 駿佑
髙井 駿佑 先生
歯科医師
国立鹿児島大学歯学部卒業後、大阪大学歯学部附属病院総合診療部にて研修修了。医療法人晴和会うしくぼ歯科副院長を務める。髙井歯科クリニック院長。日本歯内療法学会専門医、日本外傷歯学会認定医。著書・講演に「解剖学的形態を維持した根管形成・拡大効率的で効果的なNiTiロータリーファイルの臨床応用」「Vital Pulp Therapy 外傷歯における生活歯髄保存療法 #2 歯髄の保存とまとめ」など多数。
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2025年11月20日 20:00
明日から使える根管貼薬の話

明日から使える根管貼薬の話

「根管形成を繰り返しても症状が落ち着かない」「排膿がなくならない」

その原因は根管貼薬が正しく出来ていないからかもしれません。

根管貼薬は根管治療の過程でまだ残っている細菌を殺菌し、再感染を防ぐための重要な過程。

日々新しい製品の開発・改良などその情報はアップデートされています。

しかし、製品の選び方や正しい処置の方法について学んだことがある先生は意外と少ないのではないでしょうか?

このセミナーでは「根管貼薬材」をテーマに、代表的な根管貼薬材である水酸化カルシウム製剤を中心に、作用機序や臨床的な効果、適応や限界、使用上の注意点などについて歯内療法症例検討会インストラクターの古畑和人先生に解説していただきます。

さらに、近年の研究報告やガイドラインを踏まえ、日常臨床にすぐに活かせる実践的な知識を提供し、根管治療の予知性を高めるヒントをお伝えします。
古畑 和人
古畑 和人 先生
歯科医師
東京医科歯科大学歯学部卒業後、医療法人社団恒心会グリーン歯科勤務を経て医療法人社団恒心会青い鳥歯科院長就任。2013年医療法人社団慶歯会古畑歯科医院開設。著書に「一歩進んだ臨床のためのエンド治療Q&A」「エンドの基本」「エンド治療Q&A 2020 Evidence Based Endodontics」など。歯内療法症例検討会インストラクター。
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2024年9月11日 20:00
すれ違い咬合との対峙

すれ違い咬合との対峙

日々多くの臨床家を悩ませる部分床義歯のすれ違い症例。

すれ違いが前後で起きているか、左右で起きているかで当然ですが原因と対応法が異なり、まずはこの点の診断が重要になってくるのですが、すれ違い症例という状況に慌ててしまいそれらの判断が疎かになりがちと聞きます。

明日の診療ですれ違い症例に出会っても大丈夫なように、前後・左右の分類と程度の見極めをどう行うか、それぞれの症例に対してまずは何を行うかについて確認してみませんか?

例えば左右すれ違い症例に対しては最低限「残存歯に対合する顎堤状態・臼歯部のディスクレパンシー・咬合平面の乱れ」を確認するなどポイントを押さえていれば、義歯の仕上がりは大きく変わってきます。

このセミナーでは「すれ違い症例」をテーマに、基本的な考え方、一般的な症例との違い、前後・左右すれ違い咬合の違い、双方における難易度判断のための3つのポイント、対応法について 九州大学大学院歯学研究院口腔機能修復学講座クラウンブリッジ補綴学分野准教授 荻野洋一郎先生に解説していただきます。

何度も見返したくなる、名手から学ぶ部分床義歯臨床。
ぜひご覧ください。
荻野 洋一郎
荻野 洋一郎 先生
歯科医師
九州大学大学院歯学研究院口腔機能修復学講座クラウンブリッジ補綴学分野准教授。九州大学歯学部歯学科卒業後、同大学歯学研究科咀嚼機能再建学分野に入局。九州大学大学病院助手、歯学研究科(研究院)助教、大学病院助教、大学院・歯学研究院助教、歯学研究科(研究院)助教、大学病院助教・講師、歯学研究院講師を経て現職に至る。著書・講演に「歯界展望別冊はじめての部分床義歯」「義歯装着者の経時的変化とその対応【〜義歯臨床家に学ぶ〜噛める義歯製作に必要なエッセンス 第8弾】」など多数。
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2023年12月14日 20:00
明日から使える「MFTの作法」

明日から使える「MFTの作法」

口腔周囲筋の機能を改善し、健全な歯列を育成し、それを維持する口腔筋機能療法(MFT)。その有用性が認められ、チェアサイドでも比較的簡便に行えることから、臨床家のあいだで急速に広まりつつあります。

しかし、MFTを習得し実際の臨床で活かすためには、単なる概論の知識だけでは不十分です。代表的な訓練法をまとめた教本は存在しますが、症例ごとに治療のプランを策定しなければ、結果が出ることはありません。

また、患児が幼いケースではモチベーションに難があったり、指示が正しく通らなかったりなど、歯がゆい思いをした経験のある先生も多いのではないでしょうか。

このセミナーでは、MFTによる治療の効果を最大化することを受講の目標とし、実際の症例を交えながら、MFTの導入から症例ごとの治療方法・評価方法・説明方法まで、船橋日大前さくらパーク歯科・院長の細野隆也先生に解説していただきます。

応用は、基礎を極めた先にある!
細野 隆也 先生
歯科医師
城西歯科大学(現・明海歯科大学)歯学部卒業。千葉大学医学部附属病院歯科口腔外科に入局後、同大学大学院医学研究科に入学。卒業後、細野歯科医院に入局。2016年10月に船橋日大前 さくらパーク歯科を開設。船橋市歯科医師会会員、日本顎咬合学会会員、日本顕微鏡歯科学会会員、船橋市立習志野台中学校校医。
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2023年12月16日 20:00
意外とムズい、乳歯抜歯

意外とムズい、乳歯抜歯

乳歯抜歯は判断が難しく、永久歯の交換タイミング、その後の咬合誘導までを視野に入れた上で選択していく必要があります。

初めての麻酔から抜歯まで、スムーズに行えていますか?

臨床現場において抜歯適応である乳歯を見かけることは日常茶飯事。保護者からの相談も多い項目です。

適切なタイミングでの抜歯を行わなければ、咬合や永久歯胚に悪影響を及ぼすことがあり、あとあと保護者から不信感を買う可能性もあります。

加えて、初めての局所麻酔となると思うようにいかず、想定以上にチェアタイムが伸びてしまうことも。

このセミナーでは、乳歯・交換期における抜歯の判断基準、初めての局所麻酔の手技やテクニック、抜歯後の咬合誘導や保隙について、実際の症例を交え小児の成長発育に合わせた治療計画を、岡山大学病院小児歯科学分野講師の仲周平先生に解説いただきます。
仲 周平 先生
岡山大学学術研究院医歯薬学域准教授
岡山大学学術研究院医歯薬学域准教授。福岡歯科大学歯学部歯学科卒業。大阪大学歯学部附属病院医員(研修医)、同大学歯学部附属病院医員(小児歯科)、同大学大学院歯学研究科助教(小児歯科学教室)小児歯科学教室助教、岡山大学病院小児歯科 講師を経て現職に至る。著書・講演に「小児歯科はじめましょう」「意外と知らない小児の口腔疾患」など多数。

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