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2025年12月5日 00:00
 「アルチカイン」の登場で局所麻酔はどう変わるのか?

「アルチカイン」の登場で局所麻酔はどう変わるのか?

局所麻酔の選択と手技は、患者の快適性と治療の質を左右する重要な要素です。

アルチカインは高い浸透性と速効性を併せ持ち、難抜歯や麻酔効果が得られにくかった症例にも有用性が示されていますが、一方で神経障害リスクなど慎重な適応判断も欠かせません。

本セッションでは薬理特性から特に有用性が高いと考えられる症例や、使用に際して知っておくべきことを整理してお話します。

AIによる痛み予測や個別最適化が進む未来の麻酔医療を見据え、次の一歩を考える契機となる内容です。
砂田 勝久
砂田 勝久 先生
歯科医師
日本歯科麻酔学会歯科麻酔専門医。日本歯科大学歯学部歯科麻酔学教室助手、ブリティッシュコロンビア大学歯学部を経て、現職・日本歯科大学生命歯学部歯科麻酔学講座教授に就任。局所麻酔薬の研究や歯科麻酔に関する論文多数。各地で歯科麻酔に関するセミナー、執筆活動を行っている。
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2025年3月7日 20:00
ハードモード局所麻酔

ハードモード局所麻酔

炎症がある患者さんへの麻酔、諦めていませんか?

「強い炎症がある」「骨密度が高い」などを理由に麻酔が効きにくい患者さんに遭遇することは珍しくありません。しかしそんな時に「どうすれば麻酔を効かせられるか」を考える先生は少ないのではないでしょうか。

炎症時に麻酔は効きにくいとされていますが、打ち方などを工夫することで走行させることも可能になります。

局所麻酔は日々の診療で毎日行う処置であり、「麻酔が痛くない」は患者さんがクリニックを選ぶ基準になります。

一般的な麻酔に慣れたら、ワンランク上の「患者さんに選ばれる」局所麻酔をマスターしませんか?

このセミナーでは「ハードモード局所麻酔」をテーマに、基礎的知識から奏効が困難となる原因、実際の処置におけるポイントや注意点に至るまでを日本大学歯学部歯学科歯科麻酔学教授の岡俊一先生にご解説いただきます。

炎症がある時以外の奏効困難なケースへの考え方や具体的な打ち方についてもお話ししていただくため、幅広い明日から臨床に活かせる内容が学べます。

目指せ、麻酔マスター!
岡 俊一 先生
日本大学歯学部歯学科歯科麻酔学教授
日本大学歯学部歯学科歯科麻酔学教授。日本大学歯学部歯学科卒業。東京医科歯科大学大学院歯学研究科歯科臨床系に進学。日本大学助手・講師・准教授を経て現職に至る。日本歯科専門医機構認定歯科麻酔専門医、日本歯科麻酔学会認定認定医・指導医、日本障害者歯科学会認定認定医、日有病者歯科医療学会認定認定医・専門医・指導医、日本老年歯科学会認定認定医・専門医・指導医。著書・講演に「フローチャート式 歯科医のための救急マニュアル」「障害児・有病児の歯科的支援を考える ―口腔外科領域の立場から―」 1.障害児・有病児と口腔外科との関わり合いと役割について」など多数。
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2026年6月27日 20:00
臨床家のための「近位伝達麻酔」

臨床家のための「近位伝達麻酔」

下顎臼歯部の急性炎症や長時間の処置において、浸潤麻酔が奏功せず苦慮した経験はありませんか?

「下顎孔伝達麻酔」は強力な武器ですが、刺入部位の深さや神経損傷のリスクから、苦手意識を持つ方も少なくありません。

このセミナーでは「近位伝達麻酔」をテーマに、一般的な下顎孔伝達麻酔(遠位)と比較した際の「近位伝達麻酔」のメリットを日本歯科大学生命歯学部歯科麻酔学講座教授の砂田勝久先生に徹底解説していただきます。

近位伝達麻酔は、下顎孔よりも手前で神経をブロックするため、手技が比較的簡便で、深部への刺入に伴うリスクを軽減できるのが特徴です。

麻酔が効きにくい患者さんに対し、なぜ今この手技が有効なのか。

神経の走行範囲を再確認し、刺入角度や深度、注入のタイミングなど、成功率を高めるための具体的なTipsを伝授します。
砂田 勝久
砂田 勝久 先生
歯科医師
日本歯科麻酔学会歯科麻酔専門医。日本歯科大学歯学部歯科麻酔学教室助手、ブリティッシュコロンビア大学歯学部を経て、現職・日本歯科大学生命歯学部歯科麻酔学講座教授に就任。局所麻酔薬の研究や歯科麻酔に関する論文多数。各地で歯科麻酔に関するセミナー、執筆活動を行っている。
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2026年1月18日 20:00
すぐできる麻酔抜髄〈急患対応シリーズ〉

すぐできる麻酔抜髄〈急患対応シリーズ〉

急患として来院する「強い自発痛」「噛むと響く」「夜間眠れない」などの症状は、患者満足度だけでなく医院の信頼に直結します。

しかし、急患における麻抜(生活歯髄切断・抜髄)は、症状の読み違いや説明不足がトラブルの原因となりやすい難しい処置でもあります。

このセミナーでは「【急患対応シリーズ】抜髄編」をテーマに、急患対応で最も迷われやすい “本当に麻抜が必要かどうか” の診断基準、問診で絶対に外せない症状の拾い方、さらに患者が納得して治療を受けられるための説明の組み立て方について空港口24時間歯科小児歯科医院江戸川院長の大関博通先生に解説していただきます。

また、麻抜が必要な症例の特徴、保存可能なケースとの境界線、急患時に優先すべき処置の流れについても臨床視点でお話ししていただきます。

日々の診療で遭遇する“判断のグレーゾーン”がクリアになり、急患対応のストレスが確実に減る実践的内容となっています。
大関 博通 先生
空港口24時間歯科小児歯科医院江戸川院長
福岡歯科大学卒業。空港口24時間歯科小児歯科医院江戸川院長。
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2025年10月9日 20:00
「歯髄温存」vs「麻酔抜髄」

「歯髄温存」vs「麻酔抜髄」

歯科臨床において「歯髄を保存すべきか、抜髄すべきか」の判断はその歯の今後を左右する大きな課題です。

また患者の多くは保存を希望しますが、それで疼痛が治らなかったり、数年後の口腔へ影響を及ぼしてはなりません。

つまり保存するか否かは、予知性に飛んでいる必要があるのです。

また、歯髄保存療法は従来、材料や手技が定まらず成功率も高いとは言えませんでしたが、MTAをはじめとする覆髄材の進化やマイクロスコープによる精密治療、さらに国内外でのガイドライン整備により、保存可能性は格段に高まっており、知識のアップデートも重要です。

このセミナーでは「歯髄温存or麻酔抜髄」をテーマに、特に判断が難しい「深在性う蝕」を軸に、診査・診断、う蝕除去、歯髄保存の実際とその限界、そして抜髄との選択基準を、多数の臨床症例と最新エビデンスをもとに東京歯科大学保存修復学講座教授の村松敬先生解説していただきます。

ダメージが蓄積した歯髄は残しても壊死に至ることがあり、すべての症例で保存が最適とは限りません。抜髄についての基本的知識についても言及していただきます。

明日からの診療で即活かせる、実践的な学びを提供します。
村松 敬 先生
歯科医師
東京歯科大学 保存修復学講座 教授。東京歯科大学 卒業後、同大学院歯学研究科 修了、同病理学講座 助手、講師、ハーバード大学歯学部オーラルメデシン・診断科学講座 留学、東京歯科大学臨床検査病理学講座 講師、鶴見大学歯学部病理学講座 准教授、東京歯科大学歯科保存学講座 教授を経て現職。日本歯科保存学会 専門医/指導医、日本臨床口腔病理学会 専門医/指導医、死体解剖認定資格、介護支援専門員、臨床修練指導歯科医。
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2025年8月4日 00:00
はじめての「局所麻酔&抜髄」

はじめての「局所麻酔&抜髄」

処置を円滑に進めるうえで麻酔の正確な奏効は欠かせない項目になります。

しかし麻酔が効かず、患者さんが痛がり処置が全然進まないという経験はどの先生にも一度はあることではないでしょうか?

特に抜髄でそのようなケースに発展することが多く、抜髄時の麻酔を課題とされている方も少なくないことでしょう。

このセミナーでは「局所麻酔と抜髄」をテーマに、刺入位置・深さ・注入速度の原則など局所麻酔の基本から抜髄時麻酔のポイントとエラー回避法に至るまでを日本歯科大学生命歯学部歯科麻酔学講座教授/日本歯科麻酔学会歯科麻酔専門医の砂田勝久先生に解説していただきます。

「効いてるかな…」「患者が痛がったらどうしよう…」
その不安、ここで終わりにしませんか?

“確実な基本手技”で、毎日の臨床を変えるきっかけに。
砂田 勝久
砂田 勝久 先生
歯科医師
日本歯科麻酔学会歯科麻酔専門医。日本歯科大学歯学部歯科麻酔学教室助手、ブリティッシュコロンビア大学歯学部を経て、現職・日本歯科大学生命歯学部歯科麻酔学講座教授に就任。局所麻酔薬の研究や歯科麻酔に関する論文多数。各地で歯科麻酔に関するセミナー、執筆活動を行っている。
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2025年7月1日 00:00
DHのための歯科麻酔学

DHのための歯科麻酔学

高齢者を診る機会が増え、歯科医師のみではなく衛生士にもバイタルサインなどの麻酔学的知識が求められるようになっております。

しかし「臨床で活かせる麻酔学とは」「衛生士が知っておくべき最低限は?」などどこから学べばいいか迷われる方も多いでしょう。

中には「うちは訪問を頑張ってるから、訪問に活かせる知識が良い!」という方もいるのでは?

このセミナーでは「歯科衛生士のための麻酔学」をテーマに、衛生士に麻酔学的知識が求められるようになった背景から基礎的知識と臨床に活かすためのポイントについて日本歯科専門医機構 歯科麻酔専門医・東北大学臨床教授の立浪康晴先生に解説していただきます。

できることを増やしたい。
キャリアアップしたい衛生士さん、必見です。
立浪 康晴
立浪 康晴 先生
歯科医師
東北大学歯学部卒業後、東北大学大学院歯学研究科博士課程修了(歯科麻酔学専攻)。富山医科薬科大学医学部大学院(口腔外科学専攻)、東北大学歯学部附属病院歯科麻酔科、国立仙台病院(現・仙台医療センター)口腔外科 (麻酔科兼務)にて研鑽を重ねた後、立浪歯科医院を継承。たちなみ歯科口腔外科クリニック開院。東北大学臨床教授。日本歯科麻酔学会歯科麻酔専門医・認定医、日本障害者歯科学会障害者歯科専門医認定医。著書・講演に「超高齢化社会で歯科衛生士が果たす役割」「モニタリングの重要性とバイタルサインの意義・理解」など多数。
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2025年6月10日 20:00
有病者・高齢者の局所麻酔

有病者・高齢者の局所麻酔

「麻酔を打ったら気分がわるくなった・・ドキドキした・・意識がなくなった・・大変だ!・・救急車呼んで!!」

局所麻酔の後に気分不良を訴えられた経験は、どの先生も一度はあることでしょう。
患者さんが意識を失ったり、救急車を呼んだ経験をおもちの先生もいらっしゃるかもしれません。
局所麻酔は歯科臨床で最も多い医療行為のひとつです。
しかし、全身的偶発症のなかで局所麻酔に関係したものは最も多い、といわれています。

超高齢社会である日本において「全身疾患をもつ高齢者」の処置は基本となりつつあります。
そして、全身疾患をもつ高齢者は、局所麻酔に関係する全身的偶発症も起きやすくなります。
特に、心臓や血管の疾患(循環器疾患)のある高齢者では、しばしば問題となります。
このため、局所麻酔を行う場合は、患者さんの全身疾患を十分に理解しておく必要があります。

また、局所麻酔による痛みはできるだけ少なく、十分な鎮痛効果を得る必要もあります。
局所麻酔を安全に行い、十分な鎮痛効果を得るのは、意外と難しいのではないでしょうか。

このセミナーでは「有病者・高齢者の局所麻酔」をテーマに、知っておかなければならない局所麻酔の基礎、有害作用に加えて、循環器疾患との関連、局所麻酔による全身的偶発症の予防と対応に至るまでを九州歯科大学 特任教授の大渡凡人先生に解説していただきます。

これからの時代必須となる、局所麻酔についてのノウハウが学べます。
大渡 凡人
大渡 凡人 先生
九州歯科大学 特任教授
東京医学歯科大学歯学部助手・大学院医歯学総合研究科講師・助教授・准教授・九州歯科大学教授、東京科学大学非常勤講師を歴任。著書(単著)に「全身的偶発症とリスクマネジメント-高齢者歯科診療のストラテジー」,「高齢者歯科臨床ナビゲーション - 疾患別内科エマージェンシー対応」など。共著多数。講演に「全身疾患をもつ高齢者の局所麻酔」、「有病高齢者歯科治療におけるリスクマネジメント」、「感染性心内膜炎の予防は有効か」、「(成人)先天性心疾患患者の歯科治療」、など多数。
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2024年7月5日 20:00
60分で完全理解する「伝達麻酔のコツ」

60分で完全理解する「伝達麻酔のコツ」

「伝達麻酔について説明してください」
この質問に対して先生ならなんと答えますか?

適応症・偶発症・解剖学…答えは様々であり、どれも伝達麻酔において必要な知識になります。つまりそれぞれの分野の重要ポイントを抑え掛け合わせた考え方を持つことが出来れば、伝達麻酔において怖いものがなくなるのです。

やり慣れない先生であれば「血管に麻酔を誤注入してしまうこと」が一番恐る事だと思いますが解剖を学ぶことで、誤注入のリスクを下げることが出来ますし、手技における勘所を学ぶことは確実な鎮痛を得ることに繋がります。

また伝達麻酔は埋伏智歯に使うものという印象をお持ちの先生が多く、伝達麻酔=下顎孔伝達麻酔とお考えの先生もいらっしゃいますが歯内療法においても用いられることは多く「臼歯部抜髄の時に疼痛で治療が進まない」とお悩みの先生にもおすすめの手技なんです。

このセミナーでは「60分で完全に理解する、伝達麻酔」をテーマに伝達麻酔に用いる麻酔薬、知っておくべき周囲組織の解剖、上下顎の伝達麻酔の麻酔法と手技のポイント、麻酔薬の合併症と伝達麻酔時に生じる偶発症・緊急時対応について 東京歯科大学解剖学講座准教授 松永智先生、東京歯科大学口腔病態外科学講座准教授 菅原圭亮先生、東京歯科大学歯科麻酔学講座准教授 小鹿恭太郎先生に解説していただきます。

上顎の伝達麻酔に関しては、特に上顎結節伝達麻酔に焦点を当ててお話ししていただきます。

解剖・麻酔・口腔外科、それぞれのプロフェッショナル視点で語られる、ここでしか聞けない伝達麻酔のセミナーです。
松永 智
松永 智 先生
+ 他2
歯科医師
東京歯科大学解剖学講座准教授。東京歯科大学歯学部卒業後、同大学大学院修了。延世大学歯学部解剖学講座、アルバータ大学ミゼリコルディア病院iRSMを経て現職。日本口腔インプラント学会学会奨励論文賞(Micro/nano structural properties in peri-implant jaw bone of human cadaver.)など受賞歴多数。著書に『インプラント治療に必要な顎骨とその周囲組織の解剖』『口腔解剖学 第2版』など。歯科基礎医学会代議員 。
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2023年3月10日 20:00
みんなの局麻講座(局所麻酔講座)

みんなの局麻講座(局所麻酔講座)

日々の診療で、ほぼ毎日行われる局所麻酔。


ポピュラーな処置ですが、「下顎の大臼歯は効きづらい」など、意外と悩みは多くありませんか?


また、ショックやアレルギーなど起こりうる偶発症もその使用頻度に応じて高まります。


相互作用など薬理的な知識に加え、緊急時の対応はいざという時のために欠かせないでしょう。


「麻酔を奏功させるコツは?」「血圧がどれくらいまで使用可能?」「小児への適用はカートリッジ何本まで?」自信を持って答えられる人、少ないかもしれません。

このセミナーでは、解剖や薬理学に基づいた局所麻酔の考え方など基礎的なことから、処置に応じた麻酔を効かせるテクニック、安全管理や起こりうる偶発症への対処法なども含め、明海大学歯学部歯科麻酔学分野教授の小長谷光先生に解説していただきます。


毎日のことだからこそ、正しい知識と手技を身につけましょう。
小長谷 光
小長谷 光 先生
歯科医師
明海大学歯学部病態診断治療学講座歯科麻酔学分野教授。東京医科歯科大学卒業後、歯学博士取得。大学院医歯学総合研究科麻酔・生体管理学分野准教授、同大学歯学部附属病院中央手術室室長を経て現職。Tri-Service Dental Society of Japan, 47th Annual Conference, Table Clinic Awardなど受賞多数。著書に「臨床歯科麻酔学」「歯科麻酔学 第8版」など。

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