2026年9月10日 公開
2026年9月10日 公開
「この歯髄は残せる?」「どこまで保存治療を行う?」「患者さんにどう説明する?」といった、歯髄温存治療で生じる迷いをまとめてサポートする実践ツールセットです。
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歯髄温存の適応を判断するアルゴリズムから、露髄時の止血・MTA応用・最終修復までの実践ステップ、さらに患者さんへの治療説明に活用できる資料までを収録。
診断・適応判断から実際の処置、患者説明まで、歯髄温存治療の一連の流れをサポートします。
まず「歯髄温存アルゴリズム」で、自発痛・夜間痛・冷水痛などの症状や、露髄面の出血・止血の可否を確認し、VPT(生活歯髄療法)の適応や抜髄の必要性を判断します。
歯髄保存を行う場合は「止血~MTA応用実践ステップガイド」を活用し、準備→露髄面の評価→止血→MTA設置→接着→最終修復までを順番に確認。
患者さんへの説明が必要な場面では、付属の患者説明資料を活用し、歯の神経の役割や、神経を取る治療が必要となるケースなどを視覚的に説明できます。
自発痛・夜間痛・冷水痛などの症状に加え、露髄後の出血状態・2~10分以内で止血可能か・歯髄の状態などをもとに判断の流れを整理。
直接覆髄・生活断髄・抜髄など、症例に応じた治療方針を検討するための判断基準として活用できます。
ラバーダム防湿や露髄面の評価から、NaOClを用いた止血、MTAの設置、接着性低下への対策、コンポジットレジンによる最終修復までをSTEP形式で収録。
「次に何をする?」「何を確認する?」をチェアサイドですぐに見返せるため、歯髄温存処置を一連の流れで実践する際に役立ちます。
歯髄温存の臨床資料だけでなく、患者さんへの治療説明に使える資料もセットに。
歯の神経の役割や、むし歯・炎症が進行した場合に神経を取る必要がある理由などをわかりやすく伝えられるため、「なぜこの治療が必要なのか」を患者さんに理解してもらうための説明補助ツールとして活用できます。