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2026年9月8日 20:00
やっかいな「脱離」と「再セット」

やっかいな「脱離」と「再セット」

日常診療や急患対応において、補綴物の「脱離」や「再セット」は非常に遭遇する機会が多い処置の一つです。

しかし、脱離した補綴物をただ元の位置に再装着するだけでは、しばらくして再び脱離してしまったり、二次う蝕などのトラブルを繰り返してしまったりするケースも少なくありません。
書籍や論文で接着や補綴の知識を得ていても、いざ目の前の症例に対峙した際、なぜ脱離したのかの根本原因を即座に見極め、再セットで対応すべきか新製すべきかの境界線をどう引くべきか、現場で迷いが生じやすいテーマでもあります。

補綴物の脱離には、支台歯形態、咬合、接着操作、あるいは補綴物自体の問題など多様な要因が絡み合っており、一律の対応ルールが存在しない点も判断を難しくしている要因です。

だからこそ、単なる応急処置にとどまらず、脱離に至った背景や予後を見据えた正確な診査・診断と、確実な再装着を成立させるための手技上の判断基準を持つことが重要となります。

本セミナーでは、「脱離の原因から繰り返さない再装着のテクニックと新製の判断」をテーマに、日常臨床で頻繁に直面する脱離・再セットの疑問や疑問点について、松本歯科大学歯学部歯科理工学講座教授の黒岩 昭弘先生に解説いただきます。

まず、補綴物が脱離に至る主な原因を科学的・臨床的視点から整理し、再装着が可能かどうかの診断の考え方や、予後を考慮した最適な治療選択の基準を明示。
続いて、再装着を選択した際に必要となる補綴物や支台歯の調整、前処理、接着における具体的な手技上のポイントについても動画を交えて詳しく紹介します。

さらに、無理に再装着せず「新製」へと切り替えるべき臨床的な判断の境界線についても分かりやすく整理。

「なぜ外れたのか」の原因究明から、トラブルを繰り返さない再装着テクニック、新製への判断基準まで、明日からの補綴臨床における迷いをすっきり解消したい先生におすすめの内容です。
黒岩 昭弘
黒岩 昭弘 先生
松本歯科大学歯学部歯科理工学講座教授
松本歯科大学卒業。明海大学大学院修了。現在、松本歯科大学 歯科理工学講座・硬組織疾患制御再建学講座、教授。 明海大学、客員教授。 日本顎咬合学会、前理事長。日本歯科理工学会、理事・中部地方会会長。日本歯科産業学会、副会長。日本歯科専門医機構、共通研修評価認定小委員会 副委員長。著書に「これから習得したい!歯科臨床の最新テクニック21選」「補綴装置製作のための歯科材料学UPDATE」「図説無歯顎補綴学」、 論文に「チタン鋳造体の接着に関する再考」「チタンの補綴装置としての可能性を再考する」 など多数.
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2026年9月11日 20:00
小川洋一の支台歯形成

小川洋一の支台歯形成

日常の臨床において、クラウンやブリッジの予後を大きく左右する支台歯形成は、遭遇する頻度も高く、非常に重要なステップです。

しかし、基本的な理論や手順を頭では理解していても、実際の臨床現場では「どのバーをどのように当てるべきか」「マージンの明瞭性をどう確保するか」といった具体的な判断に迷う場面は少なくありません。

書籍や論文を読み進めても、基礎的な術式は理解できますが、実際の生体内での操作や術者の細かな手の動き、こだわりといった部分は可視化されにくいため、自身の臨床に落とし込みづらいと感じる若手歯科医師も多いのが現状です。

だからこそ、単に手順をなぞるテクニックの習得にとどまらず、臨床のエキスパートがどのような意図を持って操作しているのかという、明確な判断基準を学ぶことが重要になってきます。

本セミナーでは、「小川洋一の支台歯形成」と題し、エキスパートに学ぶバーの選択から美しい形成のテクニックについて、日本顎咬合学会指導医の小川 洋一先生に解説いただきます。

講義では、美しい支台歯形成を行うための基本的な考え方の整理から、臨床現場で迷わないためのバー選択の基準、そして具体的な手技のポイントを中心に解説。

さらに、「なぜその操作を行うのか」という術者の思考プロセスにまで踏み込み、感覚に頼らない再現性の高い形成テクニックについても紹介いただきます。

実際の臨床経験に基づいた実践的なTipsを学ぶことで、自身の臨床における支台歯形成の精度をより高めることができる構成です。

日々の支台歯形成において、再現性や精度を向上させたいと考えている先生や、バー選択や手の動かし方に明確な基準を持ちたいと悩む先生におすすめの内容です。
小川 洋一 先生
歯科医師
1990年明海大学歯学部卒業。河津歯科医院勤務、国際デンタルアカデミーでの研修等を経て、1997年に小川歯科医院を開業。2010年に東京ステーション歯科クリニックを開業(2023年に現在の東京駅前に移転開院)。
現在は同クリニック院長として臨床の最前線に立つ傍ら、明海大学歯学部客員教授・臨床教授、松本歯科大学臨床教授を兼任し、後進の育成に尽力している。科学的根拠に基づいた高精度な治療にこだわり、これまで50編以上の論文発表や2冊の著書を執筆。国内外での学会発表・講演実績は100回を超える。院内にはオペ見学スペースを兼ねた研修室を併設し、若手歯科医師への実技指導や国際的な技術交流など、歯科臨床教育の充実にも精力的に取り組んでいる。
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2026年9月7日 20:00
はじめての「咬合治療」

はじめての「咬合治療」

日常臨床において一口腔単位での総合的な治療を求められる場面は多く、その中でも「咬合治療」は避けて通れない重要な分野です。

しかし、咬合崩壊を呈した症例では「何が原因でここまで崩壊してしまったのか」「どこから手を付けるべきか」といった診断や治療計画の段階で、苦手意識や難しさを感じている先生も少なくありません。

書籍やセミナーで理論を学んでも、複雑に要素が絡み合う実際の臨床へ落とし込もうとすると、個々の症例に応じた具体的な判断軸が見えづらいというハードルが存在します。

咬合崩壊への対応は単なる修復処置にとどまらず、原因の特定から診査診断、順序立てた治療計画の立案まで、一貫した判断基準を持つことが成功の鍵となります。

本セミナーでは、「はじめての『咬合治療』」をテーマに、咬合崩壊症例における原因の追究から診断、治療計画の立て方、そして実際の治療の流れと手技の初歩までを、日本口腔インプラント学会指導医の懸田明弘先生に解説いただきます。

咬合崩壊を引き起こす主な要因の整理から始め、一口腔単位で捉える診査診断のポイントや、適切な治療計画を導き出すための基本的なフレームワークについて整理。

さらに、初学者が臨床で迷いやすい具体的な対応ステップや手技の要点について解説いただきます。

実際の症例をベースに、診断から治療完了までの流れを視覚的に提示することで、理論がどのように臨床現場で展開されるのかを具体的に理解できる構成となっています。

「咬合治療の全体像を把握したい」「崩壊症例に対する最初のステップと判断基準を明確にしたい」と考えている先生に、基礎からの整理として最適な内容です。
懸田 明弘
懸田 明弘 先生
歯科医師
1989年東京歯科大学卒業。1994年同大学大学院歯学研究科修了(歯学博士取得)。同年より東京歯科大学歯科保存学講座の非常勤講師を務めるとともに、米国ピッツバーグ大学歯学部(University of Pittsburgh School of Dental Medicine)補綴学講座(Graduate Prosthodontics)へ留学・研鑽を積む。帰国後、教育機関での非常勤講師や2014年からの東北大学歯学部口腔システム補綴学分野非常勤講師を務めるなど教育・育成にも従事。2005年に医療法人懸田積仁会 懸田歯科医院院長に就任。米国仕込みの高度な補綴手技・インプラント治療を強みに、総合的な補綴アプローチや予防歯科まで根拠に基づいた高度歯科臨床を展開・発信している
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2026年7月14日 20:00
はじめての「支台歯形成」

はじめての「支台歯形成」

歯科医師の先生方、大学の実習を終え、いざ臨床の現場でタービンを握った際、「どこまで削ればいいのか」「マージンの形が定まらない」と、模型と患者さんの口腔内の違いに戸惑っていませんか?

支台歯形成は補綴治療の出発点であり、その精度が適合、予後、そして患者さんの満足度を左右します。

このセミナーでは「はじめての「支台歯形成」」をテーマに、新人ドクターが最初にマスターすべきベーシックな手技を東京医科歯科大学名誉教授の三浦宏之先生に徹底解説していただきます。

タービンヘッドの正しい持ち方や視線の置き方といった基礎はもちろん、メタル、ジルコニア、e-maxなど、材料ごとに異なる削除量やマージン形態(ショルダー、シャンファー等)の要件を整理。

なぜその形にする必要があるのか、バイオメカニクスの視点から紐解きます。

また、隣在歯を傷つけないための防護法や、滑沢な形成面を作るための仕上げのコツなど、明日からの診療に即座に活かせるTipsを凝縮してお伝えします。
三浦 宏之
三浦 宏之 先生
日本補綴歯科学会指導医・専門医
東京医科歯科大学名誉教授。 東京医科歯科大学歯学部補綴学第2講座専攻生・医員・助手・教授、同大学院医歯学総合研究科摂食機能保存学分野教授、東北大学歯学部非常勤講師、徳島大学歯学部 非常勤講師、東京工業大学非常勤講師、東京医科歯科大学歯学部附属歯科技工士学校長、九州大学非常勤講師を歴任。日本補綴歯科学会専門医・指導医。著書・講演に「臨床咬合学辞典」「目で見るクラウン・ブリッジ-トータルにとらえる歯のかたち」など多数。
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2026年3月12日 20:00
知れば知るほど面白い「クラスプ」の話

知れば知るほど面白い「クラスプ」の話

部分床義歯において、クラスプは「とりあえずエーカース」と選ばれがちな装置です。

しかし実際には、クラスプには多種多様な形態と機能が存在し、それぞれに明確な適応と意味があります。設計意図を理解せずに選択すると、維持力不足や審美不良、支台歯トラブルにつながることも少なくありません。

このセミナーでは「知れば知るほど面白い「クラスプ」の話」をテーマに、エーカースクラスプをはじめとした基本形態を押さえつつ、Iバー、RPI、コンビネーションクラスプ、さらには臨床であまり語られることのないニッチなクラスプに至るまでを有床義歯学会(JPDA)前会長・学会指導医の亀田行雄先生に解説していただきます。

それぞれのクラスプが「なぜその形なのか」「どんな症例で真価を発揮するのか」を、力学的背景と臨床経験を交えてお話ししていただきます。

クラスプを“暗記する対象”から“考えて選ぶ道具”へと変える講義です。
亀田 行雄
亀田 行雄 先生
歯科医師
かめだ歯科医院院長。有床義歯学会(JPDA)元会長・学会指導医、日本顎咬合学会理事。東北大学歯学部卒業後、東京医科歯科大学歯学部高齢者歯科学講座に在籍。1994年川口市にてかめだ歯科医院を開設し、2014年には医療法人D&H設立、分院の樹モール歯科および、かめだプラウド歯科。総義歯・パーシャルデンチャー・インプラントオーバーデンチャーなど、可撤式の有床義歯に関する臨床研究を行う有床義歯学会(Japan Plate Denture Association)にて会長として指導にあたり、有床義歯に関する著書やセミナーなど多数。
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2024年10月12日 20:00
保険高速支台歯形成

保険高速支台歯形成

「良い支台歯の形態」の基準とはなにか。
対合歯とのクリアランスやテーパーなど見るべき項目は多岐に渡りますが、これで完璧と誰もが言い切れる基準はないことから支台歯形成に苦手意識を持つ先生は多いと聞きます。

しかし支台歯形成は保険診療において欠かせない治療の1つ。つまりクオリティを担保した迅速な治療が求められます。支台歯形成の流れを1度ルーティン化することで「支台歯形成で後ろのアポイントの圧迫」や「速さを求めた結果のズタズタ形成」から卒業しませんか?

このセミナーでは「保険高速支台歯形成」をテーマに、先生が試行錯誤の末に明確化した「フィニッシュラインの位置」「軸面テーパーの角度」などの治療技術とクオリティを維持するためのルーティン化、若手が押さえるべき重要ポイントについて九州歯科大学非常勤講師(保存修復審美歯科)金﨑伸幸先生に解説していただきます。

若手を指導する際のコツについてもお話ししていただくため指導法に悩む院長先生もぜひご覧ください。

数字は嘘をつかない。
客観的基準に基づいて行う若手歯科医師のための支台歯形成のスキルとその評価方法が身につきます。
金﨑 伸幸
金﨑 伸幸 先生
歯科医師
九州歯科大学卒業「Award of Dentsply」受賞。九州歯科大学保存修復学大学院博士課程修了歯学博士号授与後、九州歯科大学非常勤講師に就任。開業医にて研鑽を重ねつつ、愛媛県立歯科技術専門学校歯科技工士科講師、河原医療大学校歯科技工士科講師を歴任し現職に至る。日本臨床歯周病学会認定医、厚労省認定臨床研修指導医、国際インプラント学会ISOI認定医、日本歯周病学会専門医、日本顎咬合学会認定医、日本口腔インプラント学会インプラント専門医。著書・講演に「歯周病専門医が教える糖尿病がよくなるとっておきの方法」「見せるだけで自ら育つ若手歯科医の支台歯形成のスキルアップ法」など多数。
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2026年9月2日 20:00
クラウンにアタッチメントをくっつける。

クラウンにアタッチメントをくっつける。

近年、アライナー矯正の普及に伴い、すでにクラウンなどの既存の補綴物が装着されている患者さんに対して矯正治療を行う機会が増えています。

しかし、天然歯とは異なるクラウンの表面にアタッチメントを設置する際、脱離や接着不良といったトラブルに頭を悩ませる先生も多いのではないでしょうか。補綴物の材質に応じた適切な前処理や材料選択が求められるため、現場での対応に迷いが生じやすいのが実情です。

こうした臨床現場での課題は、一般的な書籍や論文の知識だけでは具体的な手技のコツがイメージしにくく、実際のトラブル予防に直結させることが難しい側面もあります。
確実に治療を継続し、予後を安定させるためには、既存の補綴物に対して「どのように前処理を行い、どう接着させるか」、そして「矯正前後に補綴物をどう取り扱うか」という明確な判断基準を持つことが極めて重要です。

本セミナーでは、「クラウンにアタッチメントをくっつける。」をテーマに、材料別の接着プロトコルから脱離防止の工夫、さらには矯正前後の補綴計画までを、くろい歯科クリニック院長の黒井 建志先生に解説いただきます。

講義では、アライナー矯正におけるアタッチメント設置の基本知識をはじめ、各種クラウンの材料特性に応じた確実な接着プロトコルを提示。臨床で即座に役立つ脱離防止の工夫についても分かりやすく整理します。

また、アタッチメントの除去時の注意点といった周辺知識に加え、一般臨床医の視点から「矯正前後に既存の補綴物をどのタイミングでやり替えるべきか」という対応方針についても詳しく解説。
アライナー矯正の専門医ではない開業医としての立場から、日常臨床で直面しやすいリアルな疑問に答える内容となっています。

「クラウンへのアタッチメント設置に不安がある」「矯正前後の補綴計画の立案で迷いを解消したい」と感じている先生におすすめの講義です。
黒井 建志
黒井 建志 先生
くろい歯科クリニック院長
2002年、岡山大学歯学部卒業。2015年に三重県多気町にて「くろい歯科クリニック」を継承、院長に就任する。補綴治療およびインプラント治療を臨床の基盤とし、機能性と審美性を両立した質の高い歯科医療を提供している。また、歯科医師としての臨床に留まらず、スタッフ育成や組織マネジメントの分野でも豊富な実績を持つ。地域医療の発展と後進の育成にも注力しており、スタディグループの主宰や各種講演活動を通じて、多くの歯科医療従事者へ臨床技術や医院運営のノウハウを発信し続けている。
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2026年8月20日 20:00
なぜ、その咬合は崩壊したのか?

なぜ、その咬合は崩壊したのか?

日常臨床において、一口腔単位や咬合が著しく崩壊してしまった患者に遭遇することは少なくありません。

こうした重篤な症例に対し、どこから治療の手を着ければよいのか、また、そもそもなぜここまで悪化してしまったのかという根本的な原因を見極めることは非常に難しく、治療計画の立案に頭を悩ませる先生も多いのではないでしょうか。

書籍や論文で包括的治療のステップを学ぼうとしても、理論的な治療手順は理解できても、実際の患者が抱える多様な背景にまで踏み込んだアプローチは、なかなか現場の臨床に落とし込みづらいのが実情です。

単に欠損部を補ったり、補綴物で咬合高径を回復したりするだけの局所的な治療では、崩壊を招いた根本的な原因が解決されず、将来的な再崩壊を引き起こすリスクが残ります。

だからこそ、表面化している破壊状態を見るだけでなく、患者の生活習慣や姿勢、骨格といった環境因子にまで目を向け、崩壊に至ったストーリーを紐解くための判断基準を持つことが重要です。

本セミナーでは、「なぜ、その咬合は崩壊したのか?」をテーマに、口腔内が崩壊してしまった原因を多角的に分析し、根本から解決する包括的治療を行うための知識と考え方について、日本臨床歯周病学会認定医の神山 剛史先生に解説いただきます。

患者の生活習慣などのバックグラウンドをはじめ、姿勢や習癖といった環境因子が口腔内に及ぼす影響と、それらが重なり合って咬合崩壊へと至る経緯を詳細に考察。

さらに、得られた情報をもとに、いかにして病因論に基づいた診査診断を行い、一口腔単位での治療計画へと落とし込んでいくかという実践的な思考プロセスについても整理します。

「なぜ崩壊したのかという原因を的確に探求したい」「場当たり的な治療を脱却し、根本的な解決を図るアプローチを整理したい」という先生におすすめの内容です。
神山 剛史 先生
神山歯科医院院長
北海道医療大学 歯学部卒業。東京医科歯科大学 歯周病学分野入局。神山歯科医院院長。著書・講演に「【25歳】先天性欠損症例」「歯科におけるライフステージの重要性」など多数。
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2023年9月12日 20:00
山﨑長郎先生の「ザ・支台歯形成」

山﨑長郎先生の「ザ・支台歯形成」

若手歯科医師の多くが直面する鬼門、支台歯形成。

テクニックを要する手技でありながら、頻出の処置でもあり悩みや疑問も多いはずです。

「キレイに形成するコツは?」「どのバーを使えばいい?」

そんな若手の悩みに、東京SJCD最高顧問・山﨑 長郎先生が応えます。

このセミナーでは、支台歯形成のテクニックをテーマに、山﨑先生自身の経験から、若手が陥りやすいポイントをピックアップ。実際に使用しているタービンやバーも紹介しながら、形成のコツや注意点について詳しく解説していただきます。

プロフェッショナルの所作から、最高峰のテクニックを学びましょう。
山﨑 長郎
山﨑 長郎 先生
歯科医師
東京SJCD(日本臨床歯科学会)最高顧問。1970年東京歯科大学卒業。1974年に原宿デンタルオフィス開業。本多正明氏とともにSJCDインターナショナルを創設し、2017年より理事長に就任。臨床家のトップランナーとして国内外での公演や執筆など多数。
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2025年3月18日 20:00
”CADCAM時代”の支台歯形成テクニック

”CADCAM時代”の支台歯形成テクニック

CAD/CAM時代に求められる形成とは何か。

保険収載されたことにより、今後CAD/CAMインレー・CAD/CAM冠の重要性はさらに加速することが予想されます。

しかしこれは「処置が簡単になる」ということではなく、従来法における材料の寸法変化や技工士のテクニカルエラーが排除されるため、歯科医師の純粋な形成のテクニックが試されることになります。

またCAD/CAMで製作することも視野に入れた処置も求められるため、むしろ以前より治療のハードルは上がると言っても過言ではありません。

このセミナーでは「CAD/CAM時代の支台歯形成」をテーマに、CAD/CAMを用いる修復の変遷と基本的事項、メタル修復との比較、形成におけるテクニックと注意すべきポイントに至るまでを実際の症例をもとにクボタ歯科院長の窪田努先生に解説していただきます。

「削った支台歯」「最終補綴物」「理想的な支台歯」をCAD上で重ね合わせたデータをもとにお話していただくため、スムーズに理解・習得ができる内容となっております。

デジタル時代に必要な基礎とは何か?知っておくべき最新の知見は何か?
一緒に学んでいきましょう。
窪田 努 先生
クボタ歯科院長
大阪歯科大学卒業。クボタ歯科院長。著書・講演に「歯科医師のためのKeynoteプレゼンテーション講座」「Digital Dentistry時代に見直したい歯冠修復治療」など多数。

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