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2026年10月8日 20:00
予知性の高い支台築造のテクニック

予知性の高い支台築造のテクニック

補綴物の長期安定性(Longevity)を追求する上で、支台築造は処置全体の成否を左右する極めて重要なプロセスです。

しかし、フェルールが十分に確保できない症例や残存歯質が乏しいケースなど、日常臨床では「どのマテリアルを選択すべきか」「どのように保持力を高めるか」と頭を悩ませる場面も少なくありません。

教科書的なガイドラインや各種マテリアルの特性を知識として理解していても、それを複雑な臨床現場に落とし込み、予知性の高い歯冠修復へ繋げるのは容易ではないのが現状です。

築造体の選択や処理手順のわずかな違いが、歯根破折のリスクや二次う蝕の発生、ひいては補綴物の脱離を引き起こす要因になりかねません。

だからこそ、個々の症例に応じた確実な材料選択と、ステップごとの精密な手技に裏付けられた明確な判断基準を持つことが不可欠です。

本セミナーでは、「予知性の高い支台築造のテクニック」をテーマに、Longevityを考慮したマテリアルの選定基準から臨床で差がつく手技のポイントまでを、日本歯周病学会認定医の杉山 達也先生に解説いただきます。

ファイバーコアや金属コアをはじめとする各種マテリアルの物理的特性や適応症の整理を中心に解説。

接着性能を最大限に引き出すための前処理や、支台築造時の気泡混入を防ぐテクニックなど、臨床の精度を高めるポイントについて網羅的に整理します。

支台築造のマテリアル選択に迷いのある方や、予知性の高い補綴処置を突き詰めたい臨床家にとって、日常臨床の精度を一段引き上げるヒントが得られる内容です。
杉山 達也 先生
歯科医師
新潟大学歯学部卒業。横浜市内の医療法人での勤務や「Team東京 ノブデンタルオフィス」診療所院長を経て、2014年に群馬県前橋市の杉山歯科医院院長に就任。地域に根ざしたGP(総合臨床医)として、歯周病治療を中心に歯内療法、インプラント、審美修復まで包括的な歯科診療を行っている。日本歯周病学会認定医としての専門的な臨床を行うかたわら、SJCDをはじめとする著名な研修会で継続的に研鑽を積む。2022年には東京SJCD「平林アワード」を受賞。歯科専門誌『QDT』への論文寄稿や症例発表を行うなど、臨床と学術の双方において精力的に活動している。
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2026年9月21日 20:00
CAD/CAMレジンvsセラミックス

CAD/CAMレジンvsセラミックス

日常臨床において保険診療でのCAD/CAMレジン冠が普及する一方、自費診療におけるセラミックス修復の提案や材料選択に迷う場面は少なくありません。

患者側からすれば「見た目が白い」という点では共通して見えてしまうため、なぜセラミックスを選択すべきなのか、それぞれの材料にどのような違いがあるのかを明確に説明することは容易ではないのが現状です。
書籍や論文で物性や各種データを学んでいても、耐摩耗性やプラーク付着性、あるいは弾性係数や曲げ強さといった数値を、実際の症例や患者への説明にどう落とし込めばよいか整理しきれていないケースも多いのではないでしょうか。

補綴装置の長期的な安定や予後を左右するのは、各材料の構造と物性を正しく理解し、症例に応じた適正な判断基準を持つことです。

本セミナーでは、「CAD/CAMレジンvsセラミックス」をテーマに、材料ごとの構造と物性の関係から臨床・患者説明への応用までを、昭和医科大学副学長の宮﨑 隆先生に解説いただきます。

金属・セラミックス・合成高分子といった各種補綴材料の歴史的変遷をはじめ、硬さ・弾性係数・破壊靭性などの物性が支台歯形成量や装置の耐久性に与える影響について整理。

さらに、ジルコニアの分類や臨床評価、CAD/CAMレジンブロックやPEEK(ピーク)、ファイバー強化レジンの特徴と限界についても、論文やデータをもとに客観的な視点からアプローチします。
耐摩耗性やプラーク付着性を含めた材料ごとの優位性と臨床上の注意点を提示し、日常の補綴物選択や患者説明で迷わないための判断軸を明確化。

「保険のCAD/CAM冠と自費のセラミックスの違いを明確に説明したい」「物性データに基づいた補綴選択の根拠を整理したい」と考えている方に最適な内容です。
宮﨑 隆
宮﨑 隆 先生
昭和医科大学 副学長・国際交流センター長
東京医科歯科大学歯学部卒業、同大学院歯学研究科修了。1991年に昭和大学(現・昭和医科大学)歯学部教授(歯科理工学)に着任し、歯学部長などを経て現在は同大学の副学長・国際交流センター長を務める。また、新東京歯科技工士学校および新東京歯科衛生士学校の学校長を兼職し、後進の育成に尽力している。専門分野は歯科理工学、デジタル歯科、インプラント材料など。これまでに日本口腔インプラント学会理事長、日本歯科理工学会会長、日本デジタル歯科学会初代会長などを歴任。現在は日本歯科医学会連合副理事長や日本学術会議連携委員などの要職も務め、臨床・研究・教育の全方位から歯科医療の発展を牽引している。
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2025年3月18日 20:00
”CADCAM時代”の支台歯形成テクニック

”CADCAM時代”の支台歯形成テクニック

CAD/CAM時代に求められる形成とは何か。

保険収載されたことにより、今後CAD/CAMインレー・CAD/CAM冠の重要性はさらに加速することが予想されます。

しかしこれは「処置が簡単になる」ということではなく、従来法における材料の寸法変化や技工士のテクニカルエラーが排除されるため、歯科医師の純粋な形成のテクニックが試されることになります。

またCAD/CAMで製作することも視野に入れた処置も求められるため、むしろ以前より治療のハードルは上がると言っても過言ではありません。

このセミナーでは「CAD/CAM時代の支台歯形成」をテーマに、CAD/CAMを用いる修復の変遷と基本的事項、メタル修復との比較、形成におけるテクニックと注意すべきポイントに至るまでを実際の症例をもとにクボタ歯科院長の窪田努先生に解説していただきます。

「削った支台歯」「最終補綴物」「理想的な支台歯」をCAD上で重ね合わせたデータをもとにお話していただくため、スムーズに理解・習得ができる内容となっております。

デジタル時代に必要な基礎とは何か?知っておくべき最新の知見は何か?
一緒に学んでいきましょう。
窪田 努 先生
クボタ歯科院長
大阪歯科大学卒業。クボタ歯科院長。著書・講演に「歯科医師のためのKeynoteプレゼンテーション講座」「Digital Dentistry時代に見直したい歯冠修復治療」など多数。
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2025年8月28日 00:00
CAD/CAMセラミックインレーの作り方

CAD/CAMセラミックインレーの作り方

保険適用範囲の拡大や、審美性・生体親和性の高さから、今やセラミックインレーは多くの場面で第一選択となり得る補綴物です。

特に近年ではCAD/CAMを活用したセラミックインレーの臨床導入が急速に進んでいます。

しかし、デジタル機器を前提とした形成や接着処理、材料選択の考え方には従来と異なるアプローチが求められ困惑する方も多いのではないでしょうか?

このセミナーでは「セラミックインレー形成」をテーマに、CADメインで臨床を行うドクターならではの視点で、セラミックインレー形成における最新の基本・注意点・成功の秘訣を症例とともに日本臨床歯科CADCAM学会指導医の小田洋司先生に解説していただきます。

デジタル前提のセラミックインレー形成の基本が身につく。

自院でのデジタル補綴戦略の構築に役立つ実践的なヒントが得られるセミナーです。
小田 洋司
小田 洋司 先生
ICOI FELLOW(国際口腔インプラント学会)認定医
大阪歯科大学卒業。おだ歯科医院院長。ICOI FELLOW(国際口腔インプラント学会)認定医。著書・講演に「CEREC導入による治療環境の変化」など多数。
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2026年9月8日 20:00
やっかいな「脱離」と「再セット」

やっかいな「脱離」と「再セット」

日常診療や急患対応において、補綴物の「脱離」や「再セット」は非常に遭遇する機会が多い処置の一つです。

しかし、脱離した補綴物をただ元の位置に再装着するだけでは、しばらくして再び脱離してしまったり、二次う蝕などのトラブルを繰り返してしまったりするケースも少なくありません。
書籍や論文で接着や補綴の知識を得ていても、いざ目の前の症例に対峙した際、なぜ脱離したのかの根本原因を即座に見極め、再セットで対応すべきか新製すべきかの境界線をどう引くべきか、現場で迷いが生じやすいテーマでもあります。

補綴物の脱離には、支台歯形態、咬合、接着操作、あるいは補綴物自体の問題など多様な要因が絡み合っており、一律の対応ルールが存在しない点も判断を難しくしている要因です。

だからこそ、単なる応急処置にとどまらず、脱離に至った背景や予後を見据えた正確な診査・診断と、確実な再装着を成立させるための手技上の判断基準を持つことが重要となります。

本セミナーでは、「脱離の原因から繰り返さない再装着のテクニックと新製の判断」をテーマに、日常臨床で頻繁に直面する脱離・再セットの疑問や疑問点について、松本歯科大学歯学部歯科理工学講座教授の黒岩 昭弘先生に解説いただきます。

まず、補綴物が脱離に至る主な原因を科学的・臨床的視点から整理し、再装着が可能かどうかの診断の考え方や、予後を考慮した最適な治療選択の基準を明示。
続いて、再装着を選択した際に必要となる補綴物や支台歯の調整、前処理、接着における具体的な手技上のポイントについても動画を交えて詳しく紹介します。

さらに、無理に再装着せず「新製」へと切り替えるべき臨床的な判断の境界線についても分かりやすく整理。

「なぜ外れたのか」の原因究明から、トラブルを繰り返さない再装着テクニック、新製への判断基準まで、明日からの補綴臨床における迷いをすっきり解消したい先生におすすめの内容です。
黒岩 昭弘
黒岩 昭弘 先生
松本歯科大学歯学部歯科理工学講座教授
松本歯科大学卒業。明海大学大学院修了。現在、松本歯科大学 歯科理工学講座・硬組織疾患制御再建学講座、教授。 明海大学、客員教授。 日本顎咬合学会、前理事長。日本歯科理工学会、理事・中部地方会会長。日本歯科産業学会、副会長。日本歯科専門医機構、共通研修評価認定小委員会 副委員長。著書に「これから習得したい!歯科臨床の最新テクニック21選」「補綴装置製作のための歯科材料学UPDATE」「図説無歯顎補綴学」、 論文に「チタン鋳造体の接着に関する再考」「チタンの補綴装置としての可能性を再考する」 など多数.
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2024年2月19日 20:00
新時代の「支台築造」

新時代の「支台築造」

CAD/CAM冠の保険適用範囲も拡大し、ジルコニアの保険収載も囁かれる昨今、テクニックも時代に合わせて進化する必要があります。

そして最高のクラウンを実現するために、支台歯形成だけでなく「支台築造」という重要なステップもマスターしておくべきテクニックであることに疑いはないでしょう。

しかし、支台築造をめぐっては、GPの先生方でも苦手意識のある方は少なくありません。

直接法、間接法の手技の違いやバーの選択基準なども、統一した答えが出にくい部分でしょう。だからこそ、支台築造に関する知識と手技のアップデートが必要だと思いませんか?

このセミナーでは、「デジタル時代に適応するための支台築造」をテーマに、治療方針・補綴装置ごとのアプローチ法から、特性を理解した材料選択、精度の高い接着のポイント、実際の症例にみるアドバンスなテクニックに至るまで池上龍朗先生に解説いただきます。

支台築造のレベルアップは、臨床全体のレベルアップ。歯科臨床をガシガシやる先生は、ぜひご受講ください。
池上 龍朗
池上 龍朗 先生
歯科医師
九州大学歯学部卒業後、同大学歯学部附属病院第二補綴科にて研修修了。その後九州大学大学院歯学研究院口腔機能修復学講座を卒業し学位取得。水上歯科クリニック勤務を経て、富山歯科クリニックを開業。著書に「日常臨床に接着を活かす -支台築造の接着を考える-(モリタ)」など。
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2025年11月26日 20:00
武器としての「インレーブリッジ」活用法

武器としての「インレーブリッジ」活用法

近年、低侵襲治療の流れの中で注目を集めている「インレーブリッジ」。

従来のブリッジに比べて支台歯の削除量を抑え、審美性と機能性を両立できる補綴方法として注目されています。

しかし「脱離しやすい」「再治療になりやすい」という印象が持たれることも多く、実際にやり直しになった経験をお持ちの先生も少なくないことでしょう。

ですが「選択しの多さ」は治療の質に直結します、インレーブリッジをものにし「他院で出来ない治療をできる」をブランドとして持ちませんか?

このセミナーでは「インレーブリッジ」をテーマに、インレーブリッジの適応症から設計・形成・接着に至るまで、臨床で実践するために必要な知識とテクニックを体系的に解説。支台歯の選択や材質ごとの形成ポイント、印象採得・セメント選択など、成功率を高めるための注意点を神奈川歯科大学歯科補綴学講座クラウンブリッジ補綴学分野講師の川西範繁先生に解説していただきます。

さらに、実際の臨床症例を通して、術式の流れやトラブルシューティングの実際も紹介していただきます。

固定性補綴の新しい選択肢として、患者満足度を高めるインレーブリッジの臨床応用を学べる内容です。
川西 範繁
川西 範繁 先生
神奈川歯科大学歯科補綴学講座クラウンブリッジ補綴学分野講師/補綴科クラウンブリッジ診療部門診療部科長
神奈川歯科大学歯科補綴学講座クラウンブリッジ補綴学分野講師/補綴科クラウンブリッジ診療部門診療部科長。神奈川歯科大学歯学部卒業後、同大学歯学研究科咀嚼機能制御補綴学分野に入局。神奈川歯科大学大学院 歯学研究科口腔統合医療学講座補綴・インプラント学分野助教、同大学附属病院デジタル歯科診療科 (副診療科長)、歯科補綴学講座クラウンブリッジ補綴学分野助教・講師を経て現職に至る。一般社団法人日本デジタル歯科学会にて学術奨励賞を受賞。著書・講演に「すれ違い咬合に対して金属床を用いて咀嚼機能改善を図った一症例 」「CAD/CAM技術を応用した歯冠補綴治療の実践 」など多数。
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2025年12月5日 00:00
 CAD/CAMシステムで変わる補綴治療

CAD/CAMシステムで変わる補綴治療

CAD/CAM冠は保険適用の拡大とともに急速に普及し、補綴治療の標準の一つとして定着しました。

しかし、破折や脱離、適合不良といった臨床トラブルはいまだ少なくなく、その背景には材料特性や設計精度、接着操作の影響が複雑に関与しています。

本セッションでは、これまでの臨床経過と失敗要因を文献的に検証し、最新材料や接着技術の進化による改善の方向性を探究。

さらに、AI設計支援やデジタルワークフローの最適化がもたらす次世代補綴治療の展望を示します。
三浦 賞子
三浦 賞子 先生
明海大学歯学部機能保存回復学講座クラウンブリッジ補綴学分野准教授
明海大学歯学部機能保存回復学講座クラウンブリッジ補綴学分野准教授。岩手医科大学歯学部卒業後、東北大学大学院歯学研究科歯科学専攻にて博士課程修了。東北大学大学病院医員・大学院歯学研究科助教、明海大学歯学部歯科補綴学分野講師・准教授、東北大学大学院, 歯学研究科, 大学院非常勤講師。日本補綴歯科学会専門医・指導医、日本接着歯学会専門医、日本デジタル歯科学会専門医、日本歯科審美学会認定医。著書・講演に「長期予後を得るためのジルコニア補綴歯科治療」「歯科金属アレルギー患者に対しモノリシックジルコニア修復で補綴歯科治療を行った症例」など多数。
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2025年3月3日 20:00
保険で審美的なCAD/CAM冠を作る

保険で審美的なCAD/CAM冠を作る

いまやすっかり日常臨床に浸透したCAD/CAM冠ですが、先生は完璧に使いこなせていますか?

小臼歯から始まり適応の幅は年々広がっていますが、適応が好ましくないケースも存在し、それ以外でも接着操作の不備や形成の誤りを原因に予後不良となってしまうことは少なくありません。

実際にせっかく装着したCAD/CAM冠が脱離してしまった経験がある先生は少なくないでしょう。

今後更なる発展が期待されるCAD/CAM冠についてその歴史から紐解き、現状明らかになっている知識を完璧にしませんか?

このセミナーでは「保険の審美的CAD/CAM冠」をテーマに、材料の種類や適応、脱離の原因と予防策、形成におけるポイントに至るまでを日本歯科大学生命歯学部接着歯科学講座講師の前野雅彦先生に解説していただきます。

利点欠点などの基礎から、臨床で活かせる処置の流れまでをまとめてお話ししていただきます。

CAD/CAM冠をすでに始めている先生もこれからの先生も奮ってご視聴ください。
前野 雅彦 先生
日本歯科大学生命歯学部接着歯科学講座講師
日本歯科大学生命歯学部接着歯科学講座講師。日本歯科大学生命歯学部卒業。日本歯科大学大学院生命歯学研究科博士課程修了後、同大学生命歯学部接着歯科学講座助教、ハーバード大学歯学部客員研究員を歴任し現職に至る。日本歯科保存学会認定医、日本接着歯学会指導医。著書・講演に「CAD/CAM冠 インレー修復A to Z」「エビデンスに基づくメタル・フリーCAD/CAM歯冠修復の勘所」など多数。
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2026年3月22日 20:00
”保険メタルフリー補綴”の調整と装着

”保険メタルフリー補綴”の調整と装着

日々の保険診療で「クラウンの装着・調整」は非常に多くの頻度で行われる治療です。

補綴装置の正しく装着することは脱離による再来院を予防し、適切な調整は補綴装置の長期予後に直結します。
「脱落」は予期できないため急患となる場合が多く、「再製作」は患者さんとの信頼関係に影響しかねません。

このセミナーでは「保険メタルフリー補綴の調整と装着」をテーマに、CAD/CAM冠を失敗しないための支台歯形成や使用する器材選択、脱落を防ぐ接着歯学、そして最終研磨までのプロセスについて紹介します。
また保険収載されて日の浅いエンドクラウンやPEEK冠の特性などについても触れていきます。
明日からの補綴治療が驚くほどスムーズになる「最適化のポイント」について東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座准教授の野本俊太郎先生に解説していただきます。

精度を落とさず失敗を防げる「保険メタルフリークラウン調整&装着」の実践セミナー。

数多の症例をこなす中で培われた、無駄を削ぎ落とした最短ルートの臨床術を公開します。
野本 俊太郎
野本 俊太郎 先生
東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座准教授
東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座准教授。東京歯科大学歯学部を卒業後、同大学大学院歯学研究科を修了。Boston University, GS Dental Medicine Dept. of Restorative Sciences/Biomaterials ポストドクトラルフェロー、東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座助教、同講師を経て現職。主な研究テーマはCAD/CAMレジンやジルコニアなどメタルフリー治療について。日本歯科専門医機構認定補綴歯科専門医、日本補綴歯科学会指導医、日本歯科審美学会常任理事・認定医、日本接着歯学会理事・専門医・指導医、日本デジタル歯科学会専門医。ジルコニア、メタルフリー治療に関わる執筆多数。

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