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2026年10月18日 20:00
審美修復治療における「顔貌・口唇」の診査診断

審美修復治療における「顔貌・口唇」の診査診断

審美修復治療に取り組む際、歯単体の形態や色調を追求するだけでは、必ずしも患者さんの満足のいく結果を得られないことがあります。

口腔内写真や模型上だけで設計を進めてしまうと、実際に装着した際に「口唇のラインと合っていない」「笑顔になったときの印象が不自然」といったギャップが生じるケースも珍しくありません。
顔貌や口唇の動態、歯肉ラインとの調和を図るためには、体系的な評価項目と診査診断の流れを理解しておく必要があります。

しかし、文献やセミナーで知識を得ても、実際の症例においてどこを基準とし、どのように治療計画へ落とし込めばよいのか、具体的なイメージが持ちづらいと感じる場面も多いのではないでしょうか。
予知性の高い審美修復を達成するためには、感覚に頼るのではなく、顔貌分析からスマイルデザインへつなげる明確なステップと判断基準を持つことが極めて重要です。

本セミナーでは、「審美修復治療における『顔貌・口唇』の診査診断」をテーマに、歯と顔貌の調和を図るための検査・治療計画立案のテクニックを、日本顎咬合学会元理事長・指導医の南 清和先生に解説いただきます。

講義では、顔貌・口唇と歯の調和において欠かせない評価項目の整理からスタートし、予知性を高めるための具体的な分析方法について順を追って提示。

さらに、収集したデータや検査結果をどのようにスマイルデザインに応用し、一連の治療計画へと反映させていくか、臨床の流れに沿ってわかりやすく整理します。
顔貌や口唇の動きまで見据えた総合的な診査診断のアプローチを学ぶことで、補綴物の美しさを極めるだけでなく、患者さん本来の表情に調和した審美修復を実現する視点が身につきます。

「審美治療において口腔内だけでなく顔面全体の調和を考慮したい」「審美性のトラブルを防ぎ、再現性の高いスマイルデザインを学びたい」という先生に、ぜひご覧いただきたい内容です。
南 清和
南 清和 先生
日本顎咬合学会元理事長・指導医
明海大学歯学部臨床教授。城西歯科大学(現・明海大学)を卒業。朝日大学歯学部客員教授、日本顎咬合学会元理事長指導医、日本口腔インプラント学会専門医、日本臨床歯科医学会(SJCD)指導医。著書・講演に「歯科医院成功へのステップアップセミナー 「ミナミ歯科クリニック」34年の取り組みからみなさんにお伝えしたいこと」「月刊南 清和~審美歯科修復への誘い~」など多数。
2026年9月21日 20:00
CAD/CAMレジンvsセラミックス

CAD/CAMレジンvsセラミックス

日常臨床において保険診療でのCAD/CAMレジン冠が普及する一方、自費診療におけるセラミックス修復の提案や材料選択に迷う場面は少なくありません。

患者側からすれば「見た目が白い」という点では共通して見えてしまうため、なぜセラミックスを選択すべきなのか、それぞれの材料にどのような違いがあるのかを明確に説明することは容易ではないのが現状です。
書籍や論文で物性や各種データを学んでいても、耐摩耗性やプラーク付着性、あるいは弾性係数や曲げ強さといった数値を、実際の症例や患者への説明にどう落とし込めばよいか整理しきれていないケースも多いのではないでしょうか。

補綴装置の長期的な安定や予後を左右するのは、各材料の構造と物性を正しく理解し、症例に応じた適正な判断基準を持つことです。

本セミナーでは、「CAD/CAMレジンvsセラミックス」をテーマに、材料ごとの構造と物性の関係から臨床・患者説明への応用までを、昭和医科大学副学長の宮﨑 隆先生に解説いただきます。

金属・セラミックス・合成高分子といった各種補綴材料の歴史的変遷をはじめ、硬さ・弾性係数・破壊靭性などの物性が支台歯形成量や装置の耐久性に与える影響について整理。

さらに、ジルコニアの分類や臨床評価、CAD/CAMレジンブロックやPEEK(ピーク)、ファイバー強化レジンの特徴と限界についても、論文やデータをもとに客観的な視点からアプローチします。
耐摩耗性やプラーク付着性を含めた材料ごとの優位性と臨床上の注意点を提示し、日常の補綴物選択や患者説明で迷わないための判断軸を明確化。

「保険のCAD/CAM冠と自費のセラミックスの違いを明確に説明したい」「物性データに基づいた補綴選択の根拠を整理したい」と考えている方に最適な内容です。
宮﨑 隆
宮﨑 隆 先生
昭和医科大学 副学長・国際交流センター長
東京医科歯科大学歯学部卒業、同大学院歯学研究科修了。1991年に昭和大学(現・昭和医科大学)歯学部教授(歯科理工学)に着任し、歯学部長などを経て現在は同大学の副学長・国際交流センター長を務める。また、新東京歯科技工士学校および新東京歯科衛生士学校の学校長を兼職し、後進の育成に尽力している。専門分野は歯科理工学、デジタル歯科、インプラント材料など。これまでに日本口腔インプラント学会理事長、日本歯科理工学会会長、日本デジタル歯科学会初代会長などを歴任。現在は日本歯科医学会連合副理事長や日本学術会議連携委員などの要職も務め、臨床・研究・教育の全方位から歯科医療の発展を牽引している。
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2026年3月22日 20:00
”保険メタルフリー補綴”の調整と装着

”保険メタルフリー補綴”の調整と装着

日々の保険診療で「クラウンの装着・調整」は非常に多くの頻度で行われる治療です。

補綴装置の正しく装着することは脱離による再来院を予防し、適切な調整は補綴装置の長期予後に直結します。
「脱落」は予期できないため急患となる場合が多く、「再製作」は患者さんとの信頼関係に影響しかねません。

このセミナーでは「保険メタルフリー補綴の調整と装着」をテーマに、CAD/CAM冠を失敗しないための支台歯形成や使用する器材選択、脱落を防ぐ接着歯学、そして最終研磨までのプロセスについて紹介します。
また保険収載されて日の浅いエンドクラウンやPEEK冠の特性などについても触れていきます。
明日からの補綴治療が驚くほどスムーズになる「最適化のポイント」について東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座准教授の野本俊太郎先生に解説していただきます。

精度を落とさず失敗を防げる「保険メタルフリークラウン調整&装着」の実践セミナー。

数多の症例をこなす中で培われた、無駄を削ぎ落とした最短ルートの臨床術を公開します。
野本 俊太郎
野本 俊太郎 先生
歯科医師
東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座准教授。東京歯科大学歯学部を卒業後、同大学大学院歯学研究科を修了。Boston University, GS Dental Medicine Dept. of Restorative Sciences/Biomaterials ポストドクトラルフェロー、東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座助教、同講師を経て現職。主な研究テーマはCAD/CAMレジンやジルコニアなどメタルフリー治療について。日本歯科専門医機構認定補綴歯科専門医、日本補綴歯科学会指導医、日本歯科審美学会常任理事・認定医、日本接着歯学会理事・専門医・指導医、日本デジタル歯科学会専門医。ジルコニア、メタルフリー治療に関わる執筆多数。
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2025年12月5日 00:00
 CAD/CAMシステムで変わる補綴治療

CAD/CAMシステムで変わる補綴治療

CAD/CAM冠は保険適用の拡大とともに急速に普及し、補綴治療の標準の一つとして定着しました。

しかし、破折や脱離、適合不良といった臨床トラブルはいまだ少なくなく、その背景には材料特性や設計精度、接着操作の影響が複雑に関与しています。

本セッションでは、これまでの臨床経過と失敗要因を文献的に検証し、最新材料や接着技術の進化による改善の方向性を探究。

さらに、AI設計支援やデジタルワークフローの最適化がもたらす次世代補綴治療の展望を示します。
三浦 賞子
三浦 賞子 先生
明海大学歯学部機能保存回復学講座クラウンブリッジ補綴学分野准教授
明海大学歯学部機能保存回復学講座クラウンブリッジ補綴学分野准教授。岩手医科大学歯学部卒業後、東北大学大学院歯学研究科歯科学専攻にて博士課程修了。東北大学大学病院医員・大学院歯学研究科助教、明海大学歯学部歯科補綴学分野講師・准教授、東北大学大学院, 歯学研究科, 大学院非常勤講師。日本補綴歯科学会専門医・指導医、日本接着歯学会専門医、日本デジタル歯科学会専門医、日本歯科審美学会認定医。著書・講演に「長期予後を得るためのジルコニア補綴歯科治療」「歯科金属アレルギー患者に対しモノリシックジルコニア修復で補綴歯科治療を行った症例」など多数。
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2025年11月26日 20:00
武器としての「インレーブリッジ」活用法

武器としての「インレーブリッジ」活用法

近年、低侵襲治療の流れの中で注目を集めている「インレーブリッジ」。

従来のブリッジに比べて支台歯の削除量を抑え、審美性と機能性を両立できる補綴方法として注目されています。

しかし「脱離しやすい」「再治療になりやすい」という印象が持たれることも多く、実際にやり直しになった経験をお持ちの先生も少なくないことでしょう。

ですが「選択しの多さ」は治療の質に直結します、インレーブリッジをものにし「他院で出来ない治療をできる」をブランドとして持ちませんか?

このセミナーでは「インレーブリッジ」をテーマに、インレーブリッジの適応症から設計・形成・接着に至るまで、臨床で実践するために必要な知識とテクニックを体系的に解説。支台歯の選択や材質ごとの形成ポイント、印象採得・セメント選択など、成功率を高めるための注意点を神奈川歯科大学歯科補綴学講座クラウンブリッジ補綴学分野講師の川西範繁先生に解説していただきます。

さらに、実際の臨床症例を通して、術式の流れやトラブルシューティングの実際も紹介していただきます。

固定性補綴の新しい選択肢として、患者満足度を高めるインレーブリッジの臨床応用を学べる内容です。
川西 範繁
川西 範繁 先生
神奈川歯科大学歯科補綴学講座クラウンブリッジ補綴学分野講師/補綴科クラウンブリッジ診療部門診療部科長
神奈川歯科大学歯科補綴学講座クラウンブリッジ補綴学分野講師/補綴科クラウンブリッジ診療部門診療部科長。神奈川歯科大学歯学部卒業後、同大学歯学研究科咀嚼機能制御補綴学分野に入局。神奈川歯科大学大学院 歯学研究科口腔統合医療学講座補綴・インプラント学分野助教、同大学附属病院デジタル歯科診療科 (副診療科長)、歯科補綴学講座クラウンブリッジ補綴学分野助教・講師を経て現職に至る。一般社団法人日本デジタル歯科学会にて学術奨励賞を受賞。著書・講演に「すれ違い咬合に対して金属床を用いて咀嚼機能改善を図った一症例 」「CAD/CAM技術を応用した歯冠補綴治療の実践 」など多数。
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2025年8月28日 00:00
CAD/CAMセラミックインレーの作り方

CAD/CAMセラミックインレーの作り方

保険適用範囲の拡大や、審美性・生体親和性の高さから、今やセラミックインレーは多くの場面で第一選択となり得る補綴物です。

特に近年ではCAD/CAMを活用したセラミックインレーの臨床導入が急速に進んでいます。

しかし、デジタル機器を前提とした形成や接着処理、材料選択の考え方には従来と異なるアプローチが求められ困惑する方も多いのではないでしょうか?

このセミナーでは「セラミックインレー形成」をテーマに、CADメインで臨床を行うドクターならではの視点で、セラミックインレー形成における最新の基本・注意点・成功の秘訣を症例とともに日本臨床歯科CADCAM学会指導医の小田洋司先生に解説していただきます。

デジタル前提のセラミックインレー形成の基本が身につく。

自院でのデジタル補綴戦略の構築に役立つ実践的なヒントが得られるセミナーです。
小田 洋司
小田 洋司 先生
ICOI FELLOW(国際口腔インプラント学会)認定医
大阪歯科大学卒業。おだ歯科医院院長。ICOI FELLOW(国際口腔インプラント学会)認定医。著書・講演に「CEREC導入による治療環境の変化」など多数。
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2025年3月18日 20:00
”CADCAM時代”の支台歯形成テクニック

”CADCAM時代”の支台歯形成テクニック

CAD/CAM時代に求められる形成とは何か。

保険収載されたことにより、今後CAD/CAMインレー・CAD/CAM冠の重要性はさらに加速することが予想されます。

しかしこれは「処置が簡単になる」ということではなく、従来法における材料の寸法変化や技工士のテクニカルエラーが排除されるため、歯科医師の純粋な形成のテクニックが試されることになります。

またCAD/CAMで製作することも視野に入れた処置も求められるため、むしろ以前より治療のハードルは上がると言っても過言ではありません。

このセミナーでは「CAD/CAM時代の支台歯形成」をテーマに、CAD/CAMを用いる修復の変遷と基本的事項、メタル修復との比較、形成におけるテクニックと注意すべきポイントに至るまでを実際の症例をもとにクボタ歯科院長の窪田努先生に解説していただきます。

「削った支台歯」「最終補綴物」「理想的な支台歯」をCAD上で重ね合わせたデータをもとにお話していただくため、スムーズに理解・習得ができる内容となっております。

デジタル時代に必要な基礎とは何か?知っておくべき最新の知見は何か?
一緒に学んでいきましょう。
窪田 努 先生
クボタ歯科院長
大阪歯科大学卒業。クボタ歯科院長。著書・講演に「歯科医師のためのKeynoteプレゼンテーション講座」「Digital Dentistry時代に見直したい歯冠修復治療」など多数。
放映済み
2025年3月3日 20:00
保険で審美的なCAD/CAM冠を作る

保険で審美的なCAD/CAM冠を作る

いまやすっかり日常臨床に浸透したCAD/CAM冠ですが、先生は完璧に使いこなせていますか?

小臼歯から始まり適応の幅は年々広がっていますが、適応が好ましくないケースも存在し、それ以外でも接着操作の不備や形成の誤りを原因に予後不良となってしまうことは少なくありません。

実際にせっかく装着したCAD/CAM冠が脱離してしまった経験がある先生は少なくないでしょう。

今後更なる発展が期待されるCAD/CAM冠についてその歴史から紐解き、現状明らかになっている知識を完璧にしませんか?

このセミナーでは「保険の審美的CAD/CAM冠」をテーマに、材料の種類や適応、脱離の原因と予防策、形成におけるポイントに至るまでを日本歯科大学生命歯学部接着歯科学講座講師の前野雅彦先生に解説していただきます。

利点欠点などの基礎から、臨床で活かせる処置の流れまでをまとめてお話ししていただきます。

CAD/CAM冠をすでに始めている先生もこれからの先生も奮ってご視聴ください。
前野 雅彦 先生
日本歯科大学生命歯学部接着歯科学講座講師
日本歯科大学生命歯学部接着歯科学講座講師。日本歯科大学生命歯学部卒業。日本歯科大学大学院生命歯学研究科博士課程修了後、同大学生命歯学部接着歯科学講座助教、ハーバード大学歯学部客員研究員を歴任し現職に至る。日本歯科保存学会認定医、日本接着歯学会指導医。著書・講演に「CAD/CAM冠 インレー修復A to Z」「エビデンスに基づくメタル・フリーCAD/CAM歯冠修復の勘所」など多数。
放映済み
2024年9月9日 20:00
スーパーボンド®の臨床的応用

スーパーボンド®の臨床的応用

スーパーボンド®は需要の高さから多くの種類が販売されており、どれを使えばいいのか迷ってしまう先生も多いことでしょう。

また購入しても用途が暫間固定のみなど限られてしまっている先生もいると聞きます。技術の進歩により、スーパーボンド®は用途の幅も広がっており、PEEK冠の接着でも再注目されています。

今後更なる発展が期待されるスーパーボンド®について、購入時に成分表のどこを見れば良いのか、どのような使い方があるのか。今一度確認して見ませんか?

このセミナーでは「スーパーボンド®」をテーマに、MMA-TBB系レジンセメントの変遷や基本成分、種類ごとの用途、防湿など手技における注意点、各種材料に対する接着について 朝日大学歯学部口腔機能修復学講座歯科保存学分野歯冠修復学教授 二階堂徹先生に解説していただきます。

スーパーボンド®による固定は、駆け出しドクターが任されることの多い処置でもあるため、接着に関心の深い先生に限らず、臨床経験の浅い先生にもおすすめです。

理論を固めたうえで、実践で役立つスーパーボンド®の知識を身につけましょう!
二階堂 徹
二階堂 徹 先生
朝日大学教育職員教授
朝日大学教育職員教授。北海道大学歯学部卒業後、東京医科歯科大学大学院修了。同大学歯学部歯科保存学第一講座助手、米国National Institute of Standards andTechnology(NIST)客員研究員、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科う蝕制御学分野講師、朝日大学歯学部口腔機能修復学講座歯科保存学分野歯冠修復学教授を歴任。退職後、朝日大学教育職員教授に就任し、現在に至る。
日本歯科保存学会常任理事、専門医、指導医、日本接着歯学会評議員、専門医、指導医。著書・講演に『完全攻略スーパーボンド』『CAD/CAM冠,ジルコニアがとれないための処方箋』など多数。
放映済み
2024年5月28日 20:00
補綴治療の9割は「顎位」で決まる

補綴治療の9割は「顎位」で決まる

装着したばかりのセラミックの破折やクラウンの脱離などの補綴治療の失敗あるある。その原因は顎運動にあるかもしれません。

補綴治療において咬合が大切なのは誰もが知っていることであり、その咬合は顎運動に調和したものを付与することが望ましいとされていますが、顎運動を加味して治療されている先生はほんの一握りであり、客観的な観察方法と評価方法がないため、基本的な知識や診断方法すらも曖昧になっている現状です。

しかしデジタル化が進む歯科医療現場では、顎運動がホットワードとして上がり初めていることをご存知ですか?例えば、CAD/CAM冠作製時に顎運動の詳細なデータを組み込むことは咬合調整の短縮化に繋がるとされており、将来的には顎運動のデータをCAD/CAMシステム内で正確に再現し咬合調整のいらないCAD/CAM冠が作れるのではないかと期待もされています。

他にも形態と機能を可視化する「デジタルFGP」の応用による、咬頭干渉の評価や補綴装置の設計などもされており、これからのデジタル歯科時代に顎運動の知識は必須と言えるでしょう。

このセミナーでは「補綴治療における顎位と顎運動」をテーマに、顎位・顎運動の基礎的な内容から臨床へ繋げるための考え方、CAD/CAMシステムとの関連性、デジタル技術を用いた高精度な治療計画の立て方、将来的に期待される項目について 鶴見大学歯学部歯学科クラウンブリッジ補綴学講師 重本修伺先生に解説していただきます。

時代とかみ合う治療のための顎運動の知識が身に付きます。
重本 修伺 先生
鶴見大学歯学部歯学科クラウンブリッジ補綴学講師
鶴見大学歯学部歯学科クラウンブリッジ補綴学講師。徳島大学歯学研究科博士課程修了(歯学)。徳島大学歯学部附属病院第2補綴科医員、同大学歯学部第2補綴学講座助手、同大学歯学部附属病院第2補綴科助手、同大学歯学部助教、同大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部咬合管理学分野助教、同大学大学院医歯薬学研究部顎機能咬合再建学分野助教を経て現職に至る。日本補綴歯科学会専門医・指導医。著書・講演に「全運動軸と最小運動軸〜デジタル化でも必要なアナログ的知識〜」「顎運動を日常臨床に取り入れるためのKey point」など多数。

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