矯正治療において「思っていた仕上がりと違う」「いつ終わるのか分からない」といった患者さんからの言葉に、肝を冷やした経験はありませんか?
矯正治療は高額かつ長期間にわたる自費診療であるため、患者さんの期待値が非常に高く、わずかなボタンの掛け違いが重大なクレームや訴訟リスクへと発展しかねません。
矯正治療におけるクレームの多くは、技術的なミスよりも「説明不足」や「認識の不一致」に起因します。特に、非専門医が安易にマウスピース矯正などを導入し、リカバリー困難な状況に陥るケースが増加しています。
このセミナーでは「歯科矯正治療におけるクレーム対応」をテーマに、初診カウンセリングでの「できないこと」の明確な提示、動的期間や保定に関するリスク説明、さらには返金規定(返金ポリシー)の策定など、医院を守り、患者さんを安心させるための具体的な防止策を体系的に医療法人UDC理事の木川禎人先生に解説していただきます。
治療の成功は「契約前」の対話で決まる。
こんな方におすすめ
👉 矯正治療のクレーム予防を学びたい
👉 説明不足によるトラブルを防ぎたい
👉 返金規定と同意取得を整えたい
講義目次
クレームの心理学
「魔法の言葉」を封印する
契約時のマストアイテム
治療中の火消し技術
ドロップアウトを防ぐ
NG症例の見極め
講師
大阪大学歯学部卒業。医療法人UDCうえだ歯科クリニック勤務後、理事就任。著書・講演に「歯科矯正治療での患者クレーム対応と予防策を学ぶ」など。