有床義歯治療において、咀嚼機能を客観的に評価することは、治療効果の説明や補綴治療の質を高めるうえで重要です。
有床義歯咀嚼機能検査(グルコセンサー)は、患者の咀嚼能力を数値として可視化できる検査であり、保険算定が可能な点も大きな特徴です。
しかし、適応症例の判断や検査の流れ、施設基準の理解が不十分なままでは、算定に踏み切れないケースも少なくありません。
このセミナーでは「有床義歯咀嚼機能検査(グルコセンサー)」をテーマに、グルコセンサー検査の基本的知識から臨床的な活用法、算定までの具体的な流れをわかりやすく日本口腔インプラント学会専門医の相宮秀俊先生に解説していただきます。
義歯治療の評価を「感覚」から「数値」へと昇華させ、日常臨床と医院経営の両面に活かすための実践的な内容です。
こんな方におすすめ
👉 有床義歯咀嚼機能検査を知りたい
👉 グルコセンサーの臨床活用を学びたい
👉 保険算定と義歯評価法を身に付けたい
講義目次
有床義歯咀嚼機能検査の基本原理
適応症例と検査を行うタイミング
臨床での有効な活用ポイント
保険算定の流れ
施設基準と注意点
講師
日本口腔インプラント学会専修医、日本顎咬合学会認定医。2004年愛知学院大学歯学部を卒業後、スイスにて世界標準の義歯臨床を学び、2015年に愛知県名古屋市に吹上みなみ歯科を開業。有床義歯補綴に関するレクチャー、執筆活動を多数行っている。