多数歯にわたる「ロングスパンブリッジ」の症例で、装着時の適合不良や、セット後のチッピング・破折にヒヤッとした経験はありませんか?
ロングスパンブリッジは、単冠の延長ではありません。スパンが長くなるほど、支台歯の並行性や印象時の歪み、そして何より複雑な咬合関係が、最終的な補綴物の予後にダイレクトに影響します。
このセミナーでは「多数歯にわたるセラミックブリッジ」をテーマに、セラミックやジルコニアを用いたロングスパンブリッジを主とした、製作の基本手順を再整理。
「歪まない印象」の具体的なテクニックから、装着時の調整を最小限にするための咬合付与の考え方まで、臨床に即した視点で福岡歯科大学咬合修復学講座冠橋義歯学分野講師の髙江洲雄先生に解説していただきます。
長期にわたって美しく機能し続ける、確信を持った補綴治療を目指しましょう。
こんな方におすすめ
👉 ロングスパン設計の要点を知りたい
👉 歪まない精密印象のコツを学びたい
👉 自費ブリッジの形成を身に付けたい
講義目次
設計のバイオメカニクス
支台歯形成のポイント
精密印象のコツ
咬合構成の戦略
調整・装着・メインテナンス
講師
福岡歯科大学咬合修復学講座冠橋義歯学分野講師。福岡歯科大学大学院歯学研究科にて学位取得。公益社団法人日本補綴歯科学会第133回学術大会課題口演賞、学校法人福岡学園 研究優秀賞を受賞。著書・講演に「必修 歯科臨床研修実践ハンドブック 令和6年度診療報酬改定対応版」「Digital Dentistry YEARBOOK 2022」を受賞。