早期接触やブラキシズムなど、歯周治療において "好ましくない力" として働く咬合力を、臨床の場でどのようにコントロールすべきか?咬合性外傷の「新常識」を、臨床で使えるエビデンスとテクニック、実際のケースも合わせて徹底解説します!
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日本顎咬合学会指導医、日本歯周病学会認定医。1998年九州歯科大学卒業後、2005年によしだ歯科クリニック開設。ICOI World Congress oral presentation award、Wcups 2013 oral presentation award、日本顎咬合学会学術大会「若手歯科医師の登竜門 支部選抜発表」最優秀賞など受賞多数。著書に『歯周治療における咬合力のコントロール(ヒョーロン)』など。