もし、目の前の患者がアナフィラキシーを起こしたら?

1D編集部
2023年11月3日
アナフィラキシーの生涯有病率は0.3〜5.1%とされ、日本では年間50〜80名弱がアナフィラキシーで死亡しているとされる。また患者に複数回、問題無く使用できていた医薬品等であっても、アナフィラキシーを生じることがあるため注意が必要だ。

ただ歯科の臨床現場では頻回に遭遇するものではないため、対応に自信の無い人も多いだろう。今回は歯科におけるアナフィラキシーについて、症状や適切な対応等を解説していく。

歯科におけるアナフィラキシー

アナフィラキシーの原因になりやすい抗原としては、ラテックスや薬剤が挙げられる。ラテックスアレルギー患者のうち30〜50%は、クリ、バナナ、アボカド、キウイフルーツなどを口にした際にアナフィラキシー反応を起こすことがある。そのため問診時にこれらを摂取したときの状態をよく聞いておくことが重要である。

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アナフィラキシーが生じやすいタイミング

周術期においては、アナフィラキシーのうち90%が麻酔導入時に見られる。これはアナフィラキシーが生じる原因となる、薬剤やラテックスなどへの暴露が麻酔導入時に集中しているためである。

また冒頭で述べた通り、これまで問題無く使用できていた医薬品等であってもアナフィラキシーを生じることがある。もちろん逆に、初めて使用した際に生じることもある。加えてアナフィラキシー症状が落ち着いた後も、数時間〜72時間を経過したあ後に再度同様の症状が現れることがある。

アナフィラキシーの症状

患者がアナフィラキシーを起こしたとき、以下のような顔貌・外見の変化が起こる。

口腔内

口唇・舌の腫脹

顔面周囲

顔面蒼白・浮腫
粘膜の膨張・流涙
鼻閉・鼻水

呼吸

嗄声
喘鳴
気管支けいれん
チアノーゼ
呼吸困難

全身

血圧低下
頻脈あるいは徐脈
発汗
悪心・嘔吐
昏迷・意識喪失
けいれん
心停止

皮膚・粘膜

紅斑
発赤
かゆみ
じんましん など

その他、アナフィラキシーを起こしている本人の自覚症状としては以下が挙げられる。

死んでいくような不安感
金属臭のような味
めまい
発汗
目のかゆみ
腹痛・下痢 など

症状により症状の出方はさまざまであるが、参考までに、それぞれの症状の出現頻度は以下の通りである。

皮膚症状

膨疹・血管性浮腫:85〜90%
紅潮:45〜55%
かゆみ:2〜5%

呼吸器症状

呼吸困難・喘鳴:45〜50%
上気道浮腫:50〜60%
鼻症状:15〜20%

循環器症状

めまい・失神・血圧低下:30〜35%

腹部症状

悪心・嘔吐・下痢・腹痛:25〜35%

その他

頭痛:5〜8%
胸痛:4〜6%
けいれん:1〜2%

なお周術期においては、麻酔がかかっていることで患者からの訴えが無かったり、滅菌ドレープ等で顔・体が覆われているため症状や外見の変化に気づきにくかったりするため注意が必要だ。

アナフィラキシー発生時の対応

アナフィラキシーによる死亡は、気道の血管性浮腫や気管支けいれんによる低酸素血症と、ショックによる循環の虚脱により起こる。一般的な歯科臨床(外来)での対応方法と、手術室での対応方法に分けて解説する。

外来での対応

一般的な歯科臨床においては、アナフィラキシーと診断されたら即座にアドレナリンを外側大腿広筋に筋注する。
投与量は以下の通りである。
成人:0.3mg
小児(体重15kg以上):0.15mg
成人(0.3mg)の場合、投与量は以下の通りである。

方法①:空のシリンジを使用する場合

1A(1mg/1ml)のアドレナリンを、1mlのシリンジに0..3mlだけ吸って注射

方法②:すでにアドレナリンが充填された「アドレナリン注0.1%シリンジ「テルモ」(1ml)®」を使用する場合

まず0.7mlを捨て、0.3mlのみ注射
(1mlのままで0.3mlのみ筋注するのは難しく、過量投与を防ぐため)

方法③:エピペン®を使用する場合

(便利だが、コスト面や使用期限が短いという欠点あり)
1
安全キャップを外す
2
大腿をしっかり押さえて固定する
3
オレンジ色の部分を注射部位に対して垂直に当て、「カチッ」と音がするまで強く押し付ける。押しつけたまま数秒間待つ
4
オレンジ色の部分が伸びたことを確認する

外側大腿広筋への筋注により、10分未満で最大血中濃度に達する。上腕三角筋への筋注よりも平均の最大血中濃度が高く、効果の発現も早いとされている。

またアナフィラキシー発症後はできるだけ早く、また経時的に採血を行うことが推奨される。

手術室での対応

アドレナリンの静注を行う。これは麻酔時にはすでに静脈路が確保されていること、また血圧計や心電図モニターが装着済みであることなどが理由である。投与方法は以下の通りである。

1
20倍アドレナリン溶液(1A(1mg/1ml)を20mlに希釈したもの)を準備
2
1.を1ml(50μg)緩徐に静脈内投与
3
効果が得られなければさらに1ml投与

高リスク患者へのアドレナリン投与

多数の全身疾患を持つ患者や、心疾患を有する高齢者などにおいては、「アドレナリン投与は禁忌なのでは」と考えてしまうかもしれない。しかしアナフィラキシーによるリスクの方がはるかに高く、アナフィラキシーにおけるアドレナリン投与の絶対的禁忌は存在しない。

アナフィラキシー時にアドレナリンを迅速に投与することのベネフィットは明らかであり、したがって、躊躇すべきではない。

参考文献

歯科臨床におけるアナフィラキシーの診断と対応(PDF
アナフィラキシーガイドライン2022(PDF
エピペン公式サイト(URL
著者/監修者
1D編集部
歯科医師

1D編集部は、臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士で構成されています。歯科業界の最新ニュースから歯科医療の臨床・学術情報、歯科医療者のためのライフスタイル記事まで、歯科医療の専門家の視点で、ただしく・おもしろいコンテンツをお届けします。

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槻木 恵一
2023年11月25日

【DLCあり】すぐに使える!物販POP集

今回は歯科医院のお悩みをズバっと解決していくぞ! 本日のお悩みはこちら!!「物販POPに興味はあるけど、いまいち作り方がわからないんだよね……」「多忙だから物販POP作ってる時間がなくて……」「そもそも、物販POPデザインの作り方がわからない……」あれば便利だけど、なかなか作れないPOP……そんな歯科医院に向けて、すぐに使える物販POPを作ってみた! デザインコンセプトどこに貼っても目立ちやすい!どんなコンセプトの歯科医院でも使いやすいデザイン!カッチリしすぎないデザインで、手書きの文字と相性抜群! ちょうどいいスペースで、短めの文章から長めの文章まで対応!次の項目からデザインを紹介していこう。ちなみに、今回のデザインは記事の最後でダウンロードできるので、お見逃しなく!歯ブラシ左:実際のデザイン右:サンプル商品名や値段をPOPに盛り込みたい派も、そうでない派も、両方使えるようなデザインに整えてみた! 細字のペンなら文字が結構入るので、たくさん書きたい派も安心!フロス左:実際のデザイン右:サンプル太字のペンで文字を入れるとこんな感じ! とにかく文字を大きく書きたい派にも使い勝手バツグンになるよう、心掛けたぞ! デンタルペースト左:実際のデザイン右:サンプル中字で書くとこんな感じになる! どんな備品のペンでも合うようになっているから、気軽に使いやすいのではないだろうか。ふきだしシンプルな「オススメ」POPもご用意! 左に貼る用・右に貼る用と2種類あるから、どんな環境でも使えるはずだ。上で紹介した歯ブラシ等のPOPと合わせて使ってみてもイイ感じになるぞ!フリーPOPもあるよ!「歯ブラシ・歯磨き粉・フロス以外の商品にも使いたいんだけど……」というそこの貴方! このPOP集ではフリーPOPもご用意しているぞ! アイデア次第でどんな使い方もできる、無限の可能性を秘めたPOP……それがフリーPOPである!POPのダウンロードはこちら!お待ちかね、ダウンロードコーナー! A4サイズのPDFでご用意したから、専用のソフト等は特に必要なし! 本当にすぐに使えるので、ぜひお試しあれ。POPをダウンロードする(カラー印刷推奨だが、意外とモノクロでも使える! 経費削減派の歯科医院はモノクロ印刷で使ってみてもいいだろう)
otomo _
2023年11月24日
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