職場で起きるトラブル:パーソナリティ障害の患者やスタッフ

職場で起きるトラブル:パーソナリティ障害の患者やスタッフ

本吉 ひとみ
2019年12月27日

言動が極端な患者や先生・スタッフがいた場合、対応に困ってしまうことはないだろうか。それはもしかしたら「パーソナリティ障害」や「パーソナリティスタイル」があるのかもしれない。本人だけではなく、周囲も悩みを抱えることが多い。

タイプによって対応策があるので、諦めたり見捨てたりせず真摯に向き合おう。様々な人がいるので全員に同じことを同じように求めるのは難しいが、そのことを理解して一人ひとりの個性を生かした接し方や働き方ができるように環境を整えてほしい。

もしかしてパーソナリティ障害?

パーソナリティ障害とは、性格が偏った状態であるために他の人とは違った反応や行動をする精神疾患。本人と周囲が困っていることが多い。支障なく生活できている場合はパーソナリティスタイルという。パーソナリティとは心理学における人格を指す用語である。

捉え方・考え方、感情、衝動コントロール、対人関係などで問題を抱える。アメリカ精神医学会の『DSM-5』(『精神疾患の診断・統計マニュアル』第5版)はパーソナリティ障害を3つのグループと10のタイプに分類している。偏り方はさまざまで、複数の種類を合併している場合もある。

パーソナリティ障害は10代から成人前後までにだんだんと傾向が現れることが多い。多くは徐々に変化するが、幼い頃の古傷を再現するような出来事をきっかけに突然不安定になることもある。

検査をすれば診断がつくものではなく、過去一年間の行動や認知や感情のパターンが診断基準に該当するかで判断される。

診断基準】
①著しく偏った心や行動パターンが2つ以上(認知、感情、対人関係、衝動コントロール)
②パターンは柔軟性がなく、生活のあらゆる場面でみられる
③苦痛が生じたり、生活や仕事がうまくいかない
④青年期から成人早期から長年にわたって続いており、そう簡単には変わらない
⑤他の精神疾患によるものではない
⑥薬物やからだの病気の影響ではない

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    パーソナリティ障害の特徴

    パーソナリティ障害に共通する症状として5つのことが挙げられる。

    ①両極端にしか考えられない
    ラポール形成が困難
    ③自信と劣等感が入り交ざる
    ④自分と周囲の区別ができない
    ⑤自己愛バランス

    パーソナリティ障害の特徴としては両極端に物事を捉えてしまうところである。自分の思い通りに動いてくれているうちは「良い人」で、少しでも思いと反する行動をしてしまうと「悪い人」と評価が逆転してしまう。

    2つ目にとても傷つきやすい特徴がある。通常なら笑って許せることでも侮辱されたと感じてしまい、気を病んだりしてしまう。よって、安定した信頼関係を維持するのが難しい。

    3つ目に自信と劣等感が入り交ざっている。心の奥底に自己否定感を抱えていて、その人なりの方法で代償することでバランスをとっている。自分の非を認めずに責任転嫁したり、急に自分を攻めてしまったりする。

    4つ目は自分と他人の境目があいまいになりやすい。相手が自分の一部で思い通りになるのが当たり前と思っていたり、自分の気持ちと相手の気持ちを混同させてしまうことがある。

    最後は自分を大切にする「自己愛」のバランスが悪い。人間が生きていく上で必要なことであるが、幼い頃の自己愛が満たされてなかったり、逆に過度だったり、親に愛されなかったり、見放されたりするとバランスが悪くなる。貧弱な自己愛しか持てない・いびつに肥大した自己愛を膨らませたりしてしまう。

    パーソナリティ障害は大きく分けて3つのグループがある

    ○奇妙で風変わりなグループ
    ・ジゾイド
    ・妄想型
    ・統合失調症
    他人への警戒心が強く、周囲の人と信頼関係を築きづらい。孤立的で打ち解けないのでチームワークが苦手。統合失調症に関連した遺伝的傾向。

    ○感情的で移り気なグループ
    ・境界性
    ・自己愛性
    ・反社会性
    ・演技性
    ドラマの主人公のように目立つ存在。言動が演技的・衝動的で感情の起伏が激しく自分本位で周囲が振り回されやすい。不安定な傾向がある。また、境界性パーソナリティ障害の症状である「見捨てられることの不安」から過剰に頑張ってしまい、体調を崩しやすい。一部は気分障害に関連した遺伝的傾向。

    ○不安で内向的なグループ
    ・強迫性
    ・回避性
    一見すると「ふつう」に見える。不安や恐怖心が強く、内向的で他人を優先する。目立つことや難しいことを避けるため、責任を伴う業務を断る傾向がある。自分のルールを守るあまり、効率を気にしない。神経症と関連した遺伝的傾向。

    コミュニケーションが難しい10タイプそれぞれの接し方

    さらに細かく分けて見てみよう。パーソナリティ障害は10タイプある。

    ①境界性パーソナリティ障害
    強い自己否定感とともに気分や対人関係の両極端な変動を特徴とする。リストカットや薬物の過剰使用といった自傷行為や自殺企図、過食や過呼吸などが繰り返される。特に若い女性に多く、患者さんで境界性パーソナリティ障害による薬物の使用や摂食障害があると特に口腔内に問題が起こりやすい。

    ここで注意しなければならないのは熱心に支えようとしすぎることである。すると要求がエスカレートして依存してくるので支えきれずに見放してしまうことがある。事前に限界を設定しておき、それを超えた行動をとったら決めておいた対応をとろう。うまくいかないことがあったとき、完璧でも最悪でもないありのままの状態を肯定的に受け止められるようになる。

    ②自己愛性パーソナリティ障害
    自己愛性パーソナリティ障害は、過剰な自信や願望、他人に対する尊大な態度や共感性がないタイプである。自分のことを特別と考えており、自分の利益のためなら他人を利用して犠牲にすることも。少しでも批判されると激しい怒りを覚える。プライドと劣等感が同居しているので、過剰な自信を持つことで心のバランスをとっている。

    他人を利用することを当たり前に思っているので献身的に尽くしても感謝はなく、ミスがあると責任転嫁して他人を攻撃してくる。うまく付き合うコツは、その人の偉大さを映し出す鏡となることである。本人の優れた点を映し出し、称賛することで本人の自信や信頼感が上がり、信頼関係を築くことができる。そこで控えめな助言を聞き入れてもらいやすくなる。

    ③演技性パーソナリティ障害
    演技性パーソナリティ障害は、注目や関心に対する欲求と身体的な自己顕示を特徴とするタイプ。過剰なパフォーマンスと外見で注意を引きつけようとする。過度に馴れ馴れしい態度や注意を惹くための嘘、虚栄心が強いなどもある。

    うまく付き合うコツは、外見的なことだけではなく、内面的な魅力を評価する対応をすると安定した信頼関係が作られやすい。

    ④反社会性パーソナリティ障害
    反社会性パーソナリティ障害は危険やルールを侵害することを好む傾向があり、他人の痛み無関心なため暴力などに走ることもある。

    反社会性パーソナリティ障害は、ウソをつく虚言タイプとすぐにキレる暴力タイプに分かれる。一方的に尽くすのではなく、対等な関係を築くように相手を導く必要がある。

    ⑤シゾイドパーソナリティ障害
    シゾイドパーソナリティ障害は、対人関係を避けて孤独を好む傾向がある。名望や金銭に対するう欲が少なく、責任を伴う仕事から避けようとする。喜怒哀楽の感情が乏しいため、コミュニケーションが取りづらい。

    人と関わることに喜びよりも苦痛を感じてしまうため、距離を程よくとって親しさを求めすぎないこと。本人のペースを尊重していくことが大切である。

    ⑥失調型パーソナリティ障害
    失調型パーソナリティ障害は、風変わりさや非現実的な治験を特徴とするタイプである。被害妄想を抱きやすく、人付き合いは少ない。

    接し方のコツは、本人のペースを尊重すること。否定的に捉えるのではなく、個性な点を評価する。現実的な折り合いの付け方を具体的にアドバイスしていくと能力を発揮できるようになる。

    ⑦妄想性パーソナリティ障害
    妄想性パーソナリティ障害は、親しい人さえも信じることができない猜疑心を特徴とする。傷つきやすく、そのことを執念深く覚えている。他人に対して警戒心が強く、プライバシーを知られることを避ける。他人の行動を悪意に解釈しがち。

    不用意に親しくなりすぎないこと。礼儀や約束を守り、隠し事や誤魔化しはしないようにしよう。それがあっさりとした職場となり、関係が安定する。

    ⑧回避性パーソナリティ障害
    回避性パーソナリティ障害は、責任やプレッシャーがかかる状況を回避することを特徴とするタイプである。失敗する可能性があることは避けようとする。自己評価が低く、不安や緊張感が強い。

    本人を守りすぎず、たくさん褒めてあげることが求められる。成功や失敗ではなく、チャレンジしたことを評価しよう。迷っているときには背中を押してあげ、自分にもできる実感をしてもらうことが大切である。

    依存性パーソナリティ障害
    依存性パーソナリティ障害は、自己決定が困難で、支えを常に必要とするタイプである。他人の顔色を伺い、献身的に尽くす。断るのが苦手で無理をしてしまいやすい。

    自分の意見を言えないタイプなので、相手に合わせず自分の意見を言ったときに評価をしよう。他の人の意見を押し付けすぎず、本人の気持ちや意向を伺うこと。

    ⑩強迫性パーソナリティ障害
    強迫性パーソナリティ障害は、完全主義で融通のきかないタイプである。責任感が強く、曲がったことや不道徳なことを嫌う。一旦決めたことは変えられず、いい加減なことはできない。いらないものでも捨てられないことが多い。

    自分にも他人にも厳しく妥協を許さないため、無理を強いることが多い。本人のルールを尊重しつつ、お互いの仕事の領分をはっきりさせる必要がある。不真面目な冗談は言わないようにし、礼儀正しく接することが求められる。

    職場で起きる問題

    職場で一番起こる問題は、自己愛性パーソナリティ障害の人が院長先生やチーフなど上の立場になったときである。失敗したときには怒鳴られたり、侮辱されたりすることがある。表沙汰になることに敏感なので、その場合は無理をせずに早めに周りの人に相談しよう。

    パーソナリティ障害はとくに深い関わりを持ったときにトラブルになりやすい。患者とはしっかり折り合いをつけることが必要である。職場内のスタッフにいる場合は、それぞれの個性を受け入れて接することが求められる。コミュニケーションが取れないと受け入れづらいこともあると思うが、パーソナリティ障害である可能性も考慮し、広い心を持つ人が増えることを願う。

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    参考文献

    『ササッとわかる「パーソナリティ障害」』岡田尊司 , 講談社, 2010.
    本吉 ひとみ
    著者/監修者
    本吉 ひとみ
    歯科衛生士
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    1D編集部
    2026年7月28日
    【速報】令和8年度診療報酬改定の骨子判明:歯科はプラス0.31%、物価高・賃上げへの「二段構え」の支援策が柱に

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    厚生労働省は、令和8年度(2026年度)診療報酬改定に向けた大臣折衝の結果および、中医協での検討資料を公表。今回の改定は、長引く物価高騰と医療現場での賃上げ要求に応えるため、過去に例を見ない複雑な改定率の設定と、補正予算を組み合わせた「重層的な支援」が特徴となる。本記事では歯科医師が注目すべき、改定のポイントと経営への影響をまとめる。1. 歯科改定率はプラス0.31%、全体では3.09%の大幅増令和8年度および9年度の2年度平均の診療報酬改定率は、全体でプラス3.09%(R8年度:+2.41%、R9年度:+3.77%)と決定した 。この内訳には賃上げ分や物価対応分が含まれている、それらを除いた各科固有の改定率において、歯科はプラス0.31%(医科:+0.28%、調剤:+0.08%)と、他科を上回る設定となっている。2. 物価高騰・賃上げへの具体的な評価方法今回の改定では、物価上昇への対応が「特別な項目」として設定される点が大きな変更点である。賃上げへの対応(+1.70%分):看護補助者や事務職員を含む幅広い職種のベア(令和8・9年度にそれぞれ3.2%)を実現するための措置が講じられる。物価上昇への段階的対応: 令和8年度以降の物価上昇分については、従来の初・再診料とは別に、「物価上昇に関する評価(特別な項目)」を新設し、段階的に引き上げる案が示されている 。経営環境悪化への緊急対応(+0.44%分): 令和6年度改定以降の経営悪化分については、令和8年度の初・再診料等の評価に含める形で対応される 。3. 【注目】令和7年度補正予算による「32万円」の現金給付診療報酬改定に先立ち、令和7年度補正予算において、医療機関への直接的な支援が行われる。歯科診療所(無床)1施設あたり合計32.0万円の支援額が設定された 。賃金分:15.0万円物価分:17.0万円この支援は、診療報酬による評価が本格化するまでの間の経営を支えるための「基礎的支援」として位置づけられている 。4. 入院・外来および患者負担への影響入院料の再編:病院や有床診療所における入院料についても、物価上昇分を反映させるための新たな評価体系が検討されている。患者負担の増:入院時の食費基準額が1食あたり40円、光熱水費基準額が1日あたり60円引き上げられる方針である。今後の展望:経済動向による「再調整」の可能性今回の改定率は、今後の経済・物価動向を注視する形となっており、実際の物価が想定を超えて変動した場合には、令和9年度にさらなる調整を行う「特例的な対応」の可能性も残されている。歯科医院経営においては、これらの新設される項目や補正予算による支援を確実に享受しつつ、スタッフの賃上げ原資をどう確保していくかが、次期改定の最大の焦点となる。資料出典:厚生労働省「中医協 総-1 8.1.9 物価対応について(その1)」 重要なのは制度を知って、どこを目指すのかただ制度を知るだけでなく、「自院がどこを目指すのか」を明確にすることが重要だ。1Dプレミアムでは、経営・開業ジャンルのセミナーが豊富にある。自院の運営について悩んでいる方は是非チェックしていただきたい。本記事閲覧者へ視聴おすすめセミナー・それぞれのコンセプト、それぞれの考え方を深掘り、歯科医院経営の成功法則を導き出すインタビュー<The 1 Dentist>・理想的な収益システムを学ぶ<売上も利益も最大化させる最強施設基準セット>1Dプレミアムでは経営者の実例を知り、制度を活かした運営ノウハウがまとまっている。月額9,800~(税込)の有料サービスではあるが、12,000円キャッシュバックを本記事経由で提供しているためまずはリスクゼロで試していただきたい。
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    【1Dのセミナーログ】将来、豊かで安心したライフプランを描くために

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    将来、豊かで安心したライフプランを描くために――「普通の歯科医師」のお金の現実から考える、資産形成の第一歩1月の年明けは、「今年こそ将来のことをちゃんと考えたい」「このままで本当に大丈夫なのだろうか」 そんな気持ちが自然と湧き上がるタイミング。臨床や経営には真剣に向き合ってきた一方で、 お金・資産・ライフプランについては、 どこか「後回し」にしてしまっていないだろうか。今回ご紹介するのは、 今、多くの歯科医師から注目を集めているセミナー 『「普通」の歯科医師は、何歳でどれほどのお金をもらっているのか?』。この記事では、セミナー内容の一部をもとに、 歯科医師のリアルな年収・資産データと、なぜ今“金融リテラシー”が重要なのかを整理していく。歯科医師の平均年収は、実は一様ではない「歯科医師は高収入」 そう言われることが多い職業だが、年齢やキャリアによって、収入の推移は大きく異なる。セミナー内で紹介されている参考指標では、以下のような傾向が示されている。・45〜49歳:平均年収 約1,254万円・50〜54歳:平均年収 約1,085万円一見すると、50代で年収が下がっていることに違和感を覚えるかもしれない。 これは、開業タイミングで初年度に一度年収が下がるケースが影響していると考えられている。もちろん、すべての先生に当てはまるわけではない。あくまで「参考指標」にはなるが、自分の現在地を客観的に見る材料として、知っておく価値は十分にある。年代別に見る、歯科医師の資産形成の目安収入だけでなく、「実際にどれくらい資産を持っているのか」も気になるポイントではないだろうか。セミナーでは、年代別の資産目安についても触れられている。20代|貯蓄 0〜500万円奨学金返済の影響が大きく、 ほとんど貯蓄ができていないケースも珍しくない。30代|数百万円〜1,000万円台勤務医が中心の世代。 年間の貯蓄額が比較的多い先生がいる一方で、住宅購入・子育てといったライフイベントで支出も増えやすい時期。40代|1,000万〜3,000万円前後金融資産の期待値・実績は30代より増加。 一方で、教育費のピークを迎え、一時的に貯蓄が減るケースもあると報告されている。興味深いのは、「自分の子どもには歯科医師になってほしい」と考える先生が多い点。この価値観が、教育費のかけ方にも影響しているようだ。50代|3,000万〜6,000万円(人によっては1億円超)投資や資産の蓄積が進みやすい年代。ここまで来ると、若い頃の意思決定の差が数字としてはっきり表れ始める。なぜ、資産形成に差がつくのか?では、同じ歯科医師でもなぜこれほど資産に差が生まれるのか。セミナーで強く投げかけられている問いが、「日本人は、お金を働かせていない」。事実として、・日本人の金融知識はアジアで最下位レベル・1990年〜2014年の金融資産成長率米国:約4倍日本:約1.6倍というデータが示されている。金融知識の有無が、そのまま資産差として表れていると言っても過言ではない。金融リテラシーが低いことで起こる“見えない損失”お金について学ばないことは、「何もしないから安全」という話ではない。実際には、以下のような見えない損失が積み重なっていく。・節税をしないことで支払う余分な税金・資産運用をしないことによる機会損失 ・保険を学ばずに払い続けるムダな保険料 ・株式を知らないことで発生する高額手数料や損失 ・融資を理解しないことで支払う余分な利息 ・不動産知識不足による過剰な負債 ・お金の知識不足による詐欺被害 「知らなかった」だけで、本来守れたはずのお金が静かに失われていく。 これが、最も怖いリスクかもしれない。“普通の歯科医師”を知ることが、将来の安心につながるこのセミナーでは、FPコンサルティング代表取締役の岡崎謙二先生が、勤務医・開業医の年代別平均年収 開業費用・借入額の実態住宅ローン・保険の考え方資産形成・投資・リスクマネジメントの基本 を、数字とデータに基づいて解説。「お金の話を誰にも聞けない」「将来が漠然と不安」そんな先生にこそ、感覚ではなく現実的な指標を持つことの大切さを伝えてくれる60分である。年明けの今だからこそ、一度立ち止まって考えてみるのはいかがだろうか?忙しい日常の中で、ライフプランや資産形成について腰を据えて考える時間は、意外と取れないもの。だからこそ、意識が前向きになりやすい“年明け”というタイミングに、一度、自分の将来と向き合ってみてはいかがだろうか。
    1D編集部
    2026年1月10日

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