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2026年10月12日 20:00
骨補填材がなくてもサイナスはできます

骨補填材がなくてもサイナスはできます

インプラント治療において、上顎臼歯部の骨量が不足している症例に対するサイナスリフト(上顎洞底挙上術)は、広く行われる処置の一つです。

しかし、骨補填材を用いた従来の術式では、処置に伴う上顎洞内への補填材の漏出・ロストのリスクや、感染・炎上の併発といった懸念が生じる場面も少なくありません。

解剖学的な制約が大きい中で「どのような術式を選択すべきか」「補填材を使用しない選択肢をどのように臨床に取り入れるか」といった判断において、不安や迷いを抱えている臨床家も多いのではないでしょうか。

書籍や論文を通じてグラフトレス(無移植)サイナスリフトの理論を理解していても、実際の術式や膜の挙上範囲、インプラントの初期固定の獲得方法など、臨床の現場にそのまま落とし込むことの難しさを感じるケースは多いと言えます。

上顎洞という繊細な解剖学的環境を扱うからこそ、確実な安全性を担保しながら予後を見据えた明確な治療戦略と判断基準を持つことが極めて重要です。

本セミナーでは、「グラフトレスで行うサイナスリフトの術式と注意点、予後とメインテナンス」をテーマに、骨補填材を用いないサイナスリフトの考え方から具体的な臨床手技、注意点までを、日本顎咬合学会指導医の林 揚春先生に解説いただきます。

骨補填材が上顎洞内へロストするリスクを回避する選択肢として、グラフトレス(骨補填を行わない方法)を採用する臨床的意図とそのメリットを中心に整理。

実際の症例を通じて、骨補填を行わずに上顎洞粘膜(シュナイダー膜)を挙上・維持するための術式や、確実な初期固定を得るためのポイント、術中の注意点についてわかりやすく講義を展開いただきます。

さらに、治療後の経過観察や術後のメインテナンス、予後管理の考え方についても具体的に紹介。

骨補填材リスクへの対応を整理したい方や、グラフトレスサイナスリフトの術式と予後管理の実際を学びたい先生におすすめの内容です。
林 揚春
林 揚春 先生
医療法人社団 秀飛会 優ビル歯科医院 理事長
・Director of MINEC Japan
・日本大学 客員教授
・MEGA’GEN Implant 公認インストラクター
・Versah 公認インストラクター
放映済み
2023年5月25日 20:00
超わかる「サイナスリフト」

超わかる「サイナスリフト」

サイナスリフトとは「上顎洞の側壁を開窓し、洞粘膜を挙上、そこに骨補填材を填入する」。教科書では簡単に説明されているはずです。

しかし、実際の上顎洞形態には当然個人差があり、症例によってサイナスリフトの難易度は大きく異なります。

そもそもこの症例はサイナスリフトをやっていいのかどうか?本当に必要なのか?実際のopeでは何が障壁となるのか?

侵襲性の高い治療だからこそ、慎重な判断力が求められ、症例ごとの応用力が重要になります。

このセミナーでは、サイナスリフトの基本手技から、症例選択、解剖学的に注意すべきポイント、opeのコツとリカバリー、最新の骨補填剤に至るまで、明海大学歯学部付属病院口腔インプラントセンター長の嶋田淳先生に解説していただきます。

「知ってる」から「できる」に、ステップアップしましょう。
嶋田 淳
嶋田 淳 先生
歯科医師
明海大学歯学部付属明海大学病院口腔顎顔面外科学Ⅰ分野 病院教授、明海大学歯学部付属病院口腔インプラントセンター長。日本口腔外科学会専門医・指導医・評議員。日本口腔インプラント学会専門医・指導医・評議員。城西歯科大学歯学部卒業後、歯学博士取得。著書に「インプラントのための骨採取・骨移植・骨造成テクニック-ワンランクアップに役立つ 基本からアドバンスまで-」など多数。
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2025年11月24日 20:00
安全&高速インプラントオペ

安全&高速インプラントオペ

インプラントのアポイントにどのくらいの時間を割いていますか?

多くのクリニックが1時間以上、準備も含めればそれより長い枠を儲けていることでしょう。

インプラント治療において「精度」と「スピード」は相反する要素のようでありながら、デジタル技術の進化により両立が可能な時代に入っています。

このセミナーでは「安全&高速インプラントオペ」をテーマに、口腔内スキャンとデジタルワックスアップを組み合わせた最新ワークフローをもとに、治療精度を高めつつチェアタイムと治療期間を短縮する実践法を、日本補綴歯科学会専門医・指導医の金山健夫先生に解説していただきます。

さらに、Facial-Driven Treatment(顔貌基点の診査・診断)を取り入れた設計・埋入の考え方や、剥離の手技、アシスタントワークの最適化など、安全かつ効率的なオペのための臨床ノウハウを紹介していただきます。

実際の手術動画を交えながら、単純埋入からGBR、サイナスリフト、ガイド症例まで、多様なケースを通してスピードと精度を両立する術式を学びましょう。
金山 健夫
金山 健夫 先生
歯科医師
東京銀座デンタルクリニック院長。北海道大学卒業、北海道大学大学院卒業。日本補綴歯科学会専門医・指導医、国立がん研究センター中央病院 非常勤医師(インプラント外科・補綴担当)、長崎大学歯学部非常勤講師。著書・講演に「即時義歯セミナー」「東京 OneGuide 1 Day セミナー」など多数
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2025年1月22日 20:00
低侵襲なGBRのはじめかた

低侵襲なGBRのはじめかた

インプラント患者の局所的骨欠損再生の治療法として主流になりつつある、GBR。
既に着手している・これから始めようとしている先生は多いと思われます。

しかしフラップに減張切開を加えたり、多くの骨補填材・メンブレンの中から適切なものを選択したりと症例によっては高い技術と知識を要します。

高難易度をクリアするには基礎を完璧にすることが第一。

簡単で確実なソケットプリザベーションのテクニックやインプラント埋入と同時に行うメンブレンを用いない低侵襲マイナーGBRなどから初めて見るのはいかがでしょう?

このセミナーでは「GBRの有効性および可能性とその評価」をテーマに、必要な機材、術式、ソケットクリザイベーション、初心者が介入すべきGBR、想定される合併症と予防法について実際の症例をもとに 日本歯科大学附属病院第一副院長/口腔外科教授 松野智宣先生に解説していただきます。

低侵襲なドリリングのコツやおすすめの器具の紹介や、骨補填材の選択と使い分けについても言及していただくため既に着手している先生にもご満足いただける内容になっております。

GBRを確実に成功させる方法について、学んでいきましょう。
松野 智宣 先生
日本歯科大学附属病院第一副院長/口腔外科教授
日本歯科大学新潟歯学部卒業後、同大学歯学部歯学研究科口腔外科学専攻修了。同大学同学部口腔外科学講座講師、京都大学再生医科学研究所研修員、日本歯科大学歯学部口腔外科学講座助教授、同大学生命歯学部口腔外科学講座教授・歯学教育支援センター教授を経て現職に至る。著書・講演に「低侵襲マイナーGBR ノンメンブレンテクニックと骨補填材の使い分け」「骨補填材料&メンブレン YEARBOOK 2023/2024」など多数。
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2026年4月5日 20:00
「クレスタルアプローチ」で挑む上顎臼歯部インプラント

「クレスタルアプローチ」で挑む上顎臼歯部インプラント

上顎臼歯部の「骨欠損」を前に、側方開窓(ラテラル)の侵襲性に躊躇したことはありませんか?

「ラテラルは侵襲が大きすぎる、しかし通常のソケットリフトでは骨量が足りない」

そんな臨床の悩みを解決するのが、高度なクレスタルアプローチ。

侵襲性以外にも術後の快適さなどのメリットもありますが、適応症の範囲や習得できる機会の少なさから日常臨床で安心して使える先生は限られているようにも感じられます。

このセミナーでは「クレスタルアプローチによるサイナスリフト」をテーマに、基本術式はもちろん、残存骨量2mm以下という過酷な条件下で、初期固定をいかに獲得し、どう2-Step CBHA(Crestal Bone Height Augmentation)を完遂するかについてを日本歯周病学会歯周病専門医の高田智史先生に解説していただきます。

参考文献に潜む臨床的背景を紐解き、解剖学的リスクを回避しながら最大限の効果を得るための「適応症の真実」に迫ります。
高田 智史
高田 智史 先生
日本歯周病学会歯周病専門医
高田兄弟歯科・矯正歯科。日本歯周病学会歯周病専門医。著書・講演に「チームで行うインプラント治療 2Daysコース」など多数。
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2023年6月9日 20:00
詳解「ソケットプリザベーション」

詳解「ソケットプリザベーション」

抜歯窩の処理、どうしてますか?

術後に補綴を計画しているなら、とりあえず抜いて終わりというわけにはいきませんよね。

コラーゲンを抜歯窩内に入れておけば治りが早いことをご存知かもしれませんが、その方法、本当に正しいのでしょうか?

さらに、抜歯の操作ひとつでも、術後の状態は大きく変わってきます。

例えば複根歯なら、そのままへーベルで無理に脱臼させるのではなく分割を行えば、歯槽骨のダメージを最小限に抑えることができます。

加えて抜歯時の器具選択も、予後を左右する重要なファクターになります。

このセミナーでは、抜歯窩の温存法である「ソケットプリザベーション」をテーマに、抜歯手技のポイントから用いるべき器具・材料、東北大学が開発した骨再生誘導材・ボナークの活用法に至るまで、日本口腔外科学会指導医の高橋哲先生が徹底的にレクチャーします。

補綴前処置としての抜歯術をマスターしましょう。
高橋 哲
高橋 哲 先生
歯科医師
南東北福島病院口腔外科部長。東北大学歯学部卒業後、歯学博士取得。秋田大学医学部 歯科口腔外科 講師、九州歯科大学 口腔外科学第二講座 教授を経て、東北大学大学院歯学研究科 顎顔面・口腔外科学分野 教授に就任(2022年4月まで)。著書に「ソケットプリザベーション : 歯槽堤温存を考慮した抜歯術」、「写真でマスターするインプラント埋入のための前処置, 6つのテクニック」等多数。
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2025年2月19日 20:00
上顎前歯部のインプラント・テクニック

上顎前歯部のインプラント・テクニック

臼歯部のインプラントに自信が持てるようになった先生、次のステップとして前歯部のインプラントを始めてみませんか?

「骨幅の確保が難しい」「高度な軟組織の形態の回復が重要である」などを理由に前歯部のインプラントを行わない先生は少なくありません。

実際前歯部のインプラントの成功には予知性の高い治療計画とテクニックが求められ、中途半端な知識ではトラブルを引き起こしてしまいます。

しかし近年では前歯部のインプラントについての症例も集まっており、学びの土台は出来上がってきています。

このセミナーでは「上顎前歯部インプラント」をテーマに、基本的な知識、骨造成や軟組織マネジメント、治療成功のためのテクニックに至るまでを実際の症例と共に松本デンタルオフィス院長の松本和久先生に解説していただきます。

前歯部のインプラントは高難易度の治療の1つですが、比較的難易度の低いケースからスタートすればトラブルを回避でき先生の自信と患者さんの高い満足度に繋がります。

やるかやらないかは、このセミナーを観てから決めるのもアリではないでしょうか?
松本 和久
松本 和久 先生
松本デンタルオフィス院長
北海道医療大学卒業。松本デンタルオフィス院長。著書・講演に「臨床スキル・アップセミナー」「精密歯科治療ハンズオンコース」など多数。
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2024年11月7日 20:00
歯が無くなったら「All-on-4」

歯が無くなったら「All-on-4」

開業医の間でも普及し始めているAll-on-4ですが、安易に手を出して患者さんに不利益を生じさせてしまう術者は少なくありません。

All-on-4は「大きな骨造成を回避出来る」「治療期間を大幅に短縮出来る」など患者さんにとって様々なメリットがある反面、埋入部位や角度の選択などの難易度は高く、着手するためには十分な準備が必要です。

「やってみたい!」という気持ちも大切ですが、第1に考えるべきは患者さんの健康ではないでしょうか?

このセミナーでは「All-on-4」について、適応やメリットなど基本的な内容から埋入位置・角度などの失敗しやすいポイント、インプラント生存率上顎98.3%・下顎99.3%を誇るMALO DENTAL PROTOCOLについて 日本口腔インプラント学会指導医/専門医 下尾嘉昭先生に解説していただきます。

プロトコールに則って行い成功した症例はもちろん、他院で失敗し先生のところで再治療となった症例など先生が経験された様々な症例についてもお話ししていただきます。

近い将来All-on-4を成功させるための、正しいAll-on-4について学びましょう。
下尾 嘉昭 先生
日本口腔インプラント学会指導医/専門医
東京歯科大学卒業、帝京大学医学部附属病院にて研修。帝京大学医学部形成口腔顎顔面外科学助教、MALO CLINIC(Lisbon) Clinical Residency、MALO CLINIC TOKYO Clinical Director、MALO DENTAL&MEDICAL 院長。昭和大学歯学部歯科インプラント学講座客員教授、明海大学歯学部病態診断治療学講座口腔顎顔面外科学分野客員教授、東京医科歯科大学口腔再生再建学分野非常勤講師、東京歯科大学病理学講座非常勤講師。日本口腔インプラント学会 指導医/専門医。著書・講演に「MALO DENTAL PROTOCOLに基づいた正しいAll-on-4®️について」など多数。
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2025年7月2日 20:00
あんしん・安全・ノンメンブレンテクニック®

あんしん・安全・ノンメンブレンテクニック®

GBRは成功すれば良い結果の得られる、素晴らしい処置です。

従来の手法ではメンブレンを用いた方法が主流とされていましたが、メンブレンを用いるという点から手技のハードルは高く、粘膜が裂開し感染・失敗してしまったという経験がある先生も少なくないと思われます。

そのお悩みを解決するのがメンブレンを用いない新たな手法・ノンメンブレンテクニック。メンブレンを用いないという点から手技が格段に容易となり、テクニックに不安のある術者でも成功率の高い手法であるとされています。

このセミナーでは「メンブレンを使わずに成功する外科治療」をテーマに、ノンメンブレンテクニックの定義や適応、メリット・デメリット、手技におけるポイントについて日本臨床歯周病学会認定医の村辺均先生に解説していただきます。

実際の症例をもとに、臨床成績や症例の選び方についても詳細にお話ししていただきます。

そのメンブレン、本当に必要ですか?
自身の再生療法にテコ入れしたい先生、必見です。
村辺 均 先生
日本臨床歯周病学会認定医
日本大学歯学部駿河台校を卒業。三友歯科医院院長。日本臨床歯周病学会認定医。著書・講演に「ノンメンブレンテクニック 2024」など多数・
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2026年4月8日 20:00
Tiハニカムメンブレンを用いたGBR

Tiハニカムメンブレンを用いたGBR

「吸収性メンブレンではスペース保持が足りない」「非吸収性は露出(裂開)が怖い」、GBRでよくある悩みですよね。

そんなお困りごとを解決するのが、生体親和性の高い純チタンを用いた非吸収性メンブレン「Tiハニカムメンブレン」。

最大の特長は、わずか20μmという極薄設計。これにより、従来の非吸収性メンブレンの弱点であった「硬さによる歯肉の裂開」のリスクを大幅に低減しつつ、確実なスペースメイキングを可能にしました。

このセミナーでは「Tiハニカムメンブレンを用いたGBR」をテーマに、特殊レーザー加工による「ハニカム構造」がもたらすバリア機能と栄養供給のメカニズムをオズデンタルクリニック前橋院長の小野里優先生に解説していただきます。

非吸収性だからこそ実現できる垂直的・水平的な骨造成のメリットから、確実な一次閉鎖を行うための手技のコツ、適応症の判断基準まで、臨床導入に必要な知識を網羅します。
小野里 優 先生
オズデンタルクリニック前橋
明海大学歯学部卒業。オズデンタルクリニック前橋。

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