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2026年11月19日 20:00
骨幅が少ない時のインプラント

骨幅が少ない時のインプラント

インプラント治療において、頬舌的な骨幅が限られた歯槽堤へのアプローチは、多くの臨床家が一度は頭を悩ませる難解なテーマです。
骨量が不足している局面で「骨造成を行うべきか」「ナローインプラントを選択して対応可能か」といった判断は、患者の侵襲度や予後を大きく左右するため、現場での見極めが非常に重要となります。

書籍や論文などで解剖学的な知識や手技の概要を理解していても、実際の患者の骨形態や周囲組織の状態を前にすると、どのように判断して最適な術式へ落とし込むべきか分かりづらいと感じる場面も珍しくありません。
解剖学的な制限やリスクがつきまとう骨幅不足の症例では、画一的な治療手順をあてはめるだけでは限界があります。

だからこそ、なぜ骨量が足りなくなっているのかという成り立ちを把握し、外科的侵襲を最小限に抑えつつ確実な治療結果を得るための明確な判断基準を持つことが不可欠です。

本セミナーでは、骨幅が少ないケースに対する診断とアプローチをテーマに、選択肢の考え方から具体的な症例経過までを、日本口腔インプラント学会専門医・国際インプラント学会認定医の水口 稔之先生に解説いただきます。

頬舌的に骨が薄い、あるいは骨量が不足する根本的な要因を踏まえ、解剖学的な危険部位の把握から適切な意思決定のプロセスまでを体系的に整理。
ナローボーンに対するボーンスプリットの応用、ダイアモンドバーを活用した効率的な切削・形成手法、さらに低侵襲に特化した水平的骨造成(GBR)の要点についても詳しく取り上げます。

また、実際の症例をもとに、ナローインプラントの適応見極めや術式選択のリアルなステップを具体的に解説。
「骨造成の選択基準を整理したい」「低侵襲で予後の良い治療戦略を身につけたい」といった、日常臨床の判断に迷いを感じている先生におすすめの内容です。
水口 稔之
水口 稔之 先生
日本口腔インプラント学会専門医・国際インプラント学会認定医
1988年日本大学松戸歯学部卒業。1992年に水口歯科クリニックを開院。2009年に歯学博士号を取得し、同年「水口インプラントセンター新宿」を開院・理事長に就任する。
日本口腔インプラント学会専門医、国際インプラント学会認定医、アジア口腔インプラント学会認定医などの専門資格を有し、長年にわたりインプラント治療および低侵襲手術の研鑽と普及に努める。20以上の手技やオリジナル器具の開発を手がけ、世界的な歯科教育プラットフォーム「DentalXP」のエキスパートプレゼンターとしても活動。また、スタディグループ「ソクラテスの会」の会長として後進歯科医師の教育や技術指導を精力的に行っている。
2026年11月12日 20:00
コラーゲンボールテクニックの理論と実際

コラーゲンボールテクニックの理論と実際

前歯部インプラント治療において、審美性の獲得と長期維持は臨床家にとって非常に大きな課題です。
機能的な回復が達成できても、周囲歯肉の形態やボリュームが不十分であると、審美障害を招き患者の満足度を著しく下げてしまいます。

特に欠損部の軟組織不足に対して、どのような手法でボリュームを確保・維持すべきか迷う場面は少なくありません。
自家組織の移植は有効な選択肢である一方、侵襲の大きさや採取部位の供与部疼痛など、症例ごとの判断に難しさを感じることも多いのではないでしょうか。

文献などで先進的なマテリアルや理論を学んでも、実際の2次手術でどのように適応し、どのような手技で処方・固定すべきかといった臨床的な落とし込みにはハードルが存在します。
審美要求の高い領域だからこそ、感覚的な手技に頼るのではなく、適切なマテリアル選択と再現性の高い術式に基づく確実な判断基準を持つことが重要です。

本セミナーでは、「コラーゲンボールテクニックの理論と実際」をテーマに、軟組織増大における原理や基本手技、臨床でのポイントについて、日本口腔インプラント学会専門医・国際インプラント学会認定医の水口稔之先生に解説いただきます。

開発背景となるオリジナルのアプローチをはじめ、コラーゲンボールテクニックの概要や裏付けとなるエビデンス、適応症例の見極め方を整理。
2次手術時における具体的な手技の流れから、長期的な審美安定性を獲得するための臨床的工夫、さらには研究結果に裏付けられたメカニズムまでを体系的に紹介いただきます。

また、不測の事態や困難な局面におけるコラーゲンボールテクニックを応用したリカバリー症例についても解説。

前歯部インプラントにおける軟組織の増大・維持法を整理し、低侵襲で予知性の高い手技を日常臨床に取り入れたい先生におすすめの内容です。
水口 稔之
水口 稔之 先生
日本口腔インプラント学会専門医・国際インプラント学会認定医
1988年日本大学松戸歯学部卒業。1992年に水口歯科クリニックを開院。2009年に歯学博士号を取得し、同年「水口インプラントセンター新宿」を開院・理事長に就任する。
日本口腔インプラント学会専門医、国際インプラント学会認定医、アジア口腔インプラント学会認定医などの専門資格を有し、長年にわたりインプラント治療および低侵襲手術の研鑽と普及に努める。20以上の手技やオリジナル器具の開発を手がけ、世界的な歯科教育プラットフォーム「DentalXP」のエキスパートプレゼンターとしても活動。また、スタディグループ「ソクラテスの会」の会長として後進歯科医師の教育や技術指導を精力的に行っている。
2026年10月20日 20:00
骨造成やるなら減張切開

骨造成やるなら減張切開

インプラント治療における骨造成(GBR)では、創部を確実に閉鎖し、安定した治癒環境を確保することが成功のための大前提となります。

その達成に向けた鍵を握るのが減張切開ですが、解剖学的リスクや組織の解剖的特徴への配慮が必要とされるため、苦手意識を持つ先生も少なくありません。
書籍や論文で切開ラインの理論を学んでも、実際の臨床現場でどこまで切開を加え、どのように組織を剥離・弛緩させれば十分な減張が得られるのか、具体的な感覚を掴みづらい場面も存在します。

減張量が不十分であれば緊張下での縫合となり創離開を引き起こす一方、過度な操作は血流障害や組織損傷といった合併症を招くリスクがあり、明確な判断基準が求められます。

だからこそ、手技の感覚だけに頼るのではなく、生物学的背景を正しく理解した上で、切開・剥離・縫合までの確実な基準を持つことが重要です。

本セミナーでは、「骨造成における減張切開の勘所」をテーマに、安全かつ確実な創部閉鎖を実現するための考え方と実践ポイントを、日本口腔インプラント学会専門医の倉嶋 敏明先生に解説いただきます。

骨造成時の減張切開における本来の目的や生物学的背景を整理し、臨床でそのまま活かせる切開デザインや剥離の手順について詳述。
適切な血流維持と確実な減張を両立させる縫合の留意点について解説するほか、減張切開そのものを回避するアプローチとして注目の集まるオープンメンブレンテクニックについても触れていきます。

さらに、多角的な視点から実際の症例を提示し、術中で直面しやすいトラブルの回避策や具体的な対応策を紹介。
減張切開の確実な手技をマスターし、骨造成における併発症リスクを抑えた予知性の高いインプラント臨床を目指したい先生におすすめの内容です。
倉嶋 敏明
倉嶋 敏明 先生
日本口腔インプラント学会専門医
1985年東京歯科大学卒業。慶應義塾大学医学部歯科口腔外科学教室(研修医・専修医・助手)や東京都立駒込病院口腔科等で口腔外科領域の研鑽を積む。1991年に新潟市にて倉嶋歯科クリニックを開業(2009年より医療法人社団 慧真会 理事長)。日本口腔インプラント学会専門医・元代議員としてインプラント治療の発展に寄与するほか、デンツプライシロナ社公認インストラクター(Xive Implant System)や大阪大学大学院非常勤講師などを歴任。歯科専門誌『ザ・クインテッセンス』等における「減張切開」をはじめとするインプラント・歯周外科手技の解説執筆やセミナー講師を通じ、高度な臨床知見を精力的に発信している。
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2026年10月12日 20:00
骨補填材がなくてもサイナスはできます

骨補填材がなくてもサイナスはできます

インプラント治療において、上顎臼歯部の骨量が不足している症例に対するサイナスリフト(上顎洞底挙上術)は、広く行われる処置の一つです。

しかし、骨補填材を用いた従来の術式では、処置に伴う上顎洞内への補填材の漏出・ロストのリスクや、感染・炎上の併発といった懸念が生じる場面も少なくありません。

解剖学的な制約が大きい中で「どのような術式を選択すべきか」「補填材を使用しない選択肢をどのように臨床に取り入れるか」といった判断において、不安や迷いを抱えている臨床家も多いのではないでしょうか。

書籍や論文を通じてグラフトレス(無移植)サイナスリフトの理論を理解していても、実際の術式や膜の挙上範囲、インプラントの初期固定の獲得方法など、臨床の現場にそのまま落とし込むことの難しさを感じるケースは多いと言えます。

上顎洞という繊細な解剖学的環境を扱うからこそ、確実な安全性を担保しながら予後を見据えた明確な治療戦略と判断基準を持つことが極めて重要です。

本セミナーでは、「グラフトレスで行うサイナスリフトの術式と注意点、予後とメインテナンス」をテーマに、骨補填材を用いないサイナスリフトの考え方から具体的な臨床手技、注意点までを、日本顎咬合学会指導医の林 揚春先生に解説いただきます。

骨補填材が上顎洞内へロストするリスクを回避する選択肢として、グラフトレス(骨補填を行わない方法)を採用する臨床的意図とそのメリットを中心に整理。

実際の症例を通じて、骨補填を行わずに上顎洞粘膜(シュナイダー膜)を挙上・維持するための術式や、確実な初期固定を得るためのポイント、術中の注意点についてわかりやすく講義を展開いただきます。

さらに、治療後の経過観察や術後のメインテナンス、予後管理の考え方についても具体的に紹介。

骨補填材リスクへの対応を整理したい方や、グラフトレスサイナスリフトの術式と予後管理の実際を学びたい先生におすすめの内容です。
林 揚春
林 揚春 先生
医療法人社団 秀飛会 優ビル歯科医院 理事長
・Director of MINEC Japan
・日本大学 客員教授
・MEGA’GEN Implant 公認インストラクター
・Versah 公認インストラクター
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2026年6月8日 20:00
インプラントにおけるピエゾの使いどころ

インプラントにおけるピエゾの使いどころ

インプラント手術において「あと数ミリの安全」が欲しいと感じる場面はありませんか?

上顎洞底への近接や下歯槽神経の走行など、従来の回転切削器具ではリスクを伴う症例に対し、ピエゾサージェリーは「軟組織を傷つけない」という唯一無二の安心感をもたらします。

ピエゾサージェリーは単なる「安全な道具」に留まりません。

超音波振動による微細な切削は、術野の視認性を高め、骨治癒を促進する低侵襲なオペを実現します。

しかし、その特性を理解せずに使用すると、かえって手術時間が長引いたり、チップの破折を招いたりすることも少なくありません。

このセミナーでは「インプラントオペにおけるピエゾサージェリーの応用」をテーマに、サイナスリフトにおけるシュナイダー膜の剥離、スプリットクレスト、さらには安全なブロック骨採取まで、インプラント臨床における具体的な応用例を症例ベースで日本口腔インプラント学会専門医/日本口腔外科学会専門医の君賢司先生に解説していただきます。

回転器具とピエゾをどう使い分けるべきか、その「ハイブリッド戦略」を提示します。
君 賢司
君 賢司 先生
きみ歯科・口腔外科クリニック院長
きみ歯科・口腔外科クリニック院長。日本歯科大学 新潟歯学部卒業。東北大学 大学院歯学研究科修了。東北大学大学院歯学研究科口腔病態外科学講座非常勤講師。日本口腔インプラント学会専門医、日本口腔外科学会専門医、日本顎咬合学会認定医、奥羽大学歯科補綴学講座口腔インプラント学 非常勤講師、日本病理学会認定口腔病理専門医、日本口腔外科学会認定口腔外科専門医。
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2026年6月3日 20:00
今さら聞けない「ザイゴマインプラント」

今さら聞けない「ザイゴマインプラント」

上顎臼歯部の重度骨吸収症例では、通常のインプラント埋入だけでは対応が難しく、骨造成を含めた治療計画に迷う場面があります。

そのような症例に対する選択肢の一つがザイゴマインプラントです。一方で、術式の難易度が高く、解剖学的リスクも伴うため、すべての臨床医が日常的に実践する治療とは言い切れません。

「どのような症例で検討されるのか」「通常のインプラントや骨造成とは何が違うのか」「自院で対応すべきか、専門医へ紹介すべきか」といった判断は、書籍や症例報告を読むだけでは整理しづらい部分です。

また、ザイゴマインプラントは有効な治療選択肢である一方、メリットだけでなく限界や注意点も理解しておく必要があります。他院で処置されたザイゴマインプラントへの対応など、実際の臨床で遭遇しうる場面も含めて、適切な距離感を持つことが重要です。

だからこそ、本術式を「自分が必ず習得すべき高度技術」として捉えるだけでなく、適応、リスク、連携の判断基準を知り、患者さんへの提案の幅を広げる視点が求められます。

本セミナーでは、ザイゴマインプラントの概要から適応症例、通常のインプラントとの違い、メリット・デメリット、術式の流れと注意点までを、ITIインプラント認定医の永田 達也先生に解説いただきます。

講義では、まずザイゴマインプラントの基本概念と、現代における位置づけを整理。重度骨吸収症例に対してどのような有用性があるのか、通常のインプラントや骨造成と比較しながら理解を深めます。

続いて、適応症例の考え方、材料、手技の概要、治療経過について解説。専門的な術式の習得を目的とするのではなく、一般臨床医が知っておくべき診査・設計のポイント、安全性を担保するための注意点を中心に整理します。

さらに、ザイゴマインプラントの利点だけでなく、欠点や限界についても言及。自院で対応するのか、専門医へ紹介するのか、あるいは連携して治療を進めるのかといった臨床判断の基準について、症例を通して具体的に解説します。

ザイゴマインプラントを特別な治療として遠ざけるのではなく、適切な理解に基づいて選択・紹介・連携できる治療オプションとして整理したい先生におすすめの内容です。
永田 達也
永田 達也 先生
新百合ヶ丘インプラントセンター院長
新百合ヶ丘インプラントセンター院長。北海道大学歯学部卒業。医療法人社団厚誠会院長理事を歴任
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2026年4月8日 20:00
Tiハニカムメンブレンを用いたGBR

Tiハニカムメンブレンを用いたGBR

「吸収性メンブレンではスペース保持が足りない」「非吸収性は露出(裂開)が怖い」、GBRでよくある悩みですよね。

そんなお困りごとを解決するのが、生体親和性の高い純チタンを用いた非吸収性メンブレン「Tiハニカムメンブレン」。

最大の特長は、わずか20μmという極薄設計。これにより、従来の非吸収性メンブレンの弱点であった「硬さによる歯肉の裂開」のリスクを大幅に低減しつつ、確実なスペースメイキングを可能にしました。

このセミナーでは「Tiハニカムメンブレンを用いたGBR」をテーマに、特殊レーザー加工による「ハニカム構造」がもたらすバリア機能と栄養供給のメカニズムをオズデンタルクリニック前橋院長の小野里優先生に解説していただきます。

非吸収性だからこそ実現できる垂直的・水平的な骨造成のメリットから、確実な一次閉鎖を行うための手技のコツ、適応症の判断基準まで、臨床導入に必要な知識を網羅します。
小野里 優 先生
オズデンタルクリニック前橋
明海大学歯学部卒業。オズデンタルクリニック前橋。
放映済み
2026年4月5日 20:00
「クレスタルアプローチ」で挑む上顎臼歯部インプラント

「クレスタルアプローチ」で挑む上顎臼歯部インプラント

上顎臼歯部の「骨欠損」を前に、側方開窓(ラテラル)の侵襲性に躊躇したことはありませんか?

「ラテラルは侵襲が大きすぎる、しかし通常のソケットリフトでは骨量が足りない」

そんな臨床の悩みを解決するのが、高度なクレスタルアプローチ。

侵襲性以外にも術後の快適さなどのメリットもありますが、適応症の範囲や習得できる機会の少なさから日常臨床で安心して使える先生は限られているようにも感じられます。

このセミナーでは「クレスタルアプローチによるサイナスリフト」をテーマに、基本術式はもちろん、残存骨量2mm以下という過酷な条件下で、初期固定をいかに獲得し、どう2-Step CBHA(Crestal Bone Height Augmentation)を完遂するかについてを日本歯周病学会歯周病専門医の高田智史先生に解説していただきます。

参考文献に潜む臨床的背景を紐解き、解剖学的リスクを回避しながら最大限の効果を得るための「適応症の真実」に迫ります。
高田 智史
高田 智史 先生
日本歯周病学会歯周病専門医
高田兄弟歯科・矯正歯科。日本歯周病学会歯周病専門医。著書・講演に「チームで行うインプラント治療 2Daysコース」など多数。
放映済み
2026年3月24日 20:00
オペ動画で学ぶ「骨造成」

オペ動画で学ぶ「骨造成」

骨造成を成功させるためには知識はもちろんですが、器具の使いこなしや細かい手先の動きが肝になります。

しかし、文面では伝わりにくいことも多く、リアルな手技のポイントを習得するには時間がかかってしまうのが現状です。

このセミナーでは「オペ動画で学ぶ骨造成」をテーマに、実際のオペ動画を用いて骨造成の基本的な手技から減張切開など細かいテクニックや器具1つ1つの使いこなし方に至るまでをOSSTEM JAPAN 臨床指導医の藤本純先生に解説していただきます。

オステム社の「485 KIT」を用いたスマートなドリリング、そして形態保持の要となる「チタンメッシュ」の適切なハンドリングなど、教科書では学べない現場の技術をお届けしていただきます。

術者の視点を追体験し、骨造成を成功に導くためのクリティカルなヒントをゲットしましょう!
藤本 純
藤本 純 先生
デンタルチームジャパン院長
デンタルチームジャパン院長。鹿児島大学歯学部歯学科卒業。OSSTEM JAPAN 臨床指導医、福岡医療短期大学非常勤講師(先端臨床歯科学・口腔インプラント治療担当)。著書・講演に「歯科インプラント治療に関する患者の治療満足度」「多孔質顆粒構造β-TCPを用いた上顎洞底挙上術」など多数。
放映済み
2025年11月25日 20:00
自家骨移植の臨床論

自家骨移植の臨床論

インプラント治療における骨造成では、いかに安定した骨量を得るかが成功の鍵を握ります。

その中でも「自家骨移植」は、骨誘導能・骨伝導能・骨形成能のすべてを兼ね備えたゴールデンスタンダードとして高い信頼を得ています。

しかし、採取量に制限があったり、どうやって採取すれば良いのかなど、臨床では多くの課題に直面することも少なくありません。

このセミナーでは「自家骨移植」をテーマに、自家骨移植の基本原理から採取法、ブロック骨と顆粒状骨の使い分け、どういった器具で採取するべきか、成功率を高めるための実践的ポイントについて、自家骨ブロック移植の世界的権威であるKhoury先生から学んだ、日本補綴歯科学会認定医の新見大輔先生に解説していただきます。

骨造成成功の鍵とも言える、診断に基づく術式選択のポイントについてもお話ししていただきます。

より予知性の高い骨造成を目指しましょう。
新見 大輔 先生
アスクラピア立川デンタルクリニック院長 主任歯科医師
長崎大学歯学部歯学科卒業。アスクラピア立川デンタルクリニック院長主任歯科医師。日本補綴歯科学会認定医。講演にThe implant Japan 2025など多数。自家骨ブロック移植ハンズオンコースを複数開催し講師を務める。

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