新しいことにチャレンジしたいけど、資金が足りない…。
そのお悩み、助成金・補助金で解決できるかもしれません。
歯科においても活用できる助成金や補助金はあり、雇用や人材育成など医院経営における様々な場面で有効活用することが出来ます。
しかし申請の仕方や種類について大学では学べず、実際に医院経営に活かせている先生は少ないのではないでしょうか?
補助金・助成金には「創業者向け補助金」や「事業継承・引き継ぎ補助金」など様々なものがあり、「うちには関係ないかな…」とお思いの先生でも対象になるものが見つかるかもしれません。
このセミナーでは「歯科医院で使える補助金&助成金」について、補助金と助成金の違い等の基本的な内容から、目的に応じた選び方、申請の手順等を公認会計士・税理士事務所合田&パートナーズ代表 合田淳華 先生に実例とともに解説していただきます。
助成金・補助金は医院の経済的負担を軽減します。
制度を有効活用し、最新の技術やデジタルツールを導入して、キャッシュリッチな経営を実現しませんか?
こんな方におすすめ
👉 歯科医院で使える補助金・助成金が知りたい
👉 歯科医院経営に悩んでいる
👉 新しい機材やシステムを導入したい
講義目次
補助金と助成金
歯科で対象になるもの
申請から採択まで
助成金・補助金を有効利用しているクリニック例
公認会計士・税理士事務所合田&パートナーズ代表。公認会計士・税理士。神戸の女子中高で6年間を過ごし、独立もできる公認会計士になろうと決意。東京の大学に通いつつ、試験勉強を始める。公認会計士試験合格後、大手監査法人にて、上場企業に対する法定監査・内部統制業務に関与し、中小企業に対する財務・事業デューデリジェンス、M&A、事業再生業務に従事。監査法人退職後、税務実務を学ぶために会計事務所へ入所。会計事務所では主に医科・歯科の医療法人・診療所の税務業務に従事し、その後、神戸市中央区に公認会計士・税理士事務所合田&パートナーズを30代前半で開業。