頑張って売り上げを伸ばしたのになぜか手取りが少ないといったお悩みを持つ先生は少なからずいるでしょう。歯科医院経営と切り離せない「節税」と「税務調査」について学び、頑張り損をなくしませんか?
医業という仕事の特殊性や学ぶ機会の少なさから節税対策の手法は「いかに事業経費を増やすか」「いかに各種控除額を増やすか」の2つに実は限られており、税務上認められるための要件を満たさないといけませんが意外と仕組みを知れば着手出来る内容になっています。
勉強されている先生であれば「それは知っているけど、税務調査で指摘されたら…」と渋る先生もいらっしゃると思われますが、税務調査で過去、何が問われ、どう判断されてきたかを学べば必要以上に出し惜しみすることはなくなります。
このセミナーでは「歯科医師のための税金学」をテーマに、税制度の基本から手取りを増やすための節税、その後の税務調査対策について さかもと税理士事務所所長 坂本千足先生に開設していただきます。
開業時に知らなければならないお金の話もしていただきますので、これから開業を考える先生も必見です。
稼いだお金を手元に残るお金にしていきましょう。
こんな方におすすめ
👉 税務委調査の過去の事例について知りたい
👉 歯科医院に特化した節税の話が聞きたい
👉 収益は上がっているのに手取りが少ない
講義目次
歯科にとって大事な税金学の基本
節税ってどうするの?
税務調査、どこまでがOK?
歯科医師のライフステージ
さかもと税理士事務所所長。著書・講演に「歯科の先生専用!節税と税務調査の教科書:≪個人開業医編≫」「建設業の社長専用! 節税と税務調査の教科書: 「法人」と「個人事業者」の両方で使える!」など多数。