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2026年6月6日 20:00
詳解「マイクロバイオームと口腔疾患」

詳解「マイクロバイオームと口腔疾患」

日々の臨床でう蝕や歯周病に向き合う際、「特定の菌を排除すれば完治する」という考え方に限界を感じていませんか?

近年の研究により、口腔疾患の正体は単一の病原菌による感染症ではなく、微生物叢全体のバランスが崩れる「ディスバイオーシス」であると再定義されています。

なぜ、プラークコントロールが良好な患者に急激な骨吸収が起こるのか。なぜ、特定の部位だけが再発を繰り返すのか。その答えは、口腔マイクロバイオームという複雑な生態系の中に隠されています。

このセミナーでは「口腔マイクロバイオームと口腔疾患の病因論」をテーマに、口腔内の微生物コミュニティがいかにして健康を維持し、何がきっかけで病原性を発揮するのか、その病因論を基礎から東京歯科大学微生物学講座客員教授の石原和幸先生に解説していただきます。

従来の細菌学的理解をさらに深め、バイオフィルム管理のあり方や、宿主の応答を考慮した「攻めと守り」の予防・治療戦略について整理していきましょう。
石原 和幸 先生
東京歯科大学微生物学講座客員教授
東京歯科大学微生物学講座客員教授。東京歯科大学卒業。同大学歯学研究科微生物学大学院修了。日本歯周病学会2007年度学術賞を受賞。著書・講演に「細菌学的アプローチによる歯内療法の臨床 バイオフィルム感染症として捉え解決に導く 」など多数。
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2026年6月1日 20:00
歯肉を診る。

歯肉を診る。

審美修復の成否を分けるのは、歯の形態以上に、それを包み込む「歯肉の質」です。

前歯部の補綴やインプラント治療において「形は綺麗なのに、なぜか不自然に見える」「数年後に歯肉が退縮してしまった」という経験はありませんか?

補綴物の美しさを引き立てるのは、健康で調和のとれた歯肉のラインです。

しかし、歯肉が薄い(Thin phenotype)症例で厚いタイプと同じ処置を行えば、炎症や退縮のリスクが跳ね上がります。また、患者固有のスマイルラインを考慮しない設計は、咬合が正しくとも「美しい笑顔」には繋がりません。

このセミナーでは「歯肉を診る。フェノタイプとスマイルライン。」をテーマに、歯周組織のバイオタイプ(フェノタイプ)を正確に分類・診断する手法から、ガミースマイルを含むスマイルラインの分析、そして外科的・補綴的アプローチの選択基準までを東京科学大学 歯周病学分野助教の前川祥吾先生に解説していただきます。

長期的に安定し、かつ患者さんが心から満足する「ピンクエステティック」の極意を伝授していただきます。
前川 祥吾 先生
東京科学大学歯周病学分野助教
日本歯周病学会認定歯周病専門医。東京科学大学歯周病学分野助教。
東京医科歯科大学歯学部卒業後、同大学院医歯学総合研究科博士課程修了(歯学博士)。東京医科歯科大学歯学部附属病院歯周病外来医員、特任助教を経て、米国ミシガン大学歯学部歯周治療口腔内科学分野客員研究員、米国ハーバード大学歯学部口腔内科感染免疫学分野歯周病学講座留学。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科非常勤講師、東京医科歯科大学歯学部歯周病学分野助教を経て現職。
主な受賞歴として、National Symposium OSTEOLOGY JAPAN.(臨床研究部門)最優秀賞、JACP/JSP Poster Session, The 104th Annual Meeting of the American Academy of Periodontology.(臨床研究部門)最優秀賞、日本歯周病学会奨励賞を受賞。著書・講演に「歯周外科手術の基礎をマスター!(実習付1日コース)」「これでマスター!歯周病新分類の診断と治療計画立案の基礎」など多数。
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2026年5月18日 20:00
臨床家のためのスカンジナビアンアプローチ

臨床家のためのスカンジナビアンアプローチ

「しっかり治療しているのに、なぜ歯周炎が再燃するのか?」
「その外科処置は、本当に今必要なのでしょうか?」

日常臨床で歯周治療に向き合うなかで、このような迷いを感じたことはないでしょうか。

歯周治療の成否を分けるのは、処置の種類や量だけではありません。
重要なのは、歯周病という病態をどう捉え、どの順序で介入し、どのように長期安定へ導くかという“考え方”です。

このセミナーでは「臨床家のためのスカンジナビアンアプローチ 北欧式ペリオに学ぶ歯周治療の考え方と実践論」をテーマに、北欧の歯周治療学が築いてきた治療哲学を、臨床家の視点から実践的に日本歯周病学会認定歯周病専門医の佐藤博久先生に解説していただきます。

「まずはプラークコントロールです」
「でも、それだけで本当に十分でしょうか?」

スカンジナビアンアプローチの本質は、単に“非外科処置を先に行う”ことではありません。
歯肉縁上プラークコントロールを基盤とした感染制御、歯周ポケット内の原因除去療法、治療後の再評価による真の残存病変の見極め、必要部位に限った外科介入、そして長期安定を支えるSPTまでを、一連の治療システムとして統合して考えることにあります。

本講義では、なぜ最初に歯肉縁上の感染コントロールを徹底する必要があるのか、なぜ歯肉縁下の原因除去療法が歯周治療の中核を担うのか、なぜ治療後の再評価がその後の治療精度を左右するのかを、文献的背景と症例供覧の両面から整理します。

さらに、外科処置を“早く行うかどうか”ではなく、どの部位に、どのタイミングで、どの目的で適用するのかという臨床判断についても掘り下げます。
また、重度歯周炎症例を通して、初診時の問題把握から、感染制御、原因除去療法、再評価、歯周外科、SPTに至るまでの流れを具体的に供覧します。

場当たり的な対応ではなく、歯周治療を“流れ”として組み立てたい先生にとって、日々の診療を見直すきっかけとなる内容です。

北欧式ペリオのエッセンスを、理念だけで終わらせず、日常臨床にどう落とし込むか。
歯周治療の“考え方”と“実践”を、あらためて整理したい先生にぜひご視聴いただきたい講義です。
佐藤 博久
佐藤 博久 先生
日本歯周病学会認定歯周病専門医
日本歯周病学会認定歯周病専門医。昭和大学歯学部卒業、東北大学大学院歯学研究科修了。与野駅前ヒロデンタルクリニック院長。著書・講演に「世界最大の歯周病学会が示す歯科医療の未来 〜AIとデジタルが切り拓く歯周治療の新時代〜」など多数。

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2026年3月27日 20:00
”米国歯周病専門医”の抜歯判断

”米国歯周病専門医”の抜歯判断

「この歯、本当に残せるの?」
動揺する歯を前に決断を迫られたことはありませんか?

特に歯肉縁下にう蝕が及んでいたり歯周病による動揺歯をどこまで残すべきかに悩むことは珍しくなく、多くの先生が経験則をもとに判断しているように感じます。

確かに経験則も重要ですが、医療の質が重視される近年では高い再現性や抜歯である場合なぜ抜歯なのかを患者に説明できるエビデンスが求められます。

このセミナーでは「米国歯周病専門医による「抜歯の判断基準」」をテーマに、保存可否の判断基準、診査診断、治療のポイント、患者の抜かないで欲しいはどこまで聞くべきなのについて米国歯周病学会(AAP)認定 歯周病・インプラント外科認定医の安増 一志先生に解説していただきます。

抜歯基準に自信を持ちたい先生必見です。
安増 一志
安増 一志 先生
米国歯周病学会(AAP)認定 歯周病・インプラント外科認定医
九州大学歯学部卒。米国Indiana大学大学院歯周病学科講座修了。米国歯学修士(Master of Science in Dentistry)、米国歯周病・インプラント外科専門医(米国歯周病専門医)、米国歯周病学会(AAP)認定 歯周病・インプラント外科認定医(Diplomate, American Board of Periodontology)、日本臨床歯周病学会歯周病認定医、ITI(International Team for Implantology)フェロー。著書・講演に「ビスフォスフォネート治療中の患者におけるインプラントのオッセオインテグレーション」「エムドゲインに骨補填材は必要か、不要か?」など多数。
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2026年3月25日 20:00
リグロスで取り組む歯周組織再生療法

リグロスで取り組む歯周組織再生療法

歯周組織再生療法の選択肢として「リグロス」を導入したものの、そのポテンシャルを最大限に引き出せている自信はありますか?

リグロス(遺伝子組換えヒトbFGF)は、強力な血管新生作用と細胞増殖促進作用を持ちますが、その真価を発揮させるには正しい知識と適応判断が不可欠。

また製剤自体の特性はもちろん、切開や縫合など細かいテクニックも成功の鍵になってきます。

このセミナーでは「リグロス」をテーマに、「なぜリグロスは組織を再生させるのか」という作用機序から術式選択、副作用、成功のためのテクニックに至るまでを福岡歯科大学口腔治療学講座歯周病学分野教授の吉永泰周先生に解説していただきます。

エビデンスで紐解く「リグロス」の真価を知り、確実な実績繋げていきましょう。
吉永 泰周 先生
福岡歯科大学口腔治療学講座歯周病学分野教授
福岡歯科大学口腔治療学講座歯周病学分野教授。長崎大学歯学部卒業。長崎大学大学院医歯薬学総合研究科にて学位を修得。同大学医員・助教・講師、福岡歯科大学歯周病学分野准教授を歴任。日本歯周病学会専門医・指導医、日本歯科保存学会専門医・指導医。著書・講演に「真夏のスキルアップセミナー 歯周治療×リグロス® 第1回(初級編)」「歯周組織再生療法セミナー」など多数。
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2026年3月2日 20:00
シン・歯周基本治療「デブライドメント」の臨床論

シン・歯周基本治療「デブライドメント」の臨床論

日常的に行われているSRPが近年「ペリオドンタルデブライメント」と呼べれている理由をご存知ですか?

感染したセメント質の除去を目指す従来のものとは違い、生物学的に健康な付着が可能な根面を作ることを目的とした本処置はセメント質の保存に重点をおかれています。

つまり、従来の手法より侵襲性が低く簡便なのです。

このセミナーでは「デブライドメント」をテーマに、根面汚染物の除去という共通目的を持ちながらも、考え方やアプローチが異なるデブライドメントに焦点を当て、歯周治療の基礎について日本臨床歯周病学会認定医の樋口琢善先生に解説していただきます。

デブライドメントとは何か、SRPとの違いはどこにあるのか、そして臨床においてどのような効果が期待できるのかを、器材選択や基本手技とともにお話ししていただきます。

過度な根面削合を避けつつ、炎症のコントロールと治癒を促すためのポイントを理解することで、非外科的歯周治療の質を一段階引き上げることが可能になります。

歯周基本治療を“作業”ではなく“治療”として再考するための実践的セミナーです。
樋口 琢善
樋口 琢善 先生
日本臨床歯周病学会認定医
松本歯科大学卒業。医療法人ひぐちファミリー歯科院長。日本臨床歯周病学会認定医、日本顎咬合学会認定医。著書・講演に「再生療法の新しい一手 多増殖因子血漿(PRGF)を活用した治療方法」「歯周組織再生療法におけるフラップマネジメント」など多数。
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2026年2月27日 20:00
マイクロサージェリーの本質を再考する

マイクロサージェリーの本質を再考する

近年、歯周外科においてはより精緻な操作が求められるようになり、ペリオドンタルマイクロサージェリーが注目を集めています。

拡大視野下で組織を正確に捉え、侵襲を抑えた丁寧な処置を行うことは、治療結果だけでなく長期的な予後、すなわちLongevityにも大きく関わります。

顕微鏡下での治療の利点は、微細な構造を正確に把握できることにあります。これにより処置の精度が高まり、創傷治癒のプロセスを円滑に進めやすくなるだけでなく、組織への配慮を徹底した外科処置を実現するための有効な手段となります。

また、治療過程を動画として記録できることは、患者への説明をより明確にするだけでなく、術者自身の振り返りや技術向上にもつながる重要な要素です。

マイクロサージェリーというと、小さなアクセスや特殊な縫合法といった手技に注目が集まりがちですが、本来の価値は拡大下で得られる情報を最大限に活かし、生体に逆らわない丁寧な処置を積み重ねることにあります。

本動画では、歯科用顕微鏡を用いたマイクロサージェリーの臨床的意義について、単なるテクニック論にとどまらず、「見える」ことをどのように治療精度へつなげていくのかという本質的な視点から、富塚歯科医院院長の富塚佳史先生に解説していただきます。

日常臨床での症例を通じて、マイクロサージェリーが治療結果に及ぼす影響と、どのように日常診療へ取り入れていくのかを具体的に紹介します。

顕微鏡下処置の本来の目的を再確認し、歯周外科の質を高めるための考え方を整理したい先生におすすめの内容です。
富塚 佳史
富塚 佳史 先生
歯科医師
大阪歯科大学卒業。徳島大学歯学部大学院卒業・歯学博士(口腔外科)。神戸大学附属病院口腔外科医員・医学部麻酔科医員を経て、富塚歯科医院開院。日本臨床歯科補綴学会専門医。著書・講演に「このシチュエーションにこの切開Flap Design Album」「インプラント周囲炎はEr:YAG Laserでこう治す!その知識、エビデンス、基本主義から臨床例」など多数。
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2026年2月25日 20:00
歯間乳頭を温存する再生療法「NIPSA」のテクニック

歯間乳頭を温存する再生療法「NIPSA」のテクニック

近年、歯間乳頭を切開せずに歯周外科治療へアクセスする NIPSA(Non-Incised Papilla Surgical Approach) は、
再生療法を成立させるための切開線デザイン/サージカルアクセスコンセプト として注目されています。
とくに審美領域において、歯間乳頭の血流温存と創部安定を両立できる点は大きな利点です。

一方で、NIPSAは再生療法そのものではなく、再生療法を行うための「前提条件」を整える術式です。
骨欠損形態や欠損の広がり、軟組織条件、術野の確保、縫合後の創面安定性によっては適応外となり、
症例選択を誤ると期待した治癒が得られない、あるいは再治療リスクが高まる可能性もあります。
「低侵襲」「審美的」といったイメージ先行で導入することには注意が必要です。

本セミナーでは
「再生療法を成立させるための切開線デザイン:NIPSA」
という視点から、NIPSAの利点だけでなく、限界・デメリット・適応外症例を冷静に整理します。
日本歯周病学会 歯周病専門医・指導医の 金森行泰 が、切開線設計、フラップ操作、縫合と創面安定、術後管理といった
再生療法の成功に直結するポイントを、実際の症例を交えて解説します。

「どの症例にNIPSAを選択すべきか」
「どの症例では従来法を選ぶべきか」
――その判断軸を明確にし、NIPSAを流行のテクニックではなく、再現性のある臨床手段として位置づける90分です。

流行の術式を“使える知識”に昇華させ、再生療法の成功率と安全性を高めたい先生におすすめの内容です。
金森 行泰
金森 行泰 先生
歯科医師
日本歯科大学卒業、日本歯周学会歯周病専門医ミシガン大学卒後研修(インプラント)修了。2010年にかなもり歯科クリニックを開院。日本歯周病学会歯周病専門医・指導医。国際口腔インプラント学会認定医。アメリカ歯周病学会会員。日本口腔インプラント学会会員。日本顕微鏡歯科学会。公益社団法人日本歯科先端技術研究所インプラント認定医。臨床歯科麻酔管理指導者。
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2026年2月23日 20:00
7番遠心の深いポケットは治せるか?

7番遠心の深いポケットは治せるか?

「プラコンは良好なのに、7番遠心だけポケットが深い…」。

臨床で頻繁に遭遇するこの問題は、傾斜・水平埋伏智歯の影響や、抜歯後の環境設定が大きく関与しています。

歯肉自体は健康であるにもかかわらず、限局的な深いポケットが残存し、慢性的な炎症リスクを抱え続ける症例は少なくありません。

このセミナーでは「7番遠心のポケットへのアプローチ」をテーマに、智歯の影響評価から抜歯時の注意点、深いポケットを作らないための予防的アプローチ、SRPや外科的介入の判断基準、さらに炎症を起こさせないためのメインテナンスまでを体系的に日本歯科専門医機構認定 歯周病専門医の好士亮介先生に解説していただきます。

基礎的かつベーシックなディスタルウェッジの考え方を中心に、「答えのないテーマ」にどう向き合うかを臨床目線で整理。

切開線のコツにも触れ、7番遠心を守るための実践的ヒントを共有します。

抜歯がペリオを引き起こす――そんな事態を防ぐための講義です。
好士 亮介 先生
日本大学歯学部医療人間科学専任講師
日本大学歯学部医療人間科学専任講師。日本歯科専門医機構認定 歯周病専門医。日本大学歯学部歯学科卒業。著書・講演に「月経周期が女性アスリートの口腔内環境に与える影響について 」「ベーシックから見直す歯周外科トータルセミナー インストラクター」など多数。
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2026年2月21日 20:00
納得の経済性と使いやすさ。超音波スケーラー「Cavitron」レビュー

納得の経済性と使いやすさ。超音波スケーラー「Cavitron」レビュー

歯科医院に導入される機材の多くは高額です。

気軽に買えない機材のリアルなレビュー、聞きたくありませんか?

メーカー発信ではなく、その機材を実際に使用しているユーザーから”生”の声を聞く「こだわりツールズ」。

今回は美江寺歯科医院院長の小牧令二先生に超音波スケーラー「Cavitron(Dentsply Sirona)」について深掘りしてお話しいただきました。

歯周治療やメインテナンスに欠かせない超音波スケーラーは、ほぼすべての歯科医院で使用される一方、機種ごとの違いが分かりにくく、「結局どれを選べばいいのか判断が難しい機材」の一つでもあります。

中でもCavitronは世界的に高い評価を受ける定番機種ですが、その実力や価格に見合う価値は、実際に使い込んでいる先生の声を聞かなければ見えてきません。

今回の動画では、長年にわたりCavitronを臨床で使用してきた小牧先生に、導入の決め手や他機種との違い、日々の診療で感じているメリット・デメリットを率直に語っていただきました。

チップの振動特性や患者さんの体感、歯石除去の効率、歯周ポケットへのアプローチのしやすさなど、カタログスペックだけでは分からない実践的な視点が満載です。また、スタッフの操作性や教育面、メインテナンス性といった「医院全体」で見たときの評価にも踏み込んでいます。

さらに、導入コストに対してどのような価値を感じているのか、どんな医院に向いている機材なのかといった、購入検討時に最も気になるポイントも具体的に解説。

超音波スケーラーの買い替えを検討している方、Cavitronが気になっているが決断できずにいる方にとって、確かな判断材料となる内容です。

日常臨床を支える“当たり前の機材”だからこそ、こだわる意味が分かる一本。ぜひ動画で、小牧先生のリアルな使用感をご覧ください。
小牧 令二
小牧 令二 先生
歯科医師
美江寺歯科医院院長。
愛知学院大学歯学部卒業後、同大学同学部補綴科入局を経て、美江寺歯科医院を開院。
日本抗加齢医学会専門医。日本顎咬合学会噛み合わせ認定医・中部支部理事。日本歯科保存学会、日本歯周病学会、日本口腔インプラント学会、日本歯内療法学会、日本臨床歯周病学会、日本審美歯科学会所属。
著書に「歯周組織検査パーフェクトブック」「歯周病学の迷信と真実」「もっと使える超音波スケーラー:知りたかったポイントがよくわかる」等、多数。

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