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2026年6月3日 20:00
今さら聞けない「ザイゴマインプラント」

今さら聞けない「ザイゴマインプラント」

上顎臼歯部の重度骨吸収症例では、通常のインプラント埋入だけでは対応が難しく、骨造成を含めた治療計画に迷う場面があります。

そのような症例に対する選択肢の一つがザイゴマインプラントです。一方で、術式の難易度が高く、解剖学的リスクも伴うため、すべての臨床医が日常的に実践する治療とは言い切れません。

「どのような症例で検討されるのか」「通常のインプラントや骨造成とは何が違うのか」「自院で対応すべきか、専門医へ紹介すべきか」といった判断は、書籍や症例報告を読むだけでは整理しづらい部分です。

また、ザイゴマインプラントは有効な治療選択肢である一方、メリットだけでなく限界や注意点も理解しておく必要があります。他院で処置されたザイゴマインプラントへの対応など、実際の臨床で遭遇しうる場面も含めて、適切な距離感を持つことが重要です。

だからこそ、本術式を「自分が必ず習得すべき高度技術」として捉えるだけでなく、適応、リスク、連携の判断基準を知り、患者さんへの提案の幅を広げる視点が求められます。

本セミナーでは、ザイゴマインプラントの概要から適応症例、通常のインプラントとの違い、メリット・デメリット、術式の流れと注意点までを、ITIインプラント認定医の永田 達也先生に解説いただきます。

講義では、まずザイゴマインプラントの基本概念と、現代における位置づけを整理。重度骨吸収症例に対してどのような有用性があるのか、通常のインプラントや骨造成と比較しながら理解を深めます。

続いて、適応症例の考え方、材料、手技の概要、治療経過について解説。専門的な術式の習得を目的とするのではなく、一般臨床医が知っておくべき診査・設計のポイント、安全性を担保するための注意点を中心に整理します。

さらに、ザイゴマインプラントの利点だけでなく、欠点や限界についても言及。自院で対応するのか、専門医へ紹介するのか、あるいは連携して治療を進めるのかといった臨床判断の基準について、症例を通して具体的に解説します。

ザイゴマインプラントを特別な治療として遠ざけるのではなく、適切な理解に基づいて選択・紹介・連携できる治療オプションとして整理したい先生におすすめの内容です。
永田 達也
永田 達也 先生
新百合ヶ丘インプラントセンター院長
新百合ヶ丘インプラントセンター院長。北海道大学歯学部卒業。医療法人社団厚誠会院長理事を歴任
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2025年12月4日 20:00
部位別で学ぶ「抜歯即時埋入」インプラント

部位別で学ぶ「抜歯即時埋入」インプラント

「え…そんなに時間かかるんですか?」

抜歯をしてからインプラント埋入が出来るようになる期間を伝えた際、患者さんにこんな反応されたことはありませんか?

インプラント埋入は抜歯窩が十分に回復してからというイメージが強いかもしれませんが、抜歯即時埋入も近年では主流になりつつあります。

「固定が得られなかったらどうしよう」など不安に思うことも多々あると思いますが、「噛めない期間が短い」「審美的回復が早い」は患者さんにとって大きなメリットでもあります。

このセミナーでは「部位別で学ぶ抜歯即時埋入」をテーマに、抜歯即時埋入の「原理・原則」からスタートし、小臼歯・大臼歯・前歯といった各部位ごとの術式の違いと臨床上のポイントを実際の症例を通して具体的に、日本口腔インプラント学会専門医の寺嶋宏曜先生に解説していただきます。

さらに、抜歯即時埋入でしか達成できない審美的・生物学的な優位性や、治療精度を高めるためのアドバンスな考え方にも踏み込みます。

明日からの臨床で使える“部位別即時埋入の極意”を体系的に学べる実践型セミナーです。
寺嶋 宏曜
寺嶋 宏曜 先生
歯科医師
大阪大学歯学部卒業後、同大学大学院修了(歯学博士)。寺嶋歯科医院理事長。2013年よりペリオ&インプラントセミナーの寺嶋塾を主宰。日本歯周病学会専門医、日本口腔インプラント学会専門医。日本顕微鏡歯科学会認定医。大阪大学大学院歯学研究科招聘教員。
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2024年7月19日 20:00
グラフトレス・インプラント実践論。骨移植は必要?

グラフトレス・インプラント実践論。骨移植は必要?

骨吸収の激しい患者さんにインプラント治療を希望された時「インプラント埋入には骨量が必須なので難しい」「骨量が不足する場合は骨移植を行う必要がある」学生・研修時代に得た知識からこの2つのどちらかの答えを提示する先生が大半でしょう。

そこに新しく「ショートインプラントを提案する」を選択肢に入れてみませんか?

歯を喪失した患者さんの多くは歯槽骨吸収が顕著であり、前述の通り治療が難しいか、追加で移植術を行う必要が出てきます。しかし一般のインプラントより短い低侵襲インプラントとも呼ばれる「ショートインプラント」を用いれば、骨量が少なくとも追加の手術なしでかつ血管や神経などの組織を傷つけずにインプラント治療を行うことが出来ます。

先生の中には「知ってるけど、短いってことは物理的性質悪そう」「保持とか大丈夫なの?」と懐疑的な印象をお持ちの方もいるでしょう。けど1度認識をフラットにしてから改めて使うかどうか考えてみるのも一興では?

このセミナーでは「低侵襲インプラント」をテーマに、ショートインプラントが作られた理由、メリット・デメリット、主な適応と術式、他術式を併用するケース、今後の展望について 元昭和大学歯学部インプラント歯科教授 尾関雅彦先生に解説していただきます。

また低侵襲インプラントについて言及する際に欠かせない骨移植を要さない・グラフトレスと切開・剥離・縫合を省略出来るフラップレスについてもお話していただきます。

「低侵襲インプラントって言われてるけど、実際どうなの?」その疑問にズバッとお答えします。
尾関 雅彦
尾関 雅彦 先生
歯科医師
東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業後、同大学大学院歯学博士取得。東京医科歯科大学口腔外科教室、昭和大学歯学部補綴学教室助教授、昭和大学歯学部インプラント歯科学教授を歴任。現在は総合インプラント研究センター 施設長、巣鴨デンタルクリニック医療法人社団真雅会理事長を務める。日本補綴歯科学会専門医、日本口腔インプラント学会専門医・指導医、OAM(大口式)先進インプラント指導医。著書・講演に「患者さんに喜ばれる低侵襲インプラント」「低侵襲インプラントの実際」など多数。
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2025年1月22日 20:00
低侵襲なGBRのはじめかた

低侵襲なGBRのはじめかた

インプラント患者の局所的骨欠損再生の治療法として主流になりつつある、GBR。
既に着手している・これから始めようとしている先生は多いと思われます。

しかしフラップに減張切開を加えたり、多くの骨補填材・メンブレンの中から適切なものを選択したりと症例によっては高い技術と知識を要します。

高難易度をクリアするには基礎を完璧にすることが第一。

簡単で確実なソケットプリザベーションのテクニックやインプラント埋入と同時に行うメンブレンを用いない低侵襲マイナーGBRなどから初めて見るのはいかがでしょう?

このセミナーでは「GBRの有効性および可能性とその評価」をテーマに、必要な機材、術式、ソケットクリザイベーション、初心者が介入すべきGBR、想定される合併症と予防法について実際の症例をもとに 日本歯科大学附属病院第一副院長/口腔外科教授 松野智宣先生に解説していただきます。

低侵襲なドリリングのコツやおすすめの器具の紹介や、骨補填材の選択と使い分けについても言及していただくため既に着手している先生にもご満足いただける内容になっております。

GBRを確実に成功させる方法について、学んでいきましょう。
松野 智宣 先生
日本歯科大学附属病院第一副院長/口腔外科教授
日本歯科大学新潟歯学部卒業後、同大学歯学部歯学研究科口腔外科学専攻修了。同大学同学部口腔外科学講座講師、京都大学再生医科学研究所研修員、日本歯科大学歯学部口腔外科学講座助教授、同大学生命歯学部口腔外科学講座教授・歯学教育支援センター教授を経て現職に至る。著書・講演に「低侵襲マイナーGBR ノンメンブレンテクニックと骨補填材の使い分け」「骨補填材料&メンブレン YEARBOOK 2023/2024」など多数。
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2024年9月2日 20:00
明日使える「MTM」のテクニック

明日使える「MTM」のテクニック

治療計画を立てるなかで、歯の位置や歯軸傾斜を変えたいと思うことはありませんか?
高齢者の残存歯数の増加に伴い部分欠損症例の複雑さも上昇しており「インプラントを使いたいけど、少しだけスペースが足りない」「咬合高径があと少しあれば…」と日々頭を悩ませていることでしょう。

その「あと少し」をMTMで解決しませんか?

MTMと言えば、エクスクルージョンによる歯周ポケットの浅化が有名ですが昨今ではインプラント埋入に適した歯槽骨作りなど様々な治療での有用性が示され始めているんです。

このセミナーでは「MTM」をテーマに、全顎的治療でMTMを活用するための基本的手技、移動形式ごとの力のかけ方、歯周病・補綴治療への用い方、分割根への応用、基礎実験の考察について ハートスマイル歯科クリニック院長 大串奈津貴先生に解説していただきます。

歯根破折や前歯部を原因とする歯列不正への対処法、インプラント治療との併用などアドバンス的な内容についても言及していただきます。

臨床と基礎、それぞれの視点からMTMについて紐解いていきましょう。
大串 奈津貴
大串 奈津貴 先生
歯科医師
鶴見大学歯学部卒業後、九州大学歯学部附属病院補綴科にて勤務。九州大学大学院歯学部にて歯学博士取得。ハートスマイル歯科クリニック開業。日本顎咬合学会認定医。著書・講演に「GP治療の矯正治療の勘所」「不正咬合への早期治療介入の有効性」など多数。
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2026年8月24日 20:00
Marginal Bone Lossを防ぐインプラント・テクニック

Marginal Bone Lossを防ぐインプラント・テクニック

インプラント治療を長期的に安定させる上で、Marginal Bone Loss(インプラント周囲の骨吸収)への理解と予防は避けて通れない重要課題です。

一方で、骨吸収が生じる要因は単一ではなく、外科的侵襲の度合いや埋入ポジション、さらには上部構造の形態や咬合関係まで、さまざまな要素が複雑に絡み合っています。
日常臨床において、個々のステップで最善を尽くしているつもりでも、気づけば予後が思わしくないといった壁にぶつかるケースは少なくありません。
書籍や論文でそれぞれの理論やエビデンスを学ぼうとしても、実際の臨床現場では各治療段階が相互に関与しているため、分断された知識だけでは実践的な予防策に落とし込みづらいのが実情です。

だからこそ、外科から補綴、そしてメインテナンスにいたるまでの一連の流れを一貫した視点で捉え、各ステップにおいて骨吸収のリスクを排除するための明確な判断基準を持つことが重要といえます。

本セミナーでは、「Marginal Bone Lossを防ぐインプラント・テクニック」をテーマに、原因の追究から具体的な埋入ポイント、上部構造のデザイン、そして予後を保つメインテナンス戦略までを、IPOI専門医・インプラント指導医の林 美穂先生に解説いただきます。

講義の前半では、まずMarginal Bone Lossの発生要因を多角的に整理。
それを踏まえた上で、骨吸収を最小限に抑制するためのインプラント埋入手法や、的確なポジショニングの要点について詳しく紐解きます。

さらに、長期安定を支えるために不可欠な上部構造の形態(デザイン)や、咬合管理における注意点についても解説。
術後の良好な状態を維持するための、歯科衛生士と連携したメインテナンス戦略にまで踏み込んだ内容となっています。

インプラントの長期予後に不安がある先生や、各治療ステップを統合して「骨吸収を起こさせない包括的なアプローチ」を整理したい医療従事者の方におすすめの講義です。
林 美穂
林 美穂 先生
IPOI専門医・インプラント指導医
九州大学歯学部卒業。福岡市博多区にて「歯科・林美穂医院」を開院し、理事長を務める。包括的な歯科治療を実践する臨床家として、インプラント治療や審美修復、歯周病治療をはじめとする高度な歯科医療を提供している。また、女性歯科医師のスタディーグループである「WDC(Woman Dentists Club)」を設立し、会長として後進の育成や歯科医療全体の発展に尽力。国内外の学会やセミナーでの講演、スタディーグループでの指導実績も豊富であり、臨床・教育の両面から日本の歯科界を牽引する女性歯科医師の一人として広く知られている。
2026年11月19日 20:00
骨幅が少ない時のインプラント

骨幅が少ない時のインプラント

インプラント治療において、頬舌的な骨幅が限られた歯槽堤へのアプローチは、多くの臨床家が一度は頭を悩ませる難解なテーマです。
骨量が不足している局面で「骨造成を行うべきか」「ナローインプラントを選択して対応可能か」といった判断は、患者の侵襲度や予後を大きく左右するため、現場での見極めが非常に重要となります。

書籍や論文などで解剖学的な知識や手技の概要を理解していても、実際の患者の骨形態や周囲組織の状態を前にすると、どのように判断して最適な術式へ落とし込むべきか分かりづらいと感じる場面も珍しくありません。
解剖学的な制限やリスクがつきまとう骨幅不足の症例では、画一的な治療手順をあてはめるだけでは限界があります。

だからこそ、なぜ骨量が足りなくなっているのかという成り立ちを把握し、外科的侵襲を最小限に抑えつつ確実な治療結果を得るための明確な判断基準を持つことが不可欠です。

本セミナーでは、骨幅が少ないケースに対する診断とアプローチをテーマに、選択肢の考え方から具体的な症例経過までを、日本口腔インプラント学会専門医・国際インプラント学会認定医の水口 稔之先生に解説いただきます。

頬舌的に骨が薄い、あるいは骨量が不足する根本的な要因を踏まえ、解剖学的な危険部位の把握から適切な意思決定のプロセスまでを体系的に整理。
ナローボーンに対するボーンスプリットの応用、ダイアモンドバーを活用した効率的な切削・形成手法、さらに低侵襲に特化した水平的骨造成(GBR)の要点についても詳しく取り上げます。

また、実際の症例をもとに、ナローインプラントの適応見極めや術式選択のリアルなステップを具体的に解説。
「骨造成の選択基準を整理したい」「低侵襲で予後の良い治療戦略を身につけたい」といった、日常臨床の判断に迷いを感じている先生におすすめの内容です。
水口 稔之
水口 稔之 先生
日本口腔インプラント学会専門医・国際インプラント学会認定医
1988年日本大学松戸歯学部卒業。1992年に水口歯科クリニックを開院。2009年に歯学博士号を取得し、同年「水口インプラントセンター新宿」を開院・理事長に就任する。
日本口腔インプラント学会専門医、国際インプラント学会認定医、アジア口腔インプラント学会認定医などの専門資格を有し、長年にわたりインプラント治療および低侵襲手術の研鑽と普及に努める。20以上の手技やオリジナル器具の開発を手がけ、世界的な歯科教育プラットフォーム「DentalXP」のエキスパートプレゼンターとしても活動。また、スタディグループ「ソクラテスの会」の会長として後進歯科医師の教育や技術指導を精力的に行っている。
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2026年10月12日 20:00
骨補填材がなくてもサイナスはできます

骨補填材がなくてもサイナスはできます

インプラント治療において、上顎臼歯部の骨量が不足している症例に対するサイナスリフト(上顎洞底挙上術)は、広く行われる処置の一つです。

しかし、骨補填材を用いた従来の術式では、処置に伴う上顎洞内への補填材の漏出・ロストのリスクや、感染・炎上の併発といった懸念が生じる場面も少なくありません。

解剖学的な制約が大きい中で「どのような術式を選択すべきか」「補填材を使用しない選択肢をどのように臨床に取り入れるか」といった判断において、不安や迷いを抱えている臨床家も多いのではないでしょうか。

書籍や論文を通じてグラフトレス(無移植)サイナスリフトの理論を理解していても、実際の術式や膜の挙上範囲、インプラントの初期固定の獲得方法など、臨床の現場にそのまま落とし込むことの難しさを感じるケースは多いと言えます。

上顎洞という繊細な解剖学的環境を扱うからこそ、確実な安全性を担保しながら予後を見据えた明確な治療戦略と判断基準を持つことが極めて重要です。

本セミナーでは、「グラフトレスで行うサイナスリフトの術式と注意点、予後とメインテナンス」をテーマに、骨補填材を用いないサイナスリフトの考え方から具体的な臨床手技、注意点までを、日本顎咬合学会指導医の林 揚春先生に解説いただきます。

骨補填材が上顎洞内へロストするリスクを回避する選択肢として、グラフトレス(骨補填を行わない方法)を採用する臨床的意図とそのメリットを中心に整理。

実際の症例を通じて、骨補填を行わずに上顎洞粘膜(シュナイダー膜)を挙上・維持するための術式や、確実な初期固定を得るためのポイント、術中の注意点についてわかりやすく講義を展開いただきます。

さらに、治療後の経過観察や術後のメインテナンス、予後管理の考え方についても具体的に紹介。

骨補填材リスクへの対応を整理したい方や、グラフトレスサイナスリフトの術式と予後管理の実際を学びたい先生におすすめの内容です。
林 揚春
林 揚春 先生
医療法人社団 秀飛会 優ビル歯科医院 理事長
・Director of MINEC Japan
・日本大学 客員教授
・MEGA’GEN Implant 公認インストラクター
・Versah 公認インストラクター
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2026年6月8日 20:00
インプラントにおけるピエゾの使いどころ

インプラントにおけるピエゾの使いどころ

インプラント手術において「あと数ミリの安全」が欲しいと感じる場面はありませんか?

上顎洞底への近接や下歯槽神経の走行など、従来の回転切削器具ではリスクを伴う症例に対し、ピエゾサージェリーは「軟組織を傷つけない」という唯一無二の安心感をもたらします。

ピエゾサージェリーは単なる「安全な道具」に留まりません。

超音波振動による微細な切削は、術野の視認性を高め、骨治癒を促進する低侵襲なオペを実現します。

しかし、その特性を理解せずに使用すると、かえって手術時間が長引いたり、チップの破折を招いたりすることも少なくありません。

このセミナーでは「インプラントオペにおけるピエゾサージェリーの応用」をテーマに、サイナスリフトにおけるシュナイダー膜の剥離、スプリットクレスト、さらには安全なブロック骨採取まで、インプラント臨床における具体的な応用例を症例ベースで日本口腔インプラント学会専門医/日本口腔外科学会専門医の君賢司先生に解説していただきます。

回転器具とピエゾをどう使い分けるべきか、その「ハイブリッド戦略」を提示します。
君 賢司
君 賢司 先生
きみ歯科・口腔外科クリニック院長
きみ歯科・口腔外科クリニック院長。日本歯科大学 新潟歯学部卒業。東北大学 大学院歯学研究科修了。東北大学大学院歯学研究科口腔病態外科学講座非常勤講師。日本口腔インプラント学会専門医、日本口腔外科学会専門医、日本顎咬合学会認定医、奥羽大学歯科補綴学講座口腔インプラント学 非常勤講師、日本病理学会認定口腔病理専門医、日本口腔外科学会認定口腔外科専門医。
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2026年4月29日 20:00
審美性と機能性を追い求めた前歯部インプラント

審美性と機能性を追い求めた前歯部インプラント

前歯部は患者様の視線が最も集まる部位。

前歯部インプラントでは担保されているのは当然として、最終的な「美しさ」が治療の満足度を左右します。

しかし患者の目に触れやすいという特徴から「機能的には成功しているが、審美的に100点とは言い切れない」という症例も意外と多く、悩まれる先生も珍しくないように感じられます。

このセミナーでは「前歯部インプラントにおける審美性と機能性の追求」をテーマに、審美性と機能性の両立の成功を確実なものにするための診査・診断・治療計画の重要ポイントを明海大学歯学部機能保存回復学講座 オーラル・リハビリテーション学分野教授の鈴木玲爾先生に解説していただきます。

抜歯即時荷重についても焦点を当て、先生の豊富な臨床経験に基づいた知見をお話ししていただきます。

見た目も機能も諦めない、妥協知らずの前歯部インプラントのノウハウを提供いたします。
鈴木 玲爾
鈴木 玲爾 先生
明海大学歯学部機能保存回復学講座オーラル・リハビリテーション学分野教授
明海大学歯学部卒業。明海大学PDI埼玉歯科診療所長、明海大学病院PDI診療センター診療科長(兼任)、明海大学歯学部機能保存回復学講座オーラル・リハビリテーション学分野教授、International Congress of Oral Implantologists 認定医・指導医、日本顎咬合学会認定医・指導医、日本口腔インプラント学会専修医、即時荷重研究会指導医。ICOI 2014 World Congress 優秀ポスター賞、ICOI JAPAN 2017 学術大会最優秀ポスター賞受賞。著書・講演に「ヒーリングアバットメントを用いたインプラント除染方法の基礎的検討」など多数。

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