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2026年5月9日 20:00
初診時「パノラマ」チェックリスト

初診時「パノラマ」チェックリスト

パノラマX線画像は口腔内のみならず顔面領域を写し出す広域地図であり、そこには主訴部位以外の所見やリスクが隠されています。

しかし「大きなカリエス」や「欠損部位」に目が行きがちで、それが画像観察時の先入観になってしまうことも珍しくありません。

例えば、上顎洞底の連続性、下顎管の位置、あるいは不規則な歯槽骨の吸収。これらを初診時に正しく解釈して診断することは、見落としなどのトラブルを未然に防ぎ、治療計画を立てる上で必須のスキルです。

このセミナーでは「初診時のパノラマX線画像で確認すべきチェックポイント」をテーマに、画像全体を俯瞰する「総論(全体像)」のチェックから、歯および歯周組織への「各論(細部)深掘り」まで、見落としを防ぐための独自のチェック基準について日本歯科大学生命歯学部歯科放射線学教授の河合泰輔先生に解説していただきます。

撮影方法や解剖学的構造に基づいて画像を観察することで理解が一層深まります。

基本から学びなおしたい方におすすめのセミナーです。
河合 泰輔 先生
日本歯科大学生命歯学部歯科放射線学教授
日本歯科大学生命歯学部歯科放射線学教授。日本歯科大学歯学部卒業、同大学大学院歯学研究科臨床系専攻修了。同大学同学部歯科放射線学講座助手・講師・准教授を歴任し現職に至る。日本歯科放射線学会 理事/指導医/専門医、日本口腔診断学会 指導医/専門医、日本口腔インプラント学会 基礎系指導医。著書・講演に「CBCT画像のメリット、生かせていますか?」「歯科衛生士がおさえるべきデンタル・パノラマの基本」など多数。
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2024年7月5日 20:00
60分で完全理解する「伝達麻酔のコツ」

60分で完全理解する「伝達麻酔のコツ」

「伝達麻酔について説明してください」
この質問に対して先生ならなんと答えますか?

適応症・偶発症・解剖学…答えは様々であり、どれも伝達麻酔において必要な知識になります。つまりそれぞれの分野の重要ポイントを抑え掛け合わせた考え方を持つことが出来れば、伝達麻酔において怖いものがなくなるのです。

やり慣れない先生であれば「血管に麻酔を誤注入してしまうこと」が一番恐る事だと思いますが解剖を学ぶことで、誤注入のリスクを下げることが出来ますし、手技における勘所を学ぶことは確実な鎮痛を得ることに繋がります。

また伝達麻酔は埋伏智歯に使うものという印象をお持ちの先生が多く、伝達麻酔=下顎孔伝達麻酔とお考えの先生もいらっしゃいますが歯内療法においても用いられることは多く「臼歯部抜髄の時に疼痛で治療が進まない」とお悩みの先生にもおすすめの手技なんです。

このセミナーでは「60分で完全に理解する、伝達麻酔」をテーマに伝達麻酔に用いる麻酔薬、知っておくべき周囲組織の解剖、上下顎の伝達麻酔の麻酔法と手技のポイント、麻酔薬の合併症と伝達麻酔時に生じる偶発症・緊急時対応について 東京歯科大学解剖学講座准教授 松永智先生、東京歯科大学口腔病態外科学講座准教授 菅原圭亮先生、東京歯科大学歯科麻酔学講座准教授 小鹿恭太郎先生に解説していただきます。

上顎の伝達麻酔に関しては、特に上顎結節伝達麻酔に焦点を当ててお話ししていただきます。

解剖・麻酔・口腔外科、それぞれのプロフェッショナル視点で語られる、ここでしか聞けない伝達麻酔のセミナーです。
松永 智
松永 智 先生
+ 他2
歯科医師
東京歯科大学解剖学講座准教授。東京歯科大学歯学部卒業後、同大学大学院修了。延世大学歯学部解剖学講座、アルバータ大学ミゼリコルディア病院iRSMを経て現職。日本口腔インプラント学会学会奨励論文賞(Micro/nano structural properties in peri-implant jaw bone of human cadaver.)など受賞歴多数。著書に『インプラント治療に必要な顎骨とその周囲組織の解剖』『口腔解剖学 第2版』など。歯科基礎医学会代議員 。
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2023年5月22日 20:00
知らなきゃいけない、下顎の臨床解剖学

知らなきゃいけない、下顎の臨床解剖学

外科処置がメインである歯科治療において、解剖学の重要性は高く知っているだけで様々なリスク回避と効率的な治療が行えます。

特に下顎骨、粘膜や舌は多くの神経・血管が複雑に走行し、さらに顎・舌・頬は動きを伴う中での治療が求められる難易度の高い処置と言えるでしょう。

加えて智歯抜歯時は下顎骨内の神経・血管が近接していることが多く、X線画像の的確な読影と正常解剖像の把握が必須となります。

また解剖を理解すれば、舌や頬粘膜を圧排するコツや術野を確保するためのポイントが分かります。

このセミナーでは、解剖学の中でも下顎に焦点を当て正常解剖像の復習から実際の臨床におけるチェックポイント、智歯抜歯の際の注意点、偶発症への対応を実践的に身につけられます。
角 祥太郎
角 祥太郎 先生
歯科医師
株式会社clapping hands代表取締役。東京科学大学非常勤講師、東京医学技術專門学校非常勤講師。
東京歯科大学卒業後、同大学解剖学講座にて博士課程修了。医療法人社団海星会勤務、同法人副理事長、総院長を歴任。株式会社DENRICHE代表取締役を経て、株式会社clapping handsを設立、代表取締役に就任。ワタナベコメディスクール36期生。「最強の歯科」シリーズ(デンタルダイヤモンド社)にて書籍3冊出版。著書・講演に「若手歯科医師向け:未来を拓くキャリアデザイン Day3」「スタッフに笑顔が生まれる!チーム力のある医院づくり実践術」など多数。
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2025年11月18日 20:00
歯科でよく使う「痛み止め」の話

歯科でよく使う「痛み止め」の話

歯科臨床で用いられる消炎鎮痛薬のなかで、最も頻繁に処方されるのはNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)です。抜歯や歯周治療の後など、様々なタイミングで処方されています。

しかし、服用者が小児、多種の薬を服薬している高齢者やアレルギー持ちの方の場合に、「あれ、これって処方してもいいんだっけ」と迷われた経験がある方も多いのではないでしょうか?

NSAIDsは処方しやすい薬ですが、作用機序や副作用をしっかり理解せずに処方すると、腎障害や胃腸障害、心血管系リスクなど思わぬトラブルを招く可能性があります。

このセミナーでは「鎮痛薬」をテーマに、歯科でよく用いられるNSAIDsの種類と特徴を中心に整理し、適応ごとの用法・用量、投与期間などの考え方を日本大学歯学部生理学講座主任教授の篠田雅路先生に解説していただきます。

さらに、アセトアミノフェン、ステロイドやオピオイドなど他の鎮痛薬との違い、リスク患者への対応、併用薬との相互作用についても取り上げていただきます。

明日からの臨床で安心して処方できるように、最新のエビデンスに基づいた鎮痛薬の選択と注意点を体系的に学べる実践的セミナーです。
篠田 雅路 先生
日本大学歯学部生理学講座主任教授
日本大学歯学部生理学講座主任教授。東北大学歯学部卒業。名古屋大学大学院医学系研究科修了。名古屋大学大学院医学系研究科機能組織学分野助手、日本大学歯学部生理学講座助教・准教授を歴任。横浜市立大学客員教授。著書に「口腔顔面痛の診断と治療ガイドブック」「臨床現場で役に立つ“痛み”の教科書」など多数。
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2024年4月5日 20:00
アンチエイジング歯科、はじめました。

アンチエイジング歯科、はじめました。

長寿社会となった今、求められる歯科医療とはなにか。
その答えとして根面う蝕や口腔機能低下症への治療と並んで「アンチエイジング歯科」の名前が挙がり始めています。

「容姿端麗」は長寿社会において「生きる」の根本として重要視されており、ホワイトニングやインプラントなどの歯科領域でも大きく関わってくる項目です。

近年では欧米で始まった「女性のライフステージにおける健康課題をテクノロジーで解決するサービス」・フェムデンティストと歯学の関係性も追及がなせれており、アンチエイジング歯科の注目は今後さらに高まると思われます。

美しさは口元から、社会構造・疾病構造の変化に対応したアンチエイジング歯科の知識を身につけてみませんか?

このセミナーでは「長寿社会でこそ求められる、アンチエイジング歯科」をテーマに、アンチエイジング歯科学会の取り組み、美しくあるための顔面解剖学、マッサージの臨床応用、女性の健康を考えるうえで大切とされるフェムデンティスト、アンチエイジング歯科と医院利益について 日本アンチエイジング歯科学会副会長 志田佐和子先生に解説していただきます。

アンチエイジング歯科学会には認定医・認定歯科衛生士の資格もあるため、歯科医師の先生方はもちろん衛生士さんにもお楽しみいただける内容になっております。
志田 佐和子 先生
歯科医師
日本大学歯学部卒業後、日本大学大学院歯学専攻課程修了。医療法人社団BelleDent志田歯科副院長。日本アンチエイジング歯科学会副会長・認定医。日本アンチエイジング歯科学会第15回学術大会大会長。DVD「「顔の美」頚部・顔面のリンパ循環と咀嚼筋マッサージ ライブセミナー」に講師として出演。
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2024年11月9日 20:00
歯科における「漢方薬」の使い方

歯科における「漢方薬」の使い方

歯科で保険適応の漢方薬13種類、挙げられますか?

近年8割以上もの医師が漢方薬を処方しているとされていますが、歯科で漢方薬を活用されている先生は少ないように感じます。

漢方薬は歯科医師国家試験や歯科衛生士教育コアカリキュラムにも含まれており、歯科医療従事者が漢方薬について知っていることが当たり前の時代も遠くありません。

「口内炎に効くものは?」「注意すべき副作用は?」など、臨床で必要になる最低限をおさえませんか?

このセミナーでは「歯科における漢方薬の使い方」をテーマに、口内炎・顎関節症・歯痛・神経痛・フレイルに使用できる漢方薬についてとその実症例、各漢方薬の副作用に至るまでを 昭和大学医学部生理学講座生体制御学部門客員教授 山口孝二郎先生に解説していただきます。

漢方薬を構成する生薬の中には、血圧の上昇に関与するものもあり、知りませんでしたでは終わらない内容も多くあります。

これからクリニックに漢方薬を導入したいとお考えの先生にうってつけな、漢方薬の入門セミナーです。
山口 孝二郎 先生
昭和大学医学部生理学講座生体制御学部門客員教授
昭和大学医学部生理学講座生体制御学部門客員教授。福岡歯科大学卒業後、鹿児島大学大学院歯学研究科修了(歯学博士取得)。鹿児島大学病院口腔顎顔面センター口腔外科診療講師、同大学病院漢方診療センター副センター長(併任)、医療法人ハヤの会田中矯正歯科歯科慢性疾患診療室部長。日本歯科東洋医学会会長。日本口腔外科学会口腔外科専門医/指導医、日本歯科東洋医学会会長/指導医、日本口腔内科学会専門医/指導医、日本口腔科学会 認定医/指導医。著書・講演に「歯科漢方薬」など多数。
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2023年8月28日 20:00
WE LOVE MANDIBLE

WE LOVE MANDIBLE

下顎骨の構造や機能について、一体どれだけ知っていますか?

日々の診療で見ないタイミングがないほど身近なこの部位にも、実は未知なる部分が溢れているかもしれません。

下顎骨の解剖学は口腔解剖学の中心的な部分であり、探求すべきポイントは無数にあります。例えば、「なぜ下顎骨はこの形状をしているのか?」「嚥下時にはなぜ閉口が必要なのか?」など、意外と答えられない疑問もあるでしょう。

またインプラントでのトラブルや麻酔による偶発症など、解剖の知識が足りなかったことによるミスも実際生じています。

ただの基礎知識ではなく、臨床と密接に関係する解剖は深く知っておく必要があるはずです。

このセミナーでは、「下顎骨の解剖と生理と機能」をテーマに、下顎骨とその周辺組織の構造や発生から、下顎骨に特徴的な骨化様式や下顎骨の運動が関与する機能に至るまで、東京歯科大学解剖学講座准教授の松永智先生に解説していただきます。

深遠なる「下顎骨」探求の旅にお連れします。
松永 智
松永 智 先生
歯科医師
東京歯科大学解剖学講座准教授。東京歯科大学歯学部卒業後、同大学大学院修了。延世大学歯学部解剖学講座、アルバータ大学ミゼリコルディア病院iRSMを経て現職。日本口腔インプラント学会学会奨励論文賞(Micro/nano structural properties in peri-implant jaw bone of human cadaver.)など受賞歴多数。著書に『インプラント治療に必要な顎骨とその周囲組織の解剖』『口腔解剖学 第2版』など。歯科基礎医学会代議員 。
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2024年5月19日 20:00
臨床家のための「論文読解」

臨床家のための「論文読解」

信じているその情報に、エビデンスはありますか?

正しい処置を行うためには、適切な論文や文献を集め、知識を身に付けることが必要不可欠です。

しかしそれが正しいのか、信じるに足るものであるのかを知るためには、まずは根拠となる論文を「読む」スキルが求められます。

多くの場合大学教育ではきちんとした論文の読み方を学ばず、論文に「目を通す」ことはしていても「正しく読み解き、解釈」できていないのが実情です。

ただ論文を読むだけで、エビデンスのないまま臨床に反映している方が多いのではないでしょうか。

論文の構成を理解して解釈し、読む作法を身に付けて初めて正しく情報を選択でき、得られた知識を臨床に落とし込むことができます。

このセミナーでは「正しい論文の読み方と解釈」をテーマに、論文の構成からその読み方、見るべきポイント、英語論文の読み方までを富山大学 学術研究部医学系 行動生理学講座 教授である高雄啓三先生に解説していただきます。

論文のエキスパートから、一生役立つ論文の読み作法を学び取りましょう。
高雄 啓三
高雄 啓三 先生
脳科学者
富山大学 学術研究部医学系 行動生理学講座 教授。同大学大学院 生命融合科学教育部長、同大学大学院 医薬理工学環 認知・情動脳科学プログラム長、同大学 生命科学先端研究支援ユニット 動物実験施設長、同大学 生命科学先端研究支援ユニット アイソトープ実験施設長。同大学 医学部医学科を担当、アイドリング脳科学研究センター、未病研究センター、先端抗体医薬開発センターを兼務。東京大学 教養学部 理科Ⅱ類入学、東京大学 文学部 行動文化学科 心理学専修課程卒業後、京都大学大学院 情報学研究科 知能情報学専攻 修士課程修了、京都大学 大学院 情報学研究科 知能情報学専攻 博士後期課程研究指導認定退学。日本学術振興会 特別研究員、マサチューセッツ工科大学 ピコワ学習と記憶センター訪問研究員、理化学研究所 基礎科学特別研究員、京都大学 先端領域融合医学研究機構 助手、藤田保健衛生大学 総合医科学研究所 助教、京都大学 生命科学系キャリアパス形成ユニット 講師、自然科学研究機構 生理学研究所 行動・代謝分子解析センター 特任准教授、総合研究大学院大学 生命科学研究科 准教授を経て現職。合気道師範。公認心理師。 博士(情報学)、博士(医学)。
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2025年12月5日 00:00
歯科医師が創る「美容医療」の新常識

歯科医師が創る「美容医療」の新常識

歯科治療が「口元の美」から「顔全体の調和」へと進化しつつあります。

顎顔面美容再建の概念のもと、フェイシャルラインの補正やボツリヌス治療、ヒアルロン酸注入など、歯科医師が担う美容的アプローチの可能性が拡大しています。

機能と審美を両立させるためには、解剖学的理解や法的遵守、そして科学的エビデンスに基づいた施術が不可欠です。

本セッションでは、歯科医師がおこなうべき、顔の美容医療について、機能性と整容性の融合がもたらす新たな臨床領域を見据え、今後の医療のかたちを描き出します。
木下 径彦
木下 径彦 先生
歯科医師
鶴見大学歯学部卒業、同大学大学院外科系口腔顎顔面外科学分野で博士号取得。口腔顎顔面外科研究に従事する傍ら、済生会神奈川県病院交通救急センター、神奈川県庁健康管理センター、横浜総合病院、仙台徳州会病院、長野松代総合病院、佐久総合病院等で口腔外科手術を習得。CONFER CLINIC福岡天神【口ごぼセットバック整形専門】院長。歯科医師臨床研修指導医。講演に「美容歯科セットバックセミナー」「歯科臨床における顎顔面美容再建歯科のA to Z ~理論と実践~」など多数。

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