顎関節マスターコース
開催にあたり
顎関節症をはじめとする顎関節疾患は身近なものである一方で、GPの多くはよく分からないまま治療を進めている方も多いのではないでしょうか?
全10回の顎関節マスターコースでは、顎関節の基礎的知識から顎関節疾患、病因・病態、その診断と治療法、TCH、顎関節症関連疾患や治療終了後や再発時の対応指導に至るまでを学べます。
顎関節について、基礎から実際の臨床で役立つ知識を深め、明日からの診療に生かしていきましょう。
監修
木野 孔司
木野顎関節研究所 所長。佐藤歯科医院今戸クリニックにて顎関節専門外来を担当。東京医科歯科大学歯学部 卒業後、同大学歯学部大学院歯学研究科(口腔外科学専攻)修了、同大学歯学部口腔外科学第一講座 助手、同大学歯学部附属病院顎関節治療部 助教授を経て、木野顎関節研究所開設し現職。日本顎関節学会 認定医、指導医。日本顎関節学会 元理事、名誉会員、永久指導医。著書に「顎関節症のリハビリトレーニング よく動く関節は痛くない」、「新・顎関節症はこわくない」等多数。
1顎関節症概論
6月20日開講
1顎関節症概論
6月20日開講
顎関節症概論
顎関節症について、基礎的知識をおさらいしていきましょう。
本講義では、顎関節症の概念からGPがどのように診断し、対応すべきか、顎関節症の疫学データについての見解に至るまでを学べます。
「かくれ顎関節症とは何なのか?その見つけ方と危険性」や「世界的な顎関節症の疫学データが日本に応用できない理由」、その他にも「日本で報告された発症データ」など、GPが知っておくべき知識が満載です。
顎関節症概論
顎関節症について、基礎的知識をおさらいしていきましょう。
本講義では、顎関節症の概念からGPがどのように診断し、対応すべきか、顎関節症の疫学データについての見解に至るまでを学べます。
「かくれ顎関節症とは何なのか?その見つけ方と危険性」や「世界的な顎関節症の疫学データが日本に応用できない理由」、その他にも「日本で報告された発症データ」など、GPが知っておくべき知識が満載です。
主な講義内容
・顎関節症の概念
・顎関節症の疫学
講師
木野 孔司
木野顎関節研究所 所長。佐藤歯科医院今戸クリニックにて顎関節専門外来を担当。東京医科歯科大学歯学部 卒業後、同大学歯学部大学院歯学研究科(口腔外科学専攻)修了、同大学歯学部口腔外科学第一講座 助手、同大学歯学部附属病院顎関節治療部 助教授を経て、木野顎関節研究所開設し現職。日本顎関節学会 認定医、指導医。日本顎関節学会 元理事、名誉会員、永久指導医。著書に「顎関節症のリハビリトレーニング よく動く関節は痛くない」、「新・顎関節症はこわくない」等多数。
2顎関節・顎筋の構造と問題点
6月20日開講
2顎関節・顎筋の構造と問題点
6月20日開講
顎関節・顎筋の構造と問題点
顎関節症を学んでいくためには、顎関節の基本的な解剖について、その機能も含めた理解が必要となります。
本講義では顎関節の骨構造と軟組織構造、顎筋の種類と構造についてのおさらいをしていきましょう。
また「関節円板前方転位が人間だけにあるのはなぜか?」という顎関節の最大の問題点や「関節円板は関節機能に必須なのか?」といったより深い知識を身につけられる興味深い内容になっています。
顎関節・顎筋の構造と問題点
顎関節症を学んでいくためには、顎関節の基本的な解剖について、その機能も含めた理解が必要となります。
本講義では顎関節の骨構造と軟組織構造、顎筋の種類と構造についてのおさらいをしていきましょう。
また「関節円板前方転位が人間だけにあるのはなぜか?」という顎関節の最大の問題点や「関節円板は関節機能に必須なのか?」といったより深い知識を身につけられる興味深い内容になっています。
主な講義内容
・顎関節の構造
・顎筋の種類と構造
講師
木野 孔司
木野顎関節研究所 所長。佐藤歯科医院今戸クリニックにて顎関節専門外来を担当。東京医科歯科大学歯学部 卒業後、同大学歯学部大学院歯学研究科(口腔外科学専攻)修了、同大学歯学部口腔外科学第一講座 助手、同大学歯学部附属病院顎関節治療部 助教授を経て、木野顎関節研究所開設し現職。日本顎関節学会 認定医、指導医。日本顎関節学会 元理事、名誉会員、永久指導医。著書に「顎関節症のリハビリトレーニング よく動く関節は痛くない」、「新・顎関節症はこわくない」等多数。
3顎関節疾患の捉え方
6月20日開講
3顎関節疾患の捉え方
6月20日開講
顎関節疾患の捉え方
顎関節症を正しく診るためには、顎関節症を正しく知ることが第一歩となります。
そして、顎関節症を正しく知ると、顎関節症の治療とは「顎関節症」を治すのではなく、「顎関節症の症状」を改善するということであると気が付くと思います。
目の前の患者はどの様な症状に悩んでいるのか、その原因は何であるのか、顎関節症のどの病態に当てはまるのか、という視点に立ち治療対象となる症状(ターゲット)を設定できれば顎関節症の治療はそれほど怖いものではなくなると思います。
そのためのツールとして、鑑別診断、病態診断を活用するための検査や所見についての基本的な事項について解説したいと思います。
顎関節疾患の捉え方
顎関節症を正しく診るためには、顎関節症を正しく知ることが第一歩となります。
そして、顎関節症を正しく知ると、顎関節症の治療とは「顎関節症」を治すのではなく、「顎関節症の症状」を改善するということであると気が付くと思います。
目の前の患者はどの様な症状に悩んでいるのか、その原因は何であるのか、顎関節症のどの病態に当てはまるのか、という視点に立ち治療対象となる症状(ターゲット)を設定できれば顎関節症の治療はそれほど怖いものではなくなると思います。
そのためのツールとして、鑑別診断、病態診断を活用するための検査や所見についての基本的な事項について解説したいと思います。
主な講義内容
・鑑別診断と病態診断
・診断に必要な検査・検査所見
講師
儀武 啓幸
東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 顎顔面頸部機能再建学講座 顎顔面外科学 講師。鶴見大学 歯学部歯学科卒業後、東京医科歯科大学 医歯学総合研究科 顎顔面外科学分野 博士課程修了、同歯科大学 大学院医歯学総合研究科 助教、同大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 顎顔面頸部機能再建学講座 顎顔面外科学 助教を経て現職。口腔外科専門医、日本顎関節学会専門医、日本顎関節学会指導医。共著に「TCHマネジメントとリハビリトレーニングで治す顎関節症」等。
4顎関節症の病因と病態
6月20日開講
4顎関節症の病因と病態
6月20日開講
顎関節症の病因と病態
顎関節症と診断して治療するためには、まずは病態の把握をしていくことがファーストステップです。
まずは開業医で可能な病態把握の方法を知り、病態診断のための具体的な方法を知りましょう。
適切な資料を集めて正しい診断を行うことができれば、病態に対する適切な治療が可能となります。
顎関節症患者がまず相談に訪れるのは、そのほとんどが開業医です。
それをしっかりと自覚し、適切な治療をしていきましょう。
顎関節症の病因と病態
顎関節症と診断して治療するためには、まずは病態の把握をしていくことがファーストステップです。
まずは開業医で可能な病態把握の方法を知り、病態診断のための具体的な方法を知りましょう。
適切な資料を集めて正しい診断を行うことができれば、病態に対する適切な治療が可能となります。
顎関節症患者がまず相談に訪れるのは、そのほとんどが開業医です。
それをしっかりと自覚し、適切な治療をしていきましょう。
主な講義内容
・顎関節症の病態診断の具体的方法
・病態治療
講師
佐藤 文明
東京医科歯科大学大学院顎顔面外科学分野 臨床教授。佐藤歯科医院今戸クリニック院長。北海道大学歯学部卒業後、東京医科歯科大学大学院にて歯学博士取得。東京医科歯科大学歯学部顎顔面外科分野非常勤講師を経て現職。日本顎関節学会専門医・指導医。日本口腔インプラント学会専門医。著書に「TCH(歯列接触癖)って知っていますか?」、「TCHマネジメントとリハビリテーションで治す顎関節症」等多数。
5顎関節症状に対する治療
6月20日開講
5顎関節症状に対する治療
6月20日開講
顎関節症状に対する治療
治療のターゲットが決まったら、その原因を考慮した治療を行うことになります。
開口障害や痛みに対してリハビリとして開口訓練が行われることがありますが、それぞれの病態に応じた効果的な開口訓練の理屈や留意点や実施方法が今回のメインテーマとなります。
補助療法としての薬物療法についても触れたいと思います。
顎関節症状に対する治療
治療のターゲットが決まったら、その原因を考慮した治療を行うことになります。
開口障害や痛みに対してリハビリとして開口訓練が行われることがありますが、それぞれの病態に応じた効果的な開口訓練の理屈や留意点や実施方法が今回のメインテーマとなります。
補助療法としての薬物療法についても触れたいと思います。
主な講義内容
・顎関節の解剖学的構造と生理的な運動様式を考慮した開口訓練
・補助療法としての薬物療法
講師
儀武 啓幸
東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 顎顔面頸部機能再建学講座 顎顔面外科学 講師。鶴見大学 歯学部歯学科卒業後、東京医科歯科大学 医歯学総合研究科 顎顔面外科学分野 博士課程修了、同歯科大学 大学院医歯学総合研究科 助教、同大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 顎顔面頸部機能再建学講座 顎顔面外科学 助教を経て現職。口腔外科専門医、日本顎関節学会専門医、日本顎関節学会指導医。共著に「TCHマネジメントとリハビリトレーニングで治す顎関節症」等。
6病因診断とTCH
6月20日開講
6病因診断とTCH
6月20日開講
病因診断とTCH
顎関節症のリスク因子として多くのものがあることが知られており、そのうちの単一または複数の因子の複合によって発症するものと考えられています。
本講義ではリスク因子について再確認し、病因と病因治療法についての理解を深めていきましょう。
正しい診察を行い、適切な治療をしていくことが顎関節症治療の成功へとつながります。
ひとつずつ紐解いて、最善の治療ができるようになりましょう。
病因診断とTCH
顎関節症のリスク因子として多くのものがあることが知られており、そのうちの単一または複数の因子の複合によって発症するものと考えられています。
本講義ではリスク因子について再確認し、病因と病因治療法についての理解を深めていきましょう。
正しい診察を行い、適切な治療をしていくことが顎関節症治療の成功へとつながります。
ひとつずつ紐解いて、最善の治療ができるようになりましょう。
主な講義内容
・顎関節症の病因
・顎関節症の病因治療法
講師
佐藤 文明
東京医科歯科大学大学院顎顔面外科学分野 臨床教授。佐藤歯科医院今戸クリニック院長。北海道大学歯学部卒業後、東京医科歯科大学大学院にて歯学博士取得。東京医科歯科大学歯学部顎顔面外科分野非常勤講師を経て現職。日本顎関節学会専門医・指導医。日本口腔インプラント学会専門医。著書に「TCH(歯列接触癖)って知っていますか?」、「TCHマネジメントとリハビリテーションで治す顎関節症」等多数。
7TCHを考慮すべき様々な身体的問題
6月20日開講
7TCHを考慮すべき様々な身体的問題
6月20日開講
TCHを考慮すべき様々な身体的問題
顎関節症だけでなく、歯周病の悪化や知覚過敏、天然歯・充填物・補綴物の破損、義歯性疼痛など歯科治療全般に影響をもつTCH(上下歯列接触癖)。
どのような身体的問題が見つかればTCHを疑えばいいのでしょうか?
実際によく診ている問題があるにも関わらず、気づいていないケースもあるかもしれません。
TCHを考慮しなければならない様々な身体的問題について、より深く考えて明日からの臨床に役立てていきましょう。
TCHを考慮すべき様々な身体的問題
顎関節症だけでなく、歯周病の悪化や知覚過敏、天然歯・充填物・補綴物の破損、義歯性疼痛など歯科治療全般に影響をもつTCH(上下歯列接触癖)。
どのような身体的問題が見つかればTCHを疑えばいいのでしょうか?
実際によく診ている問題があるにも関わらず、気づいていないケースもあるかもしれません。
TCHを考慮しなければならない様々な身体的問題について、より深く考えて明日からの臨床に役立てていきましょう。
主な講義内容
・TCHによる口腔内への影響
・TCHを考慮すべき身体的問題
講師
佐藤 文明
東京医科歯科大学大学院顎顔面外科学分野 臨床教授。佐藤歯科医院今戸クリニック院長。北海道大学歯学部卒業後、東京医科歯科大学大学院にて歯学博士取得。東京医科歯科大学歯学部顎顔面外科分野非常勤講師を経て現職。日本顎関節学会専門医・指導医。日本口腔インプラント学会専門医。著書に「TCH(歯列接触癖)って知っていますか?」、「TCHマネジメントとリハビリテーションで治す顎関節症」等多数。
8様々な顎関節疾患
6月20日開講
8様々な顎関節疾患
6月20日開講
様々な顎関節疾患
顎関節症の診断のもと治療を行なっても、思った様な改善が得られないこともあります。
その様な場合にはどんな事態が考えられるのでしょうか。また、その対応はどうしたら良いので
しょうか。
本項では、一見顎関節症と見紛う様な良く似た臨床症状を伴う疾患について解説します。
また、高次医療機関への紹介やその時期をどの様に判断するべきなのかについても考えてみたいと思います。
様々な顎関節疾患
顎関節症の診断のもと治療を行なっても、思った様な改善が得られないこともあります。
その様な場合にはどんな事態が考えられるのでしょうか。また、その対応はどうしたら良いので
しょうか。
本項では、一見顎関節症と見紛う様な良く似た臨床症状を伴う疾患について解説します。
また、高次医療機関への紹介やその時期をどの様に判断するべきなのかについても考えてみたいと思います。
主な講義内容
・高次医療機関への紹介すべき適応症例とタイミング
・最新の顎関節外科治療
講師
儀武 啓幸
東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 顎顔面頸部機能再建学講座 顎顔面外科学 講師。鶴見大学 歯学部歯学科卒業後、東京医科歯科大学 医歯学総合研究科 顎顔面外科学分野 博士課程修了、同歯科大学 大学院医歯学総合研究科 助教、同大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 顎顔面頸部機能再建学講座 顎顔面外科学 助教を経て現職。口腔外科専門医、日本顎関節学会専門医、日本顎関節学会指導医。共著に「TCHマネジメントとリハビリトレーニングで治す顎関節症」等。
9顎関節症関連症状への対応
6月20日開講
9顎関節症関連症状への対応
6月20日開講
顎関節症関連症状への対応
顎関節症患者は、三大症状以外にも頭頸部を中心とする様々な関連症状を訴えることがあります。
実際に患者が訴える症状を聞いて、適切に診断できているでしょうか?
本講義では、顎関節症に関連して起きる症状としてどのようなものが考えられ、どのように対応したらいいかを掘り下げて考えていきます。
特に、夜間ブラキシズムや咬合違和感に対する対応と治療について詳しく学んでいきましょう。
顎関節症関連症状への対応
顎関節症患者は、三大症状以外にも頭頸部を中心とする様々な関連症状を訴えることがあります。
実際に患者が訴える症状を聞いて、適切に診断できているでしょうか?
本講義では、顎関節症に関連して起きる症状としてどのようなものが考えられ、どのように対応したらいいかを掘り下げて考えていきます。
特に、夜間ブラキシズムや咬合違和感に対する対応と治療について詳しく学んでいきましょう。
主な講義内容
・顎関節症関連症状の実際
・夜間ブラキシズムと咬合違和感への対応
講師
木野 孔司
木野顎関節研究所 所長。佐藤歯科医院今戸クリニックにて顎関節専門外来を担当。東京医科歯科大学歯学部 卒業後、同大学歯学部大学院歯学研究科(口腔外科学専攻)修了、同大学歯学部口腔外科学第一講座 助手、同大学歯学部附属病院顎関節治療部 助教授を経て、木野顎関節研究所開設し現職。日本顎関節学会 認定医、指導医。日本顎関節学会 元理事、名誉会員、永久指導医。著書に「顎関節症のリハビリトレーニング よく動く関節は痛くない」、「新・顎関節症はこわくない」等多数。
10患者指導・メインテナンスとトラブル対処
6月20日開講
10患者指導・メインテナンスとトラブル対処
6月20日開講
患者指導・メインテナンスとトラブル対処
顎関節症の治療、どこまでで終了としていいかを悩むことも多いのではないでしょうか?
また、治療終了後に再発してしまったという経験も少なくないのではないでしょうか。
本講義では、終診判断から治療終了時の患者へどのように指導したらいいか、また再発時の対応指導に関しても学ぶことができます。
実際に顎関節症治療は終了となって、他の歯科治療を受ける開始時期についての明確な判断基準についても知識を深めていきましょう。
患者指導・メインテナンスとトラブル対処
顎関節症の治療、どこまでで終了としていいかを悩むことも多いのではないでしょうか?
また、治療終了後に再発してしまったという経験も少なくないのではないでしょうか。
本講義では、終診判断から治療終了時の患者へどのように指導したらいいか、また再発時の対応指導に関しても学ぶことができます。
実際に顎関節症治療は終了となって、他の歯科治療を受ける開始時期についての明確な判断基準についても知識を深めていきましょう。
主な講義内容
・終診判断と再発防止への対応
・今後の歯科治療に考慮すべきTCHコントロール
講師
木野 孔司
木野顎関節研究所 所長。佐藤歯科医院今戸クリニックにて顎関節専門外来を担当。東京医科歯科大学歯学部 卒業後、同大学歯学部大学院歯学研究科(口腔外科学専攻)修了、同大学歯学部口腔外科学第一講座 助手、同大学歯学部附属病院顎関節治療部 助教授を経て、木野顎関節研究所開設し現職。日本顎関節学会 認定医、指導医。日本顎関節学会 元理事、名誉会員、永久指導医。著書に「顎関節症のリハビリトレーニング よく動く関節は痛くない」、「新・顎関節症はこわくない」等多数。
参加フロー
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円/月
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いつでも退会いただけます。
各コンテンツの配信には期限があるため早めの入会がおすすめです。
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