歯科口腔外科マスターコース
開催にあたり
本講義では口腔外科処置の手技のポイント、どこまでを歯科医院で対応するか、インシデント・アクシデントの事例といったことから、アレルギー、全身疾患やその他の口腔内の病変に至るまでを全10回で学べます。
検査データから読み取れる全身疾患への対応法など、細かなポイントまでしっかりと押さえていきましょう。
日々の臨床に必要とされる口腔外科的知識に関して、網羅的に把握する良いチャンスです。
監修
高田 訓
奥羽大学 歯学部歯学科 口腔外科学講座 教授。東北歯科大学(現:奥羽大学)を卒業後、同大学大学院歯学研究科 顎口腔外科学 助手、講師、助教授を経て現職。日本歯科医学会 専門・認定分科会資格審査委員。日本口腔外科学会 専門医・指導医。主な著書に「歯科医師のための内科学」「歯科におけるくすりの使い方」「歯科衛生士書き込み式学習ノート③臨書科目編 上」「口腔外科学 第4版」など多数。
1痛みや腫れがない手技と静脈内鎮静法の活用
11月20日開講
1痛みや腫れがない手技と静脈内鎮静法の活用
11月20日開講
痛みや腫れがない手技と静脈内鎮静法の活用
外科処置につきものである痛みと腫れ。
細心の注意をしていても、予想以上の反応が出ることも珍しくありません。
そのため、炎症反応が出にくい手技のコツを知ることは外科処置をする上では不可欠となります。
また、静脈内鎮静法についても、その適応と活用法を学びましょう。
痛みや腫脹、不安や恐怖を最小限にとどめられる方法を学べるチャンスを逃さず、必要な知識を身につけておきましょう。
痛みや腫れがない手技と静脈内鎮静法の活用
外科処置につきものである痛みと腫れ。
細心の注意をしていても、予想以上の反応が出ることも珍しくありません。
そのため、炎症反応が出にくい手技のコツを知ることは外科処置をする上では不可欠となります。
また、静脈内鎮静法についても、その適応と活用法を学びましょう。
痛みや腫脹、不安や恐怖を最小限にとどめられる方法を学べるチャンスを逃さず、必要な知識を身につけておきましょう。
主な講義内容
痛みや腫れが出ない手技のコツ
静脈内鎮静法の基礎知識と活用法
講師
高田 訓
奥羽大学 歯学部歯学科 口腔外科学講座 教授。東北歯科大学(現:奥羽大学)を卒業後、同大学大学院歯学研究科 顎口腔外科学 助手、講師、助教授を経て現職。日本歯科医学会 専門・認定分科会資格審査委員。日本口腔外科学会 専門医・指導医。主な著書に「歯科医師のための内科学」「歯科におけるくすりの使い方」「歯科衛生士書き込み式学習ノート③臨書科目編 上」「口腔外科学 第4版」など多数。
2開業医でできること・専門医紹介のポイント
11月20日開講
2開業医でできること・専門医紹介のポイント
11月20日開講
開業医でできること・専門医紹介のポイント
「ここまでならできるが、ここからは専門医に紹介する」その線引きが明確にできているでしょうか?
またその根拠は確かなものでしょうか?
少し難しいかなと思う症例や慣れない処置は、思ってもいない結果を招いたり、患者にとっても不利益を被る結果となってしまいます。
歯科医院で行える処置の限界を知り、専門医へ紹介するのも一つのスキルです。
実際の症例を交えながら、その考え方を学んでいきましょう。
開業医でできること・専門医紹介のポイント
「ここまでならできるが、ここからは専門医に紹介する」その線引きが明確にできているでしょうか?
またその根拠は確かなものでしょうか?
少し難しいかなと思う症例や慣れない処置は、思ってもいない結果を招いたり、患者にとっても不利益を被る結果となってしまいます。
歯科医院で行える処置の限界を知り、専門医へ紹介するのも一つのスキルです。
実際の症例を交えながら、その考え方を学んでいきましょう。
主な講義内容
開業医でできること
専門医に紹介する際の判断
講師
高田 訓
奥羽大学 歯学部歯学科 口腔外科学講座 教授。東北歯科大学(現:奥羽大学)を卒業後、同大学大学院歯学研究科 顎口腔外科学 助手、講師、助教授を経て現職。日本歯科医学会 専門・認定分科会資格審査委員。日本口腔外科学会 専門医・指導医。主な著書に「歯科医師のための内科学」「歯科におけるくすりの使い方」「歯科衛生士書き込み式学習ノート③臨書科目編 上」「口腔外科学 第4版」など多数。
3インシデントとアクシデント事例
11月20日開講
3インシデントとアクシデント事例
11月20日開講
インシデントとアクシデント事例
誰もが一度は「一歩間違えば危なかった」と思うような経験があるのではないでしょうか?
慌ただしい診療中は、想定外のミスも起こりがちであり、日常の処置の中にもその可能性は潜んでいます。
どれだけ注意をしていても、人為的なミスやスタッフ間のやり取りがある以上、ミスをする可能性はゼロではありません。
インシデント・アクシデントの事例から、起こりうる可能性を知り、その対応策を検討していきましょう。
インシデントとアクシデント事例
誰もが一度は「一歩間違えば危なかった」と思うような経験があるのではないでしょうか?
慌ただしい診療中は、想定外のミスも起こりがちであり、日常の処置の中にもその可能性は潜んでいます。
どれだけ注意をしていても、人為的なミスやスタッフ間のやり取りがある以上、ミスをする可能性はゼロではありません。
インシデント・アクシデントの事例から、起こりうる可能性を知り、その対応策を検討していきましょう。
主な講義内容
インシデント・アクシデントの事例
事前にすべき対応と事後の対応
講師
山崎 信也
奥羽大学 歯学部 口腔外科学講座 歯科麻酔学分野 教授。東北歯科大学(現:奥羽大学)卒業後、アメリカ合衆国Harbor UCLA Medical Center 麻酔科 research fellow、奥羽大学歯学部 口腔外科学講座 歯科麻酔学分野 助手、講師、助教授(准教授)、奥羽大学大学院 歯学研究科 口腔機能学領域 生体管理学 大学院教授を経て現職。日本歯科麻酔学会 認定医・専門医、日本障害者歯科学会 障害者歯科専門医指導医。 著書に「歯科麻酔学(第8版) 」「なるほど統計学とおどろきExcel統計処理(改訂第8版) 」「知りたいことがすぐわかる高齢者歯科医療 : 歯科医療につながる医学知識 」など多数。
4アレルギーの既往とアナフィラキシーの対応
11月20日開講
4アレルギーの既往とアナフィラキシーの対応
11月20日開講
アレルギーの既往とアナフィラキシーの対応
「知らなかった、聞いてなかった」では済まされないのがアレルギー反応。
その既往について、問診時の情報を活用して万全の対策をとらなければなりません。
また、重篤なアレルギー反応であるアナフィラキシーショック。
万が一起こってしまった時の対策もしっかりできているでしょうか?
アレルギー反応について、基礎的知識から機序とその反応、対応策に至るまでをしっかりとおさらいしておきましょう。
アレルギーの既往とアナフィラキシーの対応
「知らなかった、聞いてなかった」では済まされないのがアレルギー反応。
その既往について、問診時の情報を活用して万全の対策をとらなければなりません。
また、重篤なアレルギー反応であるアナフィラキシーショック。
万が一起こってしまった時の対策もしっかりできているでしょうか?
アレルギー反応について、基礎的知識から機序とその反応、対応策に至るまでをしっかりとおさらいしておきましょう。
主な講義内容
アレルギーの既往と考え方
アナフィラキシーショックへの対応
講師
山崎 信也
奥羽大学 歯学部 口腔外科学講座 歯科麻酔学分野 教授。東北歯科大学(現:奥羽大学)卒業後、アメリカ合衆国Harbor UCLA Medical Center 麻酔科 research fellow、奥羽大学歯学部 口腔外科学講座 歯科麻酔学分野 助手、講師、助教授(准教授)、奥羽大学大学院 歯学研究科 口腔機能学領域 生体管理学 大学院教授を経て現職。日本歯科麻酔学会 認定医・専門医、日本障害者歯科学会 障害者歯科専門医指導医。 著書に「歯科麻酔学(第8版) 」「なるほど統計学とおどろきExcel統計処理(改訂第8版) 」「知りたいことがすぐわかる高齢者歯科医療 : 歯科医療につながる医学知識 」など多数。
5検査データの読み方と注意すべき薬について
11月20日開講
5検査データの読み方と注意すべき薬について
11月20日開講
検査データの読み方と注意すべき薬について
透析、抗がん剤、抗凝固薬、骨粗しょう症の患者に対して、曖昧知識のままでは正しい対応ができているかが分からず不安がつきまといます。
コントロールされている状態であっても、検査データから病態や服用薬剤についての知識を身につけ、正しく診断していくことで安心して歯科的対応をすることが可能になります。
検査データを読み解き、対応法を学べる機会はそう多くはありません。
ポイントを押さえて学んでいきましょう。
検査データの読み方と注意すべき薬について
透析、抗がん剤、抗凝固薬、骨粗しょう症の患者に対して、曖昧知識のままでは正しい対応ができているかが分からず不安がつきまといます。
コントロールされている状態であっても、検査データから病態や服用薬剤についての知識を身につけ、正しく診断していくことで安心して歯科的対応をすることが可能になります。
検査データを読み解き、対応法を学べる機会はそう多くはありません。
ポイントを押さえて学んでいきましょう。
主な講義内容
検査データの読み方
注意すべき薬剤について
講師
高田 訓
奥羽大学 歯学部歯学科 口腔外科学講座 教授。東北歯科大学(現:奥羽大学)を卒業後、同大学大学院歯学研究科 顎口腔外科学 助手、講師、助教授を経て現職。日本歯科医学会 専門・認定分科会資格審査委員。日本口腔外科学会 専門医・指導医。主な著書に「歯科医師のための内科学」「歯科におけるくすりの使い方」「歯科衛生士書き込み式学習ノート③臨書科目編 上」「口腔外科学 第4版」など多数。
6全身疾患の検査と対応①:心疾患・脳卒中・高血圧症
12月20日開講
6全身疾患の検査と対応①:心疾患・脳卒中・高血圧症
12月20日開講
全身疾患の検査と対応①:心疾患・脳卒中・高血圧症
心疾患や脳卒中、高血圧などの全身疾患がある患者に対して、その疾患の特徴から管理状況までを正確に把握していくことが重要です。
それに加えて病態や重症度、服用している薬剤などに関しても、詳しい理解や治療前後の感染に対する特別な配慮も必要です。
基礎的知識から服用薬剤について、実際の処置において気をつけるポイントに至るまでをしっかりと学んでいきましょう。
全身疾患の検査と対応①:心疾患・脳卒中・高血圧症
心疾患や脳卒中、高血圧などの全身疾患がある患者に対して、その疾患の特徴から管理状況までを正確に把握していくことが重要です。
それに加えて病態や重症度、服用している薬剤などに関しても、詳しい理解や治療前後の感染に対する特別な配慮も必要です。
基礎的知識から服用薬剤について、実際の処置において気をつけるポイントに至るまでをしっかりと学んでいきましょう。
主な講義内容
心疾患、脳卒中、高血圧症の検査データの活用法
疾患別の対応法
講師
川原 一郎
奥羽大学歯学部 口腔外科学講座 教授。大阪大学歯学部卒業後、同大学大学院歯学研究科卒業。その後、奥羽大学歯学部口腔外科学講座助手、助教、講師、准教授を経て現職。日本口腔外科学会 口腔外科認定医・専門医・指導医。日本がん治療認定医機構 がん治療認定医(歯科口腔外科)。日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士。
7全身疾患の検査と対応②:糖尿病・代謝疾患・自己免疫疾患
12月20日開講
7全身疾患の検査と対応②:糖尿病・代謝疾患・自己免疫疾患
12月20日開講
全身疾患の検査と対応②:糖尿病・代謝疾患・自己免疫疾患
糖尿病などの代謝疾患や自己免疫疾患は、ご存じのように歯科とは深い関係があり、相互に作用し合っています。
各疾患の基礎的知識からその病態、起こりうる症状、コントロール状態に応じた歯科治療を行うため、必要な検査とそれに応じた対応が求められます。
いざという時に困らないよう、歯科治療における注意点を確認していきましょう。
全身疾患の検査と対応②:糖尿病・代謝疾患・自己免疫疾患
糖尿病などの代謝疾患や自己免疫疾患は、ご存じのように歯科とは深い関係があり、相互に作用し合っています。
各疾患の基礎的知識からその病態、起こりうる症状、コントロール状態に応じた歯科治療を行うため、必要な検査とそれに応じた対応が求められます。
いざという時に困らないよう、歯科治療における注意点を確認していきましょう。
主な講義内容
糖尿病、代謝疾患、自己免疫疾患の検査データの活用法
疾患別の対応法
講師
川原 一郎
奥羽大学歯学部 口腔外科学講座 教授。大阪大学歯学部卒業後、同大学大学院歯学研究科卒業。その後、奥羽大学歯学部口腔外科学講座助手、助教、講師、准教授を経て現職。日本口腔外科学会 口腔外科認定医・専門医・指導医。日本がん治療認定医機構 がん治療認定医(歯科口腔外科)。日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士。
8ドライマウス、口臭の対応
12月20日開講
8ドライマウス、口臭の対応
12月20日開講
ドライマウス、口臭の対応
日本では口の乾きを感じている人が数百万人~数千万人いると推測されており、身近な疾患であるドライマウス。
唾液量の減少により、口腔内細菌は繁殖しやすく食事の嚥下困難や話すことの困難、口臭、さらにう蝕や歯周病が発生しやすい状態になります。
ドライマウスや口臭の原因となる疾患や薬剤、ライフスタイルに関して、その検査法から実際の治療や対応に至るまでを学び、適切な対応ができるようになりましょう。
ドライマウス、口臭の対応
日本では口の乾きを感じている人が数百万人~数千万人いると推測されており、身近な疾患であるドライマウス。
唾液量の減少により、口腔内細菌は繁殖しやすく食事の嚥下困難や話すことの困難、口臭、さらにう蝕や歯周病が発生しやすい状態になります。
ドライマウスや口臭の原因となる疾患や薬剤、ライフスタイルに関して、その検査法から実際の治療や対応に至るまでを学び、適切な対応ができるようになりましょう。
主な講義内容
ドライマウス、口臭の原因と症状
ドライマウス、口臭の対応方法
講師
高田 訓
奥羽大学 歯学部歯学科 口腔外科学講座 教授。東北歯科大学(現:奥羽大学)を卒業後、同大学大学院歯学研究科 顎口腔外科学 助手、講師、助教授を経て現職。日本歯科医学会 専門・認定分科会資格審査委員。日本口腔外科学会 専門医・指導医。主な著書に「歯科医師のための内科学」「歯科におけるくすりの使い方」「歯科衛生士書き込み式学習ノート③臨書科目編 上」「口腔外科学 第4版」など多数。
9味覚異常・舌の違和感
12月20日開講
9味覚異常・舌の違和感
12月20日開講
味覚異常・舌の違和感
味覚異常と舌の違和感は、術者は異常として認識できないことも多く、外見上の異常は認められない場合でも患者自身は症状をハッキリと感じています。
服用している薬剤による影響など、原因は様々ですが、定期的に通う歯科医院が初めての相談口になる可能性も大いにあります。
原因や病態、検査方法、症状や対応法に至るまでの正しい知識を身につけ、適切な対応ができるようにしっかりと学んでいきましょう。
味覚異常・舌の違和感
味覚異常と舌の違和感は、術者は異常として認識できないことも多く、外見上の異常は認められない場合でも患者自身は症状をハッキリと感じています。
服用している薬剤による影響など、原因は様々ですが、定期的に通う歯科医院が初めての相談口になる可能性も大いにあります。
原因や病態、検査方法、症状や対応法に至るまでの正しい知識を身につけ、適切な対応ができるようにしっかりと学んでいきましょう。
主な講義内容
味覚異常の原因と症状
舌の違和感の理由と注意点
講師
高田 訓
奥羽大学 歯学部歯学科 口腔外科学講座 教授。東北歯科大学(現:奥羽大学)を卒業後、同大学大学院歯学研究科 顎口腔外科学 助手、講師、助教授を経て現職。日本歯科医学会 専門・認定分科会資格審査委員。日本口腔外科学会 専門医・指導医。主な著書に「歯科医師のための内科学」「歯科におけるくすりの使い方」「歯科衛生士書き込み式学習ノート③臨書科目編 上」「口腔外科学 第4版」など多数。
10アフタ・びらん・口腔がんの鑑別
12月20日開講
10アフタ・びらん・口腔がんの鑑別
12月20日開講
アフタ・びらん・口腔がんの鑑別
アフタ、ビラン、口腔癌の鑑別について、その根拠を自信を持って説明することはできるでしょうか。
頻繁に繰り返すアフタ性口内炎の中には全身疾患により起こる場合もあり、また口腔がんが発生する前には、いわゆる“前癌病変”、“前癌状態”といわれるような粘膜病変が数年間続くこともあります。
早期に病態を診断し、適切な対応をとれるよう、明日から役立つ知識を習得していきましょう。 
アフタ・びらん・口腔がんの鑑別
アフタ、ビラン、口腔癌の鑑別について、その根拠を自信を持って説明することはできるでしょうか。
頻繁に繰り返すアフタ性口内炎の中には全身疾患により起こる場合もあり、また口腔がんが発生する前には、いわゆる“前癌病変”、“前癌状態”といわれるような粘膜病変が数年間続くこともあります。
早期に病態を診断し、適切な対応をとれるよう、明日から役立つ知識を習得していきましょう。 
主な講義内容
アフタ、ビラン、口腔癌の基礎知識                                              
見落としてはいけないポイント
講師
高田 訓
奥羽大学 歯学部歯学科 口腔外科学講座 教授。東北歯科大学(現:奥羽大学)を卒業後、同大学大学院歯学研究科 顎口腔外科学 助手、講師、助教授を経て現職。日本歯科医学会 専門・認定分科会資格審査委員。日本口腔外科学会 専門医・指導医。主な著書に「歯科医師のための内科学」「歯科におけるくすりの使い方」「歯科衛生士書き込み式学習ノート③臨書科目編 上」「口腔外科学 第4版」など多数。
参加フロー
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全ての講座が受講可能
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参加申し込み
1Dプレミアム会員
8,330
円/月
1Dマスターコースに全て参加可能
1D歯科セミナーに全て参加可能
1Dマスターコース・1D歯科セミナーの全アーカイブ配信を視聴可能
簡単に領収書発行が可能。医院の経費にできます。
いつでも退会いただけます。
各コンテンツの配信には期限があるため早めの入会がおすすめです。
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