大阪歯科大学前客員教授。東京医科歯科大学歯学部卒業後、同大学院歯学研究科修了(歯科補綴学専攻)。昭和大学歯学部助教授、松本歯科大学教授、東京医科歯科大学教授定年退職後、2023年3月まで大阪歯科大学客員教授を務めていた。著書に『咬合挙上をうまくなりたい どうする? 咬合高径・咬合平面・咬合崩壊症例』、『パーシャルデンチャー成功のための設計3原則 動かない 汚さない 壊れない 「Prof.五十嵐の欠損補綴症例106選」電子症例集付き』等多数。