「最近、診療がマンネリ化している」。キャリアを積んだ歯科医師にありがちな停滞期です。
新人のうちの1-2年は初めてのことだらけで、期待感とモチベーションに溢れていたでしょう。しかし5年、7年と続けるうちに処置全般はこなせるようになり、経験も増えることで同じことの繰り返しのような感覚になってしまうことも。
このまま、なんとなく診療を続ける毎日では、飛躍的な成長を見込めません。”できる歯科医師”になるチャンスを逃してしまっているかもしれないのです。
10年未満で陥りがちな停滞期に打ち勝ち、成長し続ける歯科医師になるための必要なことはなんでしょう?
このセミナーでは、日々のマンネリを打破し”できる歯科医師”になるための取り組みについて、角祥太郎先生に自身の経験をもとにアドバイスしていただきます。