保存修復治療マスターコース
開催にあたり
全10回の保存修復コースで、修復の歴史、カリオロジー、接着とう蝕除去のポイントから窩洞ごとのコンポジットレジン充填のポイント、クラウン・ブリッジ修復や各種材料、ホワイトニングに至るまでを学べます。
それぞれの処置における手技のポイントや材料選択の考え方、最適な術式を身につける良い機会です。
臨床で最も頻繁に行う保存修復をマスターし、自信を持って治療できるようにしましょう。
監修
田上 順次
う蝕制御の第一人者。東京医科歯科大学卒業後、同歯科保存学第一講座にて博士課程終了。1987年には米国ジョージア医科大学にてAdjunct Asistant Professorとして在籍、帰国後は奥羽大学教授を経て東京医科歯科大学歯学部歯科保存学第一講座教授を務める。2005年から2014年まで同歯学部学部長を歴任し、その後副学長就任。2021年退職、現在東京医科歯科大学名誉教授。
1保存修復の歴史
9月20日開講
1保存修復の歴史
9月20日開講
保存修復の歴史
う蝕や加齢による歯の崩壊や変色を修復し、機能と審美を回復するために、保存修復は長い歴史の中で大きな変化を遂げてきました。
歴史を知ることで、現代の保存修復の考え方や技術の背後にある理論を理解し、より高度な治療を行うための基盤を築くことができます。
保存修復の歴史から現在のスタイルに至るまで、修復材料の進化と技術の向上を学んでいきましょう。
保存修復の歴史
う蝕や加齢による歯の崩壊や変色を修復し、機能と審美を回復するために、保存修復は長い歴史の中で大きな変化を遂げてきました。
歴史を知ることで、現代の保存修復の考え方や技術の背後にある理論を理解し、より高度な治療を行うための基盤を築くことができます。
保存修復の歴史から現在のスタイルに至るまで、修復材料の進化と技術の向上を学んでいきましょう。
主な講義内容
保存修復の歴史
最近の保存修復
講師
田上 順次
う蝕制御の第一人者。東京医科歯科大学卒業後、同歯科保存学第一講座にて博士課程終了。1987年には米国ジョージア医科大学にてAdjunct Asistant Professorとして在籍、帰国後は奥羽大学教授を経て東京医科歯科大学歯学部歯科保存学第一講座教授を務める。2005年から2014年まで同歯学部学部長を歴任し、その後副学長就任。2021年退職、現在東京医科歯科大学名誉教授。
2カリオロジー(う蝕学)の考え方
9月20日開講
2カリオロジー(う蝕学)の考え方
9月20日開講
カリオロジー(う蝕学)の考え方
かつてミュータンス連鎖球菌と砂糖が原因と考えられていたう蝕ですが、その病因論は以前に比べ大きく変化しています。
しかしながら、う蝕の治療法は学べど、カリオロジーについて学ぶ機会というのは決して多くはありません。
カリオロジーを正しく知り、適切な診査・診断ができてこそ、その後の修復処置の成功率もアップします。
最新のカリオロジーについて、エビデンスに基づいた正しい知識を身につけていきましょう。
カリオロジー(う蝕学)の考え方
かつてミュータンス連鎖球菌と砂糖が原因と考えられていたう蝕ですが、その病因論は以前に比べ大きく変化しています。
しかしながら、う蝕の治療法は学べど、カリオロジーについて学ぶ機会というのは決して多くはありません。
カリオロジーを正しく知り、適切な診査・診断ができてこそ、その後の修復処置の成功率もアップします。
最新のカリオロジーについて、エビデンスに基づいた正しい知識を身につけていきましょう。
主な講義内容
カリオロジーの考え方
最新のエビデンス
講師
田上 順次
う蝕制御の第一人者。東京医科歯科大学卒業後、同歯科保存学第一講座にて博士課程終了。1987年には米国ジョージア医科大学にてAdjunct Asistant Professorとして在籍、帰国後は奥羽大学教授を経て東京医科歯科大学歯学部歯科保存学第一講座教授を務める。2005年から2014年まで同歯学部学部長を歴任し、その後副学長就任。2021年退職、現在東京医科歯科大学名誉教授。
3う蝕除去のポイントと接着
9月20日開講
3う蝕除去のポイントと接着
9月20日開講
う蝕除去のポイントと接着
日々行っているう蝕除去ですが、どこまで削除するか明確な基準はあるでしょうか?
う蝕研究の発展と歯科接着技法や材料の進歩に伴い、MIDの考えが基本となった今、新たな基準を理解する必要があります。
また接着のメカニズムを理解することも重要です。アップデートされた接着材料の知識も身に付け、明日からの診療に役立てていきましょう。
う蝕除去のポイントと接着
日々行っているう蝕除去ですが、どこまで削除するか明確な基準はあるでしょうか?
う蝕研究の発展と歯科接着技法や材料の進歩に伴い、MIDの考えが基本となった今、新たな基準を理解する必要があります。
また接着のメカニズムを理解することも重要です。アップデートされた接着材料の知識も身に付け、明日からの診療に役立てていきましょう。
主な講義内容
う蝕除去のポイント
接着材料とメカニズム
講師
田上 順次
う蝕制御の第一人者。東京医科歯科大学卒業後、同歯科保存学第一講座にて博士課程終了。1987年には米国ジョージア医科大学にてAdjunct Asistant Professorとして在籍、帰国後は奥羽大学教授を経て東京医科歯科大学歯学部歯科保存学第一講座教授を務める。2005年から2014年まで同歯学部学部長を歴任し、その後副学長就任。2021年退職、現在東京医科歯科大学名誉教授。
4CR充填①:咬合面形態・2級窩洞
10月20日開講
4CR充填①:咬合面形態・2級窩洞
10月20日開講
CR充填①:咬合面形態・2級窩洞
日常臨床で頻繁に行う臼歯部のコンポジットレジン修復。
適切なマトリックスの操作方法や填塞法を知ることが形態修正や咬合調整の時間短縮となり、機能性・審美性を兼ね備えたコンポジットレジン修復をより短いチェアタイムで行うことがで可能になります。
Ⅰ級・Ⅱ級窩洞に対して、実際のマトリックスの装着や操作操作、填塞操作に至るまでを学びましょう。
CR充填①:咬合面形態・2級窩洞
日常臨床で頻繁に行う臼歯部のコンポジットレジン修復。
適切なマトリックスの操作方法や填塞法を知ることが形態修正や咬合調整の時間短縮となり、機能性・審美性を兼ね備えたコンポジットレジン修復をより短いチェアタイムで行うことがで可能になります。
Ⅰ級・Ⅱ級窩洞に対して、実際のマトリックスの装着や操作操作、填塞操作に至るまでを学びましょう。
主な講義内容
Ⅰ級・Ⅱ級窩洞への対応
各種マトリックスの使用・充填のテクニック
講師
畑山 貴志
東京医科歯科大学病院歯系診療部門口腔維持系診療領域むし歯科助教。 東京医科歯科大学歯学部卒業後、同大学大学院医歯学総合研究科医歯学系専攻口腔機能再構築学講座う蝕制御学を修了。同附属病院診療科維持系診療科むし歯外来医員、同大学院医歯学総合研究科医歯学系専攻口腔機能再構築学講座う蝕制御学非常勤講師を経て現職。著書に「手に取るようにわかるコンポジットレジン修復のメソッド(共著)」「エキスパートから学ぶ!CR修復の超レベルアップ30(共著)」など。日本歯科保存学会認定医。
5CR充填②:3級窩洞・4級窩洞
10月20日開講
5CR充填②:3級窩洞・4級窩洞
10月20日開講
CR充填②:3級窩洞・4級窩洞
Ⅲ級・Ⅳ級窩洞の修復では、窩洞の大きさ、歯肉辺縁からの距離、歯質の裏打ちの有無により、難易度も変わります。
適切なマトリックス操作、ベベルの形成法やシェードの選択、充填後のイメージができていることが重要です。
前歯形態の解剖学的理解から始まり、Ⅲ級、Ⅳ級窩洞に対するマトリックスワーク、形態回復法、ベベルの形成も含めた色調適合、研磨に至るまでのテクニックについてをマスターしていきましょう。
CR充填②:3級窩洞・4級窩洞
Ⅲ級・Ⅳ級窩洞の修復では、窩洞の大きさ、歯肉辺縁からの距離、歯質の裏打ちの有無により、難易度も変わります。
適切なマトリックス操作、ベベルの形成法やシェードの選択、充填後のイメージができていることが重要です。
前歯形態の解剖学的理解から始まり、Ⅲ級、Ⅳ級窩洞に対するマトリックスワーク、形態回復法、ベベルの形成も含めた色調適合、研磨に至るまでのテクニックについてをマスターしていきましょう。
主な講義内容
Ⅲ級、Ⅳ級窩洞への対応
マトリックス操作・形態回復法など充填テクニック
講師
畑山 貴志
東京医科歯科大学病院歯系診療部門口腔維持系診療領域むし歯科助教。 東京医科歯科大学歯学部卒業後、同大学大学院医歯学総合研究科医歯学系専攻口腔機能再構築学講座う蝕制御学を修了。同附属病院診療科維持系診療科むし歯外来医員、同大学院医歯学総合研究科医歯学系専攻口腔機能再構築学講座う蝕制御学非常勤講師を経て現職。著書に「手に取るようにわかるコンポジットレジン修復のメソッド(共著)」「エキスパートから学ぶ!CR修復の超レベルアップ30(共著)」など。日本歯科保存学会認定医。
6NCCLと象牙質の理解
10月20日開講
6NCCLと象牙質の理解
10月20日開講
NCCLと象牙質の理解
V級窩洞やNCCLの治療や根面修復において、象牙質の特性を理解し、適切な材料や手法を選択することが重要です。
歯頸部に向けての自然なカントゥアが付与をするためのコンポジットレジンの選択、填塞の注意点に至るまでをよく考える必要があります。
NCCLと象牙質についての理解を深め、根面修復においてどのようなアプローチが必要なのかを学び、質の高い治療を行うための知識を身につけましょう。
NCCLと象牙質の理解
V級窩洞やNCCLの治療や根面修復において、象牙質の特性を理解し、適切な材料や手法を選択することが重要です。
歯頸部に向けての自然なカントゥアが付与をするためのコンポジットレジンの選択、填塞の注意点に至るまでをよく考える必要があります。
NCCLと象牙質についての理解を深め、根面修復においてどのようなアプローチが必要なのかを学び、質の高い治療を行うための知識を身につけましょう。
主な講義内容
V級窩洞、NCCL, 根面修復への対応
象牙質表面のへ理解
講師
高橋 真広
医療法人社団TDG トータル歯科東京青井 理事長。東京医科歯科大学歯学部 非常勤講師。東京医科歯科大学歯学部卒業後、同大学大学院医歯学総合研究科う蝕制御学分野博士課程修了、同大学大学院医歯学総合研究科う蝕制御学分野 医員、米国ジョージア医科大学 客員研究員、東京医科歯科大学歯学部臨床教授を経て現職。日本歯科保存学会専門医、日本歯科審美学会認定医、厚生労働省認定臨床研修指導医。
7補修修復・ラミネートベニアテクニック
11月20日開講
7補修修復・ラミネートベニアテクニック
11月20日開講
補修修復・ラミネートベニアテクニック
クラウン修復における窩洞形成や接着操作、ブリッジ修復における様々なスタイルに関する知識やとその生存率、またラミネートベニアテクニックや離開歯列への修復へユニバーサルシェードテクニックの活用法に至るまでを解説します。それぞれの基礎的知識と操作における細かなテクニックをマスターすることが、治療成功率がアップへとつながります。
正しい情報を整理していきましょう。
補修修復・ラミネートベニアテクニック
クラウン修復における窩洞形成や接着操作、ブリッジ修復における様々なスタイルに関する知識やとその生存率、またラミネートベニアテクニックや離開歯列への修復へユニバーサルシェードテクニックの活用法に至るまでを解説します。それぞれの基礎的知識と操作における細かなテクニックをマスターすることが、治療成功率がアップへとつながります。
正しい情報を整理していきましょう。
主な講義内容
補修修復の手技のポイント
ラミネートベニアテクニック
講師
田代 浩史
田代歯科医院院長。DRC.Hamamatsu 講師。東京医科歯科大学 臨床教授。東京医科歯科大学卒業後、同大学院にて歯学博士取得。2003年に浜松市に田代歯科医院を開院。DES歯学教育スクール 保存修復学担当講師も務める。著書に『わかる!できる!コンポジットレジン修復』、『コンポジットレジン修復の発想転換』、『コンポジットレジン修復のベーシック&トレンド』など多数。日本歯科保存学会専門医、日本接着歯学会指導医。
8ダイレクトクラウンテクニック
11月20日開講
8ダイレクトクラウンテクニック
11月20日開講
ダイレクトクラウンテクニック
MIDの観点から比較的大きな修復処置にも用いられるようになったダイレクトクラウン修復ですが、その術式や手技のポイントについて理解しているでしょうか。
ブリッジにおいても、さまざまなスタイルと修復操作における注意点と生存率についても把握する必要があります。
クラウン修復における失活歯への窩洞形成や接着操作、ブリッジ修復におけるさまざまな形態、それぞれの特徴と生存率に至るまでを学んでいきましょう。
ダイレクトクラウンテクニック
MIDの観点から比較的大きな修復処置にも用いられるようになったダイレクトクラウン修復ですが、その術式や手技のポイントについて理解しているでしょうか。
ブリッジにおいても、さまざまなスタイルと修復操作における注意点と生存率についても把握する必要があります。
クラウン修復における失活歯への窩洞形成や接着操作、ブリッジ修復におけるさまざまな形態、それぞれの特徴と生存率に至るまでを学んでいきましょう。
主な講義内容
ダイレクトクラウンテクニック
様々なスタイルのブリッジ修復
講師
田代 浩史
田代歯科医院院長。DRC.Hamamatsu 講師。東京医科歯科大学 臨床教授。東京医科歯科大学卒業後、同大学院にて歯学博士取得。2003年に浜松市に田代歯科医院を開院。DES歯学教育スクール 保存修復学担当講師も務める。著書に『わかる!できる!コンポジットレジン修復』、『コンポジットレジン修復の発想転換』、『コンポジットレジン修復のベーシック&トレンド』など多数。日本歯科保存学会専門医、日本接着歯学会指導医。
9間接修復のコツ
11月20日開講
9間接修復のコツ
11月20日開講
間接修復のコツ
修復に際して方法や材料の選択をするなかで、明確な答えがあるでしょうか?
エビデンスに基づいた確かなものでしょうか?
適切な材料を選択して正しく使用できること、そしてそれを適切な術式で行うことによって、口腔内で安定した耐久性を保つことが可能になります。
テクニックを磨くことも大事ですが、それぞれのステップを見直すことで修復処置を確かなものにしていきましょう。
間接修復のコツ
修復に際して方法や材料の選択をするなかで、明確な答えがあるでしょうか?
エビデンスに基づいた確かなものでしょうか?
適切な材料を選択して正しく使用できること、そしてそれを適切な術式で行うことによって、口腔内で安定した耐久性を保つことが可能になります。
テクニックを磨くことも大事ですが、それぞれのステップを見直すことで修復処置を確かなものにしていきましょう。
主な講義内容
間接法における材料選択
支台形成・接着など臨床テクニック
講師
高橋 真広
医療法人社団TDG トータル歯科東京青井 理事長。東京医科歯科大学歯学部 非常勤講師。東京医科歯科大学歯学部卒業後、同大学大学院医歯学総合研究科う蝕制御学分野博士課程修了、同大学大学院医歯学総合研究科う蝕制御学分野 医員、米国ジョージア医科大学 客員研究員、東京医科歯科大学歯学部臨床教授を経て現職。日本歯科保存学会専門医、日本歯科審美学会認定医、厚生労働省認定臨床研修指導医。
10修復後メインテナンスとホワイトニング
11月20日開講
10修復後メインテナンスとホワイトニング
11月20日開講
修復後メインテナンスとホワイトニング
歯を白くすることへの関心は年々高まり、初診時にホワイトニング処置を主訴として希望される患者も増えています。ただ単にホワイトニングのみを行なって終了するのではなく、修復治療完了後のメンテナンスの一環として活用するなど様々なアイデアを解説していただきます。ホワイトニングに関する基礎的知識や手技のポイントだけでなく、その活用法から自院へのメンテナンスに落とし込む術を学んでいきましょう。
修復後メインテナンスとホワイトニング
歯を白くすることへの関心は年々高まり、初診時にホワイトニング処置を主訴として希望される患者も増えています。ただ単にホワイトニングのみを行なって終了するのではなく、修復治療完了後のメンテナンスの一環として活用するなど様々なアイデアを解説していただきます。ホワイトニングに関する基礎的知識や手技のポイントだけでなく、その活用法から自院へのメンテナンスに落とし込む術を学んでいきましょう。
主な講義内容
ホワイトニングの基礎知識
修復治療後のメンテナンス
講師
田上 順次
う蝕制御の第一人者。東京医科歯科大学卒業後、同歯科保存学第一講座にて博士課程終了。1987年には米国ジョージア医科大学にてAdjunct Asistant Professorとして在籍、帰国後は奥羽大学教授を経て東京医科歯科大学歯学部歯科保存学第一講座教授を務める。2005年から2014年まで同歯学部学部長を歴任し、その後副学長就任。2021年退職、現在東京医科歯科大学名誉教授。
参加フロー
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参加申し込み
1Dプレミアム会員
8,330
円/月
1Dマスターコースに全て参加可能
1D歯科セミナーに全て参加可能
1Dマスターコース・1D歯科セミナーの全アーカイブ配信を視聴可能
簡単に領収書発行が可能。医院の経費にできます。
いつでも退会いただけます。
各コンテンツの配信には期限があるため早めの入会がおすすめです。
/ このマスターコースを視聴するには /
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掲載情報について

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