何歳からが適応で、どのタイミングでするのが適切か、はっきりと答えられますか?
萌出して間もない第一大臼歯(幼若永久歯)はセンシティブで、適切なコントロールやシーラントなどが欠かせません。
そしてシーラントで必須となるラバーダム一つとっても、小児となれば萌出量や年齢、協力度合いによっても難易度が変わります。「いつやるか」「どうやるか」が重要になってきます。
今回は1Dプレミアムで配信中の人気セミナー『小児の6番を守る「シーラント」の秘密』から、フッ化物応用・シーラントの手順や適応時期から実際の手技について福岡歯科大学客員教授の尾崎先生に解説していただきます。
登壇講師がライブで講演し、質問にもお答えいただけるセミナーが無料で受講できる貴重な機会ですので、皆さま是非ご参加ください。
このセミナーは見逃し配信がございませんので、当日お見逃しなく!