クラウンブリッジマスターコース
開催にあたり
本コースでは、クラウンブリッジの基礎的知識から使用材料、支台歯形成や印象採得などの各ステップ、ブリッジの設計、プロビジョナルレストレーションや咬合理論に至るまでを学ぶことが可能です。最終講義では、講師陣による症例検討のディスカッションもあり、症例についてもじっくり考える時間が設けられています。
日常臨床において欠かせないクラウンブリッジに関する知識を、全10回でしっかり身につけていきましょう。
監修
野本 俊太郎
東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座 准教授。東京歯科大学歯学部を卒業後、同大学大学院歯学研究科歯科補綴学専攻を修了。Boston University, GS Dental Medicine Dept. of Restorative Sciences/Biomaterials Postdoctoral Fellow、東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座助教、同講師を経て現職。主な研究テーマはCAD/CAMレジンやジルコニアなどメタルフリー治療について。日本補綴歯科学会専門医・指導医、日本歯科審美学会理事・認定医、日本接着歯学会専門医・施設指導医、日本抗加齢医学会専門医、日本デジタル歯科学会代議員。分担加筆に「もう悩まない!時代が求める接着臨床」など。
1クラウンブリッジの分類と適応 
7月20日開講
1クラウンブリッジの分類と適応 
7月20日開講
クラウンブリッジの分類と適応 
まずは総論から学んでいきましょう。
歯科補綴学の中でのクラウンブリッジ補綴学の位置づけを含め、クラウンブリッジの分類や適応についても詳しい解説がなされています。
また、オクルーザルベニア、接着カンチレバー装置など、臨床に則した最新の補綴装置についても学べ、学生時代に学習した内容で止まっている方も、知識のアップデートが可能です。
クラウンブリッジ全般に関する知識を学んでいきましょう。
クラウンブリッジの分類と適応 
まずは総論から学んでいきましょう。
歯科補綴学の中でのクラウンブリッジ補綴学の位置づけを含め、クラウンブリッジの分類や適応についても詳しい解説がなされています。
また、オクルーザルベニア、接着カンチレバー装置など、臨床に則した最新の補綴装置についても学べ、学生時代に学習した内容で止まっている方も、知識のアップデートが可能です。
クラウンブリッジ全般に関する知識を学んでいきましょう。
主な講義内容
クラウンブリッジ補綴学総論
クラウンブリッジの分類と適応
講師
野本 俊太郎
東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座 准教授。東京歯科大学歯学部を卒業後、同大学大学院歯学研究科歯科補綴学専攻を修了。Boston University, GS Dental Medicine Dept. of Restorative Sciences/Biomaterials Postdoctoral Fellow、東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座助教、同講師を経て現職。主な研究テーマはCAD/CAMレジンやジルコニアなどメタルフリー治療について。日本補綴歯科学会専門医・指導医、日本歯科審美学会理事・認定医、日本接着歯学会専門医・施設指導医、日本抗加齢医学会専門医、日本デジタル歯科学会代議員。分担加筆に「もう悩まない!時代が求める接着臨床」など。
2臨床に欠かせない材料の知識
7月20日開講
2臨床に欠かせない材料の知識
7月20日開講
臨床に欠かせない材料の知識
歯冠補綴装置の材料として用いられる代表的な材料に始まり、近年保険収載されたPEEK冠など最新の材料までを網羅的に学んでいきましょう。
また、クラウンブリッジに用いられる印象採得材料についても重点的に解説がなされています。
従来からあるもの以外にも、CAD/CAMや近年急速に歯科応用されている3Dプリンターの材料についてもまとめて学ぶことができます。
日常臨床で使用している材料に詳しくなり、臨床のレベルアップに繋げていきましょう。
臨床に欠かせない材料の知識
歯冠補綴装置の材料として用いられる代表的な材料に始まり、近年保険収載されたPEEK冠など最新の材料までを網羅的に学んでいきましょう。
また、クラウンブリッジに用いられる印象採得材料についても重点的に解説がなされています。
従来からあるもの以外にも、CAD/CAMや近年急速に歯科応用されている3Dプリンターの材料についてもまとめて学ぶことができます。
日常臨床で使用している材料に詳しくなり、臨床のレベルアップに繋げていきましょう。
主な講義内容
歯冠補綴の材料学
印象採得に関する材料学
講師
野本 俊太郎
東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座 准教授。東京歯科大学歯学部を卒業後、同大学大学院歯学研究科歯科補綴学専攻を修了。Boston University, GS Dental Medicine Dept. of Restorative Sciences/Biomaterials Postdoctoral Fellow、東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座助教、同講師を経て現職。主な研究テーマはCAD/CAMレジンやジルコニアなどメタルフリー治療について。日本補綴歯科学会専門医・指導医、日本歯科審美学会理事・認定医、日本接着歯学会専門医・施設指導医、日本抗加齢医学会専門医、日本デジタル歯科学会代議員。分担加筆に「もう悩まない!時代が求める接着臨床」など。
3支台歯形成①:原理原則と基本手技
7月20日開講
3支台歯形成①:原理原則と基本手技
7月20日開講
支台歯形成①:原理原則と基本手技
支台歯形成は基本でありますが、最重要な処置のひとつであり、その原理・原則など総論からおさらいできる機会はそう多くありません。
本講義では、総論から基本的な支台歯形成の手技について学ぶことができ、支台歯形成がなぜか上手くいかない、悩みがある方にとって、基礎から学び直せる内容になっています。
なんとなくの知識ではなく、実際に何に注意してどう削るのかを明確にして、スキルアップに繋げていきましょう。
支台歯形成①:原理原則と基本手技
支台歯形成は基本でありますが、最重要な処置のひとつであり、その原理・原則など総論からおさらいできる機会はそう多くありません。
本講義では、総論から基本的な支台歯形成の手技について学ぶことができ、支台歯形成がなぜか上手くいかない、悩みがある方にとって、基礎から学び直せる内容になっています。
なんとなくの知識ではなく、実際に何に注意してどう削るのかを明確にして、スキルアップに繋げていきましょう。
主な講義内容
・支台歯形成総論
・基本的な支台歯形成の手技
講師
佐藤 洋平
歯科佐藤 横浜鶴見 院長。鶴見大学歯学部卒業後、同大学大学院歯学研究科修了 博士(歯学)、同大学歯学部補綴学第一講座 助教、同大学歯学部有床義歯補綴学講座 助教、同大学歯学部有床義歯補綴学講座 講師を経て現職。鶴見大学歯学部臨床教授、日本補綴歯科学会 専門医・指導医、日本歯科審美学会 認定医、ITI Section Japan Certified Specialist for Implantology(ITI 日本支部公認インプラントスペシャリスト)。分担加筆に「インプラント治療のトラブル&リカバリー 併発症からクレーム対応まで」など。
4支台歯形成②:縁下形成、オーバーレイ
7月20日開講
4支台歯形成②:縁下形成、オーバーレイ
7月20日開講
支台歯形成②:縁下形成、オーバーレイ
本講義では、支台歯形成について、5倍速コントラを使用した形成方法、歯肉縁下の形成、オーバーレイなどのアドバンスな内容に至るまでを学ぶことができます。
難しい症例も、基本に忠実に、ポイントやコツが分かれば治療の結果は大きく異なってきます。
基本は分かるけれど、実際の臨床で困ることが多かったり、アドバンスなスキルを身に付けたい方におすすめの内容です。
ポイントを押さえた形成法を学び、支台歯形成をしっかりとマスターしていきましょう。
支台歯形成②:縁下形成、オーバーレイ
本講義では、支台歯形成について、5倍速コントラを使用した形成方法、歯肉縁下の形成、オーバーレイなどのアドバンスな内容に至るまでを学ぶことができます。
難しい症例も、基本に忠実に、ポイントやコツが分かれば治療の結果は大きく異なってきます。
基本は分かるけれど、実際の臨床で困ることが多かったり、アドバンスなスキルを身に付けたい方におすすめの内容です。
ポイントを押さえた形成法を学び、支台歯形成をしっかりとマスターしていきましょう。
主な講義内容
・5倍速コントラを使用した形成法
・縁下形成・オーバーレイなどアドバンスな形成
講師
遠山 敏成
マイスター春日歯科クリニック院長。日本大学歯学部卒業後、同大学付属歯科病院のクラウン・ブリッジ学教室に入局。布川歯科医院・石川歯科クリニック・根本歯科医院・さいたま新都心デンタルクリニック勤務を経て現職。分担加筆に「歯科医師・歯科技工士のための最新ジルコニア修復 インレーから前歯部クラウンまで」。
5歯肉圧排と印象採得
7月20日開講
5歯肉圧排と印象採得
7月20日開講
歯肉圧排と印象採得
適合の良い補綴物を作るために欠かせないのが、正確に印象採得ができること。
口腔内の状態を忠実に模型に再現できることがその後の治療成功に大きく関わってくるため、補綴治療のステップの中でも重要な処置のひとつです。
本講義では、印象採得に関する基本的事項から適切な歯肉圧排についても身に付けていくことができます。
従来の印象採得に加えて、光学印象採得までを網羅的に学んで明日からの臨床に役立てていきましょう。
歯肉圧排と印象採得
適合の良い補綴物を作るために欠かせないのが、正確に印象採得ができること。
口腔内の状態を忠実に模型に再現できることがその後の治療成功に大きく関わってくるため、補綴治療のステップの中でも重要な処置のひとつです。
本講義では、印象採得に関する基本的事項から適切な歯肉圧排についても身に付けていくことができます。
従来の印象採得に加えて、光学印象採得までを網羅的に学んで明日からの臨床に役立てていきましょう。
主な講義内容
・印象採得
・歯肉圧排
講師
佐藤 洋平
歯科佐藤 横浜鶴見 院長。鶴見大学歯学部卒業後、同大学大学院歯学研究科修了 博士(歯学)、同大学歯学部補綴学第一講座 助教、同大学歯学部有床義歯補綴学講座 助教、同大学歯学部有床義歯補綴学講座 講師を経て現職。鶴見大学歯学部臨床教授、日本補綴歯科学会 専門医・指導医、日本歯科審美学会 認定医、ITI Section Japan Certified Specialist for Implantology(ITI 日本支部公認インプラントスペシャリスト)。分担加筆に「インプラント治療のトラブル&リカバリー 併発症からクレーム対応まで」など。
6プロビジョナルレストレーション 
7月20日開講
6プロビジョナルレストレーション 
7月20日開講
プロビジョナルレストレーション 
日常臨床で頻繁に取り扱うプロビジョナルレストレーション。
最終補綴が機能的・審美的に適切な形態であるかを確認できる、重要な役割を果たすものです。
本講義では、限られた時間で的確に治療を進めるためのプロビジョナルレストレーション製作のポイントや注意点、各種メーカーや材料ごとの臨床的な違いに至るまでを学ぶことができます。
その役割から実際の製作、調整に至るまでをしっかりと学んで臨床に役立てていきましょう。
プロビジョナルレストレーション 
日常臨床で頻繁に取り扱うプロビジョナルレストレーション。
最終補綴が機能的・審美的に適切な形態であるかを確認できる、重要な役割を果たすものです。
本講義では、限られた時間で的確に治療を進めるためのプロビジョナルレストレーション製作のポイントや注意点、各種メーカーや材料ごとの臨床的な違いに至るまでを学ぶことができます。
その役割から実際の製作、調整に至るまでをしっかりと学んで臨床に役立てていきましょう。
主な講義内容
・プロビジョナルレストレーション製作のコツとポイント
・メーカー、材料ごとの臨床上の違い
講師
遠山 敏成
マイスター春日歯科クリニック院長。日本大学歯学部卒業後、同大学付属歯科病院のクラウン・ブリッジ学教室に入局。布川歯科医院・石川歯科クリニック・根本歯科医院・さいたま新都心デンタルクリニック勤務を経て現職。分担加筆に「歯科医師・歯科技工士のための最新ジルコニア修復 インレーから前歯部クラウンまで」。
7ブリッジのデザインと形成
7月20日開講
7ブリッジのデザインと形成
7月20日開講
ブリッジのデザインと形成
加わる咬合力に対し、すべて維持を求めた支台歯が支え、負担するブリッジ。
長期にわたって機能を維持できるためには、支台歯の選択や支台装置、ポンティック、連結部の設計が重要となります。
本講義ではブリッジの総論から適応、実際にどのように考え、設計するかに至るまでを総合的に学んでいきましょう。
臨床においてのブリッジの悩みを解決するべく、基礎からアドバンスな内容までしっかりと身に付けていきましょう。
ブリッジのデザインと形成
加わる咬合力に対し、すべて維持を求めた支台歯が支え、負担するブリッジ。
長期にわたって機能を維持できるためには、支台歯の選択や支台装置、ポンティック、連結部の設計が重要となります。
本講義ではブリッジの総論から適応、実際にどのように考え、設計するかに至るまでを総合的に学んでいきましょう。
臨床においてのブリッジの悩みを解決するべく、基礎からアドバンスな内容までしっかりと身に付けていきましょう。
主な講義内容
・ブリッジ総論
・ブリッジの設計
講師
佐藤 洋平
歯科佐藤 横浜鶴見 院長。鶴見大学歯学部卒業後、同大学大学院歯学研究科修了 博士(歯学)、同大学歯学部補綴学第一講座 助教、同大学歯学部有床義歯補綴学講座 助教、同大学歯学部有床義歯補綴学講座 講師を経て現職。鶴見大学歯学部臨床教授、日本補綴歯科学会 専門医・指導医、日本歯科審美学会 認定医、ITI Section Japan Certified Specialist for Implantology(ITI 日本支部公認インプラントスペシャリスト)。分担加筆に「インプラント治療のトラブル&リカバリー 併発症からクレーム対応まで」など。
8咬合理論・スプリントの実際
7月20日開講
8咬合理論・スプリントの実際
7月20日開講
咬合理論・スプリントの実際
補綴治療を成功に導くためには、顎口腔領域の形態と機能が力学的に調和していなければなりません。
そのために知っておかなければならないのが咬合理論。
基礎的知識や原理原則を理解し、適切な診断と治療に役立てていきましょう。
また、スプリントに関する知識も一緒に学んでいきましょう。
咬合理論を学び、臨床のどの場面でどのように咬合が関わるかを体系的に理解・習得していきましょう。
咬合理論・スプリントの実際
補綴治療を成功に導くためには、顎口腔領域の形態と機能が力学的に調和していなければなりません。
そのために知っておかなければならないのが咬合理論。
基礎的知識や原理原則を理解し、適切な診断と治療に役立てていきましょう。
また、スプリントに関する知識も一緒に学んでいきましょう。
咬合理論を学び、臨床のどの場面でどのように咬合が関わるかを体系的に理解・習得していきましょう。
主な講義内容
・咬合理論
・スプリント
講師
四ツ谷 護
東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座 講師。東京歯科大学歯学部を卒業後、同大学大学院歯学研究科歯科補綴学専攻を修了。同大学クラウンブリッジ補綴学講座助教、イリノイ大学シカゴ校歯学部 オーラルバイオロジー講座客員研究員を経て現職。主な研究テーマは変形性顎関節症の病態解明、デジタルデバイスの歯科臨床応用について。日本補綴歯科学会 専門医・指導医、日本歯科審美学会代議員・認定医、日本口腔インプラント学会代議員。分担加筆に「歯界展望別冊 臨床のヒントQ&A」「Implant Aesthetics:Keys to Diagnosis and Treatment」。
9装着時の接着と咬合調整
7月20日開講
9装着時の接着と咬合調整
7月20日開講
装着時の接着と咬合調整
補綴処置に欠かせない補綴物の装着・接着。
補綴修復治療の多様化により、その装着・接着方法も様々な要素を考慮し、適切な方法を選択しなければなりません。
本講義では、メタルフリー補綴(ハイブリッドレジン・ジルコニア・二ケイ酸リチウム)の装着に関する勘所や接着歯学に則した学術的なエビデンスに至るまでを学ぶことができます。
また、咬合調整に関しても論文を交えた解説もあり、臨床の理解をより深めていきましょう。
装着時の接着と咬合調整
補綴処置に欠かせない補綴物の装着・接着。
補綴修復治療の多様化により、その装着・接着方法も様々な要素を考慮し、適切な方法を選択しなければなりません。
本講義では、メタルフリー補綴(ハイブリッドレジン・ジルコニア・二ケイ酸リチウム)の装着に関する勘所や接着歯学に則した学術的なエビデンスに至るまでを学ぶことができます。
また、咬合調整に関しても論文を交えた解説もあり、臨床の理解をより深めていきましょう。
主な講義内容
装着・接着
咬合調整
講師
野本 俊太郎
東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座 准教授。東京歯科大学歯学部を卒業後、同大学大学院歯学研究科歯科補綴学専攻を修了。Boston University, GS Dental Medicine Dept. of Restorative Sciences/Biomaterials Postdoctoral Fellow、東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座助教、同講師を経て現職。主な研究テーマはCAD/CAMレジンやジルコニアなどメタルフリー治療について。日本補綴歯科学会専門医・指導医、日本歯科審美学会理事・認定医、日本接着歯学会専門医・施設指導医、日本抗加齢医学会専門医、日本デジタル歯科学会代議員。分担加筆に「もう悩まない!時代が求める接着臨床」など。
10講師陣による症例検討会
7月20日開講
10講師陣による症例検討会
7月20日開講
講師陣による症例検討会
第1~9回までの講義を頭にインプットした後は、その知識をもとに実際の症例について考えていきましょう。
本講義では、野本俊太郎先生、遠山敏成先生、佐藤洋平先生の3人の先生が症例をもとにディスカッションをしていきます。
日々の臨床に追われていると、一つの症例に対してもじっくりと向き合う時間も少ないものです。
この機会に3人の先生の意見を自分の考えと照らし合わせ、より深い理解へと繋げていきましょう。
講師陣による症例検討会
第1~9回までの講義を頭にインプットした後は、その知識をもとに実際の症例について考えていきましょう。
本講義では、野本俊太郎先生、遠山敏成先生、佐藤洋平先生の3人の先生が症例をもとにディスカッションをしていきます。
日々の臨床に追われていると、一つの症例に対してもじっくりと向き合う時間も少ないものです。
この機会に3人の先生の意見を自分の考えと照らし合わせ、より深い理解へと繋げていきましょう。
主な講義内容
・症例検討
・講師陣によるディスカッション
講師
野本 俊太郎
東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座 准教授。東京歯科大学歯学部を卒業後、同大学大学院歯学研究科歯科補綴学専攻を修了。Boston University, GS Dental Medicine Dept. of Restorative Sciences/Biomaterials Postdoctoral Fellow、東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座助教、同講師を経て現職。主な研究テーマはCAD/CAMレジンやジルコニアなどメタルフリー治療について。日本補綴歯科学会専門医・指導医、日本歯科審美学会理事・認定医、日本接着歯学会専門医・施設指導医、日本抗加齢医学会専門医、日本デジタル歯科学会代議員。分担加筆に「もう悩まない!時代が求める接着臨床」など。
講師
佐藤 洋平
歯科佐藤 横浜鶴見 院長。鶴見大学歯学部卒業後、同大学大学院歯学研究科修了 博士(歯学)、同大学歯学部補綴学第一講座 助教、同大学歯学部有床義歯補綴学講座 助教、同大学歯学部有床義歯補綴学講座 講師を経て現職。鶴見大学歯学部臨床教授、日本補綴歯科学会 専門医・指導医、日本歯科審美学会 認定医、ITI Section Japan Certified Specialist for Implantology(ITI 日本支部公認インプラントスペシャリスト)。分担加筆に「インプラント治療のトラブル&リカバリー 併発症からクレーム対応まで」など。
講師
遠山 敏成
マイスター春日歯科クリニック院長。日本大学歯学部卒業後、同大学付属歯科病院のクラウン・ブリッジ学教室に入局。布川歯科医院・石川歯科クリニック・根本歯科医院・さいたま新都心デンタルクリニック勤務を経て現職。分担加筆に「歯科医師・歯科技工士のための最新ジルコニア修復 インレーから前歯部クラウンまで」。
参加フロー
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クレジットカードでプレミアム月会費をお支払いください。
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8,330
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