訪問診療マスターコース
開催にあたり
全10回で、訪問診療における全身疾患を持つ高齢患者への対応や注意点、訪問診療特有の算定やルールに至るまでを学びましょう。
訪問先での診療は歯科医院とは大きく異なるため、想像以上に実際の現場では戸惑うことも多いもの。
高齢者の特徴や訪問診療で何に注意していくべきか、事前にしっかり把握しておく必要があります。
基礎的知識を身につけ、実践に役立つ訪問診療について学習していきましょう。
監修
長谷 剛志
公立能登総合病院 歯科口腔外科 部長。北海道医療大学歯学部卒業後、金沢大学大学院 医学系研究科 修了(医学博士) 、公立能登総合病院 歯科口腔外科 医長を経て現職。金沢大学大学院医薬保健学総合研究科外科系医学領域顎顔 面口腔外科学分野非常勤講師、市立輪島病院 歯科口腔外科 非常勤医師、石川県立田鶴浜高校 衛生看護科 非常勤講師。「食力の会」代表。日本口腔外科学会 専門医、 日本口腔科学会 専門医・指導医、 日本老年歯科医学会 認定医・指導医、日本老年歯科医学会 摂食機能療法専門歯科医師。共著に終末期の肺炎。
1高齢者の特徴
4月20日開講
1高齢者の特徴
4月20日開講
高齢者の特徴
超高齢社会に突入している今、より深く高齢者の特徴を把握し、対応する能力が求められています。
加齢による全身状態の変化に伴い、口腔内も唾液の分泌量の低下、顎や舌の運動機能の低下など様々なトラブルを抱えやすい状態です。
問題が大きくならないうちに、適切な処置を行うことが心身ともに質の高い生活を送るためには重要です。
年齢による口腔内の変化や既存の病状を考慮して治療するためにも、必要な知識を身につけましょう。
高齢者の特徴
超高齢社会に突入している今、より深く高齢者の特徴を把握し、対応する能力が求められています。
加齢による全身状態の変化に伴い、口腔内も唾液の分泌量の低下、顎や舌の運動機能の低下など様々なトラブルを抱えやすい状態です。
問題が大きくならないうちに、適切な処置を行うことが心身ともに質の高い生活を送るためには重要です。
年齢による口腔内の変化や既存の病状を考慮して治療するためにも、必要な知識を身につけましょう。
主な講義内容
高齢者の特徴
歯科治療における問題点
講師
足立 融
あい・あだちデンタルクリニック院長。東京歯科大学卒業後、同大学大学院修了(歯周療法学講座)、同大学保存学第Ⅱ講座講師に就任。後に、足立歯科医院後継開業、歯科医院共同経営参加を経て、現職。日本歯周病学会専門医。全国訪問歯科研究会所属、 西部在宅ケア研究会 世話人、山陰摂食嚥下研究会 世話人、鳥取県歯科医師会 地域歯科医療連携室室長。
2高齢者に多い疾患と処方時の注意点
4月20日開講
2高齢者に多い疾患と処方時の注意点
4月20日開講
高齢者に多い疾患と処方時の注意点
高齢歯科患者の多くは、何らかの病気を抱えているもの。
そのため、歯科治療時には必ず考えておかなければならない全身疾患と使用薬剤の問題。
外来受診ができる患者であっても同様です。
その中でも、特に多い病気と使用薬剤について、確実に押さえておくことでいざという時に役立ちます。各種疾患の特徴や使用薬剤についての知識、治療時の注意点、対処法に至るまでを把握しておきましょう。
高齢者に多い疾患と処方時の注意点
高齢歯科患者の多くは、何らかの病気を抱えているもの。
そのため、歯科治療時には必ず考えておかなければならない全身疾患と使用薬剤の問題。
外来受診ができる患者であっても同様です。
その中でも、特に多い病気と使用薬剤について、確実に押さえておくことでいざという時に役立ちます。各種疾患の特徴や使用薬剤についての知識、治療時の注意点、対処法に至るまでを把握しておきましょう。
主な講義内容
高齢者に多い全身疾患
使用薬剤と治療上の注意点
講師
長谷 剛志
公立能登総合病院 歯科口腔外科 部長。北海道医療大学歯学部卒業後、金沢大学大学院 医学系研究科 修了(医学博士) 、公立能登総合病院 歯科口腔外科 医長を経て現職。金沢大学大学院医薬保健学総合研究科外科系医学領域顎顔 面口腔外科学分野非常勤講師、市立輪島病院 歯科口腔外科 非常勤医師、石川県立田鶴浜高校 衛生看護科 非常勤講師。「食力の会」代表。日本口腔外科学会 専門医、 日本口腔科学会 専門医・指導医、 日本老年歯科医学会 認定医・指導医、日本老年歯科医学会 摂食機能療法専門歯科医師。共著に終末期の肺炎。
3認知症患者の口腔管理
4月20日開講
3認知症患者の口腔管理
4月20日開講
認知症患者の口腔管理
認知症患者への口腔ケアは、口腔疾患や誤嚥性肺炎の予防のみならず、栄養の維持、QOLの向上にも非常に有効です。
積極的な口腔ケアが望まれますが、コミュニケーションの問題や診療に時間も手間もかかることから難しいところも多いのが現実ではないでしょうか。
本講義では、認知症患者への口腔管理の基本的な考え方とその実践的な対応を解説していただきます。
特性をしっかりと押さえ、具体的な対応法を学んでいきましょう。
認知症患者の口腔管理
認知症患者への口腔ケアは、口腔疾患や誤嚥性肺炎の予防のみならず、栄養の維持、QOLの向上にも非常に有効です。
積極的な口腔ケアが望まれますが、コミュニケーションの問題や診療に時間も手間もかかることから難しいところも多いのが現実ではないでしょうか。
本講義では、認知症患者への口腔管理の基本的な考え方とその実践的な対応を解説していただきます。
特性をしっかりと押さえ、具体的な対応法を学んでいきましょう。
主な講義内容
認知症患者への対応
特性を押さえた口腔管理
講師
加地 彰人
医療法人あき歯科医院院長。鹿児島大学歯学部卒業後、同大学医学部歯学部附属病院 義歯補綴科に勤務。あき歯科医院 開業後、名称変更し、現職。
日本老年歯科医学会 認定医/専門医/摂食機能療法専門歯科医、日本摂食嚥下リハビリテーション学会 認定士、認知症ケア学会 認知症ケア上級専門士、日本訪問歯科協会 認定医、長崎嚥下リハビリテーション研究会 摂食・嚥下コーディネーター 、認知症ケア指導管理士、四国中央市介護認定審査会委員。
4訪問歯科診療の算定とルール
4月20日開講
4訪問歯科診療の算定とルール
4月20日開講
訪問歯科診療の算定とルール
要介護者の急激な増加に伴い、ニーズが増大している訪問歯科診療。
算定の要件や点数の取り方、提供する文章の種類が多かったりと非常に複雑なものです。
「何が算定できるのか?」「これも算定していいのか?」など、戸惑うことが多いのではないでしょうか。算定できる項目の存在を知らなければ、その点数を算定することもできません。バラバラだった知識を整理して、算定とルールについての理解を深めていきましょう。
訪問歯科診療の算定とルール
要介護者の急激な増加に伴い、ニーズが増大している訪問歯科診療。
算定の要件や点数の取り方、提供する文章の種類が多かったりと非常に複雑なものです。
「何が算定できるのか?」「これも算定していいのか?」など、戸惑うことが多いのではないでしょうか。算定できる項目の存在を知らなければ、その点数を算定することもできません。バラバラだった知識を整理して、算定とルールについての理解を深めていきましょう。
主な講義内容
算定とルール
具体的な点数の取り方
講師
目黒 道生
鳥取医療生協・せいきょう歯科クリニック 勤務。岡山大学歯学部卒業後、同大学大学院歯学研究科卒業・博士(歯学)、九州大学大学院 医療システム学分野修了、兵庫県立大学大学院経営研究科 介護マネジメントコース修士卒業・MBA(介護マネジメント)。岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 歯周病態学分野 助教、鳥取市立病院 歯科医長、藤田保健衛生大学医学部 歯科教室 講師、鳥取市立病院 歯科部長、地域医療総合支援センター生活支援室副室長(兼任)、リハビリテーション部 副部長(兼任)を経て現職。日本老年歯科医学会 認定医・摂食機能療法専門歯科医師、日本歯周病学会 歯周病専門医、日本口腔衛生学会 専門医、インフェクションコントロールドクター、日本老年医学会 高齢者総合的機能評価医・高齢者栄養認定医、日本認知症ケア学会 認知症ケア専門士、介護支援専門員。鳥取県東部広域連合介護認定審査会委員、鳥取市社会福祉審議会委員、鳥取市介護保険事業計画・高齢者福祉計画作成委員、鳥取県歯科衛生専門学校非常勤講師。
5口腔衛生管理
4月20日開講
5口腔衛生管理
4月20日開講
口腔衛生管理
口腔衛生管理として行うのは、口腔衛生処置だけではありません。
口腔衛生を保つための日常ケアの方法や観察法についての施設スタッフや家族に向けた指導や管理もそのひとつ。すぐに歯科医療者のようにはできずとも、徐々に伝えることが求められます。
また、口腔内に現れるう蝕や歯周病、粘膜疾患に対して発見、経過観察までさまざまです。
施設や家族との関わり方も含めて考えていきましょう。
口腔衛生管理
口腔衛生管理として行うのは、口腔衛生処置だけではありません。
口腔衛生を保つための日常ケアの方法や観察法についての施設スタッフや家族に向けた指導や管理もそのひとつ。すぐに歯科医療者のようにはできずとも、徐々に伝えることが求められます。
また、口腔内に現れるう蝕や歯周病、粘膜疾患に対して発見、経過観察までさまざまです。
施設や家族との関わり方も含めて考えていきましょう。
主な講義内容
口腔ケアの実際
口腔衛生指導
講師
加地 彰人
医療法人あき歯科医院院長。鹿児島大学歯学部卒業後、同大学医学部歯学部附属病院 義歯補綴科に勤務。あき歯科医院 開業後、名称変更し、現職。
日本老年歯科医学会 認定医/専門医/摂食機能療法専門歯科医、日本摂食嚥下リハビリテーション学会 認定士、認知症ケア学会 認知症ケア上級専門士、日本訪問歯科協会 認定医、長崎嚥下リハビリテーション研究会 摂食・嚥下コーディネーター 、認知症ケア指導管理士、四国中央市介護認定審査会委員。
6う蝕・歯周治療
4月20日開講
6う蝕・歯周治療
4月20日開講
う蝕・歯周治療
訪問診療におけるう蝕・歯周治療は歯科医院での治療と同じような高度な治療は難易度が高いもの。
口腔機能の低下はもちろん、認知機能の低下により、どこまでどのように治療を考えていくべきか悩むことも多いのではないでしょうか。
実際に、訪問先でのう蝕・歯周治療についての考え方や治療における工夫や注意点に至るまで、本講義でしっかりマスターしていきましょう。
う蝕・歯周治療
訪問診療におけるう蝕・歯周治療は歯科医院での治療と同じような高度な治療は難易度が高いもの。
口腔機能の低下はもちろん、認知機能の低下により、どこまでどのように治療を考えていくべきか悩むことも多いのではないでしょうか。
実際に、訪問先でのう蝕・歯周治療についての考え方や治療における工夫や注意点に至るまで、本講義でしっかりマスターしていきましょう。
主な講義内容
訪問診療におけるう蝕・歯周治療
治療上の注意点と考え方
講師
目黒 道生
鳥取医療生協・せいきょう歯科クリニック 勤務。岡山大学歯学部卒業後、同大学大学院歯学研究科卒業・博士(歯学)、九州大学大学院 医療システム学分野修了、兵庫県立大学大学院経営研究科 介護マネジメントコース修士卒業・MBA(介護マネジメント)。岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 歯周病態学分野 助教、鳥取市立病院 歯科医長、藤田保健衛生大学医学部 歯科教室 講師、鳥取市立病院 歯科部長、地域医療総合支援センター生活支援室副室長(兼任)、リハビリテーション部 副部長(兼任)を経て現職。日本老年歯科医学会 認定医・摂食機能療法専門歯科医師、日本歯周病学会 歯周病専門医、日本口腔衛生学会 専門医、インフェクションコントロールドクター、日本老年医学会 高齢者総合的機能評価医・高齢者栄養認定医、日本認知症ケア学会 認知症ケア専門士、介護支援専門員。鳥取県東部広域連合介護認定審査会委員、鳥取市社会福祉審議会委員、鳥取市介護保険事業計画・高齢者福祉計画作成委員、鳥取県歯科衛生専門学校非常勤講師。
7観血的処置とリスクマネジメント
4月20日開講
7観血的処置とリスクマネジメント
4月20日開講
観血的処置とリスクマネジメント
訪問診療患者は、そのほとんどが重篤な全身疾患を持ち、様々な薬剤を服用しています。
そのため、観血的処置による緊張や痛み、刺激などへの恐怖感から、全身的偶発症を引き起こす危険性も高まります。
また、服用薬との兼ね合いや疾患のコントロールから観血処置は慎重に行わなければなりません。
実際にどういったところに注意すればいいのか、そのリスクマネジメントについて、豊富な知識を身につけて行きましょう。
観血的処置とリスクマネジメント
訪問診療患者は、そのほとんどが重篤な全身疾患を持ち、様々な薬剤を服用しています。
そのため、観血的処置による緊張や痛み、刺激などへの恐怖感から、全身的偶発症を引き起こす危険性も高まります。
また、服用薬との兼ね合いや疾患のコントロールから観血処置は慎重に行わなければなりません。
実際にどういったところに注意すればいいのか、そのリスクマネジメントについて、豊富な知識を身につけて行きましょう。
主な講義内容
観血的処理における注意点
リスクマネジメント
講師
長谷 剛志
公立能登総合病院 歯科口腔外科 部長。北海道医療大学歯学部卒業後、金沢大学大学院 医学系研究科 修了(医学博士) 、公立能登総合病院 歯科口腔外科 医長を経て現職。金沢大学大学院医薬保健学総合研究科外科系医学領域顎顔 面口腔外科学分野非常勤講師、市立輪島病院 歯科口腔外科 非常勤医師、石川県立田鶴浜高校 衛生看護科 非常勤講師。「食力の会」代表。日本口腔外科学会 専門医、 日本口腔科学会 専門医・指導医、 日本老年歯科医学会 認定医・指導医、日本老年歯科医学会 摂食機能療法専門歯科医師。共著に終末期の肺炎。
8義歯製作と管理
4月20日開講
8義歯製作と管理
4月20日開講
義歯製作と管理
訪問歯科診療での主な治療内容で最も多い義歯治療。
患者の多くは複数の全身疾患を抱えており、こちらの指示通りに行えない場合や印象採得もスムーズに行えないことも多いのが現状です。
そのため、訪問先の環境や設備、患者の状況を考慮した様々な工夫が必要となってきます。
義歯製作や管理に関する工夫や注意点についての知識、知っておくだけでいざという時に役立つことは間違いありません。
義歯製作と管理
訪問歯科診療での主な治療内容で最も多い義歯治療。
患者の多くは複数の全身疾患を抱えており、こちらの指示通りに行えない場合や印象採得もスムーズに行えないことも多いのが現状です。
そのため、訪問先の環境や設備、患者の状況を考慮した様々な工夫が必要となってきます。
義歯製作や管理に関する工夫や注意点についての知識、知っておくだけでいざという時に役立つことは間違いありません。
主な講義内容
義歯製作の工夫
義歯の管理法
講師
足立 融
あい・あだちデンタルクリニック院長。東京歯科大学卒業後、同大学大学院修了(歯周療法学講座)、同大学保存学第Ⅱ講座講師に就任。後に、足立歯科医院後継開業、歯科医院共同経営参加を経て、現職。日本歯周病学会専門医。全国訪問歯科研究会所属、 西部在宅ケア研究会 世話人、山陰摂食嚥下研究会 世話人、鳥取県歯科医師会 地域歯科医療連携室室長。
9食支援の基本と実践
4月20日開講
9食支援の基本と実践
4月20日開講
食支援の基本と実践
訪問先の患者の中には摂食嚥下の機能が低下している事も多く、QOLを保って暮らすためには食支援が重要です。
摂食嚥下に問題がある場合のトレーニングの実施、食への意欲が低下した方への低栄養の配慮など、歯科は大きな側面を担っています。在宅医療の食支援で歯科が何を行ったらいいのか、何を知っておくべきなのかを今一度確認していきましょう。
食支援の基本と実践
訪問先の患者の中には摂食嚥下の機能が低下している事も多く、QOLを保って暮らすためには食支援が重要です。
摂食嚥下に問題がある場合のトレーニングの実施、食への意欲が低下した方への低栄養の配慮など、歯科は大きな側面を担っています。在宅医療の食支援で歯科が何を行ったらいいのか、何を知っておくべきなのかを今一度確認していきましょう。
主な講義内容
食支援の基本
実践的な指導法
講師
下村 隼人
医療法人社団駿陽花 しもむら歯科医院院長。徳島大学歯学部歯学科卒業後、現職。
全国訪問歯科研究会 加藤塾 所属。日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本老年歯科医学会 会員。香川県立医療保険大学 非常勤講師。
10多職種連携
4月20日開講
10多職種連携
4月20日開講
多職種連携
多職種連携の重要性は理解していても具体的にどのようにして行えばいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。訪問先でだれとどう連携するのがいいのか?そのきっかけはどこから作ればいいのか?今回は具体例を交えて訪問歯科診療を行う上で効果的な多職種連携への参加の仕方をお話したいと思います。
多職種との連携の取り方や多職種連携での歯科の役割と連携することの意義を学んでいきましょう。
多職種連携
多職種連携の重要性は理解していても具体的にどのようにして行えばいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。訪問先でだれとどう連携するのがいいのか?そのきっかけはどこから作ればいいのか?今回は具体例を交えて訪問歯科診療を行う上で効果的な多職種連携への参加の仕方をお話したいと思います。
多職種との連携の取り方や多職種連携での歯科の役割と連携することの意義を学んでいきましょう。
主な講義内容
多(他)職種連携の考え方
スムーズな連携法
講師
下村 隼人
医療法人社団駿陽花 しもむら歯科医院院長。徳島大学歯学部歯学科卒業後、現職。
全国訪問歯科研究会 加藤塾 所属。日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本老年歯科医学会 会員。香川県立医療保険大学 非常勤講師。
参加フロー
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1D歯科セミナーに全て参加可能
1Dマスターコース・1D歯科セミナーの全アーカイブ配信を視聴可能
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いつでも退会いただけます。
各コンテンツの配信には期限があるため早めの入会がおすすめです。
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