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根管充填のケースをシェアします。

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根管充填症例👏🏻👏🏻👏🏻

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本日のエンドケース。

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#感染根管治療

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樋状根(C-Shaped)のエンドケース。

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ファイバーポストの撤去と再根管治療。

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再根管治療からの定期的なフォローアップ症例です。
術後6ヶ月経過後、1年経過後、2年経過後のエックス線画像をシェアします??

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└1の慢性根尖性歯周炎に対する再根管治療
テンポラリークラウンを作るために印象を採って、古いクラウンを分割し除去。ポストとガッタパーチャも除去。ドレナージを行い、水酸化カルシウム製剤を2週間貼薬。
患者は症状がなくなって瘻孔も治癒した。大きめの根尖孔にBC putty(ケイ酸カルシウム製材)を充填。ファイバーポストとレジンコアで築造し、 テンポラリークラウンを仮着。
新しいクラウン製作のために紹介医に戻した。フルサービスの歯内療法!

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尊敬できる歯内療法専門医から紹介いただいたエンド症例です。

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【今後の方針について質問させて下さい】
根尖部石灰化物の先端でEMRがapexと表示された一例
【現状】
26の感染根管治療で、術前MB根のみ根尖に病巣あり、根管はイニシャルの状態でした。
通法通り上部形成、EMR 、根管拡大、洗浄を行い今回の診察でRCFを実施しました。
根治は毎回麻酔を用いた上でラバーダムをし、EMRは通常の反応、洗浄後も特に痛みはなかったとのことでした。

昨日外勤でRCF後のデンタル撮影時でこのような感じになり、患者さんの同意のもとCT撮影をしました。
RCFはラテラルで行い、いつも1回目のアクセサリーポイント入れるためのスプレッダーは作業長-1〜2mmまで押し込む意識でしていますがあまり深く刺さらなかった記憶があります。

CTで両側性に上顎洞粘膜肥厚ありますが両側とも根尖病巣のラプチャーなく、話を聞くとずっと前より鼻閉感は自覚していたとのこと。

【今後について】
症状がないので意味がないかもしれませんが両側性なので今後鼻性上顎洞炎の可能性もあり、一度耳鼻科に診てもらうことをオススメしました。知り合いに耳鼻科の先生が何人かいるそうで、ファイバースコピーで26根尖の石灰化物の状態を見てもらえたらなと思っています。
今の自分の力量では根尖に飛び出したガッタパーチャーを根管内から取り出すことができないと考えています。患者さんに現状を説明しているので、今後は症状の経過を見守っていく予定です。
それとも積極的に除去をトライすべきでしょうか?最初から専門医へ送るべきでしょうか?

また今回の件はマスターポイント試適の際にデンタル撮影していれば未然に防げた問題でした。
みなさんは根治でペイテンシー確認、マスターポイント試適時などでデンタル撮影をされていますでしょうか?
ちなみにこの治療は保険で実施しております。

長くなりましたが、何卒宜しくお願い致します。

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映える系ですね。

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