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左下小臼歯部に出現した腫瘍を病理学的な生検を行った際の一連の画像。

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【茎状突起過長症による両側性の非定型的顔面痛】
茎状突起過長症(Eagle症候群)という疾患を知っていますでしょうか。
歯科口腔外科領域もしくは耳鼻咽喉科領域の疾患ですが、一般的なパノラマX線写真でも十分に診断ができる疾患です。

茎状突起過長症は、本来25mm程度である側頭骨の茎状突起が40mm以上に成長し、間欠的な顔面痛(主に咀嚼時、開口時)、耳介周囲の疼痛を起こします。

画像はCase Reports in Dentistryに報告された茎状突起過長症のCT写真です。 両側の茎状突起が平均より長いのが分かります。

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以前上げた10歳の子の口腔内の潰瘍ですが、まさかの悪性でした。
疫学だけで考えたらダメですね。
紹介先でも年齢による疫学的判断で生検するまで3ヶ月ほど放置されたようです。

残念でなりません。

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メインテナンス時に発見した扁平苔癬の症例

粘膜疾患シリーズみたくなってますが(笑)
なんだか、嫌な感じがするなぁ〜と精査依頼。
扁平苔癬でした。
もともと患者さんの自覚症状もなく、メインテナンス時(3ヶ月毎)に発見しました。
患者さんは、いつからこうなっていたのかわからないとのこと。
もしかしたら、今まで見落としていたのかもしれません。(~_~;)
反省です。

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日本小児科学会「Injury Alert」より、外傷による「乳臼歯」脱臼のケースをご紹介します。
通常、乳歯の外傷はほぼ上顎前歯部に生じます。本ケースのような臼歯部の完全脱臼はとても珍しく、興味深いです。

1歳9ヶ月の女児が入浴中、蛇口から直接水を飲もうとしたところ、乳臼歯が蛇口に嵌ってしまい、完全脱臼しました。

翌朝に歯科医院を受診しましたが、再植は予後不良と判断され、後続永久歯の歯胚への影響も含め経過観察をすることに。

蛇口は、外径が15mm、内径は6mm。内部は可動性のあるジャバラ構造でした。
この蛇口の構造に、一般的な第一乳臼歯のサイズがピッタリと合致してしまったことによる事故です。

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Stay Homeでいるべき時期ですが……
この小臼歯もstay home してしまいましたね

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