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【珍しいKissing Tooth】
Pt:既往のない30代
S:右下に違和感がある。腫れたこともある。
O:48、49のKissing Tooth、含歯性嚢胞も認められた。
A:47遠心のポケットから侵入した細菌が原因で含歯性嚢胞が急性化して腫れたのだろう。48歯冠側面、49根尖部は下顎管を圧排、交差してた。処置部位の大きさ、患者負担を考えて全身麻酔を提案した。
P:全身麻酔下にて抜歯嚢胞摘出術
D:同上。実施術式の変更なし。
C:埋伏抜歯は開けた窓の手前アンダーに入り込んだ部位が大きいと難しいなと再確認した。

写真1枚目:術前
写真2枚目:フラップ後
写真3枚目:開窓後
写真4枚目:抜歯後
写真5枚目:術後

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【概形印象】
義歯作成のステップで概形印象は大切なフェーズだと思っています。
古い道具でも慣れたものを使う、少し工夫することでうまくいくんだなと思うようになりました。

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【インレーブリッジの適応とは】
保険のブリッジで、インレーブリッジは基本外れるから支台歯はクラウンにするというのは鉄則のように思います。
最近ゴールドの綺麗な形成を見る機会があり同じような形成を使えないかと思いこの症例でトライしてみました。
その他の歯牙は全て8番までバイトしており、全て天然歯。マウスピース使用です。
算定は⑤はインレー、⑦は4/5冠で行ないました。

ご指摘として、保険のパラでアイランド形成は技工士サイドの難易度が高い、⑥の抜歯窩治癒をもう少し待つべきというお話を聞きました。

皆さんはインレーブリッジ作成する機会ありますでしょうか?
もしされる場合はどういう時適応としているのでしょうか?
それともインレーブリッジは絶対悪なんでしょうか?
宜しくお願い致します。

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【下顎管露出】
口腔外科に勤務しているので下顎管を目にすることがたまにあります。
実際CT 撮ってみて根がくっついていても骨が一層あったり、これは見えないかなと思っていると「あ、見えた」なんてことがあります。

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【GCのゼロフローを使って接着を試みた症例】
初めてテーブルトップアンレーをレジンセメントで接着させた時、プレパレーションが悪かったということもありましたが、位置をここかなここかなと定めているうちにだんだん固まってきて‥‥脂汗😭
という経験がありました。
最近ENA HRiというレジンをヒーティング後に接着で使用する方法などを耳にするようになりました。
そんな中ゼロフローを使って接着する先生もいると小耳に挟んだので実際にトライしてみました。
前歯部ベニアもフローで接着される先生も多いと思いますし、理屈的には何も問題ないと僕自身は思っています。
実際やった感覚として、自分がここだ!と思ったところでしっかり固定して固めるための操作時間があることの有難さ。そして境界面がレジンセメントの時より綺麗と感じました。

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【CRにおけるテクニックのあれこれ(1)】
1枚目:湿潤環境でのCR色合わせ
操作の段階で前歯部は特に乾燥してきます。乾燥するとどんどん歯の色が変わって、その都度CRを合わせていると術後白っぽくなったりするので最初に色合わせをします。
2枚目:明度合わせ
色味ではなく単純に明るさを判別するためにモノクロで撮影して確認します。
3枚目:ラバーダム防湿
CRは湿潤環境で接着が弱くなるので防湿します。臼歯部では特に重要です。
4枚目:ポリッシング
術後CR界面が白くなる(ホワイトマージン)ことがありますが、要因の一つが界面のプラークだと言われています。
5枚目:エッチング
エナメル質にのみ選択的にエッチング処理をします。象牙質に当たらないように注意します。個人的にはクラレのKエッチャントというのが使いやすいですが、勤務地の関係でG-fixに入っているエッチング剤で代用しています。

続く。

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障がい者の方です。
わかりにくいですが右下2に舌下ヒダが当たり
白色に変化しています

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33 34 35 36 37
PFMブリッジです
コバルトで作ってます
予後も良好で患者さんも喜んでました!

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【放射線性骨壊死】
放射線性骨壊死の症例をシェアします。
患者さんは当院に来院される前に、顎顔面領域への放射線治療を受けていました。
下顎右側第一大臼歯には、放射線治療前に実施されなかった根尖病巣が認められます。

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下顎骨骨折のパノラマエックス線画像を、3症例分シェアします。
1枚目〜2枚目は大人の患者さんでしたが、3枚目のパノラマは、小児患者の下顎骨骨折ケースで、私にとっても(当然お子さんにとっても)トラウマになるような症例でした?

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2本のファイバーポストがテーパーとフィットしている感じが好きな症例です。

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口内炎のように見えるclassⅣの扁平上皮癌の症例

あまり、症例の投稿がないので当院のケースをおひとつ。

青矢印の部分は舌癌です。
一見、口内炎のように見えますがclassⅣの扁平上皮癌です。
初診時に舌の痛みを訴えておりましたが、3週間の経過観察でも変化せず。そのまま、基幹病院へと精査依頼。
舌癌と診断され、ope。
部分切除であったため、機能的にはほぼ問題なく日常生活を過ごしております。
早期発見、早期治療が大切ですね。
かかりつけの歯科医院で見つけてもらえるかがネックですね。

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