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ファッションの世界もここまで来たようです。

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歯と犬の鑑別はたまに難しいことがあります

歯と犬の鑑別はたまに難しいことがあります。

© 2018 Ali Dental Clinic.

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個人トレー + アルジネートによるノンクラスプデンチャーの精密印象採得

36歳の女性の患者さんです。左上4番のノンクラスプデンチャー製作を希望していました。
個人トレー + アルジネートで精密印象採得をしました。僕が研修医だった頃の症例です。

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非公開グループの動作テストです。
非公開グループの動作テストです。

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‪老衰が死因第3位に、肺炎は5位になりました。
老衰が増えているというよりは、誤嚥性肺炎で死亡した場合に「肺炎」ではなく「老衰」と死亡診断書の死因病名に記載する医師が増えたからだそうです。‬

‪三大死因に初めて「老衰」 死亡診断書の書き方変化?:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45934830R10C19A6000000/‬

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先日、鶴見大学にて行われたInnovative Collaboration for Futureのセミナー議事録をシェアします。
今回は、3名の若手歯科医師(吉武 秀先生、井原 雄一郎先生、中村 航也先生)のセミナーから要点を抜粋しています。
瀧野 裕行先生、若林 健史先生のまとめは後日配信される予定です。

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【吉武 秀先生】
- 中等度及び重度慢性歯周炎の治療と歯の保存について
- 最も重要なのは「炎症のコントロール」と「外傷力のコントロール」
- ただ歯周治療をするだけでなく、歯周組織の炎症や咬合性外傷を誘発しないように咬合、修復、補綴、矯正、インプラントを行うべき
- そのためにはドクターだけでなくスタッフも一丸となって診療にあたっていくことが必要

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【井原 雄一郎先生】
- 歯を保存・機能させるためにやっていること
- 歯科医師・歯科衛生士側と患者側の間で、「歯を保存するか」のジャッジについて思っていることが異なる場合があることに注意する
- 患者さんには希望や背景(年齢、全身疾患、喫煙)、費用、口腔衛生状態、コンプライアンスなどの要素があり、歯科医師・歯科衛生士側には治療の技術、治療システム、手術環境などの要素がある
- 両者がマッチングした部分で、患者さんと信頼関係を構築して治療を進めていくことを意識して診療にあたっている
- 多くの患者さんは、歯を残したい、抜歯したくないと希望している:それを叶えるのが歯周病の専門医としてのあり方ではないか
- メインテナンス > 治療 > 診断と歯の喪失率は変わる。歯の保存においてはメインテナンスが非常に重要
- 治療の期間は長くても3年程度だが、SPT・メインテナンスはエンドレスに続いていく:そのため患者さんとの信頼関係が重要
- メインテナンスのなかでも、妥協的メインテナンスから治療後メインテナンスの方が予後良好
- 歯周治療のほとんどは非外科治療。若い頃は外科治療のウェイトが半分くらいあったが、経験を積むにつれて非外科治療のウェイトが増えた。今後突き詰めていくと、非外科治療のウェイトはさらに増えていくと思う
- 外科治療をしていく上で、PCRは10%以下が良い: GTRの付着量もPCRのコントロールやメインテナンスが前提となる。治療よりもメインテナンスが重要で、そのためには患者さんとの関係性が欠かせない
- 歯周外科へ移行する際のチェック項目:患者側ではインフォームドコンセント、全身疾患のコントロール、喫煙の有無、プラークコントロールの状態(10%以下)。歯周組織側では炎症のコントロール(BOP20%以下)、動揺歯のコントロール、咬合の安定
- 天然歯は長持ちさせられる(中川種昭先生)

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【中村 航也先生】
- 1Dアカウント: https://oned.jp/users/2IhH7i6nSOuxdCU8YcrlMFDT05dzXO5N
- 患者さんの笑顔も大事だが、歯科医療者側の幸せも大事で、そこも考えて治療をしていかなければならない
- アメリカの歯科衛生士の平均年収は800万円であるのに対し、日本は歯科医師でも平均年収は700万円と差が付いている状態
- 日本の歯科医師の週休は1日だが、アメリカの歯科医師の週休は3日。理想的な職業ランキングでも、アメリカは歯科医師が1位なのに、日本は222位と歴然の差がある
- 豊かになるために、時代を「先読み」して「差別化」していかなければならない
- 成人の8割が歯周病で、抜歯理由の1位が歯周病。8020で多くの歯が残ってきたが、みんなが歯周病になっている。インプラントでも義歯でも、どんな治療においても歯周病の治療からは逃れられない
- 今回のテーマである「Save the teeth」:歯を守ることで、患者さんも歯科医療者も幸せになれる。チームワークで歯周病に立ち向かうことが重要
- 歯周病に立ち向かうキーポイント:「炎症」と「咬合」の2つ
- 歯肉も皮膚と同じ外胚葉組織。皮膚から出血していたら絆創膏を貼るのに、歯から血が出てても「どうでもいいや」で終わってしまうのは不思議
- 歯周病のケアを受けていない患者さんが、10年間に失う平均の歯の本数は「6.1本」。一方で、歯周病専門歯科医院で治療を受けてきた患者さんが10年で失うのは「1本」
- ポケットの深さは、人によって誤差が生じやすい:BOPの変化を見ることが大事。炎症性の変化があるということは、歯周組織の破壊が始まっているということ。その早期発見・早期治療が重要
- 歯肉形態・バイオタイプによってTBIを変える
- インプラントではポケットを測定せず、インプラント周囲を指で抑え、出血・排膿・圧痛を確認し、これが認められた場合にはプロービングをするという流れが良いのではないか
- 最高の歯周病治療とは、歯周病にならないように予防すること。最高のインプラント治療とは、インプラントを入れないこと。低侵襲で予防を考えながら臨床をやっていきたい

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?患者さんがあなたのクリニックに来院し、腫瘍が見つかりました。
?このケースの場合、あなたはどのようなステップで腫瘍を管理しますか?
?そして、あなたの鑑別診断は何ですか?

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「入れ歯は嫌。Brは嫌。インプラントするからお金貯まるまで待っててくれ。」と言って1年が経過してしまった患者さん。

パノラマ撮ってみると、EXTしてから1年ぐらい経過している26の骨の様子がおかしいのです。口腔内は特に異常なし。顎骨壊死関係の薬も飲んでいません。

これは一体なんなのでしょうか。
今後どう対応していけば良いのか、悩んでいます。

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【珍しいKissing Tooth】
Pt:既往のない30代
S:右下に違和感がある。腫れたこともある。
O:48、49のKissing Tooth、含歯性嚢胞も認められた。
A:47遠心のポケットから侵入した細菌が原因で含歯性嚢胞が急性化して腫れたのだろう。48歯冠側面、49根尖部は下顎管を圧排、交差してた。処置部位の大きさ、患者負担を考えて全身麻酔を提案した。
P:全身麻酔下にて抜歯嚢胞摘出術
D:同上。実施術式の変更なし。
C:埋伏抜歯は開けた窓の手前アンダーに入り込んだ部位が大きいと難しいなと再確認した。

写真1枚目:術前
写真2枚目:フラップ後
写真3枚目:開窓後
写真4枚目:抜歯後
写真5枚目:術後

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78歳男性 頬筋相当部 頬粘膜下部に認めた、多数の細かな歯石のようなⅩ線の不透過像です。偶に、腫れることもあったそうです。デンタルx線で撮影しています。静脈内?組織隙内? 石灰化像?
なんだと思いますか。わかる方は、教えてください。

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Stay Homeでいるべき時期ですが……
この小臼歯もstay home してしまいましたね

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角化嚢胞性歯原性腫瘍の症例画像です。1枚目が初診時の画像、2枚目が摘出を行った術後1年後のフォローアップ時の画像です。
角化嚢胞性歯原性腫瘍は若年男性の下顎骨に好発し、基底細胞母斑症候群の症状として生じることが多い腫瘍です。エックス線画像所見としては、境界明瞭で多胞性・単胞性の透過像が認められます。

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