Hのその他の投稿を見る

【根切、逆根管充填(MTA)】
7月より新発売ヤマキンのTMR-MTAセメント「ミエール」を使って逆根管充填をしました。

初診時:11根尖部腫脹で来院。当日は投薬、デンタル撮影にて終了。
2回目:コア除去、隔壁・TEK作成
3回目:感根処開始。根尖部#80くらいまで抵抗なし。カルシペックス充填。
2、30年前に治療した歯とのこと。根尖孔の破壊、根尖孔外へのバイオフィルム沈着を疑いました。
当院にはマイクロがなく、根充のシステムはラテラルしかありません。
見える範囲で内面にクラックはなく、PPDも問題ない程度でした。
4回目:根管充填(デンタル1枚目)
5回目:根切、逆根管充填(デンタル2枚目)

質問ですが、
①切開線はどのようにすべきだったのでしょうか?
②皆さんは逆根管形成の際、何を使われて、その際どのようなことに注意されていますか?

今回の処置後の反省として、
切開線がよく分かっていない、根切の程度が小さい、根切前にレチクすべき、とご教授頂きました。
逆根管形成にはペントロンのJETipを使用しました。
宜しくお願い致します。

投稿を見る

【局所→周囲へ、パノラマ、CTの重要性】
デンタルのみで上顎7番の歯内療法を継続していたところ、非定型と思われる症状があったためパノラマ/CTを撮影し原因が判明した症例。
歯牙の解剖学を学ぶことは歯内療法にとってかなり重要な要素だが、さらにその歯牙は周囲組織のなかに存在すること、そのため歯内療法おいても患歯周囲組織の解剖学的な位置の把握は重要だなと改めて感じました。

自分が今までに感じた歯内療法の際に気をつけるべき解剖学的位置関係
上顎洞(上顎4〜7)、智歯(上下顎7)、下顎管(下顎7)、根尖のフェネストレーション(上顎3)

投稿を見る

【Prep(Preparation:形成)】
Pt:リウマチ、心臓病既往の60代女性
S:金歯がたぶんむし歯になっている。
O:37Vital(+)Goldインレー下2次カリエス
A:リウマチ患者で中年女性(痩せ形)ということもありPCが悪かった。そのために2次カリエスになったと思われる。咬合力は強くないと思われたため最後臼歯であるが接着によるセラミックを選択。遠心のクラックは除去すべきと考えたので形態はテーブルトップとした。
P:1hアポ C除去、裏装、Prep
D:形成は縁上には留めたためシングルコードで印象。滲出液防止のためバルクベース裏装のときから圧排糸は入れておいた。スティッキーワックスを用いて何度もクリアランスを確認したのに少し時間がかかった。
C:インレー下2次カリエスの形成であったためガイドグルーブ等を形成することができずクリアランス調整に時間がかかった。クリアランス確認のためにもっといい方法はなかったのだろうか。

余談ですが、以前の外勤先ではセラミック形成の際に裏装をせず、シールドフォース2度塗りとい方法をとっていた。エビデンスはあるようだが硬化後マージンにバリができたり、形成量が大きくなったりであまり好きではなかった。その後別の外勤先でバルクベースと出会ってから診療スタイルががらっと変わった。光深度が4mmあるし、裏装に厚みが取れるので安心感があるから僕は好きです。

写真1枚目:術前
写真2枚目:Goldインレー除去時
写真3枚目:C除去後
写真4枚目:バルクベースで裏装、Prep後
写真5枚目:咬合時側方面観
写真6枚目:おまけ(既往なし30代男性症例)

投稿を見る

【インレーブリッジの適応とは】
保険のブリッジで、インレーブリッジは基本外れるから支台歯はクラウンにするというのは鉄則のように思います。
最近ゴールドの綺麗な形成を見る機会があり同じような形成を使えないかと思いこの症例でトライしてみました。
その他の歯牙は全て8番までバイトしており、全て天然歯。マウスピース使用です。
算定は⑤はインレー、⑦は4/5冠で行ないました。

ご指摘として、保険のパラでアイランド形成は技工士サイドの難易度が高い、⑥の抜歯窩治癒をもう少し待つべきというお話を聞きました。

皆さんはインレーブリッジ作成する機会ありますでしょうか?
もしされる場合はどういう時適応としているのでしょうか?
それともインレーブリッジは絶対悪なんでしょうか?
宜しくお願い致します。

投稿を見る

【Direct(ラバーダムを使ったCR症例)】
Pt:特記すべき既往のない中年女性。元歯科医師。
S:昔に海外で入れたセラミックが動いている気がする。あまり歯を削られたくない。
O:5番遠心に入っていたセラミックインレー脱離。
A:ただのC2。昔、海外の先生にも歯をあまり削られたくない旨をお伝えしたとのこと。だからこの形のインレー窩洞、接着不良の可能性か。
P:初めてのラバーダムを使ったCR 一応1hアポ
D:Direct Bonding
C:当時外来には口腔外科標榜ということもあってかレジン充填器が2種類しかなかった(現在は個人購入したものを使っている)。形が綺麗かというとそうでもない。ボンディングも1液性を使用している。ただエッチングはG−Fixに入ってるので代用したり短針使ったりと工夫した記憶がある。更に言うならラバーダムによるIsolationがまだ下手である。

写真1枚目:初診時
写真2枚目:カリエスチェッカーを用いてC除去後
写真3枚目:コンポジタイト(Garrison)を隔壁に使用
写真4枚目:まずは壁を作る
写真5枚目:下層から積層充填、咬合面はエステライトアステリアのOcEを使用
写真6枚目:術後

投稿を見る

【概形印象】
義歯作成のステップで概形印象は大切なフェーズだと思っています。
古い道具でも慣れたものを使う、少し工夫することでうまくいくんだなと思うようになりました。

投稿を見る

関連する投稿を見る

はじめまして。普段は主にTwitterで動画投稿をしています。あまり頻繁に投稿しないかもしれませんが宜しくお願い致します?

投稿を見る

根管充填前・根管充填後の画像です。

投稿を見る

感染根管治療 + コンポジットレジン修復治療のケースです。止血が非常に困難でした。

投稿を見る

最近になって症状が出てきた、55年ものの古い根管。この治療が行われてから、こんなにも長い期間も問題がなかったのは驚きです。前歯部のゴールドクラウンというのも、最近は見ません。
患者さんは11歳のときにこの治療をされてから、トラウマを持っていました。舌側根管はそのときの治療で根管形成されていました。
これは1回で行った再根管治療です。かなり臭う症例でした。根尖に溢出しているシーラーを好まない人もいますが、自分はバイオセラミックスでなら問題ないと思います。

© 2019 York Hill Endodontics
https://www.instagram.com/yorkhillendo/

投稿を見る

投稿失礼します。

乳歯の抜歯希望で来院された患者さんです。
┌Dデンタル撮影したところ、┌4の歯根部分に不透過像を認めました。
この不透過像は何なのか疑問に思ったため、投稿させていただきました。
某大学病院の小児歯科にて研鑽を積まれた先生にも同じ質問をしたところ、
「何だろうね」との回答でした。

歯根未完成であるため、形成の過程で生じたものと考えておりますが、1Dの先生方はどのような見解かご教授いただけたら幸いです。

投稿を見る

右上6番の根管治療。
根管は様々な解剖学的な形態があるので、面白いです。

投稿を見る

歯科医療者専用SNS「1D」

に登録・ログインして、Hさんの症例についてディスカッションしてみませんか?