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スケーリング前とスケーリング後を比較してみましょう。

© 2019 Aris Santoso

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パーフェクトに修復されました?
© 2019 Ali Dental Clinic

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古代の審美歯科?

© 2019 Budding endodontists

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今日は石灰化した根管の症例をシェアします。
本症例においては根管を見つけることができなかったため、複数の方向から数枚、デンタルエックス線画像を撮影しました。
近心方向から撮影したフィルムでは、根管が遠心に移動しています。

© 2019 B. Craig Anderson, DMD.

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"抜去歯は最高の教師である"。
根管について学ぶ上での格言です。

#こんな根管は嫌だ

© 2019 Dentistry World / Dr.Rauf Ahmed

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Stepped access # 3
© 2019 southmsendo

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コンポジットレジンによる修復ケース✅

© 2019 BELOGRAD Dental Academy

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【局所→周囲へ、パノラマ、CTの重要性】
デンタルのみで上顎7番の歯内療法を継続していたところ、非定型と思われる症状があったためパノラマ/CTを撮影し原因が判明した症例。
歯牙の解剖学を学ぶことは歯内療法にとってかなり重要な要素だが、さらにその歯牙は周囲組織のなかに存在すること、そのため歯内療法おいても患歯周囲組織の解剖学的な位置の把握は重要だなと改めて感じました。

自分が今までに感じた歯内療法の際に気をつけるべき解剖学的位置関係
上顎洞(上顎4〜7)、智歯(上下顎7)、下顎管(下顎7)、根尖のフェネストレーション(上顎3)

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古くなったコンポジットレジンの修復ケース。9年後に他院で修復した同部位ですが、今回はラバーダム防湿下で再修復を行いました。この修復が長持ちすることを願っています。

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2年前にアペキシフィケーションを行った患者さんのリコールです。
上顎左側中切歯は7年くらい前に外傷の既往があり、変色していました。
BC RRM Fast Set Puttyによりアペキシフィケーションを行い、最初の6ヶ月間のリコールは心配でしたが、2年のリコールでは歯槽骨の治癒が認められ、特筆すべき症状もありません?

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今話題の【セラミック矯正】をやったと思われる40代女性がいらっしゃいました。

上顎前突が悩みで上顎前歯部すべて抜髄を行い、歯を口蓋側に入れて並べたそうです。

主訴は臼歯部のグラつきです。診ると前歯部は噛んでおらず、臼歯部は歯周病が進行。まだデンタル撮れていないのですが、前歯部は根尖病変があるように見えます。

前医の否定をするわけにもいかないため、こういった方がいらした場合どのように声掛けすればよいのかわかりません…。

みなさんならどうされていますか?

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前歯部コンポジットレジン修復。

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