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【FGG(遊離歯肉移植術)】
Pt:リウマチ既往の中年女性
S:左下歯ブラシを当てると痛い。噛み合わせ等に不満はない。
O:過大なポンティックおよび角化歯肉の減少が見られる。上顎は口蓋を覆う大きなPDが入っている。
A:リウマチはブラッシングも難しくなることに合わせて上記Oが原因でSが生じている可能性が高い。
P:FGG(遊離歯肉移植術)、ドナー側は上顎口蓋粘膜から
D:FGGに加え、ポンティック下部を削合した。
C:「イラストで見る筒井昌秀の臨床テクニック」を参考に部分層弁下部は連続ロック縫合をしたが、抜糸が思いのほか難しかった。初めて抜糸で麻酔を使った。

写真1枚目:初診時
写真2枚目:オペ後
写真3枚目:ドナー側POD2w
写真4枚目:レシピエント側(と言うのか?)POD2w

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【前歯部形成印象、TEK】
Pt:既往のない20代女性。下記Sを主訴に当科初診。CRの2次カリエスからの歯髄壊死、慢性根尖膿瘍であった。RCF後、補綴処置を希望された。
S:歯ぐきが腫れてきた。綺麗に治してほしい。
O:C3処置歯、デンタル上で根尖は治癒過程。
A:CR充填で終えることも考えられたがもともとCRしている範囲や、今後の根破折・変色の可能性を説明した上で歯冠補綴の選択肢となった。
P:形成印象、TEK作成
D:同上、印象はダブルコードテクニックを用いて行った。
C:TEK形態の善し悪しはあるが大事なのはやっぱりマージンのフィットだな、と改めて考えさせてくれた症例でした。たまに症例写真で見る印象で歯肉溝にすごく厚いシリコンが入り込んでいて、石膏模型でめっちゃマージンが見える印象法、どなたか教えて下さい。。

写真1枚目:形成後
写真2枚目:シェルTEKマージン調整
写真3枚目:ダブルコードテクニックを用いた印象の印象面
写真4枚目:ファイナルセット前、TEKを取ったところ
写真5枚目:ユニセムにて接着
写真6枚目:セット後1w

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【概形印象】
義歯作成のステップで概形印象は大切なフェーズだと思っています。
古い道具でも慣れたものを使う、少し工夫することでうまくいくんだなと思うようになりました。

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【根管治療ではなく、歯内治療】
最近この言葉は的を得ているなと、改めて感じています。
教育の段階からこういう考え方で学んでいたら良かったなと思います。

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【偶発的露髄】
頬側に偏位している天然歯の形成中に(齲蝕除去時は別として)初めて偶発露髄を経験しました。
それも2本同時に。。

感染していない歯髄なのでCvekのパルポトミーと同様にラウンドバーで2mm程度削り込み、MTA→セラカルという様に対処しました。

皆さんは偶発的露髄してしまった場合、どのように対処していますか?
そもそもそういった可能性が考えられる場合、グロスプレパレーションを繰り返すと聞いたこともありますが、そういった場合は再度形成するまでどれくらい期間をあけるのでしょうか?
宜しくお願い致します。

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【技工士さんの治療】
院内技工士さんに二次カリエスからのインレー脱離後処置をお願いされました。
処置経過を写真で撮って、近遠心にクラックあるからコンタクト取らせてくださいとか形成デザインを話しながら処置を行ないました。
いつも形成や印象を見られている院内技工士さんから治療をお願いされるって誉だなぁと思って頑張ったんですが、まさかの近心のシリコン流れててる…😅
うまい具合にしてくれるみたいなんですが、、まだまだダメだなと感じました。
外したPGAを再利用して自分でGoldアンレー作製するそうです😊
ゆるい投稿お許しください。

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【歯を残すためにどこまですべきか、開業医になってこれができるのか】
主訴:根っこの治療を始めてから痛みが止まらない
この治療を行って思ったことを散文的に書きます。

自分は上下臼歯部の根治する際は毎回根管早見表を参考にしている(諳んじいない)レベルですが、根管口を探すのはハラハラします。解剖学、知ってないと話にならないけど知ってるだけでも問題という感覚を覚えた。

頬側近心は骨上1mm位までしか健全歯質が残っておらず、電気メスで歯肉排除後CRで隔壁を作った。
この治療が実際に開業した後できるのか。どうフィーを取るべきなのか、または取れるのか。

ドキュメンテーションのためにマイクロが欲しい。。

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本日のエンドケース part.2

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└1の慢性根尖性歯周炎に対する再根管治療
テンポラリークラウンを作るために印象を採って、古いクラウンを分割し除去。ポストとガッタパーチャも除去。ドレナージを行い、水酸化カルシウム製剤を2週間貼薬。
患者は症状がなくなって瘻孔も治癒した。大きめの根尖孔にBC putty(ケイ酸カルシウム製材)を充填。ファイバーポストとレジンコアで築造し、 テンポラリークラウンを仮着。
新しいクラウン製作のために紹介医に戻した。フルサービスの歯内療法!

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岐阜県で開業してます藤本です。
患者さんは男性19歳学生。半年前に前歯のむし歯治療を主訴に来院。前歯のレジン充填が終わったら来なくなり、本日半年振りに来院。奥歯の治療希望。保存困難だが、エクストルージョンなどして、隔壁をたて防湿出来れば感染根管治療して歯冠補綴できるかもしれないと話しました。しかし忙しいから通院困難、抜歯してほしいとの事。今日は説明のみで終わりましたが、もっと自分の身体を大切にしてほしいと30分ほど話しましたが、次回抜歯希望され帰られました。
年齢的にも非常に考えさせられるケースだったのでシェアさせてもらいました。

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左上第二大臼歯に生じた根尖性歯周炎の根管充填ケースです。
難しい症例ではありませんが、根管充填が上手くいきました :D

© 2018 York Hill Endodontics.
https://www.instagram.com/yorkhillendo/

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【根管治療ではなく、歯内治療】
最近この言葉は的を得ているなと、改めて感じています。
教育の段階からこういう考え方で学んでいたら良かったなと思います。

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