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【インプラントのトラブルシューティング】
1枚目:最初のセット後確認のデンタル、この時点では問題ないと思ってしまった。
2枚目:2度目のセット後確認のデンタル
3枚目:術前パントモ
お恥ずかしい話ですが、先日上部構造セットの際にデンタルで適合確認したつもりでアクセスホールを埋めて咬合調整している段階でちゃんと締結されてないことに気付いた、ということがありました。
勤務先にはテフロンテープがなく綿球で埋めていたのですが、ホールが深くて何種類かのHファイルで除去を試みたのですがなかなかうまくいかず患者さんには大変な思いをさせてしまいました。

後で考えると様々なアクシデント要因があり、そのためにすべきだったことをまとめてみました。
①インプラント体の部分のみを見て適合問題なしと判断してしまった。
→コンタクトを見ていればよかった。
②綿球で穴を埋めてしまった。
→テフロンテープにすべき。綿球はゲーツドリルやピーソーリーマーを手で使うと取り出しやすいとのこと。
③下顎7番だから短いドライバーだと決め付けていた。
→BLTを選択したせいでホールが長くなってしまい、長いドライバーじゃないと最後まで締結できなかった。

このほかにも諸先輩方におかれましては様々な困難を経験し、乗り越えていらっしゃると思います。
今後その他にどんなアクシデントがよく起こるのか、その解決法をご教授していただけると幸甚です。
宜しくお願い致します。

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【根管治療ではなく、歯内治療】
最近この言葉は的を得ているなと、改めて感じています。
教育の段階からこういう考え方で学んでいたら良かったなと思います。

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5番が近心傾斜していたため齲窩下底部でストリップスがうまくマージンフィットせず、隣接をスライスカットしたために最終的な隣接面形態が微妙になってしまった症例です。

5番は生切する前にコンタクトを作成、セラカルにて被覆しています。

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【根切、逆根管充填(MTA)】
7月より新発売ヤマキンのTMR-MTAセメント「ミエール」を使って逆根管充填をしました。

初診時:11根尖部腫脹で来院。当日は投薬、デンタル撮影にて終了。
2回目:コア除去、隔壁・TEK作成
3回目:感根処開始。根尖部#80くらいまで抵抗なし。カルシペックス充填。
2、30年前に治療した歯とのこと。根尖孔の破壊、根尖孔外へのバイオフィルム沈着を疑いました。
当院にはマイクロがなく、根充のシステムはラテラルしかありません。
見える範囲で内面にクラックはなく、PPDも問題ない程度でした。
4回目:根管充填(デンタル1枚目)
5回目:根切、逆根管充填(デンタル2枚目)

質問ですが、
①切開線はどのようにすべきだったのでしょうか?
②皆さんは逆根管形成の際、何を使われて、その際どのようなことに注意されていますか?

今回の処置後の反省として、
切開線がよく分かっていない、根切の程度が小さい、根切前にレチクすべき、とご教授頂きました。
逆根管形成にはペントロンのJETipを使用しました。
宜しくお願い致します。

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【分割抜歯】
口腔外科に限らず抜歯をする際に分割が必要になるケースは多いと思います。
皆さんはどのようなバー、器材を使っていますか?

ダイヤモンドバー、ゼックリア、カーバイドバー…
タービン、5倍速、マイセルマレット…等、先生によって様々だと思います。
ちなみに私はタービンに添付のバーを付けて分割抜歯を行なっています。

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【気を使ったポイント】
湿潤口腔内で色味を確認する。
モノクロ写真で明度を確認する。
歯頚部CRの時は圧排糸を入れる。
歯冠側にはベベルを付ける。
齲窩下底部はフローでライニングする。
デンティン色は基本4を使う。
咬合紙を擦りつけて表面性状を見る。
角度を変えて断面を見たり、エアーをかけることで段差を見つける。

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Zirconia Layerings Bridge

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上顎前歯部ブリッジ症例。

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左下5、6欠損
左下2、3インタクト
左下7はコア

この状況で左下4をExtrusionしたいので、
ダツリ覚悟で作ったTeC

1.0mmワイヤーがどれだけ頑張ってくれるか見ものですね。

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「前歯部に補綴物を入れてから腫れている」といっていた患者さん。
見るとクラウン下はカリエスができており、補綴物も不適。
歯肉縁下マージンで生物学的幅経を侵していました。

補綴物の状態が悪かったので、歯科衛生士のほうでできる限りのことを行っていても限界があると思います。ただプラークや歯石も付着していたため、まずはSCやSRPから進めていくことになりました。

その後、TBIやSRPを続けていったところ、なんと歯肉の腫れはどんどん良くなっていくじゃないですか…!
完全ではないものの、SRP中のものと再評価時の写真も載せておきます。
ブラシ圧が強い患者さんではあるので、歯肉が少し傷っぽくなっていますが引き締まってきています。(SRPでも傷つけてしまったのかな…)

こんなふうによくなっていくと歯科衛生士の仕事もやりがいありますよね。
この後は先生に変わって全顎的な検査と治療に進んでいきます。

大臼歯は破折していたり、カリエスが多かったりとまだまだ問題は山積みなので、治療とともに食生活なども含めて総合的に関わっていく必要があるなと感じています。

患者さん本人は結構やる気になってくれているので、どんどん状態が良くなっていくと思うと今後が楽しみです。

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おそらくMODインレーが入っていて、頬側歯冠の破折を起こしたケースです。

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【欠損補綴に対する第4の選択肢】
左上2番を歯根破折で抜歯になった患者さん。
高齢のため、インプラントやほぼインタクトの左上3番も削ってBrにすることも希望されず。
ダイレクトボンディングを用いたダイレクトブリッジを提案させていただいたところ、同意頂いた1症例。
ポーセレンにはくっつかないので、左上3だけに接着させるシングルリテーナータイプで行いました。
術式などは長くなるので今回は割愛します笑

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