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右上の痛みを主訴として来院された患者さん。

全顎的に歯石が付着しており、水平的な骨吸収、右上6番は失活。検査の結果、中等度広汎型慢性歯周炎、右上6番に関しては歯髄壊死・壊疽と診断されました。

早く痛みを取ってほしいとのことだったのでTBIやSRPと並行して根管治療も行っていきました。
写真とデンタルは初診時、治療中、治療後、メインテナンス時(2,3年後?)の写真です。

近心根の透過像が気になるところもありますが、痛みやポケットはなくなり、歯槽硬線も明瞭になっているので安定してきていると思います。
いつも歯間にプラークが残っていてフロス、歯間ブラシ、二段植毛ブラシ、突っ込み磨き、縦磨きなどいろんな方法を提案しているものの定着はせず…今後の課題です。

定期的に2,3ヶ月ごとにきっちり来ていただいているのでこのまま維持していきたいと思います。

はじめは「全部の歯を抜いてもいい。入れ歯になれば歯を磨かなくて済むでしょう。」と衝撃的なことをおっしゃっていた方でした。自分の歯で食べられることのありがたみなど伝えていったところ、「こんなによくなるなんてな。自分の歯を守りたいと思えるようになった。」と言っていただいています。

きっとご本人は「抜いてもいい」と言いつつ、本音は違うところにあったのだろうと感じます。患者さんの心の声に耳を傾けていくことは大切だなと思いました。

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以前、投稿させていただいた20代前半の女性。

再評価までなんとか通い続けていただくことができました。
プラークコントロークはまだまだ改善の余地がありますが、来続けてくれたことに感謝。
最初、歯科苦手って言ってましたが今では笑顔も見せてくれるようになったのでそれだけでも嬉しい。

「仕事であまり頻繁には来られないけど虫歯の治療もここに来たい」と言っていただくことができ、とりあえずひと安心です。良かったー。

あとはもっと深いところまで介入していけるようにサポートしていきたいと思います。

プラークコントロール今後どうアドバイスしていこうかなぁ…
良い案あればお願いしまーす。

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歯周治療をしていた患者さん。
右下のSRPは一度行い、あるとき46番の遠心辺縁がほんの少しかけたので尖っていたところを研磨。
その後46番の痛みを訴え来院されました。
何かとどこかが痛いと急患で来院される方です。

・歯周ポケット4〜8mm
・出血、排膿(+)
・分岐部病変Ⅲ度
・動揺Ⅱ度
・ブラキサー
・咬合痛、打診痛は44、45、46(+)
・Hys(+)
・冷温痛(+)
・電気歯髄診断は7で反応
・起きた時にじわーっとした痛み
・痛み止め常に服用
・仕事は毎日終電でストレスがある
・心配性で神経質

皆さんならどう診断され、何の処置を行いますか?

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今コレクテッドエビデンス読んでるんですが、シングルカンチレバーとダブルカンチレバーがどう違うかわかりません…調べても出てこなくて。わかる方いらっしゃいますか?

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叢生の影響で切縁が削られておらず、おそらく生えてきたままの状態の上顎中切歯。

この切縁の形態って何て名前でしたっけ…
思い出せない。。

歯がちょんちょんちょんとなってて、かわいらしい😆笑
Pで状態はかわいくないですが‥😅

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53歳の女性、Dさん。
歯がどんどん抜けていき、また全体的に痛みがあって膿が出ることを主訴に来院されました。

見ると全顎的に深いポケット、出血、排膿、動揺。
重度Pで、どの歯も残すのは厳しいと思われる状態でした。
その旨お伝えし、心苦しい選択ではありますが、一気にEXTそして即時義歯のご説明をしました。
しかし、まだ53歳という若さでそれもフルデンチャーに近い形の義歯装着には抵抗があるようでした。
『どうしても抜きたくない。残す方向で治療を進めて欲しい。』とおっしゃいます。
主訴が“歯がなくなってしまう恐怖”にあったので自ら抜く選択をすることができなかったのです。

患者さんの同意が得られないと治療は進められないので、ひとまずTBIやSRPを行っていきました。
大量の歯石やプラークが付着していたのでそれを除去するだけでも痛みや炎症が少しずつ落ち着いてきましたが、排膿は止まりません。
治療に来るたび促すものの、『よくなったからもう少し様子をみたい』とおっしゃい、その後は月1の妥協的メインテナンス(SPT?)に移行しました。
月1で診ていても改善しきれていない口腔内。

そして初診時から9か月後。
もういよいよだめだと痺れを切らした私は、「Dさん、ちゃんとお食事とれてますか?」と尋ねました。
「今のお口の状態では満足に食事ができないと思うんです。自分の歯がなくなってしまう悲しみはとてもわかります。でもそれ以上に、歯は食事をおいしく、楽しく取るためにあると思うんです。人生のなかで食事ってすごく大事じゃないですか。一日3食食べたとして、毎食自分の好きなものを好きなように食べられたら幸せなことですよね。でも今の問題をかかえているお口では“食べられるもの”を選択しなければならない。私はDさんにお食事をもっと楽しんでもらいたいです。おいしくてからだに良いものをたくさん食べてもっともっと健康になってもらいたいんです。苦しい選択だと思いますが、もう決断しなければならないときが来たように思います。」とお伝えしました。

するとDさんはぼろぼろ泣きだし、『ありがとう。今までみなさんが最善を尽くしてくれたのはわかります。それでもやっぱりだめなのだから、もうケジメをつけなきゃいけないですよね。』と。

片道2時間半かけて通ってくださってましたが、一気にEXTするのはかなりの負担になるので、近医でのEXT義歯作成をおすすめし、来院はその日が最後になりました。

帰り際、『長くかかってしまったけど、あなたのおかげでようやく決断できました。本当に感謝しています。』とおっしゃってくださいました。

今回、決断してもらうまでに9か月もかかってしまいました。
私や先生が違う介入の仕方をしたらもしかしたらもっと早く決断できていたのかもしれません。
患者さんとの関わり方は正解がない分、本当に難しいです。
もっとよい方法があったのかなと悔やむことばかりですが、最後には患者さんがちゃんと自分の口腔内に向き合うことができたので、これはこれで間違ってはなかったのかもしれません。

近くの歯医者さんでも、Dさんのことを真剣に考えてくれる衛生士さんや先生方に出会えることを心から願っています。

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今度は歯科助手が歯科衛生士業務を...院長の歯科医師を逮捕 愛知

【今度は歯科助手が歯科衛生士業務を...院長の歯科医師を逮捕 愛知】

「歯科助手が歯科衛生士業務をしていた」として、歯科医院の院長の女(66)が今朝逮捕されました。

愛知県警は今月初旬にも、歯科医師不在の間に歯科衛生士が歯科医療行為をしたとして、歯科医師・歯科衛生士を逮捕していました。

愛知県警によりますと、無資格の歯科助手に歯石除去などをさせていた歯科衛生士違反の疑いがあるとのことです。同医院に歯科衛生士は在籍していませんでした。

また同医院では、診療していない患者のカルテを偽造して5600円の診療報酬を不正に請求した詐欺の疑いもかけられています。

歯科医師の女は容疑を否認しているとのことです。この一連の事件による健康被害は確認されていません。

https://mainichi.jp/articles/20191016/k00/00m/040/087000c (毎日新聞)

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「午後の診療がつらい…」たった10分で仕事が楽になるコーヒーナップ | 1D with
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