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13〜24までのジルコニアインプラントブリッジです
陶材は松風vintageZRです
インプラントはノーベルバイオケアでマルチユニットアバットメントが入ってます
よろしくお願いします

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24.25.26.27
ジルコニアセラミックブリッジです
陶材は松風ヴィンテージZR
患者さんはこだわりが強い方で
絶対分からないようにも言われ作りました
ポーセレン試適1回で色を確認して完成しました
よろしくお願いします?

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歯根付きポーセレン。
中年代から老年代くらいの歯を参考に製作してみました

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上顎 12 11 21 のジルコニアセラミックです。
レッドシフトしたA4ベースで築盛しました。
青みがかったエナメルがもうちょっと表現出来てたらと思います。
患者さんからOKをいただきましたので、無事セットになりました。
よろしくお願いいたします。

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上顎4番の咬合面形態を変えて作ってみました。
どちらも臨床で見る形です。
しかしきれいに隆線と溝を表現するのが難しいです。
ステインが上手に入りません?

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33 34 35 36 37
PFMブリッジです
コバルトで作ってます
予後も良好で患者さんも喜んでました!

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上顎4番の咬合面形態を変えて作ってみました。
どちらも臨床で見る形です。
しかしきれいに隆線と溝を表現するのが難しいです。
ステインが上手に入りません?

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このインプラントなに?を見ても解りません?
解る方いらっしゃいましたら、教えてください。

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元々、逆被蓋のケースで上下共に前歯12本補綴。

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【ラバーダム学(Rubberdamology)】
歯科におけるラバーダムは、補綴物・修復物の寿命を延ばす上で中心的な役割を担っています。
術野の明視・感染防止、軟組織の保護など、現代の成功する修復・補綴治療にはラバーダム防湿が欠かせません。

次のような名言があります。
「ラバーダムを毎日使用することは知恵の始まりである。ラバーダムがドアから入ってくると、医療事故は窓から出ていく。ラバーダムが新しい歯科医療を作る」(1937年 - J.M.Prime)

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手元フォルダにあったものをシェア、その2。

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【インプラントのトラブルシューティング】
1枚目:最初のセット後確認のデンタル、この時点では問題ないと思ってしまった。
2枚目:2度目のセット後確認のデンタル
3枚目:術前パントモ
お恥ずかしい話ですが、先日上部構造セットの際にデンタルで適合確認したつもりでアクセスホールを埋めて咬合調整している段階でちゃんと締結されてないことに気付いた、ということがありました。
勤務先にはテフロンテープがなく綿球で埋めていたのですが、ホールが深くて何種類かのHファイルで除去を試みたのですがなかなかうまくいかず患者さんには大変な思いをさせてしまいました。

後で考えると様々なアクシデント要因があり、そのためにすべきだったことをまとめてみました。
①インプラント体の部分のみを見て適合問題なしと判断してしまった。
→コンタクトを見ていればよかった。
②綿球で穴を埋めてしまった。
→テフロンテープにすべき。綿球はゲーツドリルやピーソーリーマーを手で使うと取り出しやすいとのこと。
③下顎7番だから短いドライバーだと決め付けていた。
→BLTを選択したせいでホールが長くなってしまい、長いドライバーじゃないと最後まで締結できなかった。

このほかにも諸先輩方におかれましては様々な困難を経験し、乗り越えていらっしゃると思います。
今後その他にどんなアクシデントがよく起こるのか、その解決法をご教授していただけると幸甚です。
宜しくお願い致します。

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