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14-18FMCが全て二次カリエス、ほぼ縁下う蝕だった症例
①FMCおよびコア除去したところ
②ベース材充填し、1週間後
③APFおよび18抜歯
16のMB根を抜歯すべきか悩みました。デンタルからエンド由来ではなさそうだったのでMB根周囲の3璧性骨欠損内をデブライド後テルプラグ充填。
④術後1週間(コーパックなし)
⑤術後2週間(④で抜糸後コーパック)
⑥ラバー下にベース材および残存う蝕除去
⑦レチク
残存歯質が少なくパフォるのが怖かったので大臼歯もファイバーは1本です。
⑧概形成後

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歯を残すためにどこまでできるのか。
どこまでなら残せるのか。
まだまだ実臨床経験が少ないのでアウトプットばかりです。

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【補綴物の写真】
完全に自己満で(笑)、補綴物の写真を取ることがたまにあります。
使っているカメラはCanon Kissx9iに純正のリングフラッシュです。
リングフラッシュを外して横から光を当てたり、鏡の上に補綴物を置いてみたり‥‥
フラッシュに薄紙貼ったり、ツインフラッシュにしてみたりっていうのも試してみたいんですが皆さんはどんな方法で撮影されていますか?

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【記録の重要性と診断能力】
一昨年の12月頃に一眼レフカメラを買い、当時インスタの見様見真似でやったCRが盛大に破折し結局メタルアンレーの形成印象となった症例。

写真を撮ることで当時どういう治療を行ったのか、その後のアクシデントがどうして起こったのか、記録から考察することで今後の診療に大いに生かせるなと感じました。
もちろん毎回こういった写真を撮るわけにはいかないですが(診療スタイルにもよりますが)、その当時の知識と技術でこだわったものはしっかりと記録を取る心構えです。

今回はメンテ来院の際に患者さんから指摘があり、発見。
動揺して破折した写真を撮り忘れしまったんですが、今後はそういった時もしっかり記録を取るようにしたいなと思いました。

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【パピラ(歯間乳頭)における縫合とMTMについて】
11、12間および12口蓋部にわたる垂直性骨欠損に対して保険でFOpeを行いました。
使用した道具は15c、ブーザー2本、TG-0、バリオスのスケーラーです。

先日勉強会で再生療法の話になり、パピラ上の単純縫合が偏側に寄ってたから失敗したんだーって言っててこの12、13間くらいなのを歯肉溝切開していました。根近接してなければこの隙間でも15cとブーザー使用してパピラ残したまま剥離できるからそっちの方がいいんじゃないかなと思いました。どうなんでしょうか。
また歯肉溝切開での縫合について、最後の写真の黄☆のように(テンション強過ぎないよう)縫合すれば、縫合が偏側に寄ることがないからいいんじゃないかと思うんですけどどうでしょう。
最後に、11、12にブラケットをつけてローテーションすれば11、12の根近接改善できてさらに歯根膜付いてきてくれれば歯間の歯周組織も再生するのではないかと考えているのですがどうでしょう。
質問ばかりで申し訳ありません、宜しくお願い致しますm(_ _)m

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【コロナルリーケージ】
先日抜去した破折歯を見ていて面白いなーと思うことがあった。
上顎の4番、2根ともシングルポイントでシーラーもボソボソ、けっして上手い根充というわけではないと思いますがB根根尖を見るとメインポイントでしっかりテーパーロックかかっているからかそれより根尖側は汚染がありませんでした。
示唆的だな、と。現場からの報告は以上です。

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主訴:歯が欠けた
おっ!エスティックなケースかな!?っと思ったら。
みなさんならどうしますか?
患者さんの希望は、1番困る、「なんでもいいから、保険の範囲内で1番いい治療をしてくれ」です☆

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生検により、角化嚢胞性歯原性腫瘍と診断された患者さんの症例です。
本装置は、腫瘍に隣接する歯から塊を収縮させるように設計されており、これで数ヶ月の間にわたり減圧していきます。

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同じ症例に対する概形印象だが、手技により表現される結果は大きく異なります。右側のような印象が適切だと考えています。

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上顎のパーシャルあったんですけど写真のとりわすれ。

とりあえず下顎骨の骨隆起除去してあたらしいパーシャルでんちゃつくりなおそうかと

あとは上顎の残こんをぬいて、パーシャルデンチャーをティッシュコンデイショナーしてリベースしようかと。


てんむすめもでした

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コアの寒天アルジネート印象で、
ポストの先によく気泡が 入ります。
どうやったら入らないで印象採得できますか?

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