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レベルが違うオーバー根充?
パノラマ画像で右上6番に見える非常に長いガッタパーチャは、他院でGBR中に上顎洞の外で処置されたものです。
EXTし、同部位にはインプラントを埋入する予定です。

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下顎骨骨折のパノラマエックス線画像を、3症例分シェアします。
1枚目〜2枚目は大人の患者さんでしたが、3枚目のパノラマは、小児患者の下顎骨骨折ケースで、私にとっても(当然お子さんにとっても)トラウマになるような症例でした?

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先月来院した患者さんのなかで一番の難症例。開口量が非常に制限されていた患者さんでした。

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左側下顎骨体に歯冠を含む透過像がみられます。含歯性嚢胞でしょうか?

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下顎に生じた骨腫のケースです。骨腫は骨組織に生じる良性腫瘍で、緩慢に発育することが特徴としています。
口腔領域に生じることも少なくなく、骨内部に発生する中心性骨腫と骨膜性に発生する周辺性骨腫に分類されています(今回のケースは周辺性骨腫です)。
ちなみに組織学的には、海綿状骨腫と緻密性骨腫とに分類されます。
今回のケースは下顎骨に生じた周辺性骨腫ですが、本来は下顎よりも頭蓋骨や前頭洞、上顎洞をはじめとする顎顔面骨の洞、また外耳道に生じることが多いです。

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60歳の患者さんです。パントモで含歯性嚢胞と診断され、全身麻酔下で、病変の摘出および上顎右側第三大臼歯のEXTを行いました。

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【FGG(遊離歯肉移植術)】
Pt:リウマチ既往の中年女性
S:左下歯ブラシを当てると痛い。噛み合わせ等に不満はない。
O:過大なポンティックおよび角化歯肉の減少が見られる。上顎は口蓋を覆う大きなPDが入っている。
A:リウマチはブラッシングも難しくなることに合わせて上記Oが原因でSが生じている可能性が高い。
P:FGG(遊離歯肉移植術)、ドナー側は上顎口蓋粘膜から
D:FGGに加え、ポンティック下部を削合した。
C:「イラストで見る筒井昌秀の臨床テクニック」を参考に部分層弁下部は連続ロック縫合をしたが、抜糸が思いのほか難しかった。初めて抜糸で麻酔を使った。

写真1枚目:初診時
写真2枚目:オペ後
写真3枚目:ドナー側POD2w
写真4枚目:レシピエント側(と言うのか?)POD2w

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根面被覆をして一週間です。今の所治癒はよさようですね……☺️

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14-18FMCが全て二次カリエス、ほぼ縁下う蝕だった症例
①FMCおよびコア除去したところ
②ベース材充填し、1週間後
③APFおよび18抜歯
16のMB根を抜歯すべきか悩みました。デンタルからエンド由来ではなさそうだったのでMB根周囲の3璧性骨欠損内をデブライド後テルプラグ充填。
④術後1週間(コーパックなし)
⑤術後2週間(④で抜糸後コーパック)
⑥ラバー下にベース材および残存う蝕除去
⑦レチク
残存歯質が少なくパフォるのが怖かったので大臼歯もファイバーは1本です。
⑧概形成後

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【パピラ(歯間乳頭)における縫合とMTMについて】
11、12間および12口蓋部にわたる垂直性骨欠損に対して保険でFOpeを行いました。
使用した道具は15c、ブーザー2本、TG-0、バリオスのスケーラーです。

先日勉強会で再生療法の話になり、パピラ上の単純縫合が偏側に寄ってたから失敗したんだーって言っててこの12、13間くらいなのを歯肉溝切開していました。根近接してなければこの隙間でも15cとブーザー使用してパピラ残したまま剥離できるからそっちの方がいいんじゃないかなと思いました。どうなんでしょうか。
また歯肉溝切開での縫合について、最後の写真の黄☆のように(テンション強過ぎないよう)縫合すれば、縫合が偏側に寄ることがないからいいんじゃないかと思うんですけどどうでしょう。
最後に、11、12にブラケットをつけてローテーションすれば11、12の根近接改善できてさらに歯根膜付いてきてくれれば歯間の歯周組織も再生するのではないかと考えているのですがどうでしょう。
質問ばかりで申し訳ありません、宜しくお願い致しますm(_ _)m

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歯を残すためにどこまでできるのか。
どこまでなら残せるのか。
まだまだ実臨床経験が少ないのでアウトプットばかりです。

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【VPT(Vital Pulp Treatment:生活歯髄切断法)】
Pt:特記すべき既往のない中年女性
S:連結されたFMCの下に歯間ブラシが通らないことが気になっていた。症状はない。
O:パントモ上でも分かるほどの隣接面カリエス(根面におよぶ)。6番はノンバイタル、7番はバイタル。
A:深いが、症状ないため間接覆髄でいけると思った。
P:1.5hアポ FMC・C除去、バルクベース裏装、TEK作成
D:予想よりも縁下深くCがあり、さらに露髄確実だったため途中でプラン変更した。
まず電メスで歯肉除去して縁下Cを取りきる。スケーラーで根面滑沢にした後、ボスミンガーゼを隣接縁下に留置した状態でVPTを実施した。セラカルで直接覆髄し、洗浄および止血は浸麻液に浸した滅菌綿球で行った。当日は6番のコア作るところまででTEKは作れなかった。
C:現在術後1m経っているがVital(+)である。
今後の課題として歯肉が上がってきた時、バルクベース面は弱い上皮性付着になってしまうと考えられるのでレングス等の歯周外科処置を同日実施できるようになること。より良いIsolation技術の習得。

写真1枚目:FMC・メタルコアおよびある程度のC除去したとこ
写真2枚目:縁下C取り切ってスケーラーする前
写真3・4枚目:直接覆髄前の洗浄、止血、簡易乾燥
写真5枚目:直接覆髄後
写真6枚目:隔壁フィッティング
写真7枚目:バルクベース充填、研磨後

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