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岐阜県で開業してます藤本です。
患者さんは男性19歳学生。半年前に前歯のむし歯治療を主訴に来院。前歯のレジン充填が終わったら来なくなり、本日半年振りに来院。奥歯の治療希望。保存困難だが、エクストルージョンなどして、隔壁をたて防湿出来れば感染根管治療して歯冠補綴できるかもしれないと話しました。しかし忙しいから通院困難、抜歯してほしいとの事。今日は説明のみで終わりましたが、もっと自分の身体を大切にしてほしいと30分ほど話しましたが、次回抜歯希望され帰られました。
年齢的にも非常に考えさせられるケースだったのでシェアさせてもらいました。
6┐のMB根管とDB根管の破折器具から始めました。
両方の器具を除去し、まだ治療されていなかったDLとmid distal根管も見つけて処置しました。
器具を除去しない理由はないですし、更に歯が弱くなることを防ぐことができます。
一回のみの来院でした。
<6┐の再根管治療> 断続的な症状が6ヶ月あった患者さんです。CBCTでは前の治療で見逃していたDL根がありました。2本のTHERMAFIL carrier(手動根幹充塞器)が出てきましたが、MB根からのは出すうちに壊れてしまいました。根尖に3mmバイパスを作って取っています。DL根も見つけて治療しました。一回の来院で終わらせました。
投稿を見る被せ物が取れたと来院された患者さんです。
Perの症状はありませんが、根尖の透過像があるので、根治するべきと考えております。
ただ、この根管、途中が丸く空いてます。そもそも根充材がないように感じるので、前の医院で根充はどうなっていたのか…?
歯根自体も根尖が丸く見えるので、抜歯になったら大変だろうなと思ったりもするんですが、それ以上に根治が終わって根充するとなったとき、うまく出来るだろうかと不安です。
勤務している医院は側方加圧充填で根充しています。
側方加圧で根充するのは無理があると思いますか?
映える系ですね。
投稿を見る本症例の患者さんは3ヶ月にわたり根管治療を受けています。現在まだ瘻孔があります?
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