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【記録の重要性と診断能力】
一昨年の12月頃に一眼レフカメラを買い、当時インスタの見様見真似でやったCRが盛大に破折し結局メタルアンレーの形成印象となった症例。

写真を撮ることで当時どういう治療を行ったのか、その後のアクシデントがどうして起こったのか、記録から考察することで今後の診療に大いに生かせるなと感じました。
もちろん毎回こういった写真を撮るわけにはいかないですが(診療スタイルにもよりますが)、その当時の知識と技術でこだわったものはしっかりと記録を取る心構えです。

今回はメンテ来院の際に患者さんから指摘があり、発見。
動揺して破折した写真を撮り忘れしまったんですが、今後はそういった時もしっかり記録を取るようにしたいなと思いました。

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【ダイレクトCR研磨のタイミング】
1枚目:術前
2枚目:術直後
3,4枚目:術後1ヶ月

これを見て、先日保存修復の某先生が研磨は必ず後日やるって言ってた意味を悟る。
1時間かけて研磨までしっかりしたつもりでも段差がある。
充填当日は全然見えない。
研磨はスーパーファインのバーおよびEVEのツイストで行なっています。

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【CRにおけるテクニックのあれこれ(1)】
1枚目:湿潤環境でのCR色合わせ
操作の段階で前歯部は特に乾燥してきます。乾燥するとどんどん歯の色が変わって、その都度CRを合わせていると術後白っぽくなったりするので最初に色合わせをします。
2枚目:明度合わせ
色味ではなく単純に明るさを判別するためにモノクロで撮影して確認します。
3枚目:ラバーダム防湿
CRは湿潤環境で接着が弱くなるので防湿します。臼歯部では特に重要です。
4枚目:ポリッシング
術後CR界面が白くなる(ホワイトマージン)ことがありますが、要因の一つが界面のプラークだと言われています。
5枚目:エッチング
エナメル質にのみ選択的にエッチング処理をします。象牙質に当たらないように注意します。個人的にはクラレのKエッチャントというのが使いやすいですが、勤務地の関係でG-fixに入っているエッチング剤で代用しています。

続く。

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【L.O.T】
37感染根管処置を開始しようと思ったら縁下までCあったため、まずは挺出→隔壁→感染根管治療→レチク→形成印象と考えています。
大臼歯の挺出は初めてなんですが、これ、大丈夫でしょうか?
矯正力強くするためにエラスティックを2本にしたこと、固定源ワイヤーに溝を掘り矯正方向を規制しているとこが個人的に工夫したところです。
ちょくちょく技工士さんにお願いしてワイヤー曲げてもらって挺出をトライしたりしますが、ブラケット付けてやったことは未だありません。L.O.T関連でオススメな本があれば是非教えていただきたいです。

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【DT(技工士)とのやりとり】
勤務先病院には院内技工士が2人もいて、相互的に様々な意見交換ができるので恵まれています。
自費補綴は外注していますがメインの病院で外注している技工士さんは電話で色々教えてくれるし適合も良いし、なによりe.maxの咬合面形態が好みなので今後もお付き合いしていきたいなと思っています。
ただ写真メインのやりとりになるのでライン使いたいなと思っていましたが、なんと未だにガラケーとのことでした。なので今はgmailでやりとりしています。
話を聞いてみるとなんだか技工士さんは今でもガラケー率が高いのだとか…。
皆さんは技工士さんと、どのようにコミニュケーション取られていますか?

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歯を残すためにどこまでできるのか。
どこまでなら残せるのか。
まだまだ実臨床経験が少ないのでアウトプットばかりです。

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白板症を基幹病院に精査依頼した症例

白板症。
基幹病院へ、精査以来。
細胞診にて悪性は否定できました。
当院へ来院前に、他の歯科医院にもかかっていたそうですが、特に指摘はなかったそうです。
歯だけしかみていないと見落としてしまうこともあります。

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下顎骨骨折による機能障害および神経障害。

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訪問歯科を行っていて口腔内をきっかけに入院になった方です

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左側の下顎骨骨折の症例です。
左下8番から左側下顎角にかけて、極めて明瞭な骨折線が見られます。

© 2019 Radiologia Odontológica

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パノラマエックス線画像で下顎骨を全体的に取り囲む歯牙様構造物が認められ、歯牙腫のように見えます。患者さんは症状についてまったく自覚していませんでした。

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「機械的刺激が原因と考える舌背部の白色病変」

80代女性、脳梗塞後遺症による在宅療養中の患者。舌にできものができたと同居する家族から訪問診療の依頼。
画像のように舌背部に白色病変あり。自発痛はなく食事中に接触痛はあるが食事ができなくなるほどの強い痛みではないとのこと。上下フルデンチャーを使用中、適合は悪くなく義歯の鋭縁等の刺激物はなし。口腔ケアは不良。刷掃で白色病変は除去はできず、刷掃時に痛みの訴えあり。

当日は徹底的に口腔ケアを実施。またヒヤリングのなかで気になった点があり、1日1袋20粒程度のあめ玉をなめているとのこと。そのあめ玉を中止し、グミ等で代用するように指導。次回二週間後に変化がなければ生検する予定にしたけど治った症例。

あめ玉の機械的刺激とは関係なく再発の可能性があること、家族が継続的な口腔管理を希望したこともあり、現在月イチでフォローアップ中。半年間再発なく異常所見はありません。

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