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パラグアイからエンド症例を提供して頂きました??

© 2019 microendopy

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カニクイアザラシの歯は、隙間が多く複雑な咬頭の形態をしており、主食であるオキアミを選別するための「篩」のような構造に進化しています。

カニクイアザラシはオキアミを水ごと口に含んだあと、オキアミだけを歯の特徴的な構造によって濾し取ることによって生き延びているのです。

ちなみに歯列は、門歯が上顎2本、下顎2-4本、犬歯上下2本ずつ、小臼歯上下8本ずつ、大臼歯上下2本ずつの計28-30本の歯を持っています。

© 2019 Howard Farran DDS, MBA

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上顎前歯部(2~2)修復症例?

© 2018 Ali Dental Clinic https://www.facebook.com/dr.naseer.clinic/

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Wait a minute ???

© 2018 Ali Dental Clinic.
https://www.facebook.com/dr.naseer.clinic/

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コンポジットレジンのレイヤリングテクニックの症例です。

© 2019 Dentistry Science

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海外から、スケーリングのビフォーとアフターの症例をシェアします。
ここまでの歯石と炎症、見たことありますか??

© 2019 Ali Dental Clinic

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[Partially Direct Veneer Restoration]
結婚式を1週間以内に控えた患者さんのケース

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胃食道逆流症に伴う酸蝕症をオールセラミッククラウンで補綴した症例

54歳の患者さんの、酸蝕症の症例を報告します。酸蝕症は、歯にとって審美的にも機能的にも悪い影響を及ぼしています。この症例の場合は、胃食道逆流症に伴い、主に上顎前歯部に酸蝕症が現れています(画像1・画像2:初診時の口腔内写真)。

本症例では、オールセラミッククラウンを用いて間接法で酸蝕症の修復処置を行いました。完成した補綴物(画像3)、装着直後の口腔内写真(画像4・画像5)、装着後6ヶ月後の口腔内写真(画像6)をそれぞれ示します。
酸蝕症の患者は、近年増加傾向にあります。

他の疾患よりも酸蝕症の場合は、補綴後のフォローアップとカウンセリングが、長期の良好な予後のために非常に重要になってきます。

出典:Mohammed Thamer AlShahrani, Satheesh B. Haralur, Mohammed Alqarni. Restorative Rehabilitation of a Patient with Dental Erosion. Case Rep Dent. 2017.

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審美的な問題を、独特の創造性で解決しています?

© 2019 Justin Glaister

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技工士さんの技術に感動しました。

携帯で撮ったのでわかりにくいですが、とても美しい…。あ、それだけです。笑

ステインのように見えますが、周りの歯との調和をとるために技工士さんは敢えていれているのですよね。

それを知らずに歯科衛生士のプロケアで傷つけることはあってはならないですね。

超音波やエアフロー、ポリッシングなど処置内容は状況に応じ、注意深く選んでいかなければと感じます。

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歯根付きポーセレン。
中年代から老年代くらいの歯を参考に製作してみました

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