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投稿失礼します。
私の手元に保険協会から今年の保険点数の改定の解説本が届きました!!
先生方の地域でも毎年検討会が行われていると思いますが、私の住んでいる県内でもコロナ患者さんが数人出ております。
そのため、私の住んでいる市ではコロナ患者さんはいらっしゃいませんが、検討会は動画配信となりました。

コロナの脅威は収まることを知らないのではないかと不安になっている今日この頃…
東京では自粛が続いておりますが、歯科医院はどのような状況でしょうか。

私の地元ではコロナの感染者が出たという情報はありませんが、自粛ムードにより仕事や学校が休みになっています。
そのため、今しかないと言わんばかりに歯科受診が増えています。
スタッフの感染予防もそうですが、患者さんはマスクや眼鏡を外してユニットに座り、大きな口をあけて治療。タービンやコントラのサックバック現象も気になるところです。
歯科医師や衛生士さん、助手さんが感染しないように衛生面をしっかりするのは勿論ですが、メンテナンスにしっかりきていただいている健康な方、特に高齢の方に感染するのではと思ってしまいます。
患者さんも治療ではなくメンテナンスのみの方は、セルフケアに力を入れるように指導した上で、受診を控えるよう勧めるべきなのか…と悩んでいます。
#COVID19

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右側下顎臼歯部が残根の状態で放置している40代の患者さんです。
残根はガッタパーチャーが見えており、65┘は挺出し、ほぼクリアランスがない状態です。
ご自身の口腔内の状態を改めて認識してもらい、モチベーションが上がればと思い、鏡を見てもらったり、口腔内写真も見ていただきながら説明をしました。
しかし、削るの嫌、エアーが嫌、水が出るのが嫌、音がするのは怖いと治療をさせてもらえません。口腔内写真を撮るのもやっとでした。

65┘は舌側にカリエス、唇側は知覚過敏がかなりひどく、ほんのちょっと水やエアーが当たるだけで飛び上がってしまいます。しかし、ここに関しては痛いので治療希望されました。知覚過敏に対してグルーマは効果なく、あまりに痛みが強いため浸麻をしっかりかけましたが全く効果がありませんでした。痛いので抜髄してほしいと浸麻中に言われてしまいました…
私の麻酔が下手だからかもしれませんが、全く効果がないと言うことがあるのでしょうか…
もともとかなりの怖がり痛がりの人で、今までも私ではない歯科の先生が治療を試みたようですが、器具を手に取っただけでビクついてしきりに顔を動かし、手で顔を触ったりして治療が進まなかったようです。

長くなってしまいましたが、このようなケースはどのように対処すべきでしょうか。時間をかけてラポール形成するのは大事ですが、早めに治療したほうがいいのではと思います。
そもそも浸麻がそんなに効かないものなのか。心の問題なのでしょうか?対処法が思いつかず、ご教授いただけると幸いです。

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投稿失礼します。
知り合いの口腔内写真です。出先で「このすきっぱどうにかならないかなー」と言われましたので、とりあえず写真だけ撮らせてもらいました!

下顎は先天欠損があるのですが、上顎は欠損ありません。下顎の欠損もあるので、上下顎のバランスを考えて矯正が必要かなと思っていますが、お仕事の関係上、すぐに矯正を始めるのは難しそうです。
私はそもそもの歯牙の形態も気になるのですが、後々矯正するとして、今はレジンなどで形態を修正して間隙を埋める…
というのは可能でしょうか?今後矯正することを見越して間隙を埋める場合、先生方はどのような処置をしますか?
知り合いなので、保険点数とか料金は気にしないで大丈夫と言っていただきました!

先生方にご教授頂ければ幸いです。

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レントゲン写真を見て、どうなってるんだっと一瞬びっくりしたので投稿。

60代男性。痛いから来ましたとのことでした。口腔内は歯垢、歯石が激しく、重度の歯周炎です。
治療云々よりもまずは口腔衛生状態の改善をしなければ…
あまり口腔内に関心がないようで、痛くならないと歯科医院には来ない方…
まずは意識を変えなければいけないですが、骨が折れそうです。

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BRONJ症例です。
既に故人ですが、定期的にしっかり来ていただいて洗浄を繰り返しておりました。
3年越しでポロリと綺麗に腐骨が取れて両サイドの歯牙も温存でき、BRONJ特有の口臭もなくなりました。

スッキリしたと喜んでいただけました。残念ながら経過の写真はありませんが、あきらめずに続けることで、腐骨が広がることなく自然に脱落した症例でした。

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症例の説明や相談内容:
左側下顎前歯部の齲蝕の治療を希望されて来院した患者さんです。

とりあえず歯式をとって、該当部位のデンタルを撮影して、「ここが虫歯かー」なんて思いながら見ていたら…
「3番に小さい歯がダブって見える」
しかし、口腔内を視診したときにこんな歯あったかな?ちょっともう一度見て確認しないと!
と、思ってユニットに行ったら他の先生が治療始めてました…
その後もタイミングが合わず確認できずじまいでした…
次来たときに確認です。

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エナメル質形成不全症(Amelogenesis imperfecta)は歯の発育の障害です。
エナメル質形成不全症では、歯が通常よりも小さく、変色し、穴や溝が空いており、急速な摩耗・咬耗が発生しやすい状態であると考えられています。
こうした場合、エナメル質形成不全症以外の歯の異常も疑うべきです。

© 2019 Dentistry Science

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55歳男性の歯原性角化嚢胞の症例

55 歳の男性患者さんの症例です。下顎左側臼歯部の腫脹を主訴として来院しました。同部位の腫脹は5年くらい前に気付いていたそうですが、放置していたとのことです。角化嚢胞性歯原性腫瘍の疑いがあると判断し、生検と開窓を行うこととしました。

1枚目の画像は初診時の口腔内写真、2枚目は初診時のパノラマエックス線写真、3枚目は生検時のH.E.染色病理組織像です。パノラマエックス線画像上で左側臼歯部の顎骨に類円形の透過像を認め、生検時のH.E.染色病理組織像でも錯角化した重層扁平上皮と線維性結合組織を認めることから、角化嚢胞性歯原性腫瘍と診断しました。

角化嚢胞性歯原性腫瘍は、歯原性良性腫瘍のなかでエナメル上皮腫や歯牙腫などと並び発症頻度の多い腫瘍であるため、症状やパノラマエックス線画像上の所見など、覚えておいて損はありません。

出典:第110回歯科医師国家試験,B問題-6.

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私は患者さんから電話で治療費用を聞かれても、答えないようにしています。私はボランティアで歯科治療をしているわけではなく、お金を頂いて歯科治療をしています。
この症例の場合も同様に、電話で治療費用について答えませんでした。実際に診察してから、複雑な治療計画を立てるのです。...抜歯でした??

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すごい患者さん来たー❗❗❗❗
こんなの初めてみた??

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患者はずっとステロイド点鼻薬を使っていたが、効果はなく、常に鼻水が流れ続け、しまいには匂いまで感じなくなったという。

ウイルスや病原菌の感染も疑ったが、検査結果は「異常なし」。

そこでCTスキャン検査を行った結果、モエラー医師は鼻の奥をふさぐ粘液で覆われた嚢胞を発見。急きょ、内視鏡手術となった。

摘出した嚢胞を詳しく調べたところ、なんと中から人間の歯が現れた。

報告書のなかで研究チームは「原因は不明だが、0.1〜1%の確率で、ごく稀に見られる症例で、そのほとんどは男性だ」と述べている。
特に口唇裂や口蓋裂などの先天性の発達異常を持った子供では起きる可能性が高いという。

緊急手術から1カ月後、男性はすっかり回復して、鼻水とはすっかりおさらば、嗅覚も取り戻したという。

「鼻づまり」で嗅覚失った男 鼻の中に歯が生えていた!デンマーク(ハザードラボ)
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28415.html

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【ノーベル賞でトレンド】
免疫チェックポイント阻害薬についてメラノーマ・悪性黒色腫の日本語論文の総説からひも解く。

英語論文と銘打っているグループですが、今回は最近読ませていただいた日本語論文について書かせていただきます。

メラノーマの新しい治療とがん免疫療法の新展開
http://s-igaku.umin.jp/DATA/64_02/64_02_02.pdf

メラノーマに対する免疫療法の開発
https://www.med.yamanashi.ac.jp/ymj/pdf/nl/20150401134921_571.pdf

総説論文で自分がいいなと思うところは、そのトピックについての説明が一通りなされているため、論文を読むことによって、基礎となる知識の理解を得られるところにあると思います。
今回紹介させていただく論文はメラノーマの化学療法に関する総説論文ですが、本庶佑先生がノーベル賞を受賞された免疫チェックポイント阻害薬の仕組みをわかりやすく解説された内容になっています。
余談ですが、日本発で世界初の抗LD-1抗体である「オブジーボ」の治験において、その効果を知らしめる一つの症例になったのは、オブジーボによるメラノーマの完治でした。メラノーマは悪性度が高く、転移性が高いことで有名です。
是非この機会に免疫チェックポイント阻害薬の仕組みを理解されてはいかがでしょうか?

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