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【前歯部形成印象、TEK】
Pt:既往のない20代女性。下記Sを主訴に当科初診。CRの2次カリエスからの歯髄壊死、慢性根尖膿瘍であった。RCF後、補綴処置を希望された。
S:歯ぐきが腫れてきた。綺麗に治してほしい。
O:C3処置歯、デンタル上で根尖は治癒過程。
A:CR充填で終えることも考えられたがもともとCRしている範囲や、今後の根破折・変色の可能性を説明した上で歯冠補綴の選択肢となった。
P:形成印象、TEK作成
D:同上、印象はダブルコードテクニックを用いて行った。
C:TEK形態の善し悪しはあるが大事なのはやっぱりマージンのフィットだな、と改めて考えさせてくれた症例でした。たまに症例写真で見る印象で歯肉溝にすごく厚いシリコンが入り込んでいて、石膏模型でめっちゃマージンが見える印象法、どなたか教えて下さい。。

写真1枚目:形成後
写真2枚目:シェルTEKマージン調整
写真3枚目:ダブルコードテクニックを用いた印象の印象面
写真4枚目:ファイナルセット前、TEKを取ったところ
写真5枚目:ユニセムにて接着
写真6枚目:セット後1w

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【根切、逆根管充填(MTA)】
7月より新発売ヤマキンのTMR-MTAセメント「ミエール」を使って逆根管充填をしました。

初診時:11根尖部腫脹で来院。当日は投薬、デンタル撮影にて終了。
2回目:コア除去、隔壁・TEK作成
3回目:感根処開始。根尖部#80くらいまで抵抗なし。カルシペックス充填。
2、30年前に治療した歯とのこと。根尖孔の破壊、根尖孔外へのバイオフィルム沈着を疑いました。
当院にはマイクロがなく、根充のシステムはラテラルしかありません。
見える範囲で内面にクラックはなく、PPDも問題ない程度でした。
4回目:根管充填(デンタル1枚目)
5回目:根切、逆根管充填(デンタル2枚目)

質問ですが、
①切開線はどのようにすべきだったのでしょうか?
②皆さんは逆根管形成の際、何を使われて、その際どのようなことに注意されていますか?

今回の処置後の反省として、
切開線がよく分かっていない、根切の程度が小さい、根切前にレチクすべき、とご教授頂きました。
逆根管形成にはペントロンのJETipを使用しました。
宜しくお願い致します。

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前回のCRは後日研磨でこのようになりました。
表面性状の再現、透過する色味等、前歯部のCRは本当に難しいです。。
お付き合いいただいた患者さんには感謝です?

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今まで義歯はなんとなく作ってきて、なんとなく使ってもらえてできると思っていたけど、学べば学ぶほど奥は深い(何事もそうだと思いますが)
以下それぞれのステップで気を使うようにしている点を書いていきます。
その他アドバイス、改善点あれば教えてください。
①概形印象
印象材かなり多めに使用する。エアーで口腔内乾燥させて、欠損部にはトレー挿入前に指で印象材を流し込む。下顎トレー挿入直後に舌を上げてもらい、閉口印象を取るようにする。
②精密印象
個人トレーはマージンラインよりも10mm程度短くする。個人トレーも必ず試適する。
③BT
臼歯部は強く当たらないようにある程度トリミングしておく。BT無しで閉口誘導してある程度正中の位置を把握しておく。BTが当たってから左右に咬合がずれるような人は閉口誘導する。口角、スマイルラインを書くようにする。
④TF
※※※ここで何を見て、何を調整すべきか、何ができるかを教えてほしいでです‼️※※※
最近はここで咬座印象を取ってみたりしています。
⑤セット
アンダーに入り込んだところはセット前から削る。内面の気泡バリをチェックする。

よろしくお願いいたします?‍♂️

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【治療計画(保険のみ)】
80歳男性
特記すべき既往なし(降圧薬内服のみ)
主訴:前歯が取れた。
全顎的な治療を希望。
顎関節、機能障害なし。ペリオなし。
バイラテラルマニピュレーションでの誘導で左上3番が早期接触(写真8枚目)

自分なりに治療計画を立ててみました(11枚目)。
・若干の高さを付けた根面板することあるけど、右上2番がなくなるといよいよすれ違いになるから普通の根面板にして支持だけ負担する様にした方がいい。
・今回は抜歯+増歯に留めて、もう一回ダメになったときに上顎FDを作る。
・右上は残さない。
といった意見ももらいました。
他の先生方ならどのように治療していくのでしょうか?
宜しくお願い致します。

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【VPT(Vital Pulp Treatment:生活歯髄切断法)】
Pt:特記すべき既往のない中年女性
S:連結されたFMCの下に歯間ブラシが通らないことが気になっていた。症状はない。
O:パントモ上でも分かるほどの隣接面カリエス(根面におよぶ)。6番はノンバイタル、7番はバイタル。
A:深いが、症状ないため間接覆髄でいけると思った。
P:1.5hアポ FMC・C除去、バルクベース裏装、TEK作成
D:予想よりも縁下深くCがあり、さらに露髄確実だったため途中でプラン変更した。
まず電メスで歯肉除去して縁下Cを取りきる。スケーラーで根面滑沢にした後、ボスミンガーゼを隣接縁下に留置した状態でVPTを実施した。セラカルで直接覆髄し、洗浄および止血は浸麻液に浸した滅菌綿球で行った。当日は6番のコア作るところまででTEKは作れなかった。
C:現在術後1m経っているがVital(+)である。
今後の課題として歯肉が上がってきた時、バルクベース面は弱い上皮性付着になってしまうと考えられるのでレングス等の歯周外科処置を同日実施できるようになること。より良いIsolation技術の習得。

写真1枚目:FMC・メタルコアおよびある程度のC除去したとこ
写真2枚目:縁下C取り切ってスケーラーする前
写真3・4枚目:直接覆髄前の洗浄、止血、簡易乾燥
写真5枚目:直接覆髄後
写真6枚目:隔壁フィッティング
写真7枚目:バルクベース充填、研磨後

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動画はCWCTのみ。
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次亜塩素酸とEDTAの交互洗浄って推奨されないんじゃなかったでしたっけ?
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© 2019 B. Craig Anderson, DMD.

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再根管治療からの定期的なフォローアップ症例です。
術後6ヶ月経過後、1年経過後、2年経過後のエックス線画像をシェアします??

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