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歯並びを気にされて来院。
上顎前歯部は放出スペースが足りず、1┘はほぼ90度に捻転しており、上唇小帯の高位付着が見られました。乳歯はほぼ全ての歯がC1〜C2。6はC1。念のため過剰歯の可能性を考慮し、カリエスも多いためパノラマ撮影をしました。
特に過剰歯などは認められませんでしたが、永久歯の放出スペースは足りないと感じました。
保護者の方から矯正したほうが良いのかという質問をされました。
将来的には必要になってくると考えるが、矯正はまだ何年も先のことになる。
咬合誘導という方法もあるということ。
特に女の子であるため、歯並びで精神的ストレスを感じやすい可能性がある。
自費での治療になるため、しっかりと考えて治療を選択すべきこと。
他の病院(小児歯科や矯正歯科)での見解を聞いてみるのも良いのでは。
ということをお話ししました。
小児歯科や矯正を専門にしていない先生方はこのような場合どのように説明していますか?
ご教授頂きたいです!

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右側下顎臼歯部が残根の状態で放置している40代の患者さんです。
残根はガッタパーチャーが見えており、65┘は挺出し、ほぼクリアランスがない状態です。
ご自身の口腔内の状態を改めて認識してもらい、モチベーションが上がればと思い、鏡を見てもらったり、口腔内写真も見ていただきながら説明をしました。
しかし、削るの嫌、エアーが嫌、水が出るのが嫌、音がするのは怖いと治療をさせてもらえません。口腔内写真を撮るのもやっとでした。

65┘は舌側にカリエス、唇側は知覚過敏がかなりひどく、ほんのちょっと水やエアーが当たるだけで飛び上がってしまいます。しかし、ここに関しては痛いので治療希望されました。知覚過敏に対してグルーマは効果なく、あまりに痛みが強いため浸麻をしっかりかけましたが全く効果がありませんでした。痛いので抜髄してほしいと浸麻中に言われてしまいました…
私の麻酔が下手だからかもしれませんが、全く効果がないと言うことがあるのでしょうか…
もともとかなりの怖がり痛がりの人で、今までも私ではない歯科の先生が治療を試みたようですが、器具を手に取っただけでビクついてしきりに顔を動かし、手で顔を触ったりして治療が進まなかったようです。

長くなってしまいましたが、このようなケースはどのように対処すべきでしょうか。時間をかけてラポール形成するのは大事ですが、早めに治療したほうがいいのではと思います。
そもそも浸麻がそんなに効かないものなのか。心の問題なのでしょうか?対処法が思いつかず、ご教授いただけると幸いです。

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投稿失礼します。皆様のご意見を聞きたく、質問させていただきました。

8歳男児の└1萌出遅延の症例です。
昨日、D┘のPerにて疼痛を訴えたため、保護者に連れられ来院された患者さんです。
来院されたときに、1┘の萌出後、数ヶ月経っても└1の萌出が確認されないため心配ということでご相談を受けました。
視診触診したところ、歯肉の膨隆を認めました。
保護者の希望もありましたので、デンタル撮影も併せて行い、歯肉の直下に永久歯が存在し、デンタル上で計測したところ幅も問題ないと判断し、経過観察としました。
保護者からは、このまま萌出しなかった場合、引っ張り出したりすることは可能か質問をいただきました。
可能であること、麻酔・切開を行い牽引するためにブラケットをつける処置があるというお話はさせていただきました。
外傷や乳歯の根尖病変、先天障害などの既往はありません。
少し萌出が遅れているだけなのに、必要のない外科処置をさせられたという話を読んだことがありましたし、保護者のお話では1┘と比較してどのくらい萌出が遅れているかわかりかねるので、経過観察としましたが、どのくらいの期間経過観察をするべきなのでしょうか。
また、デンタルでは幅は問題ないと判断しましたが、└Bに引っかかって萌出遅延する可能性があるのか、CTなども撮るべきか。
よろしければ皆様のご意見をお聞かせ下さい。

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└7の自発痛により来院された患者さん。
30代前半の女性です。
7はかなり挺出していますが、対合歯と咬合接触するであろう咬頭は齲蝕により崩壊しており、露髄をみとめました。
他にも処置すべきところはあるのですが、まずはそこをなんとかして、ということで投薬により消炎後来院していただき、本日感処となりました。
かなり自発痛が強かったため初診時は触ることもままならない状態でしたが、投薬と局麻により痛みは無くなったようで、最後は晴れやかな表情で帰宅されました。
やはり、歯医者は痛みをとった時が一番患者さんが喜んでくれるなと改めて思いました。

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└7の疼痛を主訴に来院された患者さんです。

パノラマ撮影より、└7の根尖病巣による疼痛を疑いました。しかし、根尖が上顎洞と近接しているだめ、交通している可能性を説明。
患者さんはとにかく治療してほしいとのことでした。疼痛がかなり酷かったようなので、まずは投薬を行い、次回より処置を開始しました。
現在疼痛は治まっておりますが、濁った漿液性の滲出液が出ています。改めて上顎洞との交通と上顎洞炎の話を行い、耳鼻科の受診についてもお話ししました。
根充の時期は何時ごろになるのか…コロナの蔓延を考えると、今何度も治療に来るより、とりあえずビタ根、仮封をしておくべきか悩む症例です。

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左下の6番に痛みがあることが主訴で来院された男性です。
近心に齲蝕による齲窩に食物残渣が入り込み近心歯肉を圧迫。歯肉の退縮を認めました。
食物残渣をきれいに取り除き、軟化象牙質とアマルガムを除去後、CR充填を希望されたためCR充填しました。
Inの方がいいかなと思いましたが、即日での治療を望まれたため充填にしました。
ただ、5番遠心も治療すべきということで、次回また来院していただくことになりました。

この方はアマルガムが臼歯部のほとんどに入っており、今後除去すべきなのか悩んでいる症例です。まだまだアマルガムが入ったままの人は多いですね。

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