関連する用語を見る

ぽーちのその他の投稿を見る

以前いらした聴覚障がいのインド人ご夫婦。

限局型重度慢性歯周炎で、歯周治療を始める前に
『キスをしたら歯周病が移ると聞いたが本当か?』と聞かれたので、
あまり詳しい知識がないまま「夫婦間の水平感染は起こる」と伝えてしまいました。

再評価が終わり、病状が安定してきてる旨(前歯部もうひと越えだけど…)伝えると、

『良くなったからもうキスしていいか?』と。笑
歯周治療が終わるまで忠実に守っていた様子。

「思う存分好きなだけどうぞ!!」とお伝えしました。
それを聞いて喜んでいるご夫婦が微笑ましかったです。

あまり感染の知識がないのですが何か文献とか本とかご存知の方いらっしゃいませんか?
また、キスしていいかどうか聞かれた際、みなさんならどう答えますか?

投稿を見る

初診時に「どうしても抜きたくない」とおっしっていた患者さん。初診からSRP後の写真です。

はじめは歯科恐怖を強く訴えており、口もあまり開けてくれない状態。
少しずつ進めていき、配慮しながら治療やコミュニケーションを取っていきました。
すると次第に心を許してくださり、後半のほうにはリラックスして処置を受けていただけました。

はじめは「悪いところだけ治してくれればいい」とおっしゃっていましたが、先生のお話から全顎的治療に移行することに。
患者さんの希望を考慮しながらできる範囲の治療を進めていくことになり、先生とバトンタッチです。

はじめからいきなり「抜きます」と言っていたらきっとこの結果にはならなかったのだと思います。
患者さんとの信頼関係を構築し、患者さんに寄り添ってサポートできるのが衛生士の役割なのだと改めて感じました。先生と患者さんを繋いでいきたいなと思います。

投稿を見る

双子の姉妹の患者さんがいらっしゃいました。

歯冠長が短いことや骨格周りなど、さすが双子というぐらいそっくり。唾液量が少なめでプラークコントロールが不安定なところ、お話ししているときの様子や反応までウリ二つ。

顔や性格はもちろんですが、口腔内も似るのですね。

ただ、妹さんはPもCも大きな問題はない一方で、お姉さんのほうはPが一部進行しており、処置歯も多い状況。

お二人ともご結婚され、現在はそれぞれ別の生活
を送られているようですが、どこでこのような差が生まれてしまったのでしょうか。

なかなか考えさせられる症例でした。

投稿を見る

ホープレスであった右上4番。

「どうしても残したい」という患者さんの強い希望を覆すことができず、そのまま延命処置していくことに。
SRPなどできる限りのことを行い、SPTで経過をみていました。

すると先日、痛みを訴え、急遽抜歯することに…
やはり騙し騙しではいけないですね。

なかなか頑固な患者さんで実際に問題が起こってからでないと行動に移してくれないので手を焼いています。

抜歯した歯をみると根尖部までびっちり歯石。

届く範囲までは頑張れているものの、近心〜口蓋側の隅角に点状の歯石と、口蓋側の根尖よりの隅角に帯状の残石…
根尖まではきびしくてもこの2ヶ所はもう少し取れたんじゃないかと反省。
頬側根尖部付近も歯石が付着していますが、中央部に斜めに筋が入っているのでここは超音波か何かが当たっていたのかと。

うーん、抜去歯で振り返ると自分の苦手なポイントがわかりますね。
やはり100%除石するのはかなりの難易度です。

根尖に近くなるほど根が細くて隅角のカーブがきつくなり、ミニキュレットや超音波でないと対応きかないことがわかります。
前歯部や小臼歯は、大臼歯よりハードルが低い気がしますが、舌側や口蓋側中央は結構難しくて取り残すことが多いです。

抜去歯の観察はとても勉強になります。

投稿を見る

メンテしていた患者さんのご紹介でいらした70代の女性。

サイナストラクト、カリエス、残根などなど…いくつも問題がありました。
治療のご説明をしても「年齢的にこの先長くないから今のまま定期検診で様子をみたい」とおっしゃいます。

ひとまずクリーニング等を行っていきましたが、その後いつの間にか来院は途絶えてしまいました。紹介していただいたのに申し訳ない…

ご紹介してくださった方に伺ってみたところ、「治療するのではなく、定期検診でみてもらうことが希望だった」とのこと。
そこまで治療を強く促したわけではなかったのですが、上手く伝えられていなかった様子…。

治療を行ったほうがいいとは思いますが、促すことで足が重くなり、まったく来院しなくなってしまうよりはメンテで経過みていけたほうがいいですよね。

信頼関係の構築が大切だとつくづく感じます。時間をかけて、ゆっくりと。
患者さんの要望を叶えてあげることと、医療人として諭してあげないといけないところの線引は難しいです。

投稿を見る

54歳、THE几帳面なサラリーマンのRさん。

初期治療後メインテナンスに移り、半年ぐらい前から前担当DHから引き継いで私の担当になった患者さんです。

スーツの着こなし方も完璧で、非の打ち所がないような方。
もちろん口腔内もばっちり管理されています。
というよりも頑張りすぎててオーバーブラッシングに悩んでいるぐらい。
メインテナンス間隔も3カ月ぐらいで大丈夫とお伝えしているのですが、心配性なのか『1カ月ごとに診ていただきたい』と強く希望され、毎月ケアをしています。

しかし、ずっと17番のみポケット遠心4,5mmありました。(写真1枚目)
ご本人も毎回来る度『ここだけ出血する』とおっしゃいます。
分岐部もあり、補綴物も合っていないことが原因していると思います。

前担当DHはワンタフトのS(写真2枚目)を勧めていて使ってもらってましたが、よくならない。
私はワンタフトのSだと分岐部には届かないと感じたのでワンタフトのシステマ(写真3枚目)を勧めました。

次の来院時、『出血しなくなった』とおっしゃっていただきました。

しかし…

『ふとしたときに臭う気がする』とのこと。

診ると、たしかに出血はなくなっており、歯肉の状態は良好。しかし、遠心不適であるFMCの中にプラークがたまっており、それが原因していると思われました。

プラークコントロールも良好ですし、遠心以外はそこまで問題のない補綴物をわざわざやりかえるのは悩むところでした。
しかしその旨お伝えしたところ、『少しでも何か原因があるのであれば解消したい』とおっしゃるので、FMCを新しくすることにしました。

治療が終わって、綺麗な補綴物が入りました。(写真4枚目)
現在、まだ仮着で様子をみています。

Rさんは『出血も臭いもなくなった。』とおっしゃってくださいます。
診るとポケットもなくなっています。
デンタルを撮ったところ、遠心の骨もうっすらできてきているではないですか…!(写真5枚目)

やっぱり、適合の良い補綴物って大事なんですね。
良い仕事したなぁと思った症例でした。笑

投稿を見る

関連する投稿を見る

ちゃんとした口腔内写真が撮れてなくて、お恥ずかしいですが…
50代男性。前歯の変色が気になると来院された患者さんです。
違和感もあって、色も気になるので治療できないかとご相談いただきました。
デンタルを載せれなかったですが、デンタルには根尖に透過像があり、歯髄は失活。
もしや外傷歯で変色起こしているのかなと思い、ぶつけたりしたことがありますかと質問したところ、7〜8年前に顔をぶつけたけど歯もぶつけたかどうかまでは覚えてない。とのことでした。
もしかしたら、その時の衝撃で現状のようになっている可能性があり、根尖の透過像についても説明し、治療開始。
お恥ずかしながら、今回の症例と似たケースは今まで経験がなく、はじめてのウォーキングブリーチをします!
院長に話して、やったらすぐ白くなるというわけではないけど、しっかりしてあげなよーと言われました笑笑
初体験なので、ちょっとドキドキしています!経過を撮影して比較するのが楽しみでもあります!
院長にチェックはしてもらいますが、ウォーキングブリーチのアドバイスなどあればご教授下さい!

投稿を見る

エアフローと超音波スケーラーを用いた歯石除去 + クリーニング。

投稿を見る

ホワイトニング中に痛みがあると
言われた事はありませんか?
調べた訳ではありませんが、
この方のように、エナメル質が透けてみえる
患者様に多い気がします。
皆さんはどのように考えますか?

投稿を見る

結婚式を直前に控えた女性に行ったオフィスホワイトニングです。

投稿を見る

ホワイトニングキットについて
質問です!

当医院の患者さんで、
写真のホワイトニングキットを持ってきた方がいました。
これは、効果があるのか?
と聞かれたのですが、初めて見る商品で、
今、虫歯治癒されている方なので、
控えるように伝えました!

これを、見た事ある方いましたら
ご意見頂きたいです!

宜しくお願い致します。

投稿を見る

前歯部のコンポジットレジン修復 + インターナルブリーチの症例です。

投稿を見る

歯科医療者専用SNS「1D」

に登録・ログインして、ぽーちさんの症例についてディスカッションしてみませんか?