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【恐らく矯正用歯間分離ゴムによって歯周膿瘍が引き起こされた症例】

思春期の歯肉が健康だった患者に、歯間分離ゴム装着後急速に歯槽骨吸収が起こり、歯周膿瘍が併発した症例

論文では、病変の徴候が見られた場合、早めにX線画像を撮ることが求められるとされている。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3335709/

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マルチブラケット装置による矯正治療の過程。

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矯正治療予定の患者さんの口腔内です。上顎4番、下顎5番抜歯予定。上顎はインコグニート、下顎はデーモンブラケットです。自覚症状は一切ありません。
なるべく早く矯正治療を開始したいとの事でした。

今回審美塾でお話したいのは、治療の順番です。
どのような順番でどうすると効果的か一緒に考えていきましょう。完璧な正解は臨床の現場ではありません。

なのでこうしなければいけないと言った考えより、こうするともっとよいかもという発想で皆様と症例を共有したいです。

実際の治療例を順番にあげていきます。

Q.あなたならこのお客様にどのような歯科的対応をしますか?

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マルチブラケット矯正のビフォー&アフターのケース。

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【ヤングプライヤー】
ワイヤー屈曲に欠かせないのがプライヤーです。色々な種類のプライヤーがありますが、基本ヤングのプライヤー1本で殆どの矯正装置を製作してます。
ちょっとした調節にはスリージョーを使用しますが、ワイヤーに傷をつけたくないのでヤング1本勝負です。
ただ、ヤングのベンディング許容範囲と言うのが1.0mmらしいのですが…急速拡大装置などの脚部は1.1mm以上がほとんどです。
約10年。数はそこまで多くないですが、1.0mm以上のワイヤーをベンディングし続けるとヤングプライヤーはこうなりました。
こんな所から折れるとは思わなかったので、反動で自分の手で顔面強打するぐらいでした。経年劣化もあると思いますが、ヤングプライヤーを多用する方はお気をつけください。

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深いオーバージェット、深いオーバーバイトの症例です。矯正治療途中です。

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