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若い頃に矯正をした女性、40代後半。
一見は綺麗に並んでいるように見えますが開口。
そして大臼歯中心に重度P。

矯正経験のあるPが一番厄介だなと感じています。

プラークコントロールなど初期治療を徹底的にすることはもちろんですが、こんな方が来たらみなさんはどうしますか?
そして初期治療後、なにを促しますか?

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初診時に「どうしても抜きたくない」とおっしっていた患者さん。初診からSRP後の写真です。

はじめは歯科恐怖を強く訴えており、口もあまり開けてくれない状態。
少しずつ進めていき、配慮しながら治療やコミュニケーションを取っていきました。
すると次第に心を許してくださり、後半のほうにはリラックスして処置を受けていただけました。

はじめは「悪いところだけ治してくれればいい」とおっしゃっていましたが、先生のお話から全顎的治療に移行することに。
患者さんの希望を考慮しながらできる範囲の治療を進めていくことになり、先生とバトンタッチです。

はじめからいきなり「抜きます」と言っていたらきっとこの結果にはならなかったのだと思います。
患者さんとの信頼関係を構築し、患者さんに寄り添ってサポートできるのが衛生士の役割なのだと改めて感じました。先生と患者さんを繋いでいきたいなと思います。

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【クロルヘキシジンについて】

某商品について、みなさんはどう思いますか?
使われている・使われていないなど聞かせていただけると幸いです。

●私が知っているクロルヘキシジンの特徴
・プラスの電気を帯びているために、マイナスの電気を帯びている歯面上のペリクルや細菌表面、口腔粘膜表面に付着する
・長時間口腔内にとどまるかわりに、色素とも結合しやすく、着色する
・タンパク質が多いポケット内ではクロルヘキシジンが不活化される
・効果のある濃度よりも日本で市販されているものはずっと少ない
・濃度を上げるとアナフィラキシーの心配がある

塩化セチルピリジニウムを売り出してる別会社のセミナーでこのような資料をいただきました。
縦軸が細菌の残存数で、横軸が濃度です。

緑の○は「クロルヘキシジン」実使用した場合は0.0005%のため細菌数はあまり変わりません。
赤の○は「海外でのクロルヘキシジン」濃度は0.1%で効果があるものの、アナフィラキシーの心配がある。
青の○は「塩化セチルピリジニウム」濃度は0.005%ですが殺菌効果を発揮する、とのことでした。

企業内のデータなのでどこまで信じたらよいのかわかりませんが、やはり今はクロルヘキシジンよりも塩化セチルピリジニウムの商品を選んだほうがよいのでしょうか。
物品をコ○クールか、S○−Tにするかで悩んでいるんですよね…。

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WSDのベニアってあるんですね。
はじめて見ました。

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歯周治療が終わり、全顎的治療に向けてプロビ入れてこれからだってときに来院が中断された患者さん。プロビのまま5年経過。

「また悪くなってきた」と歯周病が再発した状態で久々に来院されました。
綺麗なプロビが入ってしまうと「これでいいんじゃないか」とそのまま過ごされてしまう方、稀にいらっしゃいますよね…

治療完了までは必ず来院し続けてほしいですし、欲をいえば治療完了がスタートなので定期検診にも足を運んでいただきたい。。

当時のうちにしっかり治療が済んでいればここまでならなかったものの…といってても後の祭りなので今できることをもう一度考えています。

中断してしまった患者さんもですが、きちんと伝えきれていなかった医療者側の私達も反省。「今度は最後までちゃんと通います」と言ってくださったのでサポートしながら治療を進めていきたいと思います。

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【歯科医院で流す音楽】
みなさんの医院ではどういった音楽をどのようにして流していますか?

・流してる方法
・音楽のジャンル

今までは曲を借りてきてUSBに移して流していたのですが、曲に限りがあるためすぐに飽きてしまいますし、手間になっています。
有料のところに契約せず、フリーで流せる方法ってあるのでしょうか。(無料だと違法なのかな?)

また流してる曲ってどんなものが多いのかも気になってます。やはりオルゴール?カフェのようなお洒落なものもいいかな、と。

よければみなさんの医院事情を教えていただけると嬉しいです。

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カリエスによる歯冠の崩壊...

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臨床に奮闘するDHへ

歯科衛生士・奥山洋実さん主催の奥山会が開催され、現役で活躍している約60名の歯科衛生士が集まりました。
講師は埼玉県春日部市のわたなべ歯科の渡辺勝先生。
司会は歯科衛生士・松下加奈枝さんです。

カリオロジーの知識とリスクをコントロールするための秘訣を教え、自ら考える指導をしてくださいました。

貴重なセミナー内容を出し惜しみなく提供してくださっているので、こちらの記事を読むだけでもかなり身になると思います。
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ブラッシング指導だけじゃダメ!さあどんな指導をする?奥山会 | 1D with http://with.oned.jp/okuyamakai-caliology/

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【Prep(Preparation:形成)】
Pt:リウマチ、心臓病既往の60代女性
S:金歯がたぶんむし歯になっている。
O:37Vital(+)Goldインレー下2次カリエス
A:リウマチ患者で中年女性(痩せ形)ということもありPCが悪かった。そのために2次カリエスになったと思われる。咬合力は強くないと思われたため最後臼歯であるが接着によるセラミックを選択。遠心のクラックは除去すべきと考えたので形態はテーブルトップとした。
P:1hアポ C除去、裏装、Prep
D:形成は縁上には留めたためシングルコードで印象。滲出液防止のためバルクベース裏装のときから圧排糸は入れておいた。スティッキーワックスを用いて何度もクリアランスを確認したのに少し時間がかかった。
C:インレー下2次カリエスの形成であったためガイドグルーブ等を形成することができずクリアランス調整に時間がかかった。クリアランス確認のためにもっといい方法はなかったのだろうか。

余談ですが、以前の外勤先ではセラミック形成の際に裏装をせず、シールドフォース2度塗りとい方法をとっていた。エビデンスはあるようだが硬化後マージンにバリができたり、形成量が大きくなったりであまり好きではなかった。その後別の外勤先でバルクベースと出会ってから診療スタイルががらっと変わった。光深度が4mmあるし、裏装に厚みが取れるので安心感があるから僕は好きです。

写真1枚目:術前
写真2枚目:Goldインレー除去時
写真3枚目:C除去後
写真4枚目:バルクベースで裏装、Prep後
写真5枚目:咬合時側方面観
写真6枚目:おまけ(既往なし30代男性症例)

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断髄 MTAセメントでの直接覆髄

32歳男性
初診時は別部位主訴で来院されました
左下6インレーの二次カリエスあり
齲蝕除去も歯髄に近接し失活の可能性高くベースセメントで間接覆髄
その後 経過観察も生活歯髄反応あり

歯科用顕微鏡下で齲蝕除去し、
MTAセメントを用いて直接覆髄行いました

自身での前例と患者とのコンプライアンス取れているので進めましたが、チャレンジではあります。。

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口腔崩壊、石川県内の4割の学校に 背景に貧困やネグレクト(毎日新聞)

石川県内の約4割の学校で、10本以上の虫歯があるなどの「口腔崩壊」の児童・生徒がいることが、県保険医協会による初の調査で分かりました。
背景には親のネグレクトや貧困、歯に対する無関心があり、同協会は「関係機関とも連携し、子供の口腔崩壊の状況を改善するきっかけにしたい」としています。

https://mainichi.jp/articles/20190730/k00/00m/040/196000c

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穴が空いたら埋める、神経が死んだら抜く。そんな「治療」を前提とする歯科医療の常識に挑む、1人の歯科医師がいます。
治療型・予防型に続く「咬合育成」型の歯科医療、そのビジョンに迫りました。

藤沢から世界へ。歯科医療は「咬合育成」でこう変わる | 歯科医療3.0
http://news.oned.jp/takada/

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